二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- 模擬戦(1−4) ( No.258 )
- 日時: 2014/01/17 23:50
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
私「皆、良く来てくれたね。私はここ『無境館』の管理人であり、ここに居る皆が所属するギルド長であるグレイディアだ」
はやて「ウチの紹介は……一応しとこうかな。ウチは八神はやて、リリなの組の参謀や」
私「立って話すのもアレだし……取り敢えず座って」
作者に言われ、椅子に座るゲストの皆
少し暗い空気を知ってか知らずか、作者は話を続ける
私「……今回呼んだのは他でもない、皆にあるシステムのテストプレイヤーをして欲しいんだ」
レオン(八)「……一応、理由を聞いても良いか?」
私「理由は『私達のメンバーにはない戦い方をする』事と『他の世界の皆の実力を伸ばす為』の2つが主な理由だね」
ガイ「意外とマトモな理由だったな……」
私「変な理由だったらウチのメンバーだけで済むからね……」
アルフ「何か納得しちゃったよ……」
幽香「(そわそわ……)」
後ろで落ち着きが無い幽香の見て察したのか、作者は皆にリストバンド状の物を配った
私「まあテストはすぐ終わる物でもないし……皆駐車場の事件に巻き込まれて大変だっただろうからね。今日はここに泊って行ってくれ」
はやて「皆に配った物は通信機と部屋の鍵の役割を持つ道具で、基本的にここに滞在中はそれを付けて欲しいんや」
私「見てきたから分かると思うけど……ここは迷いやすいからね。迷子防止の為に付けてくれ」
はやて「ちなみにここの案内図と現在位置が分かるアプリも入ってるから、道に迷ったらそれ使ってな」
私「……って訳で私達の話はお終い!見たい物があるなら見に行ってもいいよ」
幽香「……それじゃ、私は植物園に行こうかしら」
レヴィ「それじゃ僕は外で遊んで来ようっと!」
レオン(八)「なら俺は地下の訓練エリアに行ってみるか……」
アルフ「そんじゃ、あたしはここのフェイトに挨拶しに行こうかね。フェイトが何処に居るか分かるかい?」
私「この時間帯なら整備室にいるんじゃないかな?」
アルフ「ありがと!」
ガイ「それじゃ、俺も整備室に行ってみようかな……何か面白そうな物がありそうだ」
レキ「……射撃訓練をさせて貰っても?」
私「構わないよ。そこには丁度レイが居るから勝負してみたらどうだろう?」
レキ「(こくっ)」
作者の許可が出たので幽香、レヴィ、レオン(八)、アルフ、レキ、ガイの6人が部屋を出た
私「……さて、残った皆は質問があるのだったね?」
カノンノ(琴)「どうしてそれを……?」
私「一部始終を見てたからね。はやて、答えてあげていいんじゃないかな」
はやて「せやな……まあ答えとしては『No』やね。皆がおるし……生活も大して変わってへんからウチは辛くないで?」
私「ぶっちゃけ以前より充実してるらしいしね」
はやて「まあそういう事やね。せやから大体の人は辛くはないと思ってる」
私「もし辛い事があるのなら……全力で解決する、それが私の出来る事だから」
ゲストの皆「………」
何と言うか……皆圧倒されてるな
まあ作者は何処までもこんなだから辛いとは思わないんだろうな、多分
普段はカオス展開を煽ったりして楽しんでるけどさ、イザとなったら頼もしいんだよな……
まあ自分からカオス展開を創り出したりしてるけどさ……
私「……質問の答えはこんなでいいかな?」
カノンノ(琴)「あっ、えっと……それでいいです」
私「ちなみに食事の時間以外は基本、決まって無いから自由に過ごしてね。でも明日に響くから夜更かしだけはダメだよ?」
はやて「って訳で……ゆっくりしていってな!」
作者とはやての2人が部屋から出る
……その数秒後に『よし!初恋ジューステロ仕掛けるぜ!』『何を唐突に言い出すんやwww』『何となくだよ!ちなみにターゲットはスタンな!』『前はカルロスがターゲットやったなwwwウチもやらせてwww』『なら貯蔵庫に行くぜ!』『おー!www』という会話が聞こえてきたが、きっと気のせいだろう……多分
レイブン「あの子……よく分かんないわ……」
キリト「……今の話、本当なのか?」
アスナ「辛くない事は本当みたいね……」
エステル「でも楽しそうですね」
カノンノ(琴)「そうだね……それじゃ、私はここの私に会いに行こうかな」
エステル「あっ、ここにも私は居るんでしょうか?居るのでしたら私も会いたいです!」
レイブン「それじゃ、おっさんはあったかい場所を探しましょうかねぇ」
キリト「俺は……誰かに手合せを頼もうかな」
アスナ「銃で?」
キリト「剣でだよ」
アスナ「なら私も付いて行くね」
納得したかは謎だが、取り敢えず思い思いの事をする為に部屋を出たのだった……
初恋ジュースによるテロは気を付けましょう
マズいジュースを一気飲みさせるというえげつない行為なので(笑)
- 模擬戦(1−5) ( No.259 )
- 日時: 2014/01/18 17:21
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
キリト達よ……先に言おう、ドンマイ
キリト「えっと……訓練エリアにはこの先のエレベーターを使えば行けるらしいな」
アスナ「この事が分かるまで10分掛かったわね……;」
カノンノ(琴)「ここの私も丁度訓練場に居るみたいだし……;」
レオン(八)「……この先でいいのか?」
アスナ「あれっ?レオンは先に行ったんじゃないの?」
レオン(八)「……迷ってた;」
キリト「敢えて言おう……お前もか」
現在絶賛迷子中であるこの4人
ようやく目的地にたどり着く事が出来ると胸を撫で下ろす彼等
だが……彼等は忘れてはいけない事を1つ、忘れているのである
レオン(八)「さてとd『ゴゴゴゴゴゴゴ!!!』……?」
カノンノ(琴)「何だろう……この地鳴りみたいな音……?」
キリト「……しまった」
アスナ「どうかしたの、キリト君?」
彼等がエレベーターに向かおうとした瞬間、地鳴りに似た音が聞こえてくる
その音の正体が分かった(と思われる)キリトの顔が青ざめ、忘れていた事を思い出した様だ……
アスナ「……この音、後ろから聞こえるわね」
レオン(八)「一体何が『ひゃっほぉぉぉぉぉう!!』なっ……!?」
カノンノ(琴)「えっ、きゃぁぁぁぁぁ!?」
キリト「やっぱりかちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」
何が起こったか、順序良く話そう
1.後ろを向いた瞬間、レオン(八)の目にはウホ男君に乗ったアレックスとコングマン、それと乗り心地を確かめる為に乗っているスバルの姿(皆何故か水着)が見えた
2.その後何かがぶつかった様な衝撃を受けて上に吹き飛ぶ。この際にキリトが上記の言葉を叫び、カノンノ(琴)が悲鳴を上げた
3.床に激突するかと思ったが水の中に潜った様な感覚を味わう
4.息苦しいので上に向かってもがく←今ここ
キリト「ぶはっ!!」
アスナ「げほっ……え、ちょ!?私達流されてるの!?」
私「あれ?こんな所で何してるのさ?」
理子「ホントだ!皆で水泳の練習?」
はやて「作者!そっちにアカムが行ったで!」
私「うおっ!?」
レミリア「たーすーけーてー!!」
パチュリー「私のプリンを勝手に全部食べた罰よ……このお子様吸血鬼(ゲシゲシ)」
レミリア「がぼっ……やめてっ!私吸血鬼だから……!?」
アレックス「スバル殿!乗り心地はどうですかな?」
スバル「う〜ん……これだったら普通にサーファーボード使った方が良くない?」
コングマン「つまり本物と大して変わらねぇという事か……」
アレックス「もっと研究するべきですな……」
マスタング「ふむ……チェック(王手)!!」
ダハウ「甘いなマスタングよ……」
……取り敢えず最初に言わせてくれ
ツ ッ コ ミ 所 が 多 す ぎ る ぞ !
まず最初に作者達!
お前等なんでそんな状況でモンハンやってんだよ!?
ってか気が付いたのなら助けてやれよ!?
次にレミリアとパチュリー!
お前等それは新手のSMプレイだったりするのか?
ってか吸血鬼に水は駄目だろ……
それと大佐とダハウの2人も何してんだよ!?
そんな所でチェスやってる場合じゃないだろうが!
ってか何気にいい勝負してるし……
そして最後に……筋肉2人とスバル!
もうお前等の何処に突っ込みを入れればいいんだよ!?
色々とツッコミ所がありすぎるぞ!?
……とまあツッコミを入れている間も、水の激流は彼等を何処かへと運んで行くのだった
グスルグ「ん……今度は寒中サーフィンか。チップを3枚賭けとくか」
クリス「この前は紙で作ったハリセン限定の戦争だったか?。降りさせてくれ……」
バルドレン「その時は5人、ハリセンでフルボッコにしてやったぞ。ここはコールしておくか」
零児「その前は爆竹とかを使った肝試しだったな……冬だったが。パスだ」
アリス「ウチはこういう騒ぎがたまに起きるのよねぇ……あっ、レイズね」
零児「まあこういう展開の時に悪乗りする奴が多いのが原因だがな……っと、俺もレイズだ」
お前等も見てないで助けてやれよ……
ってかポーカーやってんだな
中身は……
グスルグ→ハートのフラッシュ
クリス→ツーペア
バルドレン→2〜6のストレート
零児→クローバーの10〜Aでロイヤルストレートフラッシュ
アリス→7とジョーカーでファイブ・オブ・ア・カインド
……零児とアリスの役がおかしいだろ
ウチのメンバーは悪乗りする人が多かったりします(作者含めて)
- 模擬戦(1−6) ( No.260 )
- 日時: 2014/01/18 00:02
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
被害がこれで終わる訳もなく……
アリア「何であたしがここの掃除なのよ……」
クロエ「その気持ち……よく分かるぞ」
レオン「まあお前等はかなづちだからな……」
ヒスイ「ばっ、馬鹿野郎!!お、俺の何処がかなずちだって証拠だよ!?」
ヤン「水に近付いた瞬間怯える猫の様な目をして良く言うわ……それと焦りすぎよ、貴方……」
なのは「にゃははは……なら早く終わらせよっか」
所変わってここは屋内プール
えっ、何でこんな言い方するのかって?
屋内があるなら当然屋外があるからに決まってるじゃないか
……最も、屋外プールは裸族とか腐女子とか変態共のたまり場になってる事があるけどな
ちなみに裸族愛用のマネキン『ウホ男君』の開発もそこで行われてるらしいぞ……
作者もこの事は知っているのだが『別に犠牲者を増やす様な事しなければ構わないさ。ってか見てて面白いしさwww』との事らしい
……作者、絶対楽しんでるよな?
レオン「……よし、こんなもんだろ」
なのは「それじゃ……終わろっか?」
かなづち3人「終わったぁぁぁぁ!!」
ヤン「元気ねぇ……『ゴゴゴゴゴゴ……!!』あら?」
頑張った結果、なんと3分で終わらせた6人
……かなづち3人は全力でプールから離れて行く所を見る限り、余程ここの掃除が嫌だったみたいだな;
……あれ、ちょっと待ってくれ
そう言えばあの騒ぎは……
アリア「早くももまんg『ひゃっほぉぉぉう!!』うみゃぁ!?」
ヒスイ「うおっ!?な、何d『ウホ男君アタック!!』ごぶっ!?」
クロエ「ぐっ……『ゴッ』なべりっじ!?」
レオン・なのは・ヤン「!?」
……一体何が起こったのか、レオン達3人には分からなかった様である
何が起きたのか説明すると……
1.かなづち3人が扉の近くに行くと突然扉が開け放たれ、一番近くに居たアリアにウホ男君(スバル機)が頭突きを食らわす
2.何事なのかと顔を出したヒスイにウホ男君(コングマン機)がキスをする(ただし額である)
3.ウホ男君(アレックス機)を避けたクロエだったが、作者達が座ってる装甲板が直撃
レオン「うおっ!?」
ヤン「あ、足が……取られて……!?」
なのは「えっ、ちょっ、うにゃ!?」
……彼等の直撃は免れた3人だったが、運悪く激流に足を掬われてしまう
その結果……
『ドボォォォォン!!!』
……憐れ、掃除組もプールの中へと放り込まれるハメになったのである
私「よっしゃ!アカム狩れたぜぃ!」
理子「いやぁ……防具無しでも何とかなるものだねぇ〜」
はやて「ウチ、ガンランス持って来んかったら2回は死んでたで……」
私「だな……って、あれ?」
理子「どうしたの?」
私「何で私達は屋内プールに居るんだ?」
はやて「……ほんまやな」
ダハウ「これでどうだ……!」
マスタング「うぐっ!?」
ダハウ「チェック・メイト……でいいか?」
マスタング「……ははっ、私の負けだな」
ダハウ「いい勝負だったな……時に、だ」
マスタング「?」
ダハウ「……我々は何故屋内プールに居るのだ?」
マスタング「……私に聞かれても困る」
お前等気が付くの遅いぞwww
ってか作者は溺れかけてるキリト達を見かけてただろうがwww
しかも理子に関しては『水泳の練習?』から明らかにこれは理解してただろ、絶対にwww
私「……ってこれは何事だ!?」
理子「よし、アリアを脱がすぞー!」
私「んな事言ってる場合か!!とにかく全員救出するぞ!」
ダハウ「承知した!」
マスタング「やれやれ……私はインテリ派なのだがな……」
はやて「それヒューズさんも言ってへんかったっけ?」
パチュリー「……少しやりすぎたかしら?」
レミリア「ごぼごぼ……?(私の心配なないの……?)」
パチュリー「これに懲りたら気を付けなさい」
レミリア「う……う〜(´・ω・`)」
やっと状況を認識した作者達によってプールに放り込まれたメンバーをプールサイドに引き上げる
……その途中に、ウホ男君で騎馬戦をしていた馬鹿3人を沈めた作者だった(勿論その後この事をしった頼斗とレイに救出され、20分氷の上で正座をさせられた)
完全に掃除組がとばっちりすぎるwww
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.261 )
- 日時: 2014/01/18 00:07
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
キリト「うっ……?」
私「おっ、気が付いたみたいだな」
アスナ「あれ……ここは……」
私「ウチの屋内プールだ。さっきは悪乗りしてすまん<m(__)m>」
はやて「ウチも悪かったわ……ごめんな?<m(__)m>」
ダハウ「私も謝らせて欲しい<m(__)m>」
マスタング「客人に無礼を働いた事を詫びさせてくれ<m(__)m>」
レオン(八)「あっ、いや別にいいですよ(むしろウチのシスコンが暴れる方がヤバいし……)」
カノンノ(琴)「いいですよ、別に悪気は無かった訳だし……くしゅっ!!」
私「おっと、その恰好じゃ風邪引いちゃうな……取り敢えずシャワー浴びて体を温めてくれ。服はその間に乾かしておくよ。あっ、勿論女性陣の服ははやてにやって貰うから安心してくれ」
キリト「それじゃあ……お言葉に甘えさせて貰うよ」
そう言ってシャワー室に向かう被害者達だった……
『後書きその1』
最初に言います……八雲さん、琴葉姫さん、ごめんなさいOTL
今回は色々とはっちゃけました(爆)
……でも、戦闘シーンのシリアスの前座だからこれでいいよね?
裏話を言いますと、今回の激流シーンはあるゲームをやってて思いつきました
ちなみにこの事件の原因はコイツ等です
レミリア「私のせいなの!?」←コイツ
パチュリー「……レミィが私のプリンを食べなきゃしなかったわよ。でもやりすぎたかしら……」←コイツ
私「やりすぎだろ明らかに。まあ悪乗りした私が言えたものじゃないけどさ」
最後におまけを1つ書いて一旦区切りとします!
なおこの話はまだまだ続くので楽しみに(そして気長に)待ってて下さいね!
『おまけ スケベ共の末路』
ゼロス「ここでシャワーを浴びているんだよな……」
武藤「おい、バレたら大変だぞ……?」
ロニ「ああ……だが例えどのような困難が待っていたとしても……俺達は覗きをしなければならない!!」
ゼロス「ああ……ハニー達が俺達を待ってるんだぜ?」
※待ってません
入江「それに……僕はカノンノちゃんの健康診断をする必要があるんだよ……だからこれは正当性があるはずだ」
※ある訳ないだろロリコンドクター
フランク「それに……俺はこのカメラで真実を撮らなければならないんだ
※激写ボーイはウィラメッテの真実を撮って下さい
ゼロス「さあ……理想郷に突撃だ『バァン!!』」
ヤン「………」
スケベ共「………」
ヤン「きゃぁぁぁぁぁぁ!!えっちぃぃぃぃぃぃ!!」
スケベ共「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
私「ったく……お前等対スケベ共対策を怠る訳ないだろうが……」
はやて『丁度乾いた服も持って行った所やで』
ダハウ『こっちも持って行ったぞ』
私「んじゃぁ、そのまま待機して出てきたらエスコートしてやってくれ」
2人『了解(やで!)』
私「さて……熱湯ボッシュ−トしますか」
※熱湯ボッシュートとは、熱湯でお仕置き部屋へと流し込む方法である
でもまあ、この後氷の上に1時間座らされるから丁度良かったりするかも?
今回はここで区切ります
感想OKです!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.262 )
- 日時: 2014/01/18 07:20
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: 8uCE87u6)
メイドウィンだぜ。
俺『はいどうも、スケベ保険です。』
景『何で生命保険みたいになってんだ。』
俺『この保険では痴漢、風呂を覗かれる等があった場合。乙羽がフルボッコにしてくれます。』
乙羽『人任せ!?』
景『あ、刑にカバディの刑追加してくれ。』
俺『なにその地味な刑は。』
景『るみ子さん、お願いします。』
るみ子『カバディカバディカバディカバディカバディカバディ』
俺『うぁぁぁぁぁ!』
景『....鈴さん、作者は....』
鈴『足の複雑骨折。全治6ヵ月だよ。』
乙羽『....』
るみ子『.....ごめんなさい。』
鈴『もうちょいひねりを加えて!』
景『ひねり?』
鈴『アイムソーリー、すべるソーリー。』
景(寒!)
乙羽『びあぢまこやねやなはやのま』
鈴『なんかウケてる!』
景『そうなの!?』
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