二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話 ( No.88 )
日時: 2013/09/04 00:57
名前: 白好 ◆HKd.S8Pft6 (ID: nWdgpISF)

あなたーはーずっとさきをみーて←声出てない
紫「私をここに置いたま〜ま」←美声
ソラ「差が激しすぎる!」

ラッキースケベはイケメンの特権だよな
全員「ならお前は一生チャンス無いな」
再確認をありがとう
ロクサス「あれメチャクチャウマそうだなぁ」
リリス「私達もあれぐらい作れるようにしないとね!」
ハイア『それってこれからの出費が増えるってことだよな……』
サイド『今月任務無いんだぞ……ハァ』
アムロ「というかあの人達は何をしているんだよ」
ソラ「リクもあそこにいれば良かったのに、勿論処刑されるために」
あ、処刑といえば

フゥ……疲れた
エル「なにしてたんだ?」
バイスとエイリスをベルトコンベアに乗せといた
エル「……リクとかディアッカもいるんだが?」
あいつらは変態だから一緒に連れてった、処分は向こうに任せるよ

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.89 )
日時: 2013/09/04 10:47
名前: 鎌鼬 (ID: zfEQ.qrn)
参照: http://pokemon.www.co.ne.jp

チョイ…処分を人任せ!?

あやか「ちょっと人任せって…。」
ヤンガス「別にいいんじゃない?」
あやか「よくない!」
プリン「じゃあ、お仕置きとして石化はどう?」
あやか・ヤンガス「それもなし!」


鎌鼬です。タダ今、「ポケモンで相棒」を連載中です!よかったら参加してください!(特に第5課のキャラか花の里の女将キャラが欲しいです!)

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.90 )
日時: 2013/09/04 11:51
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

アルフォンス「さて、どんなハプニングが起きるだろうな?」

セルジュ「起きる前提なんですね……」


>白好さん

アルフォンス「……まあ、腐女子だしな」

セルジュ「その中に混ざってるスイッチさんはある意味勇者ですね……」

アルフォンス「料理を作ったのなら食わせてくれ、評価するから」

セルジュ「その時はダイトさんも連れて行きましょう。……本人は嫌がるかもしれませんが」

アルフォンス「それとベルトコンベアの行き先は拷問室でいいよな?」



>鎌鼬さん

アルフォンス「大丈夫だ。ウチのジュリオがしょっちゅう遊びに来て余計な事をした裸族(主にりゅーとさん所や零さん所と私の所、など)を処刑してるからな。その位なら大丈夫だ」

セルジュ「石化はさせませんが、拷問はしますね」

綴『おい、アルフォンスとセルジュ』

セルジュ「どうかしましたか?」

蘭豹『ベルトコンベアで流れてきた奴は拷問したらええんか?』

セルジュ「はい、どうぞやって下さい」

蘭豹『よっしゃ!ウチが思いっきりやったるで!』

アルフォンス「……な?大丈夫だったろ?」

注文の品ですよ〜(ByリリーW) ( No.91 )
日時: 2013/09/06 17:53
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

私「ユマさんから魔導書の支給を頼まれたので作りました」

輝夜「はてさて、どんな凝った物なのかしらね?」



名前:カトレア・ナレッジ

形状:見た目はゴールドストーンという宝石がはめ込まれた腕輪だが、魔導書に変化させる事も可能である。魔導書に変形させた時の見た目は、特殊な金属で出来た本(金属だが重くは無い)の表紙に七曜を表わすクオーツが埋め込まれている。ちなみに、裏表紙にはコスモスの花が描かれていたりする

効果:表紙の7つのクオーツ(魔晶石の様な物)によって『火、水、木(風)、金(雷)、土、日(光)、月(闇)』の属性の魔法の詠唱時間が半分になる。簡単な魔法なら無詠唱で発動出来る様になるので魔導士の弱点である詠唱中の無防備な時間を短くする事が出来る

なお、名前の意味は以下の通りである

カトレア→魔力
ナレッジ→知識
ゴールドストーン→調和、感情の安定(こちらはある呪歌の対策としてはめ込んだ物)



私「……またやってしまったOTL」

輝夜「今回も凝ってるわね……」

私「でも楽しいからいいか」

輝夜「まあ楽しいのなら良いけどね……」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.92 )
日時: 2013/09/06 22:09
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ユマです。さっそく試して見ました。

ーまずは闇。("影の兵"...)

*ユマの影からまどマギ組の人型が大量に出る!

さやか「うわぁ!あたし達がいっぱい...(◎_◎;)」
まどか「"影の兵"は人型の影を呼び出すけど、」
こんなに沢山は呼び出せないよ。」
マミ「しかも私達に似ているわ(−_−;)」

ー簡単なモノは念じるだけで良いらしいね。
次は炎。

シェイド(^ω^)
<ターゲットを持っている

ー("ファイアボール")

*火炎弾がターゲットに命中!

ー水は氷系も一緒に試すか。かがみん。

火神「OKだ、です。」

*かがみん、巨大火炎弾をユマに放つ!

ー水の結晶よ。我を守りし盾となれ。("水の護"!)

*ユマの目の前に水の壁が!
火炎弾の直撃にも余裕で耐えた!

黒子「あの炎を耐える水の壁はユマさんでも
詠唱にもっと時間がかかるはずですが...」
緑間「グレイディアさんから送られて来た魔道書の
効果で詠唱が短縮されるのだろうな。」

*"水の護"(みずのもり)は詠唱に時間をかける程安全性が
高まるのだ。

ー終わりじゃないよ?氷の獣よ、
その鋼の顎と牙で万物を噛み砕くべし。
("氷の顎"(こおりのあぎと))

*かがみん、回避。先ほど彼がいた場所の足元に
巨大な氷の山が出現、獣の口みたいにそのまま飲み込む!

火神「さっきの奴も...」
有里「威力から詠唱に時間かかるはずだよね。」
岳羽「ユマさん、風も見せて!」
鳴上「それより、雷だよな?」

ー風と雷はいっぺんに...("ガル"に"ジオ"!)

*ユマの目の前に突風と雷!

ーさあ、土は植物も操れ...

ドドドド....

雷刀「ぎゃあああああッ!」
烈風刀「来るなあああッ!」
ジョマンダ「嫌だああッ!恥ずかしいいいい!」
コングマン&アームストロング「さあ、少年達!
素直にズボンをひっちぎられたら人気者だああ!(^ω^)」
<赤に黒い文字で"RAZOKU"なふんどし

*すみません。バカ2人をレンタルしましたww

ー太陽を盗みし咎人に永久の死を。(^ω^###)
("岩の枷")

*バカ2人、地面から出て来た岩の鎖に縛られる!
&ユマは光の魔法詠唱なう。

ー月は人の子を冷たく照らし、
日は人の子を焼きつくす、此は人の子への情、

コングマン「な!?」

ー人の子はその業により、負を蒔き
肉を喰らい森羅万象を乱し反旗を翻したり...

アームストロング「ってユマ殿、それまさか...」

ー月と日の苦しみ嘆き怒り憎しみは人への業であり情。
...詠唱長い?間違いやろー。正規詠唱を
わざと短縮せえへんかったらどうなるんかなァー?
...月と日に刃向かう者、その光により..."消えろ"。

("煌の双子")(きらのふたご)

*無数の太い光線がバカ2人を焼きつくす!
この後はご想像に任せるww


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