二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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インターバル 〜新たな波乱と出会い〜(その3) ( No.469 )
日時: 2015/02/28 00:00
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: WCU8Ccoj)

〜騒動から12分後〜

私「……で、事の発端は?」
瑞鶴「この馬鹿があいりって子にナンパしてたから、私がお仕置きした」
ウェスカー「その後イムカが台バンしてたから不知火がキレてお仕置きした」
ツースト「俺とあおいもムカついたからグラサンに皿投げつけたら、手が滑ってクリスとプレシアに当たった」
クリス「俺がツーストを数発殴ってたら、何かを勘違いしたレヴィとかウチのカオス組が乱入してらこうなった」


作者、ティアナ、龍田、龍驤の目の前にはたんこぶアイスクリームを頭に作った彼等が、横一列に正座させられていた
ちなみに作者達の手にはフライパンが握られており、そこには血がついている事も追記しておく


私「ほうほう……つまり、お前等が馬鹿やったからこうなったって事か」
あおい「いや、僕は単純に姉さんの為に『その姉さん、お前が格闘大会で投げた皿に当たって撃沈したらしいぞ?』OTL」
レヴィ「ボクはてっきり格闘大会だと思って……『やるのは構わんが、関係ない奴は巻き込むな;』ごめんなさい……」
理子「楽しそうだから参加した、反省も後悔もしてな『よし、蘭豹の体罰フルコースをお望みか』ごめんなさい嘘です、反省も後悔もしてます」
不知火「不知火に何か落ち度でも『落ち度以外に何かあると思ってんのか、ハッ倒すぞこの野郎』落ち度なんか……ないもん;;」


それぞれが言い訳をするが、的確に切り捨てて行く作者
反省した人達には何もしなかったが、反省の色を見せない理子(蘭豹の体罰をちらつかせた瞬間、ワイリー顔負けの土下座をしたが)と不知火には、さらにアイスクリームが積まれたみたいだ


龍驤「まあまあ、皆反省してるみたいやし……これで許してあげたらどうや?」
龍田「えぇ〜、もうちょっと叩き『これ以上やると死人が出そうやからやめい;』しょうがないなぁ……」
私「お前がやると洒落にならん事を良い加減自覚しろ;」
ティアナ「大体、貴方のせいで余計な資材を使ってるのよ?さらに修理ドックもそのせいで一つ使えないんだし……」
私「って訳でだ……やるぞ」
ティアナ「了解よ……どっせぇい!!」


『ゴッ!!』


龍田「」
私「お前は少し」
ティアナ「自重しなさいっ!」
龍驤「あれ程やめとき、って言ってたのに……何でやらかすんや;」
私「さて、理子については蘭豹に報告『ごめんって言ったじゃん!』お前、前もその手段使った事を忘れてるのか?『作者がいじめるぅ……』そんじゃ、皆を呼び戻そうかね」
ゲスト達「(無視してる……)」


流れる様に龍田にラリアットをかますなwwwまあ自業自得っぽいけどさwww
ってか鎮守府でも通り魔やってんのかよ……ドックが忙しそうだな;
さりげなく理子の影が動いてるのが見えるが……そっちはいいのか?(スパスをフル連射してから燃やせば大丈夫だBy作者)




『メンバー集結中……』




ほむら「……グレイディアさんの所も艦娘がいたのね」
ヤマビコ「そうならそうと言ってくれれば良かったのに……」
私「うーん、最近やっと人前に出せる様になった所だからなぁ……何しろ、最初から提督やってた訳じゃないからな」
琴葉姫「最初からやってた訳じゃない……?」


メンバーを集めた後、作者達の艦娘について気になる事があったメンバー(ヤマビコサイドと琴葉姫サイド)は、彼の元に集まった
にかなり荒れていた食堂は元通りになり、大半のメンバーはカレーを食べる作業に戻っている……って、リエラはまだ食べる気か;
作者が座っている席には彼とティアナ、聞きに来たヤマビコサイドと琴葉姫サイド以外にも、気になったなのはと古鷹、そして龍驤が座っている


私「さて、どこから話したもんかね……ってか、龍驤と古鷹は大丈夫なのか?」
龍驤「ウチは大丈夫や……アカンかったら席を外す」
古鷹「私もそうしますので……お願いします」
私「……了解。この件を知ってるのは提督として活動してた私、ティアナ、ブラッドレイの3人だけだ」
なのは「以外と少ないね……」
琴葉姫「それでは……何故、比叡はあんなに小さくて幼いんですか?」
私「……皆は『あ号艦隊決戦』という作戦を知っているか?」
ほむら「その作戦は、確か沖ノ島海域の作戦名じゃなかったかしら?」
私「ああ、その海域はかなりの激戦区でな、私達4人がこいつ等と会ったのもそこだ」
ヤマビコ「何故激戦区であるそんな所に?」
ティアナ「ある提督さんから依頼があったのよ。『こちらの作戦が漏れている可能性があるから、調査を頼みたい』ってね」
私「それで調べてみた結果、その人とは別の士官が流してる事が分かってな、とっちめる為にそこに向かったんだ。最も、情報を流していた士官が、こいつ等の提督だとは思わなかったがな」


そこまで話した作者は、この先の事を話す覚悟を固めるかの様に、コーヒーを飲みほした
ティアナの方も、横に座っている2人の艦娘を見てから、何かを決心したかの様な表情になる


私「……琴葉姫さんの質問の答えだけ言うと、その作戦が原因だ。ついでに言うが、ここには居ないが金剛と蒼龍もそうだ」
ほむら「あの2人も……!?」
幽香「元のポテンシャルが高いあの2人が……」
私「さらに言ってしまえば、現在ウチで戦える正規空母は……瑞鶴だけだ」
古鷹「一応、一航戦とニ航戦と、五航戦の皆さんも居ました。でも、あの戦いで……」
真「……何があったの?」
私「教えてやりたいが……一つだけ、約束してくれ」
真「約束……?」
私「こっちは同情も偽りの優しさも、遠慮もいらん。ただ、知らなかった頃と同じように接して欲しい……守れるか?」
ティアナ「この約束が守れる人だけ、この先の話を聞いて。もし守れないのなら……ここから離れて」


そう言った作者とティアナの目は、真剣な目だった
半端な覚悟では、彼等の目は誤魔化せないだろう……


ほむら「……約束するわ。私だって提督だもの」
私「嘘偽りがないと、誓えるか?」
ほむら「誓うわ」
私「皆は……聞くまでもなさそうだな。いいだろう、何があったかを話そう」


作者は印を結んで何かを唱えた後(恐らく防音結界だろう)、この作戦で起きた事を話し始めた……



時間軸?
そんなものは無かった、いいね?

インターバル 〜新たな波乱と出会い〜(その4) ( No.470 )
日時: 2015/02/28 00:04
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: WCU8Ccoj)

ここからシリアス注意


私「……古鷹達がこの海域に向かったのは、奴等を倒す以外にも理由があった。それは、ここで行方不明になった友軍の捜索と、交戦している先遣隊の援護だった」
ヤマビコ「友軍が行方不明……?」
私「何でも、その海域に向かった部隊がたまに行方不明になったそうだ。不定期故に対策も取れなかったらしい。そして、古鷹の所の鎮守府からも行方不明者が出たので、先遣隊を送ったが……謎の艦隊に襲われて援軍要請が来た……だったな?」
龍驤「せや。援軍要請が来たから、榛名を旗艦とした艦隊で出撃したんや。でも……」
古鷹「まるで私達の動きを事前に察知したみたいに、敵艦隊の群れに囲まれたんです……応戦しましたが、数が多すぎて全員轟沈寸前まで追い詰められました」
ティアナ「そこを調査に来た私達が通りかかって、助けたのよ……奴等を全滅させて、ね」
琴葉姫「えっ」
幽香「えっ」
ほむら「えっ」
私「私は艦隊の守りに入ってたから……実際はラースとティアがボコったんだけどな」
ヤマビコ「そっちの方がすごいんですけど……」


おい、奴等を全滅させたってどういう事だよ
艦娘じゃなきゃ倒せないんじゃなかったっけ?
そんな奴等を全滅とか……流石馬鹿作者の所のキャラだわwww
ってか大総統生きてたのか……なのはがその人の名前を出したから、もしかしてとは思ってたけど
今はここに居ないから、鎮守府で提督の仕事してるのかな……?


私「……そのまま見捨てて行くのもアレだったからな、探索を手伝ってやる事にしたんだ。ちなみに古鷹達は船に無理矢理押し込んだ」
ほむら「無理矢理って……いくら何でも!」
ティアナ「私がバインドしてなきゃ、勝手に突っ走って轟沈してたでしょうね……あの時のこの子達は尋常じゃなかったわ」
龍驤「まあ、ウチ等も焦ってたんやな。それこそ、轟沈する可能性がある事すら忘れて……な」
カノンノ(琴)「だ、だったら皆無事だったんですよね?グレイディアさんが向かったんだから、そうなんですよね!?」


そこまで黙って聞いていた(聞くしかなかったのかもしれないが)カノンノは、作者に詰め寄って聞いたが……彼の表情は硬い


私「……死んでた方が、幾らかは楽だったかもな」
カノンノ(琴)「!?」
私「私達が見つけた時には、先遣隊として出撃していた金剛、比叡、蒼龍は半分沈んでいたし、残りの瑞鶴、不知火、龍田はダメージによって半分気絶……他の友軍は皆、海に還っていた」
琴葉姫「そこまで追い詰める相手……一体、どんな奴だったんです?」
ヤマビコ「まさか戦艦棲姫が6体とか……ですか?」


彼が言った戦艦棲姫とは、敵の中でもえげつない耐久力と火力を持つ深海棲艦の事である
非常に硬いのでダメージが中々通らず、火力が高いので戦艦ですら一撃でやられる……なんて事も珍しくない
そんな奴等が6体もいたのなら……確かにそうなってもおかしくないだろう


私「そんな奴等だったら、まだ良かったんだけどな」
ヤマビコ「えっ……それってもしかして……」
私「……相手は、かつての仲間だった」
ほむら「なんですって!?」
ティアナ「敵と内通している奴がいるって話はしたわよね?その内通している奴、ご丁寧にあっちも裏切るみたいだったの」
律子「……余程おめでたい頭の持ち主なのね;」
ティアナ「だけなら良かったけどね。そいつは自分の駒と作る為に、深海棲艦と艦娘を融合させて、より強い奴を作ろうとしたみたい」
私「出来る事なら……皆連れて帰りたかったが、な」



『どうして……助かったかもしれないのに……!』
『………』
『なんとか言いなさいよ……この人殺しっ!!』



——皆、連れて帰りたかった

その一言を吐き出した彼は、あの時の事を思い出した
救うと決めた彼の本位ではないのだが……少なくとも、彼女はそれを知らなかったし、知っていたとしても結果は変わらなかっただろう
今でも、二度と動かなくなった——を抱きかかえた妹の姿が、やり場のない怒りを灯した瞳を、今でも鮮明に覚えている

……が、その事を表には出さなかった
別に話す必要がないと思ったのか、はたまた別の理由があったのかは分からないが……思い出した事を表には出さなかった


私「その後、元提督は憲兵に引き渡したが……何分こいつ等の練度が高かったのがマズくてな、しばらくはブラック鎮守府と呼ばれてる連中に狙われたりもしたな。最も、殆どの艦娘は艦娘の機能を失っていたんだ。……奴等には関係なかった様だが」
ティアナ「そうそう。その度に私達3人は当然として、頼斗達やなのはさん達にも手伝って貰って守ったり、心のケアをしてあげたり、艦娘として戦えるようにリハビリしたり……しばらくは休みなしだったわ;」
龍驤「そのおかげで、ウチ等は何とか立ち直ったって訳や。……最も、まだ立ち直れてない子もおるけど」
レキ「……にわかには信じられません」
私「だろうな。不知火は子供みたいに泣き続けてたし、榛名はショックで失明してたり……って言われても信じられんだろうな」


なんというか……よくあそこまで立ち直らせたな;
一体どうやって立ち直らせたのか……少しだけ気になるぞ


私「……とまあ、色々あった訳なんだが悪い奴等じゃない。良かったら仲良くしてやってくれ。そんじゃ……ねこじゃらしを使って比叡と遊ぶか」
ヤマビコ「えっ」
私「知らなかったのかい?ウチの比叡はな……(ねこじゃらしを振る)」
比叡「(ピクッ)ひえぇぇぇぇぇっ!!!」
私「ねこじゃらしに反応するんだ」
比叡「ひえっ!ひえっ!」


最初に言わせてくれ……なんだこのカワイイ生き物は
なんというか……このままお花畑に旅立っても良い気がして来た……(ナレーターさん、しっかりしてよ!?Byなのは)


私「とまあ、中々からかいがある奴等ばっかりだ。遊んでやってくれないか?」
真「なんというか……不知火とは仲良くできそう」
私「ちなみに、次のバトルは40分後だから遅れないように。皆にも伝えてくれないか?」


そう言い終わった作者は、ねこじゃらしで比叡と遊ぶ作業に戻った
ってか、その事はアンタが言うべきなんじゃ……って、聞いて無いなこの馬鹿作者は



次はほっこり……かな

インターバル 〜新たな波乱と出会い〜(その5) ( No.471 )
日時: 2015/02/28 00:09
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: WCU8Ccoj)

作者が通達という仕事を放棄して比叡と遊び始めたので、仕方なくなのはとアレックスの2人が全員に伝えた
その出来事を聞いた一部メンバーは「またあの馬鹿がやらかしてるのか」という顔をしてから、作者の方へ歩いて……あっ、作者がどっかに連れてかれたな
この後悲鳴が聞こえるだろうが『ウボアァァァァァァ!?』うん、いつもの事だから驚かん


龍驤「ハァ……真面目な時はちょっち恰好良いんやけどなぁ……」
古鷹「ですね……」
ヤマビコ「でもそれがグレイディアさんだしなぁ……」


うん、ウチの作者はふざけるにしても真面目にしても、どこまでも全力投球だしなぁwww
カオス展開を呼ぶ、煽る、混ざるの3つが揃った作者はウチの位じゃないか?www


龍驤「……あー、何かウチ等に聞きたい事はあるか?答えられる範囲でなら答えるで?」
真「いいの?」
龍驤「ウチの馬鹿司令官のお詫びや」
ヤマビコ「(もしかして、あの人は大体あんな感じなの知らないのかな……)」
琴葉姫「(知らないんでしょうね……あの人は大体あんな感じなのを)」


うん、ウチの作者があんな馬鹿やってるのなんていつもの事なんだよな
鎮守府でも馬鹿やってるみたいだが、残念ながらこっちの方が凄まじいのを知らないみたいだな……

この後質問が大量に来たので、一部だけ見てみよう



Q.そっちの鎮守府で一番練度が高くて強いのは誰?

古鷹「そうですね……練度で言えば榛名さんですけど、強さで言えば扶桑さんが一番強いんですよね……」
龍驤「欠陥戦艦とはなんやったんやろうな……」

A.練度は榛名、総合は扶桑(どちらも改ニ改修済み)


Q.そっちの鎮守府で一番の古株は誰?

龍驤「それは……おっ、丁度ええ所に」
龍田「何かしら〜?」
龍驤「今龍田の話してたんや。ウチ等で一番の古株は龍田なんよ」
龍田「う〜ん、確かに私が生きてる艦娘では一番長くいるけど、死んじゃった艦娘も加えるのなら電ちゃんよ〜」

A.生きてる艦娘限定なら龍田、死んだのも加えたら電が一番の古株


Q.リーダーは誰なの?

古鷹「私達はそれぞれの種別(駆逐や軽巡等)ごとにリーダーが決まってるんです。具体的に言えば戦艦、重巡洋艦、軽巡洋艦、駆逐艦、空母、潜水艦で分けてあるんだ。ちなみに航空戦艦は戦艦と、重雷装巡洋艦は軽巡洋艦と、水上機母艦は軽空母と、潜水母艦は潜水艦と同じ分類になってますね」
黒潮「戦艦組のリーダーは榛名で、空母組は瑞鶴が、重巡組は古鷹が、軽巡は龍田、駆逐はウチが、潜水艦は大鯨がおらんから8がリーダーやってるで」

A3.リーダーは各チームごとにいて、榛名、瑞鶴、古鷹、龍田、黒潮、伊8がリーダーをやっている


Q.(Q3の続き)不知火がリーダーじゃないの?

私「あいつは以外と子供っぽいからな。客観的に見て黒潮の方が向いてると思ったからだ」
頼斗「おいバカ作者。まだしょけ……お仕置きは終わってねぇぞ」

A.不知火よりも黒潮の方が向いていたから。
※この後、作者の悲鳴が再び響いたようだ


Q.変な艦娘はいますか?

黒潮「言うまでも無く長門やな。アレは筋金入りやで……」
瑞鶴「ちなみにこの前やったテストの回答がこれ」


問:次の音楽家の通称を答えよ『バッハ』『シューベルト』『ハイドン』
正答:『音楽の父』『歌曲の王』『交響曲の父』

長門の回答:『バッくん』『シュワちゃん』『ハイどん』
コメント1:馴れ馴れしいにも程がある
コメント2:誰があだ名を付けろと言った


アイス「……ごめん、この人殴って良い?」
スマイル「うん、殴りたくなってきた」
がくぽ「同じく」
あいり「腹が立つと思いますけど落ち着いてください;」
瑞鶴「まあ長門はアホの子っていうタイプなんだけど……問題は明石とかちとちよとかね。まあ他にもそういう子はいるけど」
龍驤「いや、瑞鶴も問題児に入るからな?」

A.問題児はけっこういる。むしろそうじゃない奴の方が少ない


Q.裸族はいるの?

龍驤「あー、この前『全身タイツの男達が尻から放ったきゅうりで、ヲ級を撃破した』奴みたいなんか?」
りゅーと「ちょっと待て、裸族は何してんのよ」
龍驤「ウチ等の管轄外の事やから分からへん。そんで怪しいのが暁と利根、それと千代田やな」
黒潮「暁は誰かから『裸族はレディの嗜み』とか言われたからで、利根も似たような理由らしいで?千代田は酒を飲んで酔ってる時だけやから、飲ませへんかったらええんやけどな」
龍田「困るのよね……、暁ちゃんはタイツで出撃しようとした事もあったし、利根ちゃんは砲塔の代わりにちくわときゅうりを装備して出撃しようとするし……どうしてこうなっちゃったのかしら」
ティア「一番危ないのは響ね。風呂上りの時なんか全裸でうろついてる時があるし……あの時は心臓が止まるかと思ったわOTL」
KK「……どこの奴等も、苦労してるんだな;」

A.危ない奴は何人かいる


おい、質問の答えが色々とおかしいぞ!?
裸族になりそうな奴はいるのかよ!?
しかも既にその兆候が出てるじゃねーか……
なんというか……色んな意味で大丈夫なのか?


とまあ、こんな感じで始まった質疑応答は進んでいき……



私「……盛り上がってる所申し訳ないが、そろそろ時間だぞ」
古鷹「もうそんな時間なんですか?」
私「おう、って訳でバトルするメンバーはVR控室に、それ以外は管理室に集まってくれ。はやて、そっちはお前に任せる」
はやて「了解や」
ゲスト達「?」


ん、作者は行かないのか?
理由は気になるが、聞く前に何処かに行ったので気にしないでおくか
ちなみに次のバトルの組み合わせはこうなっている



〜第四回戦組み合わせ表〜

『ゲストチーム』
・律子
・幽香
・スバル
・レオン(八)
・レイブン

『グレイディアチーム』
・クルト
・リエラ
・なのは
・イサラ
・零児

『バトルフィールド』
・閉鎖都市渋谷

『備考』
特になし



果たして、どんなバトルになるのだろうか……?



〜コメント〜
新しく加わったジャンルは、艦隊コレクション(艦これ)でした
彼女達に関しての質問があれば、感想と一緒に書いてください
根本的な設定(過去話など)に関わる事でなければ、お答えします!


次回からバトル回です
感想どうぞ!

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.472 )
日時: 2015/02/28 01:43
名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: brdCxKVT)
参照: http://

お久し振りです。ヤマビコで御座います(・〇・)

ああ、やはり新ジャンルは艦これでしたか。いくつかのヒントからだいたい予想はできてました。

転属した艦娘達との出会い話は、まだ何か裏側がありそうですね。伏線回収の話を期待して待ってます。

暁美ほむら「…とまあ、グレイディアさんの所の艦娘はこんな感じだったわ。」
叢雲「あれ?話聞いてると、なんか時間軸おかしくないかしら?」
ヤマビコ「作者の世界ごとに時間の流れと繋がりが異なっているから、そこはしゃぁない。」
(ヤマビコサイドの解釈です。)
島風「成る程、そっちにも裸族候補がいるのね!!早速勧誘に「おいやめろ。」」
利根「異世界の我輩が裸族化とか勘弁してくれorz」
長門「というかそこの私はアホキャラなのか…;うちだと、まどかの所の榛名が「榛名は大丈夫です!!(`・ω・´)ドヤッ」こんな風にな…;」
(うちの榛名は少し、いや、かなりポンコツ気味。アニポケで例えると、ボールから勝手に飛び出す類)

さて、それではいくつか質問します。

・グレイディアサイドでの艦娘の位置づけは?
Pixiv等で見る二次創作では、「人間が艤装を背負ったもの」「艦艇が生まれ変わった、人ならざるもの」等、様々な解釈が見られます。グレイディアサイドでの艦娘の位置づけを教えてください。(核心に迫るような質問でしたら、大人しく答えになる話の投稿を待ちます。当サイドでの艦娘の位置づけは、こちらの逃走中スレッドの203番を見てください。)
・艦娘に、ギャグ&カオス大好物組はどれ程いますか?
・その他、没設定や裏話などがあれば。
ちなみにうちの第六駆逐隊だと…
 ・電は、所謂「ぷらづまちゃん」にする案もあったが、それでは捻りがないと考えた上、彼女からリュカ(りゅ)のような印象を受けたので、純粋組に落ち着いた。一方、雷はいたずら小僧な印象を受けたので腹黒キャラ枠になった。
 ・暁と響は、初期案では現在と同様(暁:失神枠、響:ギャグ&カオス大好物組)だったが、途中で暁がギャグ&カオス大好物組で、響が失神枠になる案が出た。何だかんだで結局、初期案を採用した。

こんな感じのキャラ付けエピソードがあれば…。

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.473 )
日時: 2015/02/28 08:54
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: nRjTVwL1)

おはようございまーす!お久しぶりの更新お疲れ様です!琴葉姫です!

琴葉姫「艦娘キタ━━━(゜∀゜)━━━!!と思ったら・・・!(´;ω;`)」

ガイ「仲間と戦って・・・そんなことってあるのかよ・・・!」

琴葉姫「ブラ鎮はアカ消して、どうぞ」

カノンノ「言ってる場合じゃないでしょ!?艦娘達はもちろん、グレイディアさん達も辛かったんだろうな・・・」

幽香「そうね・・・でも、彼女達の過去を知っても知らなかったように接して欲しいって約束したんだし、この話はもうやめましょう」

レキ「そうですね。艦娘さん達の質問等の方に話を移行しましょう」

レイヴン「そっちの比叡ちゃん可愛すぎィ!うちの比叡ちゃんとは違うなぁ・・・(遠い目)」

※うちの比叡は金剛大好きのヤンデレシスコンで良く俺提督の命を狙っています←!?

琴葉姫「ちなみにうちの鎮守府で連度高いっていうか一番レベル高いのは電ちゃんですかね」

幽香「蛇足ね」

琴葉姫「全くだな(白目)って榛名と扶桑姉さまもう改二済みかよォ!?しかも扶桑姉さまの改二って設計図必要なのに・・・orz」←勲章一つも持って無い上に榛名もまだ改二じゃない系提督()

カノンノ「いや、作者が最近艦これ全くやってないからでしょ;」

レキ「Q3の駆逐艦のリーダーは陽炎さんかと思ったんですが・・・」

ガイ「まぁ、そこはグレイディアさんの好みなんだろう」

レイヴン「不知火ちゃん可愛すぎィ!」

ガイ「やめろ;って、長門・・・;」

琴葉姫「ちなみに俺氏の鎮守府に長門はいません(白目)DMM(どうせ皆陸奥になる)」

カノンノ「回答は可愛いけど、・・・うん;」

琴葉姫「ってそっちの暁いいいいいいいいい!!!やめろおおおおおおおおおおお!!!!!裸族になんてなるなあああああああああ!!!!!(必死)(俺の嫁には暁がいます。というか第六駆逐隊4人とも嫁です)」

レイヴン「必死すぎwww」

琴葉姫「これ以上異世界の嫁が裸族になって堪るかorz」

ガイ&カノンノ「(うちの裸族はいいのか・・・?;)」

幽香「さて、次回はいよいよ私の出番ね」

琴葉姫「頑張れゆうかりん!」

艦娘達に特に質問はないです・・・すみませんorz次回も楽しみにしています。


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