二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.464 )
- 日時: 2014/12/30 23:43
- 名前: 桜 (ID: HWQyDP4e)
ゲストチームが勝ったけど、あいりが倒れた時にツーストとあおいの叫び声がwww
あいり「もう!恥ずかしいから、あんまり私の名前で叫ばないで下さる///////!?」
ツースト&あおい「すみません・・・;」
次は昼食ですね。ここにゼオ君が来てたら、ゼオ君は昼食を食らいつくして大騒ぎになってただろうな;(うちのゼオ君は超ドレッドノート級天然で大食漢)
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.465 )
- 日時: 2014/12/31 13:28
- 名前: Ga.c=evo. (ID: MaPmeIRC)
大晦日!Ga.です!
って、罠がえげつなすぎませんか!?Σ(・ω・ノ)ノ!
Ge.
「:(´◦ω◦`):」
バーエイル
「ギリギリのギリギリトラウマにならない程度でよかったー………;;;;;」
Ga.
「さて、次は昼食か…予想外の客って何だろう……………」
短いですが、ここまでです。
よいお年を!!!!!!!!!!!
バーエイル
「最後の最後にhat氏のインプレネタやめろ!!!!!」
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.466 )
- 日時: 2014/12/31 23:56
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: ovGM7bao)
私「今年最後のコメント返信かなー?」
???「つまり私達の登場は来年と……」
>アユカさん
おお……まさか影牢Ⅱのファンに会えるとは思いませんでしたね
それを知ってるなら分かると思いますが、今回のはかなり影牢要素を抜いています
始めは遠慮せずに書こうと思っていましたが、自重せずにやると……
・敵味方関係なしにトラップの餌食
・体の一部が欠けた状態での戦闘(腕が片方ないとか)
・残酷描写が無茶苦茶多くなる(逃走中が可愛く見える程)
・バラバラに引き裂いてやろうか!?
……となり、R-18Gになるので自重しました
まあ、KKは喰らいましたがね
KK「あれは思い出したくもねぇ……;」
私「まあ、良い……かは分からんけど、経験になったから良いんじゃね?」
りゅーと「良くない良くない;」
>八雲さん
ぶっちゃけアスナはフェイトの策で倒されたので、まだ幸せだった方でしょう
グスルグとかは串刺しですし、KKは……という事です
精神が強くないとここは厳しいでしょうね……
奪還中がとんでもない終わり方してるwww何あの終わり方www
八雲さん、骨は拾いますぜ?(`・ω・´)b
私「(言えない、それを狙って編成したなんて言えない……!)」
レオン(八)「本音が漏れてるぞ」
アスナ「針山怖いトラップ怖い溶岩怖い(ry」
アリス「アンタはダークイリュージョン見てないでしょ;」
がくぽ「あれは恐ろしかったでござる((((;゜Д゜))))」
>琴葉姫さん
むしろ良く吐くだけで立ち直れましたね……そちらのカノンノは強かった(確信)
ウチの彼女は逃走中でもかなり残っていたので、それなりに実力はある方ですかね
何故知っていたのかは……その辺に攻略本でも落ちてた事にしておいて下さい
次はえげつない人達が大集合したバトルなので、自重はしないつもりで……いきたいなぁ(´・ω・`)
私「あっ、次は真面目に書くつもりなんで」
レイブン「えっ」
エステル「えっ」
幽香「えっ」
クリス「レイブンは分かるとして、何故お前等まで反応する」
>桜さん
あおいもツーストも叫びっぱなしですwww喉は大丈夫なのかwww
ちなみにあの後、もう一度叫ぼうとしてたのでガムテープを貼られていたのは内緒ですwwwあいりが戻って来るまでに剥がしましたが……
ってオイそこ、ノロケんなwwwいいぞもったやれwww
例えゼオ君が来たとしても、カービィが10人(匹?)来ても大丈夫なのでご安心を……ってか、たった一人で40人程の飯を食うとか半端ねぇwww
あいり「あら、2人共口に跡がありますわよ?」
ツースト「ドクターストップがかかってな……」
あおい「同じく」
あいり「?」
私「(ドクターストップねぇ……誰がやったんだろうねぇwww)」
>Ga.さん
前がギャグだったのは、今回への中和剤でした
クッション置かないと持ちませんからねぇwwwそれがグレイディアクオリティwww
予想外の客についてのヒントですが、他の作者さんも登場させている作品です
それでもって非戦闘員はいない、というのがヒントですかね
私「前から参加させたかったけど、やった事無かったから使えなかったんだよね」
???「そういえば、そうだったわね」
私「だからやってみました……そして、見事にハマりました」
???「見事なハマりっぷりだったわね……」
〜私のコメント〜
ここで作者として活動を始めてから、2年程経ったのでしょうか……?
飽き性な私がここまで続けられたのは、皆さんが楽しみにして下さったおかげです
来年も頑張って書こうと思っていますので、来年もよろしくお願いします
では、よいお年を!
- インターバル 〜新たな波乱と出会い〜(その1) ( No.467 )
- 日時: 2015/02/27 23:47
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: WCU8Ccoj)
遅くなって申し訳ありませんでした
では、バトル前の息抜きをどうぞ
〜無境館 食堂〜
私「えっと、今日の昼ご飯は……カレーか」
ジュリオ「クルトに頼まれてたからな」
私「そうなのか……って、頼んだ本人もう食ってるしwww」
クルト「ジュリオ、おかわりだ」
私「はえぇwww」
リエラ「私もおかわり!」
私「ブルートゥス、お前もかwww」
食堂に来てみるとあらびっくり、そこには既に一皿平らげたバカップルがいましたとさwww
ちなみに作者が言った言葉は、ローマ独裁官のユリウス・カエサルが言った言葉である
気になる人はググって欲しい
私「カレーか……そういえば、あいつの大好物だったな」
ヤマビコ「あいつって……誰です?」
りゅーと「もしかして、昔の知り合いかしら?」
私「昔って程じゃないけどねー。でも、何か忘れてる気がするんだよなぁ……」
琴葉姫「何かを?」
私「何だっけなぁ……?」
そう言いながら首を傾げるグレイディア
一体何を忘れてるんだ……?
別に何か忘れている様な感じはしないが……
スバル「ただいま……ジュリオさん、これで足りそう?」
ジュリオ「おうっ!そのくらいあれば晩飯の分も足りるな」
スバル(り)「あっ、ここのあたしだ」
スバル「あっ、りゅーとさん所のあたしじゃん。元気に揉んでる?」
スバル(り)「そりゃもう……2日前にティアの胸を嫌って程揉んできたよ!」
りゅーと「スバル、ちょっと話があるわ」
スバル(り)「あっ、ちょっとりゅーとごめんってば……やめて、そっちに引っ張って何をする気(ry」
アリス「……何あれ」
ロイド「放っておいていいのか……?」
黒子「気にしなくてもいいと思います。ウチの駄犬はあんな感じでシバきますんで」
武藤「駄犬ってのが誰なのか分からねぇが、不憫だなオイ」
KK「馬神も同じだな。馬鹿やってユーリにシバかれるのはいつもの話だ」
フラン「その馬神ってMZDさんだよね!?」
私「もうやりたい放題だなオイwww」
アイス「グレイディアさんが言えた立場じゃないですよね?」
買い出しから戻って来たウチのスバルは、買ってきた食材をジュリオに渡す
渡してから振り向いた所にりゅーとサイドのスバルが居たので、挨拶(という名のノロケ)をする
その内容が駄目だったのか、自分所の作者によって何処かに連れて行かれるスバル(り)
ちなみに、これは珍しい光景でもないらしい……本当だろうか?
それと作者、やりたい放題はアンタが言っちゃいけない気がするぞ……とか思ったけど、既にツッコミが飛んできてるなwww
スバル「あっ、そういえば……今日はティア達が作戦から帰って来るんだよね?」
私「ん?あー確かにに帰って来るな」
スバル「その割には、椅子と机が少ない気がするけど……お昼は食べてくるんだっけ?」
私「いや、ここで食べ……あっ」
さりげなく話題を振られた作者は何かを思い出したらしく、その顔が焦りに染まる
どうやらティアナ達が作戦から戻って来る事を忘れていたらしく、スバルの話でようやく思い出したらしい
それにしても……何故焦っているのだろうか?
もう一つ言うと、ティアナ達というのも気になる……他に誰か来るのだろうか?
私「やべぇ……あいつは放っておくと面倒しかないからな……悪いけど、私は報告聞きに行って来るわ!椅子と机も追加で用意しておいてくれ!」
頼斗「おー、肉塊にならんようになー」
私「なりたくないっての!ってか何で肉塊ネタが多いんだよ!?」
魔理沙「祟りじゃwww性転換の祟りじゃwww」
私「やかましいわっ!」
理子「日頃の行いが原因だよねー」
私「お前が言う『ポンポン』何だよ一体……ハッ!?」
はやて「どないしたん?」
私「おい待て、離して『問答無用よ〜?』ぬおあぁぁぁぁぁ……!!」
どうやら今日戻って来る事を忘れてたらしく、急いでティアナ達に会いに行こうとする作者
しかしウチの連中が黙って送り出す訳もなく……作者は彼等一人一人にツッコミを返す羽目になる
そして理子にツッコミを返そうとした瞬間、彼の襟が誰かに掴まれる
掴んだ手が誰のものなのかが分かった作者は弁解を計ろうとするが、その手は容赦なく引きずって行った……
ってか何この一連の動作、約10秒程度の出来事だったんだけどwww
ゲスト達「( ゜Д゜)」
頼斗「あいつ等が来たらいつもあんなん感じだから、別に気にする必要はないと思うぞ?」
アルフォンス「どうせ串刺しになってから戻って来るだろ」
ウェルキン「まあいつも通りだよね」
レイブン「おっさん、ここだと3日も持たない自信あるわ(´・ω・`)」
レキ「武偵高では珍しくもないです」
律子「良くこれで荒まないわね;」
スネーク「そんな事よりもだ……早く食べないと食われるぞ?」
レヴィ「へっ?」
クルト「おかわりだ」
リエラ「私もっ!」
KK「食いすぎだろお前等!?」
あおい「えっと1.2……6皿も食べてる!?しかも一人につきだし!?」
ガノン「カレーとなると、こいつ等は10杯程度は平然と平らげるからな……下手すると食べそこねる事もある」
アスナ「どこにそんな量が……はっ、もしかして胸に!?」
ほむら「ちょっと詳しく聞く必要があるわね」
リエラ「えっ、えっ、えっ!?」
ジュリオ「一応、この2人が食べても大丈夫な位の量があるから安心してくれ……って、リエラちゃんが連れてかれたな;」
真「ここに千早がいなくて良かったね;」
ヤマビコ「いたら間違いなく反応するんだろうなぁ……」
りゅーと「あれよりすごいのが居るみたいだし、世の中って広いのね〜」
琴葉姫「いや、何でりゅーとさんは馴染んでる『これがグレイディアさん所の日常だから』アッハイ」
目の前で起きた嵐の様な出来事に放心するゲストだが、ウチではこういう事態はいつもの事である
ある意味慣れてはいけない出来事に慣れているウチのメンバーは、大して心配もせずにカレーを取りに行く……ってクルリエカップルは食べ過ぎだろ!?
しかもリエラがどっか連れて行かれたし……初っ端から大惨事じゃねーかwww
そして馴染んでるりゅーとさんは流石ですわwww
※沢山食べるのはカレーに限る(リエラは関係ないけど)
- インターバル 〜新たな波乱と出会い〜(その2) ( No.468 )
- 日時: 2015/02/27 23:52
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: WCU8Ccoj)
作者のであると思われる悲鳴が聞こえた頃、ようやく全員がカレーを手に席に座った
……悲鳴に関してはスルーでいいのか?
ヤマビコ「悲鳴が聞こえましたけど、いいんですか?」
なのは「ここだといつもの事だから……慣れちゃった」
幽香「……慣れって怖いわね」
スバル「つぎはなのはさんとの対決かぁ……負けませんよ!」
なのは「こっちも負ける気はないよ……全力で来てね」
アレックス「すっかり馴染んでますな」
ヤマビコ「ですね……ん?」
ここは円卓に5人座っており、時計回りになのは、スバル、ヤマビコ、幽香、アレックスという感じで座っている
ここの空気に馴染んでいるスバルを苦笑いしながら見ていたヤマビコだったが、ふと自分に向いている視線に気が付いた
???「(´・ω・`)じー……」
視線はなのはとアレックスの間から来ており、そこには一人の少女がいた
少女の髪は茶色のショートヘアで、その頭には不思議な形のカチューシャが乗っている
巫女服を改造した様な服を纏っており、スカートは緑のチェック柄だ
そこまで見たヤマビコは、彼女が金剛型2番艦である比叡だと見抜いたが……そこまで考えて首を傾げた
なのは「あっ、比叡じゃない……どうしたの?」
???→比叡「なのはおねーさま!比叡、カレーが食べたいっ!」
なのは「そっか、比叡はカレーが好きだもんね〜」
アレックス「では、吾輩が取って来ますぞ。それまでここに座って待っていてくれますかな?」
比叡「うんっ!」
ヤマビコ「あれが比叡……?」
幽香「言いたい事は分かるわ。比叡にしては、小さいわね……?」
そう、目の前で別の場所から持ってきた椅子に座った比叡は、他と比べて小さいのである
大体なので正確には分からないが、駆逐艦の電よりも少し小さい程だろうか?
目の前にいる本来よりも40cm程小さい比叡の姿に、本来の彼女を知っている2人は首を傾げた
なのは「……気になるの?」
ヤマビコ「そりゃ、気になりますよ……」
なのは「気になるよね……でも、私も何があったかは詳しくは知らないんだ。知りたかったら、ティアナか作者……今回は戻ってこないけど、ブラッドレイさんに聞いたらいいんじゃないかな?」
幽香「(何か、ただ事じゃない事があったのかしら……)」
何があったのか考える2人だったが、少し離れた場所から聞こえた悲鳴によって中断せざるを得なくなる
そっちを見てみると……
???「アンタって人はっ!また女の子にっ!声を掛けてっ!良い加減年を考えなさいっ!」
ウェスカー「ちょっ、パワーボムはやめっ『メキッ!!』がぼっ!?」
ツースト「いいぞもっとやれ!あいりをナンパした馬鹿野郎に後20発食らわせてやれ!!」
プレシア「……瑞鶴、その辺にしてあげなさいな;」
???→瑞鶴「この馬鹿にはっ!こうでもしないとっ!分からないでしょうからっ!こうしてやるの……よっ!」
イムカ「パワーボムからのドラゴンスクリューが決まったぁぁぁ!!『バンバンバン!!』」
クルト「……イムカ、机を叩くのはみっともないからやめろ」
小牟「台パンは許されん事じゃぞ?そんな悪い子には……不知火がお仕置きしてくれるみたいじゃぞ?」
イムカ「不知火が着ている『不知火を怒らせたな……?』あっ……」
不知火「天誅……!!『メキィ!!』」
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ……!
音がした方を見たら、艦娘がウェスカーにパワーボムを喰らわせていたかと思ったら、別の艦娘がイムカにパワーボムを喰らわせてた……
何を言っているのか分からねぇと思うが、俺も何を言っているのか分からねぇ……!
超能力とか催眠術とかチャチな物じゃ断じてねぇ……もっと恐ろしい事がやられてるみたいだぜ……!
ってかウェスカー、お前彼氏がいる奴にナンパしたのかよ;
確かにあいりは可愛いけどさ、彼氏とシスコンな弟がいるんだから駄目だろ;
ちなみに瑞鶴のセリフの『!』1回につきパワーボム1回なので……合計すると8回喰らってるのか(最後の1回はドラゴンスクリューなのでカウント外)
その光景に興奮したイムカは机を叩いていたが、いつのまにか駆逐艦である不知火にパイルドライバーやられてんな……
もう何なのこの人達www
私「……おい龍田、もうちょっと手加減できんのか。私じゃなかったら死んでるぞ;」
龍田「あら〜、それは報告を忘れてたのが悪いんじゃないかしら〜?」
ティアナ「全く、忙しいのは知ってたけど私達の報告は忘れるなんてひどいわよ……古鷹もそう思わない?」
古鷹「えっと……あれ、食堂の方が騒がしくないですか?」
リエラ「た、助かったよ榛名……もうちょっとで胸がもげると思った;」
榛名「一体何があったんですか……あの2人の目が本気でしたよ;」
龍驤「まあ……ウチみたいな人にしか分からん悩みって奴や……って、なんか食堂が賑やかやないか?」
艦娘達によるお仕置きがヒートアップしたタイミングで、偶然通りかかった高速戦艦榛名と、軽空母龍驤お2人に助けられたリエラ+気絶した2人と、報告が終わったらしい作者達4人が食堂に戻って来た
私「な ん ぞ こ れ ?」
龍田「あら〜、皆楽しそうね〜」
ティアナ「私達が報告している間に何があったの……?」
リエラ「……私がいない間に何があったの」
榛名「これは……大丈夫じゃないです;」
龍驤「おっ、古鷹やん」
古鷹「龍驤さん……あれ、どうします?」
目の前には、お仕置きから発展したらしい騒動が発生していた
この騒動を押さえようとしたのだろうか……食堂の隅には気絶したツッコミ組の山ができていた(なお、生き残った真面目組が治療している様だ)
そして机で作ったリング内部では、カオス組や騒動の趣旨を理解していない人達が格闘大会を開催している
なお、純粋組はジュリオ達が避難させたのか、姿がない
……うん、たった数分程目を離しただけなのにどうしてこうなったwww
私「はぁ……」
ティアナ「これ、どうするの?」
私「リエラと古鷹、それと榛名の3人はそこに転がってる奴等を何とかしろ。他はこれであいつ等をボコるぞ(フライパンを渡す)」
3人「了解」
この後、約10分で鎮圧された事を追記しておこう
たった数分で格闘大会勃発って、何があったのwww
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