二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.113 )
日時: 2013/09/21 00:29
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: Atweuouf)

私「さて……フィニッシュの前にコメント返ししますか」

ノエル「あれ、フィニッシュじゃなかったんだ……」


>白好さん

カナ「あら、貴方もSAAが好きなのね。同じSAA遣いとして頑張りましょ?それと私もお酒は飲めないからね」
ノエル「ちなみに私はラインフォルト製のサブマシンガンを2丁で使うんだ」
イサラ「私はサムライエッジ・IGカスタムですね」
カナ「IGって何の略なの?」
イサラ「イサラ(I)・ギュンター(G)の略です」
私「ちなみに頼斗の銃はREカスタムで、レイはLAカスタムとなってるぞ」
カナ「……頼斗の銃って、ファイブセブンよね?」
私「サムライエッジについて調べれば分かるよ。何でREカスタムとかLAカスタムとかが付いてる理由とかも」


ノエル「それで、来たい人が居るみたいですよ?」
私「おいでなさいませ!……と言いたい所ですが、厄介事を持ち込まないで下さいOTL」
イサラ「ウェスカーさん達がWDOの仕事を頑張ってますけど、厄介事を意図的に持ち込まれたのが分かったら……絶対殺されますよ?」
私「なのでリク達が来るのは拒ませて貰います。でも白好さん本人と頼人と一樹の3人は歓迎しますよ!」
イサラ「確か、ラクーンで世話になったんですっけ?」
私「そうです。なのでそのお礼という事で……」




>りゅーとさん

私「あれは何とかならないんですかねぇ……?」
ノエル「本当、こっちに来たら必ず誰かに嫌味を言うから困るよ……」
イサラ「でもホーマーさんだけは、幸せそうに聞いてました……」
私「あれはマゾだから仕方ない」
カナ「……彼、ここに来るのを禁止したら?」
私「いいや、あいつは裸族共に餌食にする事にした」
カナ「……それは効きそうね」




私「それじゃあ、第2ラウンドと行こうか」
クルーク(り)「えっ、まだy」
私「ほい(手榴弾投下☆)」

デート編である^^ ( No.114 )
日時: 2013/10/08 21:03
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)

頼斗「何でこんな時にまで仕事しなきゃならないんだよ……?」
レイ「こんな時に限って……」
グスルグ「済まないな……こんな事に巻き込んでしまって」
ウルフ「気にするな、と言いたい所だが……」
ティアナ「もう夕方になっちゃったね……」



……本当にドンマイだな
クルークのフルボッコから逃げたのはいいんだが、その後調子に乗った裸族共や腐女子共が大暴れしてな……
おまけにギャグカオス組が被害を広げて行ったから、テーマパークはもう大騒ぎだ
それを鎮圧した後、体を休める為に別荘に戻ったら夕方になったって訳だ
おまけにそいつ等のせいで施設の大部分が運航停止になったから、真面目な奴等はあっちこっちで土下座してたな……




頼斗「……俺達って、ここに何しに来てたんだっけ?」
カジカ「目的がどっかに行っちゃったね……」
フェイト「疲れた……」
プリン「デートらしき事があまり出来なかったね……」



頼斗とレイとウルフは床に座り込んでるし、ティアナとカジカとプリンはソファーに寝転がってるし、グスルグとフェイトは机に突っ伏していて……なんていうか、皆お疲れって感じだな
なんか申し訳ないな……暴れた奴等の中には俺達の世界の奴も居るし
後でお詫びの品でも持って謝りに行くか……





私「よっ!元気そう……でもないな」
頼斗「作者……!?」
レイ「何の用なのよ……」
グスルグ「仕事の話なら勘弁してくれよ……?」
私「あらまぁ……皆お疲れみたいだな」



そんな時に作者が入って来たから頼斗達4人は嫌そうな顔をした
恐らく仕事の話を持ってきたと思ったんだろうな



私「とりあえずコレに着替えたら、この札を破ってくれ」
フェイト「……はい?」
私「いいからいいから……それじゃあな」



作者はそう言った後、服が入ってるであろう箱を置いて帰った訳だが……何企んでるんだ?
『アルフォンスさん……僕達も着替えて行きますよ』
着替えてって……あ、そういう訳か
だからレオン達も戻ってこないのか
『そういう訳です』
なら早く着替えて行くか




頼斗「……どうする?」
ウルフ「8人分あるって事は……俺達も参加らしいな」
ティアナ「何なんだろう……?」
カジカ「まずは着替えようよ。もしかしたら何の為着替えさせるのか分かるかも知れないよ?」
グスルグ「余り気が乗らないんだがな……」



渋々着替える為に部屋へと入る頼斗達8人



〜10分後〜


頼斗「……何で浴衣?」
レイ「いや、私に聞かれても困るんだけど……」
ウルフ「しかも俺達も分まである件」
ティアナ「採寸もピッタリ……」
プリン「何時測ったんだろう……?」


作者から渡された浴衣に着替えた頼斗達
若干腑に落ちない事があるものも、渡された札を破る
すると周囲の景色がグルグルと回転していき、気が付くとある場所に出ていた……






ウルフ「ここは……」
カジカ「昼前に行ったビーチのシャワー室……?」


気が付くと、昼前に来たビーチのシャワー室に立っていた8人


私「おっ、来たか!」
頼斗「作者、これはどういう事だ?」
私「それは……外に出れば分かるさ」


そう言って外へと出て行く作者


レイ「……それじゃ、出てみようか」
グスルグ「鬼が出るか……蛇が出るか……」
ティアナ「どっちも不吉だよね……?」


頼斗達も作者に続いて外に出た……



次回でデート編は最後!

デート編ラストである^^ ( No.115 )
日時: 2013/10/08 21:08
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)

ジュリオ「良し、俺の料理が出来たぞ!」
シェリー「分かったわ。ジェイク、料理を運ぶから手伝って!」
ジェイク「いいぞ……お前も手伝うか?」
ピアーズ「言われなくたって手伝うさ……お前に言われてなのが気に食わないがな!」
クリス「こんな時まで喧嘩するな」


ナカジ(り)「皆、気合い入れてくぞ!」
タロー(り)「おー!^^」
ユーリ(り)「俺達も気合い入れるか!」
アッシュ(り)「曲はどうするッスか?」
ユーリ(り)「グレイディアさんのリクエストで最初は『レイン』を演奏する事になってる」
アリス「ハガレンメドレーって所ね」
ロージー「ヴォーカルなら任せな!」
ミスティア「ミスティア、歌います!」



ルイージ(り)「えっと……火薬の量はこれでいいかな?」
ジル「ええ。その位で丁度いいと思うわ」
ネス(り)「これをタブーにぶつけて……」
ジル「それをやったら貴方にもぶつけるからね?」
ロイ(り)「えっ」
魔理沙「ジルはこういう物には厳しいからな……」







頼斗「……え?」
レイ「これって一体……?」


頼斗とレイは、目の前の光景について作者に尋ねた


私「何って……サプライズだよ。なあ、りゅーとさん?」
りゅーと「ええ。ウルフの旦那とかには結構迷惑を掛けてたからね……そのお返しって所かしら」
私「……っと言ってもここの確保や買い出し、それにお前等の浴衣を揃えたりするのは大変だったよ。……クルト達に手伝って貰わなかったらどうなってたやら」
りゅーと「それ、ばらして良かったの?」
私「こいつ等ならすぐ気付くさ……それじゃ、ゆっくり楽しんで」

シェリー「作者!ピアーズとジェイクが喧嘩しだしちゃったよ!」
私「またか!?あいつ等も好きだな……これで6回目だぞ!?」
マリオ(り)「今回は褌一丁でヒゲダンスするぞ!」
りゅーと「……ちょっとお灸を据えてくるわ」



そう言って作者2人は人混みの中へと消えて行った……
その数秒後にジェイク、ピアーズ、裸族共の悲鳴が聞こえたのは言うまでもないだろう……
ちなみに、ここには作者やりゅーとさんサイドのメンバーは勿論の事、ヲタク大王さんや八雲さんや白好さんやその人達の世界のメンバーが居て、皆騒いだり笑ったりで楽しんでいた



頼斗「作者……」
ウルフ「全く……粋の良い事をしてくれたな」
フェイト「楽しそう……グスルグ、早く行こう?」
グスルグ「……そうだな。折角用意してくれたんだから、全力で楽しむか!」
頼斗「おっと、その前に写真撮ろうぜ!」
レイ「そうね。散っちゃったら集合するのも大変だろうし、今撮りましょうか」
カジカ「だったら、あそこにいるフランクさんに撮って貰おうよ」
フランク「呼んだか?」
ティアナ「反応早っ!?」
フランク「話は聞かせて貰った。写真撮るから並んでくれ」


フランクに言われて並ぶ8人
ちなみに並び方はこうだ

前列の左から
『頼斗、レイ、ティアナ、カジカ』
後列の左から
『ウルフ、プリン、フェイト、グスルグ』



フランク「行くぞ?3,2,1……」
タブー(り)「ギャァァァァ!?(尻に火が付いた状態で走ってる)」
8人「ぶっ!?」

『パシャ!!』


タブーを見て噴き出したタイミングでシャッターが下りる
ミントハゲに一体何があったのだろうか……?
まあ8人全員笑った顔で映ったからいいけど




頼斗「んじゃ、ここでデートはお開きだな」
ウルフ「散々な1日だったが……楽しかったぞ」
フェイト「また皆で来ようね」
ティアナ「はい、フェイトさん!」
グスルグ「約束……忘れてないよな?」
カジカ「勿論ですよ」
レイ「それじゃ、またね?」
プリン「うん……またね!」


そして別れの挨拶をして、彼等はそれぞれ行きたい所へと向かったのだった……



——今日は散々な1日だったけど


——俺達は絶対、今日という日を忘れないだろう……




〜Fin〜

後書きである^^ ( No.116 )
日時: 2013/10/08 21:31
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)

〜後書き〜


完結させるのが遅くなってすみませんでしたOTL
意気揚々と書き出したのは良いんですけど、コラボネタは難しいですね
ウルフとかは私のキャラじゃないのでどう扱えば良いのかが良く分からなかったので、その部分を手探りしながら書かせて貰いました
そして最後の方がざっくり削られてるのは完全に私のネタが尽きたからです、はい
でもちゃんと書きたい事の大部分は書けたので、満足です

もし『コラボしたい!』という方が居れば、コメントにちょろっと書いてください
またコラボに使えそうなネタとかも大歓迎です!

今回のデートの舞台となったミジュラムパークは『英雄伝説 碧の軌跡』に登場しますので興味がある方は是非やってみて下さい
……といっても色々オリジナリティを出す為に所々設定を変えてますけどね


最後に……
コラボさせて貰ったりゅーとさん、ヲタク大王さん、八雲さん、ならびにコメントして下さった方や読んで下さった方々……
本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いしますね



レオン「……で、タブーは何をしたんだ?」

私「ああ、それについてはVTRでお送りさせて貰いますね」





タブー(り)『作者が居るから迂闊な事は出来ないな……ん?』
ジル『ええっと……これをこうして……』
タブー(り)『グレイディアさん所のジル……よし、彼女を脅して』
レベッカ『脅してどうするの?』
タブー(り)『グレイディアさん所の女子のおパンティを……え?』
レベッカ『ニッコリ(手には三杯酢)』
タブー(り)『ヤバい……撤退だ!!(走って逃げる)』
レベッカ『逃 が さ な い !(油が詰まった瓶を投げつける)』
タブー(り)『痛い!?(尻にヒット!)』


リンドウ『さて……俺も参加するか(マッチを後ろに投げ捨てる)』
タブー(り)『ここまで来れば……(リンドウが投げたマッチが尻に当たる)』

タブー(り)『あづぃぃぃぃぃぃぃぃい!?(見事に引火する)』





私「……それで走り回ってたら、偶然フランクの後ろを通ってたって訳」

レオン「何てアホな……」

私「ではこれで後書きを終わります。では感想どうぞ」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.117 )
日時: 2013/10/08 21:43
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ユマです。

ーヲイミントハゲwwwおケツファイヤーで場を壊すなww

トゥーン「ユマ姉ー!」
カービィ「ぽよー!」

ー...!見ちゃ駄目だよ!

*この後、ピンク玉と猫目勇者を静止させるのに大変だった。


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