二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.273 )
日時: 2014/01/20 20:18
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

私「お分かりいただけただろうか……ウチもりゅーとさん所に負けない程カオスな事を……頭痛の種だたりするんだよね(´・ω・`)」
頼斗「……それは煽って無い時の事で、だよな?」
私「私が煽った事件を差し引いても凄まじいです(´・ω・`)」
レイ「……言えてるわね」


>メイドウィンさん

頼斗「…ぶっちゃけ、それってここに書く必要あるのだろうか……」
私「おまっ!?それは言っちゃ駄目だろ?!」
頼斗「だって殆ど今回の内容と関係ないじゃねぇか!!何でタブーの話が出てきたんだよ!?あの忌まわしいミントハゲの顔を思い浮かんだじゃねぇか!」
私「私のコメントも似たような物があるから良いじゃないか……ってかそれは想像したお前が悪い」
レイ「まぁまぁ……」

私「……ウチの馬鹿がすみませんでした<m(__)m>」
頼斗「……すまない」
レイ「はぁ……全くもう……」
私「無境館に来るのですか?大歓迎……と言いたいですが、そんな物持って来ないで下さいよ……」
頼斗「ウチにはタブーが居ないからな、試すのならりゅーとさん所のミントハゲで試してくれ。それかソニックさん所のだな」



>ヤマビコさん

私「データありがとうございます!FFの技が多い様に見えた私は一体……」
頼斗「作者は最近のポケモンは知らないんだよな……知ってるのはシンオウ地方(つまりダイアモンド・パール時代)までだな」
私「なのでフェアリー属性とか知りません。ってか何ですかフェアリー属性ってOTL」
頼斗「最近のポケモンは何処に行こうとしてるんだろうな……」
レイ「作者はどのシリーズが好きなの?」
私「当然金銀です、クリスタル?名前だけしか知りませんね」
レイ「まあ裏ボスを3体で撃破した位だからね……やりこみと思い入れは半端ないでしょうね」

私「それと時間停止の件ですが……当然効かない相手もいますし効果が薄い敵が殆どですので悪しからず」
頼斗「それと重力系統も効かない敵が殆どだ。ボスクラスだから仕方ない事だか」
レイ「まあ状態異常が殆ど効果ない敵ばっかりらしいし……」
私「故にこういう技に頼ってるメンバーは辛いでしょうね。まあその他の技があるから問題ないでしょうが」


>桜さん

私「敢えて言いましょう……お 前 等 も か」
頼斗「お前等……何故ウチと同じ事をしたんだよ」
レイ「そりゃスケベだからでしょ」
私「というか傍から見れば男を狙って突撃した様に見えるよね……」
理子「つまりホモォ……って事だね」
私「まあ知らん人から見ればそう見えるだろうね……」

私「何故水があるかですって?それはパチュリーがレミリアをお仕置きする為に洪水を起こしたからです」
頼斗「どうせだったら外でやって欲しかったぜ……」
私「まあそれはレミリアが中で逃げ回ったからな訳だけどね……つまりキリト達が巻き込まれたのはレミリアのせいという……」
レミリア「私に救いは無いの……?(´・ω・`)」
私「今回の事件の場合は無い(^ω^)」



私「さて……次は誰視点で書こうかな?」
頼斗「バトルは後になるけど……楽しみにしててくれ!」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.274 )
日時: 2014/01/20 21:07
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: uY/SLz6f)

メイドウィンだぜ。
スイマセンデシタ。
罰としてこいつらしばきますから、
土方『おい、縄をほどけ。』
マリオ『ミ ン ト ハ ゲ www 』
俺『すいません。お題カモン。一生懸命ネタ考えるから。』
鈴『自分で考える気は....』
俺『んなもんできるか。』
土方『あの変態どもをどうする?』
俺『....裸族討伐部隊に任せる。』
ハチ『まだ引っ張るのかそのネタ。』

マリオ『なあ、色んな俺がいるよな?』
俺『ああ、口調がおかしかったり、意外と普通だったり、裸族だったり、』
マリオ『裸族....だと.....』
俺『実は裸族って最初スネークしか知らなかった....』


鈴『...そういえば、ダメナイトって...』
俺『ダメタ(ダークメタナイト)だな。』
松山『ダメタの癖に最新作で...』
ダメタ『学校の屋上(#‾З‾)』
松山『うわーっ!やめろ!HA★NA★SE!』
鈴『わーい、喧嘩だ喧嘩だ〜。』
(松山と鈴がログアウトしました。)


マリオ『鈴は何故....』
土方『完全にとばっちりだな。』
俺『ヤムチャしやがって....』

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.275 )
日時: 2014/01/20 21:16
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: zHNOEbBz)

2回目のコメントです。ヤマビコで御座います(・〇・)

>>FFの技が多い
秋月律子「KHの制作会社は、FFと同じスクウェア・エニックスですからね。スタッフも同じですし。(例:KHのディレクターは野村哲也氏)」
神威がくぽ「FFキャラも、いくらか出演しているでござる。」

>>ストップ・グラビデ無効の敵がほとんど
暁美ほむら「ストップ状態にはできなくても、ダメージ程度なら与えられるわ。」
四条貴音「まぐね系やめがふれあ系統は、基本的に雑魚敵の一掃に使います。なので、ぼす敵にはあまり使用しません。

ヤマビコ「以前こちらの逃走中スレッドで紹介して頂いた3人を、ドM裸族のお仕置きに参加させたいのですが、原作・武器・独自設定の説明をお願いします。」

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.276 )
日時: 2014/01/20 22:29
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)

2回目です。あぁ、精神ってのはそう言う意味だったんですね。てっきり『危機的状況下でも混乱しない精神の強さ』だと思ってしまいました……;


キリト「まぁ、俺やアスナもHPが0になると死んでしまうデスゲームに巻き込まれたからな……」

アスナ「今となってはいい思い出だけどね。新生SAOが本格始動すればまたいろんな思い出のある場所へ行けるよ」

キリト「で、そのフォームははじめて見るな。アクアフォースの兵装か?」

レオン「まぁな。シャーリーンとジリアンは俺のと同じタイプだし、クロノのS2Uも新しく半自動小銃系のタイプを持っている」

アルフ「クロノも使うなんてね……まさか実弾じゃないよね?」

レオン「安心しろ。ドレットノート部隊、ひいてはアクアフォースの銃器類は水圧を弾丸にした物だからな」



アスナ「……シノンを連れてこなくて良かったよね(小声」

キリト「ん?何でだ?(小声」

アスナ「前にスイコとクエストに行った時、スイコさんの銃を見た途端に急に体調を崩して……結局、一旦クエストを中断した後でまた私とスイコだけで行ったのよ……何にもなければいいんだけど……」

キリト「まぁ、下手に声を掛けるとかえって辛辣に当たるからな。こういうのはそっとしておいたほうが一番の薬なんだよ」

アスナ「そっか……ありがとね」




蘇生系もアリだと聞いたので、ちょっと技を追加します。




蒼龍レオン


・アクアヒール

回復系魔法の初歩ともいえる魔法。テイルズ風に言えば、ファーストエイド程度の回復量しかない。だが、無詠唱可能や使用魔力の少なさゆえにレオンはこの魔法を気に入っている。



アスナ


・リザレクション

最上位クラスの蘇生系魔法。蘇生と同時に体力を中回復する。


・レイズテッド

蘇生魔法としては(実際に死者に対して使用しても蘇らないが)よく使われる魔法。蘇生と共に体力を小回復する。



レヴィ


・時雨桜驟雨(しぐれおうしゅう)

クンフーフォーム状態のみ使用可能。
跳躍し、前方斜め下の地面に数本の矢を連続で放つ。

・雷刃封殺爆滅剣

レヴィの必殺技クラスの魔法。展開した雷で刃を精製して相手に何本も突き刺し、魔法陣を展開した(リストバンドの様に腕の周りを囲んでるようなタイプ)手を前方にかざし、一気に刃に蓄電された雷を解き放つ。
フェイトのファランクスシフト同様、かなり魔力を要する。


こんなんです。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.277 )
日時: 2014/01/22 17:39
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

こんちゃーす!琴葉姫です!

琴葉姫「大遅刻してすみませんでしたあああああああああああああああああああああああ!!!!!(土下座)」

カノンノ「ごめんなさい、琴葉姫のPCがネットに繋がらなくて・・・;」

琴葉姫「マジでごめんなさい・・・orz」

ガイ「落ち着け、感想書こう、な?」

琴葉姫「うん・・・まずは、お誘いいただきありがとうございます!ある意味俺より上手く嫁を動かせてる・・・」

レイヴン「ちょwwwそれ言っちゃダメwww」

ガイ「そして言わせてくれ。ど こ か ら ツ ッ コ め ば い い ん だ」

エステル「ふふふ、グレイディアさんのところは愉快ですね♪」

幽香「愉快で済むレベルなのかしら。これ」

レキ「賑やかで、いいと思いますが」

琴葉姫「そして俺はモンハンもチェスもポーカーも全く知らん(´・ω・`)」

ガイ「お前がそれなりにわかるのは、ヴァンガードとポケモンくらいだもんな;」

琴葉姫「極めてるわけではないけどな(´・ω・`)」



 ☆おまけ☆

レジー「・・・おい」

入江「ん?俺か?」←この人がどんなキャラか分からないのでイメージで動かしてます

レジー「・・・ちょっと話がある」

入江「おう、何だ?」

レジー「・・・・・・・・・・・・」

入江「・・・?」





レジー「よくもカノンノにいやらしいことをしようとしたなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ブレイドフェザー・ダウンフォール!!!!!!!」

入江「∑ぎゃああああああああああああああああああ!!!!????」



幽香「あー・・・」

はやて「ん?あれ、どしたん?」

幽香「なんというかねぇ・・・レジーはカノンノに気があるっていうか、好意を抱いているみたいでね」

はやて「そうなん?」

幽香「それでカノンノをどうのこうのって言ってた彼に、腹が立ったみたいでね。そもそもグレイディアさんのカノンノのことでしょうに」

はやて「まぁ好きな女の子がいやらしい目で見られてたら、異世界の子でも嫌やろうしなぁ」

なんかおまけに力をいれてしまった(?)気がする;
遅れてすみませんでした。次回も楽しみにしています。


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