二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.38 )
- 日時: 2013/08/07 17:09
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
騒ぎの原因も気になる所だし、見てみるか
さて、一体誰が……
モイモイ「モイモイが先に食べるに決まってるでしょ!!あんた馬鹿!?」
鹿ノ子「馬鹿はそっちでしょ!?これは美しい私が先に食べるべきよ!!」
……出た、ドタバタ逃走中3で一番マヌケな捕まり方した3人のうちの2人だ(後1人は当然ラグナス)
相変わらず他人に迷惑をかける喧嘩方法は変わらないんだな
周りの客やウエイトレスが迷惑そうに見てるぞ
しかも騒ぎの張本人達はその視線に全く気付いて無いし
何とかならないのか……これ?
『騒ぎの原因は何?』
先に来たケーキセット一人前をどっちが先に食べるか、だそうだ
『しょうもないわね……』
ウエイトレス「お客様、もう少しお静かに願えませんか……?」
モイモイ「大体その着物似合ってないのよ。むしろだっさいのよ!」
鹿ノ子「うっさいわね!大体あんた自分の事モイモイとか言ってんじゃないわよ!」
……駄目だ、全く聞いて無いな
ってかこの2人って、出会う度に喧嘩してないか?
そんなにお互いの事が気に入らないのかね……
ん、ちょっと待て
このウエイトレス、もしかして……
ウエイトレス(依姫)「お客様、もう一度言いますね?……お静かに願います、ってか静かにしろ」
……紫以外にも働いてたのか、ここ
『知らなかったの?』
俺が行った時、知ってるメンバーで働いてたのは紫だけだったからな
ってか以前理子の奴に無理矢理着せられた時はあれだけ嫌がってたのにな……
『どの位嫌がってたの?』
天照を呼ぶ位には嫌がってたぞ
『それで、彼女は大丈夫なの?あの2人の争いに巻き込まれたりしない?』
それは大丈夫だ、ってかむしろその2人が危ないな
『どうして?』
依姫の言葉遣いが荒くなるのは、彼女がキレる一歩手前だからだ
つまり……下手したら、この2人は消し炭になりかねない
『放って置いて大丈夫なの?』
大丈夫だろ、アイドルは不滅って誰かが言ってたし
それに……一般人相手なら手加減するだろ(一般人かあれ?Byクラウザー)
モイモイ「やるのか!?この○○○○(放送禁止用語)野郎!」
鹿ノ子「あ!?○○○○(同じく)野郎がほざくんじゃねぇ!!」
依姫「……(黙ってケーキセットを隣のテーブルに置く&防音結界を張る)」
魔理沙「お、悪いな。ごちそうさんだ!(隣の席だった人)」
なのは(り)「あ、私達も同じ物下さい。代金はそっちの2人にツケて下さい」
はやて(り)「ごめんな?うちの馬鹿2人のせいで……」
アリサ「気にしてませんよ」
トゥーン「これおいしそう……!うにゃにゃーん!(^ω^)」
りゅーと「低カロリーでこの味……!これ絶対人気商品でしょ?」
依姫「はい、これらのメニューは人気商品となっております。それとご注文は承りましたので少々お待ちくださいね?」
紫「……騒がしくてごめんなさいね?はい、ご注文通りの品よ」
ウルフ「これは……シフォンケーキ?」
頼斗「おう、これがすごく美味しいんだよ」
カジカ「……本当だ。口溶けが良くて味も上品だね」
ティアナ「トッピングのクリームやフルーツジャムも程よい甘さでぴったり合うわね……!」
プリン「(無言でがっつく)」
頼斗「気に入ってくれて良かったよ」
〜10分後〜
レイ「そろそろビーチに行かない?」
頼斗「皆食べ終わった事だし……お金払ってから行くか」
紫「その必要はないわ、払ってくれる親切な人が居たから」
グスルグ「親切な人……?」
頼斗「?……まあ、払ってくれるのなら良いけど……」
何だか納得が行ってない顔だが、まあ気にせず行ってくれたな(そうか……?Byクラウザー)
さて、次は何が起きるか……
……ちなみに、この後マヌケ2人は5万円位(内6割は魔理沙達のせい)払うハメになり、喧嘩してた所をバイトが終わった紫&綿月姉妹に袋叩きにされたのは言うまでも無いな
次はビーチ編!
感想どうぞ!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.39 )
- 日時: 2013/08/07 17:29
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: Yke88qhS)
喫茶店のシーンからですか。ケーキセットがすごく美味しそう・・・。(甘党)お代は着物コンビが払うのかな・・・?グレイディアさんもりゅーとさんのキャラの扱いが上手ですね。次はビーチですか。暑い日はやっぱりプールか海に行きたくなります。自分泳ぐの好きなので。楽しみにしてます!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.40 )
- 日時: 2013/08/07 18:09
- 名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)
鹿ノ子「あんたのせいで怒られたじゃないの!!お金が吹っ飛んじゃないの!!」
モイモイ「そっちこそ!あんたがケーキセットを譲ればこんな事には・・・!」
キャッスル「お二人ともケンカをやめてください!!みっともないですよ!!お客さんの迷惑にもなりますし・・・」
ウェスカー「そこのお嬢さん、よかったら俺と一緒にお茶でもしないかい?」
鹿ノ子「あら、アタシの事!?」
モイモイ「モイモイと一緒に!?」
ウェスカー「儚い砂のように笑みを浮かべ、白魚のように美しい肌を持つあなたはまるで砂漠に咲く一輪の花・・・」
キャッスル「あ、あの・・・;」
着物女子(^ω^#####)
ドゲスカバキッゴキッザクザクドスッドスッチュドゴーンチュドゴーンピチューンピチューン
ウェスカー「あがが・・・(満身創痍」
キャッスル「(上の音って何!?)あ、あの・・・回復でも・・・(ヒーリング」
ウェスカー「ありがとう・・・先ほどの続きだが、お茶でもどうでしょうか?」
キャッスル「いや、だから私は・・・;」
ウェスカー「大丈夫、俺が全部出します・・・」
キャッスル「え・・・;え・・・;」
さったん「あのー、ウェスカーさーん」
ウェスカー「ん?どうしたんだ魔王よ?」
さったん「キャッスルの仲のいいアークと勇者が武器を構えているんですが・・・」
アーク「・・・(無言で光の矢を準備中」
勇者「あなた、子供がいるのに何をしてるんですか?」
ウェスカー「」
ドゲスカバキッゴキッザクザクドスッドスッチュドゴーンチュドゴーンピチューンピチューン
ウェスカー「いだいよぉ・・・まさか、キャッスルちゃんに彼氏がいるとは・・・しかも、イケメンの妖精の国の王子・・・」
さったん「あと、念のために言うがキャッスルは男だ」
ウェスカー「どんちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!」
グレイディアさん、キャラの扱いが上手すぎますwww
- Re: ちょっとした小話 ( No.41 )
- 日時: 2013/08/07 18:33
- 名前: 白好 ◆gFpf2AyprY (ID: uwFalb0C)
(こう言う話も)いいんじゃないかなぁ(ニヤニヤ
エル「何処から目線で物言ってんだよ」
フィオナ「こうやって傍観するのも面白いですね♪ でもやっぱり……(チラッ」
セレン「あぁ……(ギロッ」
サイド「やっぱり、平和が一番だよな……」
ハイア「」(目線に気づいた)
それにしても周りが良い援護してるよな←あの四人は無視かよ
ルオ「それにしても……五月蠅いのは本当に五月蠅いな」
こっちの彼女いない組「あいつらを天国に逝かせてやるぁ!」
作者&エル「お前達だけで逝ってろやぁぁぁ!」
凛「つーか2人死亡確定してるんだけど」
霊夢「邪魔した罰よ、自業自得って奴ね」
- ウェスカー「コメンt……ゴバッ!?(息子に殴られた」 ( No.42 )
- 日時: 2013/08/07 21:36
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
紫「さて、泳ぎに行く?」
依姫「良いですね。なら早く行きましょう」
豊姫「その前にコメント返しよ」
>MAHOKOさん
紫「あれは私の自信作でね、気に入ってくれたなら嬉しいわ。それと親切な人って言うのはその2人で合ってるわよ?ちなみに無境館でも料理するわよ。……最もジュリオが居るからデザート専門になってるけどね」
依姫「りゅーとさん所のキャラはしっかり設定してあるのが大きいと思うわ。そのデータを基に、りゅーとさんの小説でのセリフや表現を参考にして書いてるらしいわ。……その場のノリで書いてる時もあるけど」
豊姫「次はビーチね、泳ぐのは作者も好きらしいわよ(ここだけの話、実は依姫の方が少し大きいのよね……。私も少しだけ大きくなりたいわ……)」
>りゅーとさん
ジェイク「……キャッスルとアークと勇者の3人に、馬鹿親父の息子として謝らせてくれ。……ってかまたやってるのかよあの馬鹿親父は!この前もやってなかったか!?後お前等2人はうるせぇんだよ、それが理由でモテないのに気付け!全く……(ブツブツ」
紫「要約すると……『①キャッスルさんとアークさんと勇者さん、うちの馬鹿親父が迷惑かけてすみません②ウェスカーは変態(真面目な時はあるけど)③鹿ノ子とモイモイは性格のせいでモテない(他人を貶すのは論外)④やっぱりウェスカーは変態⑤そんな変態はバスに轢かれてしまえ』って所ね……」
依姫「……バスの方が持たないと思うんだけど?」
豊姫「と言うか、2回位ピチュッたわね……いいぞもっとやれー!」
依姫「姉様!?」
紫「豊姫が悪ノリしだしたわね……」
>白好さん
紫「頼斗達の仕事には血生臭い物もあるからね……たまにはこういう事が無いと、ね……」
依姫「私達は最近来たから分からないのだけど……頼斗達は一体どんな仕事をしてるの?」
紫「そうねぇ……米軍の軍事演習とかテロリストの殲滅とかB.O.Wの処理とか……あっ、最近1つの国を相手にして勝った事もあったわね」
豊姫「どれだけハードなの……!?」
紫「一応軍隊としての一面もあるから仕方ないわ。でも、こうやって笑える事ってすごく大事だと思うの」
紫「……こんな物かしら?」
豊姫「あれ、依姫とジェイクさんは?」
依姫「今度騒ぎを起こしたら……分かってますよね?(真っ黒な笑顔)」
ジェイク「親父……犬神の刑では足りないらしいな?」
豊姫「……少し待ってから行きましょう」
紫「そうね……」
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