二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.339 )
- 日時: 2014/04/29 08:56
- 名前: リンリィ ◆1qM0O16Y0E (ID: 2nrfRM.C)
あははははwwwwww
ソラ「なんで毎度毎度おかしくなるんだよ」
魔理沙「知らないぜ」
フラン「うー、なんで私は人間な吸血鬼?」
リク「グレイディアさんとこのお前は人間、半吸血鬼、吸血鬼って慣れるからだろ」
フラン「そっか!!うーッ!!」
HNは、東方キャラほっとんど分かった!!
シンタロー「それ意外は?」
皆無(ドヤッ
エネ「デスヨネー」
キド「と、いうか何故そこでドヤった?」
なんとなく
全「オイッ」
あははーッ、でわこれで☆
あ、差し入れで〜す(フルーツをチョコでコーティングしたパイ、を全員分)
咲夜「ふう……今回は疲れました」
アクア「材料は……後でまた仕入れて来ますか」
あ、ウチの料理上手い人が作ったんで味は保証します。
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.340 )
- 日時: 2014/04/29 16:00
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: VBgkspJi)
ヒデェwww
大体解りましたが、揉み魔2号が解らんかったOTL
こっちも出来上がった2本立て小説の片方では2ちゃん風になっています。
それでは模擬戦の続き、楽しみにしています。
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.341 )
- 日時: 2014/04/29 22:18
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: zHs.Z2EP)
ジル「何で100円持ってなかったのよwww」
魔理沙「私もビックリだったぜ……」
>りゅーとさん
今回のネタは完全におふざけですwww
ウチの殆どの連中(私含めて)は、悪ふざけする時は思いっきり爆走するタイプなので、暴走した結果がコレですwww
ちなみにチャーハンのネタは大体私とイサラ、それとグスルグとかがおふざけした結果ですwwwタブーに何があったしwww
HNは割と簡単に思いつくんですけど、IDが結構難しいんですよねぇ……
でもまあ、IDがどういう意味なのか分かったら少しクスリと出来るかも知れませんよ?
様々な所にネタを散りばめておく、それがグレイディアクオリティですから!
次があるかはわかりませんが、あった時の為にその1としてますのでもしかしたら……
アルフ「フェイト、お願いだからチキンラーメンとアクエリアスの組み合わせはやめてくれないかい……?」
フェイト「えっ、スポーツ飲料だからいいでしょ?」
グスルグ「……スポーツ飲料だからだろ;(スポーツ飲料には塩分が割と多く入ってます)」
私「お前はアルフを塩分の過剰摂取で殺す気かwww」
>リンリィさん
はい、フランの件はそれで正解です
設定集を書きたいのですが、死者の町のネタバレがものすごく多くなるので書けないのですよ;つД`)
東方のキャラに関しては詳しいんですね
私は命連寺組位までしか扱える自信がないです……
ちなみにIDの方も何なのか分かったら、相当すごいですよ……?
紫「差し入れありがとう。もし良かったら今度一緒に何か作らない?」
藍「こんな紫様を見て、驚かない人が何人いるんだろうか……;」
私「まあ、最初は誰だって驚くよな。コイツを知ってる奴ならなおさら、な……」
>八雲さん
今回は色々ヒドイですよ?www
元ネタがある物が殆どですが……元ネタもかなり面白いですwww
一度探してみたらどうでしょうかね?www
ただし、暗い話題が混ざってる時もあるのでご注意を……
模擬戦に関してですが、次の日となってるので終わるのがもっと後なんですよね……
一体何時終わるのやら……?
私「ちなみに揉み魔2号ですが……それはスバルです」
スバル「何であたしのHNがそれなのよ……;」
私「ティアナの胸を揉もうとする→はやてに続く揉み魔?→つまり揉み魔2号?→今ここ」
スバル「納得で出来るのが悔しいOTL」
魔理沙「何で100円持ってなかったんだろう……?」
- 模擬戦ネタ(その5) ( No.342 )
- 日時: 2014/05/10 00:15
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)
あの大爆笑必須(一部のみ)の映像を見た後、一部のゲスト達は作者の部屋へと向かっていた
理由はそれぞれ違うのだが、作者自身でないといけない用事の様だ……
りゅーと「グレイディアさんに頼んで、私達もVR空間……だっけ?そこで肩慣らしさせて貰おうと思ってるのよ」
ガイ「って事はだ……俺達と大体同じ用件なんだな」
KK「……お前達の用件は何なんだ?
幽香(琴)「ウチの作者から『グレイディアさんが技を教えてくれるみたいだから、教えて貰ったらいいんじゃないかな?』って言ってたから、教えて貰いに来たのよ。最も、ウチの作者の要望なだけかも知れないけど……」
エステル(琴)「でも幽香さんなら教えて貰わなくても大丈夫なんじゃないですか?私はそう思いますけど……」
チルノ(ヤ)「アタイだったら絶対勝てるよね!」
りゅーと「……最初に言っておくわ。グレイディアさん所の皆を余り嘗めない方がいいわよ?」
スバル(り)「あのいつも笑い転げてるグレイディアさんが?幾ら何でも高く見積もりすぎなんじゃ……」
レオン(八)「(あの人はなぁ……)っと、ここで良いんじゃないのか?」
アルフ(八)「あっ、ここだったね。それじゃ『グレれんの部屋に突撃だー!!』あっコラレヴ『ドカッ!』『あっ、おい待て!』今度は何だい!?」
会話している間に、グレイディアの部屋に到着した一行
中に入る前にノックしようとしたのだが……待ちきれなかった(?)レヴィが部屋に突撃
その数秒後グレイディア(と思われる人物)の声と、何かが勢いよく倒れる音が聞こえた
何が起こったのか確かめる為に部屋に入ってみると……
男「……何だ、ヨナよりも小さい子供じゃないか」
女「もしかして……この子が例の?」
私「そうだよ……ってかそろそろ離してやれ」
男「それもそうだなっと……大丈夫かお嬢ちゃん?」
レヴィ「(;゜Д゜)パクパク」
りゅーと「……えっと、その人達は誰?」
状況を説明すると……
1.ゴツイ男が、レヴィに銃を突き付けている(恐らくこの男は女性のボディガード?)
2.女性が少し呆れた顔で、作者(つまり私)に話し掛けてる(この女性は綺麗だけど少し怖い印象である)
3.作者は取り敢えずレヴィを離す様に言う
4.レヴィは目をまん丸にして、口をパクパクさせている
となる
ちなみに、ゲストには男と女性が誰なのかは分からない為、大体の人は2人(特に男)を危ない人を見るような眼で見た
私「ん、ああこの人は武器商人だよ」
KK「武器商人……ってなるとコイツが?」
女性「グレイの知り合いなら、自己紹介しとこうかな。私はココ、ココ・へクマティア。グレイの言う通り、武器商人だよ」
男性「俺はレーム、ココのガードマンみたいなもんd『霊夢?』レームだ。レイムじゃないぞ」
私「私達が何時も世話になってる人だよ。取り敢えずレヴィの件は悪かったな……」
アルフ(八)「い、いやレヴィがノックもしないで入ったのが悪いんだし……」
レーム「……で、そろそろ俺を怪しい誘拐犯みたいに見るのはやめてくれないか?」
それを指摘された人達は驚いたような表情をし、レヴィやチルノなどの純粋組は訳が分からない様な表情をし、作者とココは噴き出す
ココ「あははははっ!!そりゃさっきの構図だったら間違いなくレームは不審者だよね!」
私「安心してくれ、レームは変人だが変態じゃないから」
レーム「微妙なフォローだな……」
エステル「あの……その武器商人さんが何故ここに?」
ココ「あっ、そうだったね。はい」
ここに来た用件を聞かれたココは、作者にジュラルミン製のアタッシュケースを2つ渡した
それを受け取った作者は、彼女に一言二言耳打ちする
ココ「……それじゃ、私はこれで失礼させて貰うよ」
私「今日はありがとな。これだけは今日中に必要だったからな……」
ココ「いつもご贔屓にして貰ってるからね。それじゃ、今後ともご贔屓に……フフーフ」
レーム「それじゃあな……っと、ヨナ坊とバルメが頼斗達と勝負したがってたぞ」
私「そうなの?それなら『直接来い』って言っといてくれ」
レーム「了解……それじゃあな」
軽く会話してから、ココとレームの2人は去って行った……
カノンノ(琴)「……嵐の様な出来事だったね」
私「ウチはいつもこんな感じだな。それで、何か用なのか?」
りゅーと「あっ、グレイディアさん。VR空間に慣れたいから許可くれない?」
幽香(琴)「ウチの作者から、貴方に技を教えて貰えると聞いたのだけど?」
チルノ(ヤ)「ここのアタイとしょうぶしたい!」
レオン(八)「俺達はもう少し腕試しがしたい、って所だな」
私「……成程。なら武器管理室に行くぞ」
アイス「何で武器管理室なの?そういうのは訓練エリアでやるって聞いたんだけど『管理室と訓練エリアは繋がってるからな』そうなの?」
スバル「なら早く行かない?ここの人達がどの位すごいのか、ちょっと見てみたいし」
黒子「スバルさんはそういう事が好きそうですもんね」
レキ(琴)「……でしたら、早く行きましょう」
私「だな。教えるとなると時間が掛かるだろうしな……」
レキに促された作者達は、武器管理室へと向かうのだった……
今回出た2人の原作が分かる人って、どの位居るんだろう……?
- 模擬戦ネタ(その5) ( No.343 )
- 日時: 2014/05/10 00:12
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: 2MYnw2hS)
所変わって、武器管理室では……
律子「……ここ、本当に沢山の銃火器が置いてあるのね」
イサラ「私達の主な武器ですから。所で律子さんはどんな武器を使ってるのですか?」
律子「私?私はこれよ」
イサラにどんな銃を使っているのか聞かれた律子は、自分のホルスターから2丁の拳銃を取り出した
イサラ「……8インチモデルのデザートイーグル、それもMK.Ⅶ型ですか」
律子「良く分かるわね……」
イサラ「ここで武器管理していれば、嫌でも分かりますよ?」
律子「武器管理は貴方がしているの?」
イサラ「基本的には、ですね。頼斗さんとかは全て自分で管理してますけど……」
そこまで聞いた律子は、他のメンバー(ウチの)がどんな武器を使っているのか興味が出たらしく、イサラにあるお願いごとをする
律子「……あの、イサラさん?」
イサラ「呼び捨てでいいですよ。それで、どうかしましたか?」
律子「そっちの都合が良かったら、ここの武器を見せてくれないかしら?」
イサラ「……ここの、ですか?」
律子「ええ。これだけ沢山の人が銃を使ってるのなら何か参考になる所があるかも知れないから……」
イサラ「私の物に関しては良いですよ?ですが、他の人の物は私の一存で決められないので……」
律子「……貴方が管理してるのに?」
イサラ「あくまで『管理』は、です。持ち出したり整備の時は本人の許可無しでは出来ません。まあ作者は例外ですけどね……」
律子「そうだったのね……出来れば何人か見てみたかったのだけどね」
クルト「どうかしたのか?」
リエラ「何の話をしてるの?」
魔理沙「というか、珍しい客なんだぜ」
レイ「律子ちゃんじゃない。どうしたの?」
イサラ「あっ、皆さん。実は律子さんが……」
ここで管理されている武器に関してはは、使用者の許可が無いと見れない(持ち出せない)のである
皆の武器を見てみたかった律子が残念がっていると、偶然クルトとリエラ、それに魔理沙とレイがやってきた
クルト「……つまり、俺達の武器が見たいのか?」
イサラ「そうなんです。お願いできませんか……?」
レイ「う〜ん、見るだけなら良いわよ?」
魔理沙「異論無しなんだぜ」
リエラ「私のも良いよ」
クルト「……反対する理由は無いな」
律子「良いんですか!?」
レイ「まあ律子ちゃんは暴れる様なタイプじゃないからね……見る分は構わないわよ」
魔理沙「それじゃ、ちょっと待っててくれ。武器を持ってくるから」
ほむら「良かったわね、律子」
律子「うん……って、何で居るの?」
ほむら「変態を撲滅する為の武器探し、って所かしら?」
イサラ「一体何があったんですか……;あっ、私も持ってきますね」
彼等の武器を見られる事になった律子は、少し嬉しそうである
……というかほむら、お前はとんだ災難だったな
〜10分後〜
リエラ「お待たせ。私はこんなのを使うわ」
クルト「俺のはこれ、だな」
魔理沙「私はこんなのなんだぜ!」
レイ「私はこういう武器ね」
律子「うわぁ……!」
ほむら「……本格的ね」
イサラ「そこはここの方針、でしょうか?」
魔理沙「だな」
それぞれが愛用している銃火器を持ってきた5人
彼等が持ってきたのは……
ほむら「魔理沙が持ってきたのは『ジェリコ941』『タウルス レイジングブル』『M249 SAW』の3丁、リエラさんが持ってきたのは『SR−25』『キンバーイージス』『ミニUZI』の3丁、クルトさんが持ってきたのは『MP5A5』『H&K USP』『HK416』の3丁、レイさんは『M16』『CZ75』の2丁、イサラに関しては『MP446』『ビゾン』の2丁みたいね」
律子「流石ほむらね……私は一部しか分からないわ」
クルト「マイナーな物が好きな奴も居るからな。と言っても、俺達のは割と知名度は高いんじゃないか?」
レイ「というか、魔理沙は相変わらず威力が高い物を使ってるのね……」
魔理沙「弾幕はパワーが信条だからな!クルトに関してはH&K社が多いんだぜ」
クルト「俺とグスルグの2人はそこの銃を好んで使ってるな。アイツは最初に使ったのがMP5だったのが大きいと思うが」
リエラ「私は……コンパクトなのが多い、かな?」
律子「……皆、好きな物を使ってるんですね」
魔理沙「まあ自分が気に入った物を使えばいいんじゃないか?」
私「随分と盛り上がってるじゃないか」
レイ「あ、作者じゃない。何か用なの?」
話がものすごく盛り上がってる所に、作者達がやってくる
それに気が付いたレイは、何の用なのか聞いた
私「用があるのはお前等じゃなくてだ……律子?」
律子「あっ、どうかしましたか?」
私「お前、確かデザートイーグル使ってたよな?しかも2丁で」
律子「そうですけど……?」
魔理沙「デザートイーグルを2丁だと!?」
リエラ「それははっちゃけすぎだよ……」
ここで補足しておくと、デザートイーグルは拳銃の中では割と重い方である
なのでそれを2丁となると……かなり使いにくい筈なのである
彼女が使っている銃を確認した作者は、先程ココから受け取ったケースを彼女に差し出す
私「律子の命中率の低さが気になっててな、多分ウェイト(重さ)と反動が原因だとって思ったんだ。……試しにこれを使ってくれないか?」
律子「……これは?」
ほむら「STIイーグル、『100年後のM1911の姿』とか言われている拳銃ね」
律子「そうなの?それで、これでどうしろと……?」
私「今からちょっと訓練エリアを使うからな。ついでだから試し撃ちしたらどうだろうな、って思ってさ」
律子「……なら、お願いします」
私「それなら御一行様ご案内だぜぃ!ちなみに琴葉姫さん所の皆には、技とかも一緒に教えるからな!」
律子に新しい拳銃を渡した作者は、皆と一緒に訓練エリアへと向かった
はてさて、どうなるのでしょうか……?
ちょっと真面目にやりますよ?
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