二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.23 )
- 日時: 2013/07/14 14:26
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
頼斗「で、クリスの話って何なんだ?」
クリス「ああ、これは俺がS.T.A.R.Sに就任したばかりの頃だ……」
〜回想〜
クリス『今日からここで世話になるクリス・レッドフィールドだ。よろしく頼む』
ウェスカー『隊長のアルバード・ウェスカーだ』
エンリコ『副隊長のエンリコ・マリー二だ。しっかり働けよ?』
バリー『俺の紹介は要らないよな?ま、気楽にやれよ』
厳しい職場だったが、それなりに楽しかったさ
だが働き出してから2か月経った時、俺はある事に気付いたんだ
クリス『8時か……それじゃ、俺は上がらせて貰うぞ』
ウェスカー『ああ、気を付けてな』
クリス『バリー、帰ろうぜ?』
バリー『いや、俺はもう少し仕事してから帰るよ』
クリス『?、そうか……』
その日のバリーの仕事は既に終わってたはずなのに、仕事で残ると言ったんだ
そしてその日の、その時間帯に帰ったのは俺と同じ時期に入った新人だけだったんだ……
さらに観察して気が付いた事なんだが、その日に出勤していた奴全員が気味が悪い程仕事に打ち込んでいたんだ
頼斗「ああ、そう言えばそんな日があったなぁ……」
アバン「何があったんだ?もしかして、美味い料理を作る大会とかか!?」
クリス「まあ待て。話と続けるぞ?」
2人「頼む」
ウェスカー「はっ!!」
バリー「ぬおらぁ!!」
ブラッド「てやぁ!!」
頼斗「(……まだ喧嘩してるのか)」
あまりにも気になってな、その日俺は帰るふりをしてその辺の喫茶店で時間を潰してたんだ
大体、真夜中の1時位だったと思う
警察署の地下駐車場にあった車が全部出てきたんだ
しかもバリケートを張る様な停め方をしたものだから、俺はこっそりと署内に忍び込んだんだ
アバン「(忍び込む必要があるのか?)」
頼斗「(そこは気にしてやるな)」
駐車場に入るとだな、そこには……
警官A『おらぁ!覚悟しろ馬鹿上司!!』
上司A『そんな攻撃で覚悟しろだと?片腹痛いわ!!』
警官B『敵将、討ち取ったりー!』
上司B『む……無念……!(ガクッ』
ブライアン『見ろ!この溢れ出すカリスマを!』
ウェスカー『貴様から溢れてるのは加齢臭だ!!』
ブラッド『そんな事より俺達の給料を増やせ!!特殊部隊だろうが!』
マービン『何!?だったら俺の給料も増やしてくれ!』
エンリコ『ウェスカー!貴様の時代もここまでだ!』
警官C『このロリサンが!!俺のロリ本を返せ!!』
ウェスカー『あれは死んだら返す(`・ω・´)キリッ。それと俺の時代は始まったばかりだ!!』
ジル『さあ、私のドラム缶の餌食になりたいのは誰かしら!?』
フォレスト『や、やめろ!?来るな——!!(ガンッ』
エンリコ『フォレスト——!?』
クリス『( ゜Д゜)……はい?』
驚く事に、不要になった書類で作った紙飛行機やらハリセンやら剣やらで叩くわ飛ばすわ投げるわの、大乱闘をやってたんだ……
当然、その事を知らない俺はただ立ち尽くす事しか出来なかったのだが……まあ今にして思えば、ただ突っ立ってる奴は恰好の獲物にしか見えない訳で……
警官B『む!?敵発見!覚悟——!!』
上司A『うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!』
警官D『フタエノキワミ、アッ———!!』
上司C『君はロリコンか!?それともマダムキラーか!?』
ブライアン『禁断の世界へようこそ……!』
クリス『……え?』
まあ、襲われた訳だが……神は居る物だな
バリー『俺の親友に何やってるんだ!!』
ウェスカー『俺の部下に何をする!?』
ジル『取り敢えず、ドラム缶を食らいなさい!!』
ブラッド『俺のヘリ友に手を出すな!!』
襲ってきた5人『イェェェェェェア!?』
バリー達4人がそいつ等をぶっ飛ばしたんだ
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.24 )
- 日時: 2013/07/14 15:26
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
クリス『ば、バリー……』
バリー『クリス、話は後回しだ』
ジル『そうね……とにかく今はこいつ等をぶっ飛ばす方に専念よ!』
ウェスカー『そう言えばこの行事をやるのは初めてだったな』
ブラッド『初めてだからって遠慮する事はねぇ!思いっきりぶっ飛ばせはいいんだよ!』
そい言って、それぞれが武器(?)をくれたんだ
ちなみにくれた物は
バリー→紙で出来たハリセン(鉄板が仕込んである)
ウェスカー→ロリ本
ジル→ドラム缶
ブラッド→紙飛行機×10個
クリス『皆……!(な、何が起こってるんだ!?)』
ウェスカー『S.T.A.R.Sメンバー……行くぞ!』
一同『了解!』
クリス『りょ、了解!(え、何だ?どうなってるんだ!?誰か説明してくれ!)』
ジル『クリス!?、行くわよ!』
クリス『え、あ、ああ……(クレア……俺はとんでもない所に来てしまった様だ……!)』
〜回想終了〜
クリス「取り敢えず向かって来る奴等を殲滅した後に聞いた話なんだが……あれは『デスクワーク程退屈でストレスが溜まる物はない!よって、ストレスを発散する方法を提示する!』と言った署長の提案だったそうだ。ルールは簡単、部署ごとでチームを組んで他の部署の奴等を全員ボコれば勝ちだ。ただし怪我しない様にする為に、体術禁止、使うのは不要になった書類で作った武器で戦う、といったルールが設けられたらしいぞ?」
アバン「おい警察ww何やってんだよww」
頼斗「だから週に一回、警察署がうるさい時があったのか……でも楽しそうだな、それ……」
クリス「今度、うちでやって見るか?」
頼斗「お、いいなそれ!となるとチーム分けはどうするかなぁ……?」
アバン「え、やるのかよww」
頼斗「馬鹿騒ぎが大好きな連中ばかりなんだし、問題ないだろ」
クリス「それにいい訓練になるしな、こいつは」
頼斗「ああ、白兵戦の訓練になりそうだし……何より楽しそうだしな!」
クリス「よし!なら早速紫達を呼んでだな……」
そう言って頼斗とクリスの2人は紫達を探しに向かったのだった……
アバン「警察って……一体何なんだ?」
バリー「あーあ……言われちまったか……」
アバン「え、バリーさんも同じ話を?」
バリー「ああ、そう……!?「ぐおあぁぁぁぁ!?」「クリィィィィス!?」マズい……!アバン、こっちだ!」
アバン「え、あ、ああ……(何だ?何が起こったんだ!?)」
バリーはそう言って天井に設置してあった非常口にアバンと一緒に避難して、非常口を閉める
ウェスカー「はあ……はあ……バリーはあっけなく散ったが、貴様はやる様だな……!」
ブラッド「ぜえ……ぜえ……あんたも、やるじゃないか……!」
ウェスカー「だが……」
ブラッド「次の一撃で……」
ウェスカー&ブラッド「「決める!!」」
ウェスカー「オォォォォォォォ!!!」
ブラッド「だらぁぁぁぁぁ!!」
???「楽しそうですね……?」
???「探したぞ……!」
2人「「ゑ?」」
ウェスカーとブラッドの2人が声のした方を振り向くと……
レベッカ「ジル先輩を侮辱するなんて……いい度胸してますね?」
ジェイク「親父……またこんな物を注文しやがって!しかも俺名義でだぞ!?おかげでシェリーに冷たい目で見られたからな!?(手にはロリ本)」
なんと、鬼ですら見たら泣き出しそうな顔で2人を睨みつけるレベッカとジェイクの姿があった……!
レベッカ「さてと……」
ジェイク「覚悟はいいだろうな……?」
ウェスカー「ま、待ってくれ!許し」
ジェイク「問答無用だ!一遍死に晒せ!!」
ジェイクはウェスカーのマウンドポジションを取った後、恐るべき速度で顔をタコ殴りにしていく!
ブラッド「あわわわわわわ……!(ポンポン)……え?」
レベッカ「(ニコッ)」
ブラッド「\(^o^)/オワタ」
この日、ウェスカーとブラッドの悲鳴が館中に轟いたそうな……
感想OK!!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.25 )
- 日時: 2013/07/14 15:34
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。二人の終了のお知らせwwwww
ー前のコメの続きだがジェイクはまさかの番長なんだよな。
鳴上「少しうれしいな。」
次回も期待する自分の作品停滞中のユマでした・・・・。
- Re: ちょっとした小話 ( No.26 )
- 日時: 2013/07/14 15:44
- 名前: 白好 ◆gFpf2AyprY (ID: uwFalb0C)
合掌……wwwwwwwwwww
エル「堪えきれてないぞ」
レオン「お前ら何やってんだwwwwwwwww」←アシュリーと昔のシェリー、クレアのプロマイド所持
パーカー「お前こそ何持ってるんだ!?」
アシュリー「リオン……? 手に持ってるのはいったい何……?」←甲冑着てる、勿論中では黒笑してる
レオン「\(^o^)/」
自業自得wwwww
凛「お前ら早く行けよ」
バイス&エイリス「いーやーだー!」
マイン&カノンノ「行かないと、どうなるか分かるよね?」
バイス&エイリス「「行ってきます!」」
はwやwいw
エル「ちなみに俺は13の頃にハーバード大学を飛び級首席で卒業できると言われたぞ」
あれ? ハーバードの教授になれるって言われたんじゃなかったっけ?
エル「それは14の時な」
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.27 )
- 日時: 2013/07/14 18:14
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
頼斗「あ、危なかった……!(目標では無かった故、見逃して貰った人)」
バリー「む、コメントが来てるな」
アバン「俺達で答えようぜ!」
>ユマさん
頼斗「ああ、あの後3人の悲鳴が聞こえたなぁ……」
アバン「あれはすごかったww」
バリー「それにしても人間、1.2時間位なら叫び続ける事が出来るんだな」
頼斗「いや、3時間位じゃなかったか?」
アバン「俺は4時間聞こえたぞ?」
バリー「どういう事なの……?」
頼斗「あ、ジェイクの中の人って4の番長なんだ?知らなかったなぁ……」
>白好さん
バリー「レオン……お前の人の事言えないと思うぞ……?せめて家族の写真程度にしとけ」
頼斗「そう言えばウェスカーって何時からロリコンになったんだ?」
バリー「さあ……?あいつは過去については全く語らないからな……」
アバン「ってお前等まだ来てなかったのかよ……?早く来ないと(振り返る)」
ジュリオ「汚物は消毒だ!」
イサラ「そしてミンチです」
マリオ(り)「オベリスクの召喚竜!?」
私「粉砕!」
マリオ(り)「あべし!?」
マリオ「玉砕!」
マリオ(り)「おぶっ!?」
ファルコン「大喝采!!」
マリオ(り)「おげろ!?」
スネーク「強靭!」
マリオ(り)「んげっ!?」
ガノン「無敵!」
マリオ(り)「あふん!?」
ルイージ「最強!!」
マリオ(り)「………!(声にならない悲鳴)」
アバン「……ああなるからな?」
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