二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.73 )
日時: 2013/09/02 23:23
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

私「名前を決めるが大変だった……」


>りゅーとさん

私「では、こんなのはどうでしょうか?」



名前:カルミア
特徴:小型のバックラーから大型のタワーシールドまで変化させる事が出来る盾。普段は指輪として持ち運びが出来ており、指輪にはツワブキ、ハッカリス、ストックと呼ばれる花が刻んである。盾にした場合は表面は鏡の様な光沢を放つ特殊な金属で出来ており、これによって魔を跳ね返す事が出来る。中心には大きなダイオプサイドという宝石が埋め込んである

効果:これを掲げればあらゆる魔(つまり魔法)を跳ね返す事が出来る上に、あらゆる真実を映し出す事も出来る(つまりラーの鏡と同じ効果が得られる)


それぞれの花(宝石)の意味は以下の通り

カルミア→大きな希望
ストック→未来を見つめる
ツワブキ→困難に負けない
ハッカリス→開拓
ダイオプサイド→道しるべ



輝夜「なんかやたらと凝ってるわね……」

私「自分でも使いたくなって来たなぁ……」

輝夜「駄目よ。これはりゅーとさんに渡すんでしょ?」

私「はははは……ですよねー」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.74 )
日時: 2013/09/03 01:02
名前: 葉月 ◆jtnqjTHVKE (ID: mGXNpy6x)

こちらでははじめましてですね葉月です。ちょw 裸族がレミリアの曲をwwwww

リンレン「裸族いいぞもっとやれwwwww」
麻穂「カオスだけど意外とかっこいいところあるねぇ裸族wwwwwwww」
黄瀬「今回の裸族は助けたってことッスよねwwww あー笑えるwwww」
木実「裸族の講座とかも見てみたいかもwwwww」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.75 )
日時: 2013/09/03 16:35
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

レオン「さて、あいつ等は何を食べるんだろうな?」

クラウザー「さあ……?」


>葉月さん

レオン「あいつ等が暴走すると凄まじいからな……」

クラウザー「逃走中とか死者の町がシリアスだからな、ここ位はギャグで行かないとな」

レオン「でも裸族が増えたのは驚いたぞ……」

クラウザー「ま、まあ事件が解決される事に比べたら安い……のか?」

カノンノ「裸族講座……それってりゅーとさん所の裸族も来る、よね……?」

リーンベル「あ、そっか。カノンノはりゅーとさん所のガノンからプロポーズされてるんだっけ?」

クリス「その度にウチのガノンと作者の2人にタコ殴りにされてるけどな」

スイッチさん……ドン引きです(Byアリサ) ( No.76 )
日時: 2013/09/03 20:38
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

頼斗「……男子更衣室にあった監視カメラ、無くなってたな……」
グスルグ「一体誰が撤去したんだ……?」
ウルフ「まあいいじゃないか……さてと、着替えるか」
頼斗「えっ」
グスルグ「えっ」
ウルフ「……何だよ?」



レオンが昼食を取りに行ったから戻って来るまで俺こと、アルフォンス・オークレールと……

『僕、セルジュ・リーベルトが実況します。……所で、レイラさんは何処に?』

……レイラは嬉々とした顔で地下の拷問室に飛んで行ったぞ?

『大丈夫なんでしょうか……?あそこって、ホーマーさんも真っ青になる程の拷問をするお2人がいらっしゃったはずですよね?』

大丈夫だ
何故かレイラとあの2人は仲が良いからな……不思議だ

『それは不思議ですね。……そろそろ実況の方を始めませんか?』

おっと、そうだな
頼斗達は……なんか着替えようとしてるウルフに驚いてるな
何でだ?



頼斗「お前シャワーも浴びずに着替える気か!?」
グスルグ「汚いな……」
カジカ「ウルフ……そんな体でプリンと過ごすのかい?」
ウルフ「うぐっ……!」



……そこに驚くのか?

『ネームレスに居た時だったら当たり前なんですけどね』

あの時の露店風呂が懐かしいぜ
今度、それをやるか?

『お風呂を沸かすのって、僕ですよね?』

当然だろ?
あの時もセルジュだったんだからな



ウルフ「……仕方ない、シャワーを浴びてくるか」
頼斗「そうだな。俺も行くぜ!」
グスルグ「……おい待て!?そっちは……!」



なんだ?
何かマズい事でもあるのか?

『その方向には……成程』

何があるん……ああ、そういう事か
でもいいんじゃないか?









頼斗「さてと……シャワーを浴びるとするか『シャッ!』……へ?」
レイ「………え?」

ウルフ「プリンは外に出たのか……?『シャッ!』……な!?」
プリン「ほえっ!?」



何が起きたか説明しよう

まず頼斗とウルフが、シャワー室のカーテンを開けた
すると頼斗が開けた所ではレイが、ウルフが開けた所ではプリンが、それぞれ先にシャワーを浴びていたんだ

でもまあ、水着は着ているから大丈夫だと思うが……



レイ「……触りに来たの?」
頼斗「何故そうなる……」

ウルフ「プリン、違うんだ……」
プリン「………(石化)」



レイは頼斗の時だけ、大して気にしようとしないからな
こういう発言する位だし

『プリンさんは驚きの余り、固まってますね。そしてウルフさんもちゃっかり見てますね』

そうだな……
でも男女共用とはいえ、何でこんな事になったんだ?

『確かに、入口には使用中である事を示す立て札が……あれ?』

……無くなってるな
誰かが外したのか……?







はやて(り)「しめたで……こんな展開を待っていたッ!」
なのは(八)「あれがもしフェイトちゃんだったら……うふふふふふ(*´ω`)」
りりあん(八)「GL展開、おいしいです(^p^)」
ウィッチ(八)「ご飯200杯は行けそうですわ(^p^)」
レッカ(八)「美味しさの余り、よだれが……!」
スイッチ(ヲ)『しかし、二人共大きいんだな……。仕掛けておいて正解だったか……!』
当麻(ヲ)「おいスイッチ……!今ならまだ間に合う、今すぐ謝るんだ……!」


グスルグ「誰に謝るんだ?」
当麻(ヲ)「それは……え?」
フェイト「グスルグが狼狽えてたから何事かと思って探ってみれば……何をしてるのかな?」
ティアナ「ってはやてさん!何してるんですか!?」
はやて(り)「え、いや違うんやで!?これは……」
頼斗「何騒いで……」











頼斗、レイ、ウルフ「お前等、遺言を聞こうか(###^ω^)」


スイッチ『我が人生に……一片の悔いなし!』
ウィッチ(八)「オカズばかりなのでご飯を下さい(^p^)」
りりあん(八)「それも1杯や2杯ではない……全部だ!」
なのは(八)「……ごめんなさい、出来心だったんです!」
当麻(ヲ)「俺は止めに来ただけだって!?でもごめんなさい!」
はやて(り)「GL展開はありますか?」
レッカ(八)「フェイト×ティアナの薄い本はありませんか?」


頼斗、レイ、ウルフ「八雲さん所のなのはとヲタクさん所の当麻以外はちょっと来い」



……明らかにふざけてる場合じゃないよな?
ってか2名以外は連れて行かれたぞ

『アルフォンスさん。恐らくここから先は……』

そうだな
終わるまで待つとするか……

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.77 )
日時: 2013/09/03 19:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

〜十分後〜


頼斗「お待たせ」
グスルグ「ちゃんと処理してきたか?」
レイ「ええ、それはもう完璧にね」
フェイト「なら大丈夫だね」

ウルフ「プリン、ごめんな……」
プリン「え、何の事ですか?」
カジカ「記憶が飛んでるね……」
ティアナ「まあそれはそれでいいんじゃない?」



……あれは見せられないな

『ええ、見せられませんね……』

まず頼斗が×××した後、レイと○○○してさらに×××した後、ウルフが×××してトドメに3人で×××だからな……
恐ろしいったらありゃしないぜ……

『ちなみに彼等は何処に?』

シャワー室のごみ箱に捨てられてるぞ
ご丁寧に、粗大ごみって書いてある張り紙が1人1人に張り付けるという、おまけ付きだ

『……後で回収して、蘇生しておきましょうか』

その後はレイラの教育が待ってるだろうけどな……





ウルフ「で、朝寄った場所で食べるのか?」
頼斗「そこが良いのか?」
ウルフ「いや、その……プリンがシフォンケーキを食べたいって言ってたからな!」
レイ「あら〜?あらあらあら〜?」
グスルグ「(気に入ったんだな……)」
フェイト「(気に入ったんだね……)」
ウルフ「な、何だお前等!!」



……これが世間でいうツンデレって奴か?
ってかあそこには紫達は居ないんじゃなかったっけ?



頼斗「まあ気に入ってくれたんならいいさ。でもお昼はそこでは食べないよ」
ティアナ「へ?」
カジカ「それじゃあ、何処で食べるんだい?」
頼斗「考えてもみろ。あれだけ設備が揃った厨房に飛びつく奴が……紫だけだと思うか?」


あ、それを聞いて何処に行くのか分かったぞ
そう言えば、あいつも今日は無境館にいないんだったな

『設備の揃った厨房に飛びつく人……居ましたね』

だろ?
しかも今回はすごいだろうな……
俺も行けばよかったな












頼斗「ここだ」
ティアナ「え……『激突!!料理人対決! 試食会場』……何ここ?」
カジカ「ここで食べるのかい?」
頼斗「そうだ。バイキング形式で食べられるからな」
ティアナ「ヘルシーな料理もあるの?」
頼斗「それぞれのお題にそった料理が作ってあるから、そこから選ぶんだ。お題は『スタミナが付く肉料理』『女性に人気なヘルシー料理』『夏にピッタリなデザート』『季節の食材を使った料理』の4つだな」



……確かにこれはあいつが狂喜乱舞しそうだな
そのおかげで隣の部屋だったクルトとレオンがキレかけたがな

『あれは……ご愁傷様ですよね』

だな……
何しろ次の日はすごく眠そうだったからな、クルトとレオン



頼斗「それじゃ、席は取ってあるからそこに行くか」
プリン「はやくぅ!はやくぅ!」
フェイト「料理は逃げないから……ね?」


……昼食を取ってから来て正解だったな
チラッと見えただけだが、すごく美味そうな料理が並んでるたからな

『お昼を食べたばかりですけど、食べたくなってきますね……』

ああ……
またあいつが暇な時に頼むか……



一旦切ります!

感想カモン!!


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