二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.143 )
- 日時: 2013/10/19 21:56
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: M8vlMd6.)
アレックス「む!?早速実践した裸友が居るみたいだぞ!」
コングマン「本当か!?なら厳しく評価してやらねぇとな!」
>桜さん
『ケツキャッチボールについて』
アレックス「……それでマスターしたと思っておるのですかな?」
コングマン「まだまだ甘いぜ!!というよりこの技はオナラでやるんじゃなくて濃縮した気を砲弾にして飛ばす技だからお前等のそれはケツキャッチボールじゃねぇぞ」
アレックス「この技のコツは『どれだけ素早く正確に気を溜めるか』で、極めれば数km離れていても出来ますぞ」
コングマン「俺達でも3kmが限界だが……いつか10km離れても出来る様にしたいぜ!」
私「その努力、もっと別の所に使えよ」
『股間居合道について』
アレックス「ふむ……中々の腕前ですな」
コングマン「だが名刀に頼ってちゃまだまだだぜ?」
アレックス「極めればそこらに転がってそうな棒でも居合が出来る様になるので引き続き鍛錬して欲しい」
私「便利なのか不便なのか分からない技だなオイ」
妖夢「というより物を挟んだ状態でアレが出来る事が不思議でなりません……」
零児「そこは裸族クオリティってやつじゃないか?」
『髪斬りについて』
コングマン「一見マスターしてる様に見えるが……切り口が雑な上に長さがバラバラだな」
アレックス「吾輩でもたまに失敗してしまうのです……」
私「その技、絶対に成功するなら頼むんだけどなぁ……」
輝夜「同じく」
リエラ「私の場合、失敗してもヴァルキュリア化すれば治るけどね」
エイリアス「えっ、本当?」
リエラ「……治るのは髪のダメージだけで、長さはそのままよ?」
エイリアス「(´・ω・`)」
私「まあまあ……短いエイリアスもカワイイから良いじゃないか」
零児「作者の戦ヴァル好きは筋金入りだな」
輝夜「所で、4が出たら買うの?」
私「買いたいです」
『作者の性別について』
私「これは正直誤解されても仕方ないと思ってました」
零児「まあ一人称が『私』なのが原因だけどな」
輝夜「でもたまに『俺』って言う時もあるのよねぇ」
リエラ「基本『私』だけど、完全にブチ切れた場合は『俺』になるんだよね……」
グスルグ「その時の作者は、敵に対しては全く容赦しないからな……」
アレックス「あの時ははチビるかと思いましたぞ……」
コングマン「俺は嫌な汗が止まらなかったぜ……」
理子「あの時の作者は絶対敵に回したら駄目だよね……私、1回キレさせた事があるけど死ぬかと思ったよ……」
頼斗「でも作者がキレるのは『仲間を傷付けた癖に笑ってる奴orその仲間を馬鹿にする奴』が相手の時位だから安心してくれ、な?」
レイ「たまに一部を知って全部知った気でいる人がいるけど……それは知った事にはならないからね?」
私「何時の間にか変な方向に話が進んだ件」
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.144 )
- 日時: 2013/10/20 07:49
- 名前: 桜 (ID: cqX79mXG)
ケツキャッチボールはこんなことに使うんですね・・・!私が間違ってました!裸族にケツキャッチボールをやり直せと言っておきます!
※裸族にケツキャッチボールをやり直させてみた
マリオ「うおおおおおおおおおー!!気合いだああああああああー!!!」
ワリオ「ふんっ!!(気合いで飛ばす」
ガノン「アレックス師匠、コングマン師匠、すいません・・・!俺ら、ケツキャッチボールの一からやり直します!!おりゃああああああああああ!!!(気合いで飛ばす」
ファルコン「きーあーいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
スネーク「おんどりゃああああああああああ!!!」
マタドーラ「うおおおおおおおおおー!!!4㎞まで飛ばすんだああああああああああー!!!」
しんのすけ「オラは気合いで5㎞まで飛ばしたゾー!」
ケロロ「うおおおおおおおおおおおー!!!でありますううううううううううううううううう!!!」
裸族がケツキャッチボールをし、濃縮した気合いを砲弾にしてボールを飛ばしていた。これを見た王ドラは・・・
王ドラ「あなた達、一回死んでもらおうかああああああああああああああー!!!」
裸族「うぎゃああああああああああああああああああああ!!!!」
王ドラに抹殺されていた(ちょwww)。別に私は特定のキャラ叩きをしているわけではありません。
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.145 )
- 日時: 2013/10/20 22:18
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: siGOcKQj)
ここでははじめまして。ヤマビコで御座います(・○・)
おお。グレイディアさんとこの裸族も裸族技開発ですか!!
早速うちの裸族も実践したようです…
『ケツキャッチボール』
ゼムナス「ぶるああああああああああああああああ!!」ボンッ
小野塚小町「デミックス!!あたいのボールを受け止めてみろおおおおおおおおおお!!」ボンッ
デミックス「かかって来やがれええええええええええええええ!!」
シグバール「俺は飛距離の限界に挑戦するぜえええええええええええええ!!」
『股間居合道』
博麗霊夢「私はキーブレードで居合いをしたわ!!」
美樹さやか「あたしは自分のサーベルで居合いをしたわ!!」
ザルディン「俺は六槍で居合いをしたぜ!!」
マールーシャ「私は大鎌で居合いをしたぞ!!」
ソラ「お前達何やってんだ!?特に霊夢!!キーブレードをそんなことに使うなああああああああああああ!!」
『髪斬り』
東風谷早苗「そりゃああああああああああああ!!」
アリス・マーガトロイド「食らええええええええええええええええ!!」
闇の探究者アンセム「せいやああああああああああああああ!!」
ゼクシオン「僕の前髪がああああああああ!!」
天海春香「たまには伸ばそうと思ってたのにいいいいいいい!!」
暁美ほむら「ロングヘアーは死守したけど、もみあげがああああああああああああああ!!」
博麗霊夢「ヤマビコサイドオリジナル裸族技を紹介するわ!!」
ふんどしブレイクスピン
・ブラジャーとふんどしを着用
・「スピニングスパイラルベイベェェェェェェェェェェ!!」と叫びながらヘッドスピン
・その他掛け声に
「シイゼエボオォォォォォォォォイィッッ!!エンドゼエガアァァァァァァァァルルゥッッ!!」
「スピンアトップッッ!!スピンアトップッッ!!スピンスピンスピィィィィィィンンッッ!!」
「フェーヤー!?フェーヤー……チョッッ!!」
がある。
・ポケモンのカポエラーの如く足をぶつけ合い、バランスを崩したり酔ったりして先に倒れた方の負け
・回転数や回転速度、姿勢の美しさも評価ポイントになる。
・修行を積めば、空中浮遊もできるぞ!!
美樹さやか「是非挑戦してみてね!!」
ゼムナス「まもなく裸族技開発競争時代が到来するかもしれないな…!!」
小野塚小町「あたいらも負けていられない!!」
デミックス「早速次の裸族技開発に取り組むぞ!!」
カオスクラッシャー組「その前に裸族へのO☆SHI☆O☆KIタイムだ…(^ω^#)」
裸族「」
久々のグレイディアさんへのコメントがこんなのですみませんorz
そしてそっちの霊夢と早苗とアリスと小町、ホントにゴメンorz
- Re: ちょっとした小話 ( No.146 )
- 日時: 2013/10/20 23:22
- 名前: 白好 ◆HKd.S8Pft6 (ID: QAv7imQ6)
うちのメンバーも裸族技を試してみたようです
『ケツキャッチボール』
ディアッカ「グゥゥゥゥゥレイトォォォオォオォォォ!」ボンッ!
オルガ「オリャアァァァァァアァア!」ポンッ!
レイ「よしwwwww受け止めてやるwwwwwwww」
パワプロ「ボールを汚すなぁぁぁ!」←レーザービーム
クロト「必殺!滅殺!絶殺ぁぁぁ!」
『股間居合道』
バルバトス「ワールドデストロイヤァァァアァアァ!」
スティング「俺は四本同時だぁぁぁ!」←ニバンボシ・ホワイトナイトソード・オベリオン・ヒーローブレイドC
バイス「テメェ何しとんじゃあぁぁ!」←手には本物のヒーローブレイド
ルオ「……殺す」←ベイルカイザー
ユーリ「いい加減にしろよ……!」←明星弐号
フレン「…………(激ギレ)」←ダンテのフォースエッジ
『髪斬り』
ラウ「せぇぇぇえぇい!」
カズヒラ「おりゃあぁぁぁぁ!」
アウル「ごめんねぇ!巧くてさぁ!」
凛「なにしてんだテメェラァ!」
スネーク「カズ、覚悟しろ」
ステラ「アウル、下手、嫌い」
作・紫・エル「なにやらかしてくれちゃってるのかなお前ら(^ω^#####)」
その頃タブーは
タブー「何で私ばっかりorz」
- Re: ちょっとした小話 ( No.147 )
- 日時: 2013/10/21 16:28
- 名前: ハンディス (ID: Yv69928E)
どうも。
ハンディスです。
私の方の世界の裸族3人組も挑戦してみたようです。
ケツキャッチボール
ドドブラン「おりゃ!!」(尻から気弾でボールを撃つ)
グラハム「スケントパスだ!!」(ドドブランが撃ったボールを尻から気弾でスケントへパスする)
スケント「おう!!
おらぁ!!
て、しまった!!」(尻から気弾でボールを撃ち返すが勢い余って別の方へ飛んでいく)
ボールの飛んでいった方向
海馬「ふははははは!!
最強!!最強!!俺は最強!!」(滅びのバーストステップをしながら移動している(ネタ元:チルミルデュエル)
飛んできたボールは滅びのバーストステップによって生まれた衝撃波により跳ね返され、裸族達の方へ飛んでいき裸族達に命中した。
股間居合道
スケント「鉄の剣で居合をしたぞ。」
ドドブラン「銅の剣で居合をしたぜ。」
グラハム(仮面をつけてブシドーモード突入)「次は私だな。
いくぞ!!
ブシドー股間居合い斬!!」(錆びた刀を股でもって構えてる)
ブシドーモードのグラハムの居合いにより並べてあった3本の丸太とその奥に止めてあった車がまっぷたつに斬れた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101