二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット（お知らせあり）
- 日時： 2015/09/04 20:57
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: PyVSA6Ez）
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ！」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね！」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな！そこも気を付けてくれ！」
グスルグ「それとリクエスト（○○の昔話が聞きたい！）なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ！」
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- お茶会騒動その３ ( No.168 )
- 日時： 2013/11/28 22:03
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: gfIXAr2y）
グラウンドを覗いてみると……
頼斗「おっしゃあ！！これで３回目のホームランだ！！」
イムカ「ぐっ……次は負けない！！」
リエラ「イムカ、頑張って！！」
クルト「そうだ！イムカなら出来る！！」
グスルグ「……所で、飛んで行ったボールは何処行ったんだ？
フェイト「多分、何処かの窓ガラスを割ってると思う。私の部屋は大丈夫だからいいけど」
魔理沙「打撃はパワーだぜ！！」
アリス「どうでもいいけど、何で野球する事になったの？」
クリス「さあな。でも楽しいからいいんじゃないか？」
ジル「ってか頼斗の打撃力がすごいんだけど……」
バリー「まああいつは超人だからな、しょうがないさ」
グラウンドでは『東方』『戦ヴァル』『バイオ』『リリなの』のメンバーが集まって野球をしていた
ちなみにメンバー構成はこうだ
『Ａチーム（先行）』
１．リエラ（セカンド）
２．ジル（ショート）
３．クリス（ファースト）
４．ウェスカー（センター）
５．クルト（キャッチャー兼監督）
６．なのは（サード）
７．紫（レフト）
８．スバル（ライト）
９．フラン（代打）
ＤＨ．イムカ（ピッチャー）
『Ｂチーム（後攻）』
１．アリス（サード）
２．フェイト（セカンド）
３．グスルグ（キャッチャー）
４．バリー（ファースト）
５．レイ（センター）
６．頼斗（レフト）
７．魔理沙（ライト）
８．シグナム（ショート）
９．ダハウ（代打兼監督）
ＤＨ．ジェイク（ピッチャー）
……正直に言おう
お前等みたいなチート満載のチームがあるか
Ａチームの４番と９番、それにＢチームの６番とＤＨ、お前等はやっちゃ駄目だろ
しかも点数が『１８−１９』になってるじゃねーか！？
お前等どんだけ点数稼いでるんだよ……
ガノン「あいつ等なぁ……」
はやて「他人のお茶会は邪魔したらあかんねんで……？」
レミリア「邪魔するのなら……」
アリア「風穴開けるまで！！」
天子「後私にぶつけた事、きっちり謝らせてやるぅぅぅぅぅぅ！！」
殺気だった５人（そのうち１人はヤケクソ）が下へと降りて行く……
ってか５人が歩いた床が割れてるぞ！？
こりゃかなり頭にきてるらしいな……
零児「……終わったな」
セルベリア「終わったな」
零児「大丈夫だと思うが……念の為に見に行くか」
セルベリア「そうだな。頼斗達は大丈夫だろうが、ラルゴの農園が心配だからな……」
騒ぎに取り残された２人は、取り敢えず暴走した５人の様子を見に行く事にした
というか、頼斗達は心配されてないんだなｗｗｗ
ちなみにラルゴの農園が被害を受けると、その農園の持ち主達にボコボコにされる挙句、食事が抜かれるという地獄が待っている為、頼斗ですら手を出さないのである
そうこうしている内にグラウンドに来た零児達だが、そこでは……
アリア「あんた達……？あたし達のお茶会を邪魔するなんていい度胸してるじゃない？」
頼斗「ごめんなさい、知らなかったんです……」
レイ「お願いだからガバメントを突き付けないで……」
天子「……で、私にぶつけてきたのは誰？」
ウェスカー「コイツです」
クリス「おいっ！？」
ジル「どう考えてもあんたでしょうが……」
レミリア「……言いたい事は分かってるわよね？」
フラン「あうぅ……」
紫「何で私だけ針山の上なのよ……」
ガノン「……」
リエラ「無言が怖いです……」
イムカ「あ、足が……！！」
はやて「……遺言は？」
なのは「え、私死ぬの！？」
フェイト「石にされる位は覚悟しないと……」
２人「」
ハッキリ言おう……憐れだ
野球をしていたメンバーは全員、正座（紫のみ針山。理由は主犯格だと思われてるから）させられており、１人１人が説教されているのでたまったものではない
おまけに観戦していたメンバー（こちらは主にＧＥ組と義勇軍のメンバー）まで正座させられており、彼等にしてみればとばっちりも良い所である
流石に可哀想に見えてきたので助け船を出す事にした零児達だった……
正座は慣れてないと辛いです……
- お茶会騒動その４ ( No.169 )
- 日時： 2013/11/28 22:08
- 名前： グレイディア ◆nNVjvMO/DQ （ID: gfIXAr2y）
零児「おいおい待てって……！」
アリア「何よ？あんたも正座したいの？」
セルベリア「そういう事じゃなくてだな……全員正座させなくてもいいのではないか？」
はやて「……せやったら、誰があそこまで飛ばしたんや？飛ばしてない奴は勘弁したるで」
そう言って睨むはやて
しかし、頼斗達は予想外の答えを返した
クリス「……屋上？」
フェイト「誰かあそこまで飛ばしたっけ？」
グスルグ「俺は覚えが無いぞ」
ウェスカー「……厨房やガレージは兎も角、屋上までは飛ばしてない」
なのは「そもそもその方向にはラルゴさんの農園があるから誰も飛ばさないよ……」
ウェルキン「というか、その方向はラルゴが作ったバリケートがあるから、そもそも飛ばせない筈なんだけどなぁ……」
ガノン「……ん？」
なんと、誰も屋上に飛ばした覚えがない様なのだ
ってかウェスカー、お前厨房にボール飛ばしたのかよ
厨房から『あべしッ！？』って悲鳴が聞こえてきたのはそのせいかよ
それとガレージからも『ウボァー！？』って悲鳴も聞こえたな
……ご愁傷様だな
頼斗「……ってか、バリケートは何処行ったんだ？」
レイ「あれ？無くなってる……」
リエラ「あれって、無くなるタイミングとかあったっけ？」
クルト「いや、そんな時間帯は無いハズだが……」
はやて「どういう事なんや……？」
しかもそのバリケートが無くなっているらしいのだ
ちなみに昨日、ラルゴ達がバリケート建設を終了した事を報告しているので、バリケートがある事は皆知っている
しかし、そのバリケートが無くなっているのである……
天子「……誰かがバリケートを取り外したからこうなったの？」
アリア「でしょうね……うん？」
アリアがふと一部のメンバーに目を向けると、別の方を見て笑いを堪えていたのである
アリア「……何か面白い事があったの？」
コウタ「あ、あれがｗｗｗ」
スバル「傑作だよｗｗｗあれはｗｗｗ」
レミリア「あれ……？」
彼女達がその方向を見ると……
アレックス「十」
コングマン「字」
ヤン「架」
霊夢（ヤ）「に」
小町（ヤ）「な」
マリオ（り）「っ」
ガノン（り）「た」
ファルコン（り）「裸」
ワリオ（り）「族」
スネーク（り）「の」
タブー（り）「神！！」
一同「( ゜Д゜)」
アリア「……今回は何？」
ジル「どこからどう見ても聖人ごっこにしか見えないわね」
グスルグ「ってかあいつ等の十字架、バリケートに使ってた奴じゃないのか？」
天子「えっ？」
敢えて言おう……ま た お ま え ら か
何をしているのかというと、十字架に張り付けになった状態で一列に並んでいるのである
しかも葉っぱ一枚（女性陣は３枚）の状態でペイントで『裸友万歳！！』と書いてあるので余計性質が悪い
さらに言ってしまえば……彼等の十字架は実はバリケートに使っていた素材を錬金術で十字架に作り直した物である
故に今回の騒動の原因はこいつ等（特にアレックス）な訳で……
アリア「皆、あれを的にして野球しましょうか」
ジェイク「おっしゃぁ！！」
ウェスカー「久々に……キレちまったよ……！」
クルト「取り敢えず、１００本ノックでいいよな？」
リンドウ「甘いな。倍プッシュだ」
魔理沙「さらに倍プッシュしてくれ」
頼斗「って事は……１人４００発だな」
単位が『本』じゃなくて『発』になってるぞ？
ってか皆殺気立ってるな……まあ自業自得だろうけど
その後裸族に対してボールの洗礼を浴びせた後、りゅーとサイドとヤマビコサイドのキャラが加わった状態でのお仕置きになったのは最早お約束だろう……
紫「何で私はそのままなのよ……」
彼等がお仕置きしている間、ずっと針山の上に座らされていた紫であった……
ちなみに重力魔法が掛かっているので、どくにどけない状態なのである
そんな彼女が救出されたのは、ふと思い出した零児が見に来た時だった
その後医務室に運ばれて、忘れた張本人であるアリアとレミリアの２人に、お見舞いに来た時にアッパーを喰らわせた事も追記しておく
後書きはありません！（おい）
感想どうぞ！！
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.170 )
- 日時： 2013/11/28 22:21
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。お久しぶりですね。
らwぞwくw体文字www
笑いすぎてお腹がよじれちゃうwww
ブレイド「HAHAHAHA〜！」
アークライト「友よ！全裸のトーテムポールをしかと見よーーー！」
ー！零児！頼斗君！
頼斗「」
零児「」
<下着以外の服をひっちぎられますた。&馬鹿2人に
組体操でトーテムポールやらされますた。
グスルク「うちの戦車にコレが...2発」
ー...はぁ！？キュウリ？
馬鹿2人「あ、さっきちくわ吹き矢したのだー！」
ー(−_−#####)
＊これ以上はカット。お見せ出来ない。
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.171 )
- 日時： 2013/11/28 22:27
- 名前： エスト ◆yExe7MqAhc （ID: 62e0Birk）
（代・ω・）裸族揃って十字架になるなしｗｗｗｗｗｗ
未央「うわー、これクラりん怒るよ……目ぇ開くよ？；；」
卯月「……あ、あはは；」
※クラりん＝クラリス（シスターアイドル）のこと。いかにもなシスター姿で目は常に閉じている
ラグナ「正座はつらいな；バイトしてた時に皿を思いっきり割りまくって店長に正座させられたことを思い出したぜ（そんなエピソードは無い」
ジン「ははははは、SS級反逆者で死神と呼ばれている兄さんが正座なんて！実に滑稽だよ兄さぁぁん！」
ラグナ「うるせぇー！！」
（代・ω・）長らくお待たせしてすみません。リクエスト話を書いたので見てもらえると助かります
リコリス「交友関係の話についてはもうちょっとだけ待ってて下さいね」
- Re: ちょっとした小話＆ネタの詰め込みセット ( No.172 )
- 日時： 2013/11/28 22:31
- 名前： 桜 （ID: MGNiK3vE）
お久しぶりです！
リン「野球とか裸族とかｗｗｗマジで有り得ないんだけどｗｗｗ」
ラン「今度、ドラケロ防衛隊やミニッツとアリシアとポエットちゃんとサンさんを誘って、お茶会しようかなー」
お茶会ネタ、いずれ私も書きそうです。久しぶりのコメントがこんなんですいませんＯＴＬ
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