二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
- 日時: 2015/09/04 20:57
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)
頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」
レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」
魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」
グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」
フェイト「それでも良い人はどうぞ!」
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- か〜ま〜く〜ら〜!(その3) ( No.283 )
- 日時: 2014/02/20 22:59
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
〜10分後〜
ジル「うう……何も全力でど突く事ないじゃないの……」
ウェスカー「貴様が余計な事をイェーガーに言付けなければ良かった物を……」
イェーガー「だから『そのまま伝えても良いんだな?』って聞いた訳だが……」
ジル「間違えてるのなら言って頂戴よ……」
ピアーズ「いや、普通は間違えないと思うッスよ……」
あの後ウェスカーに全力で崩突を叩き込まれたジルだったが、僅か3分で復活した模様である
最も、それは周りのメンバーがラグナエイドを使用したからな訳であって、決して彼女の生命力がG並だった訳ではない
ジル「それじゃ、さっさとかまくら作るわよ!」
ピアーズ「雪が良い感じに積もってるッスからね!」
レヴィ「ボクもこれで頑張るぞー!(`・ω・´)」
手に持ってる物:鍬
幽香(琴)「………」
手に持たせた物:雪かき用シャベル
レヴィ「あれ?ボクこんなの持ってたっけ?(´・ω・`)」
幽香(琴)「持ってたわよ?(くわでかまくらは作れないわ……)」
ウェスカー「ふむ、なら私はこれ……ん?」
ジェイク「俺はこれを……あ?」
ウェスカーが掴んだ物:裸族マリオのフィギュア(頭身大)
ジェイクが掴んだ物:火神の抱き枕(等身大)
ウェスカー「………」
ジェイク「……どうすんだよ、それ」
ウェスカー「散れ(手榴弾を埋め込んで放り投げる)」
ピアーズ「ウェスカーは だまって フィギュアを すてた!」
ジル「それを すてるなんて とんでもない!」
イムカ「捨てないなんてあり得ない……」
ラルゴ「……それで、ジェイクが持ってるそれはどうすんだ?」
ジェイク「欲しい奴にでもくれてやるさ」
イェーガー「そもそも何でそんな物が混ざってる」
美鈴「さあ?」
いやいやいや、何でそんな物が農具とかと一緒に仕舞ってある!?
明らかにあるハズのない物まで混ざってるだろ!
というか裸族の等身大フィギュアなんて誰が欲しがるんだよ……
アレックス『吾輩が所望する!』
コングマン『俺様も欲しいぜ!』
私『ある事に使うのでいくつか欲しい』
……いたよ、こんなものを欲しがる人が
前者2人は碌でもない使い方しそうだから絶対くれてやらん
それで、作者は一体何に使うつもりなんだ?
私『いや、訓練場にあるターゲットの代理品にでも使おうかな……と。ほらこれなら皆本気でやってくれるかなぁ……って』
それだと本気のさらに向こうへと行きそうなんだが……
ジェイク「……中々頑張ったじゃねぇか」
ピアーズ「もっと褒めてくれてもいいんッスよ?(^ω^)」
ジェイク「(ウゼェ……)」
ジル「こらこら、煽らないの……」
ウェスカー「しかしタッグを組ませると強いのがこの2人だな……」
幽香(琴)「え、何?この2人ツンデレなの?」
イムカ「違いない」
ピアーズ&ジェイク「「俺はそんなんじゃねぇ!!(ッス!!)」」
どう考えてもツンデレです、本当に(ry
……という感じで雪を積み上げて行き、それから中をくり抜くメンバーと外を補強するメンバーに分かれて作業を続ける
ジェイク「……っと、こっちに雪をくれ」
美鈴「はいはーい!」
ピアーズ「雪はいるッスか?」
イムカ「こっちに少し欲しい」
レヴィ「それも載せるの?(´・ω・`)」
ジル「もっとオシャレになるわよ?」
こらそこ、かまくらの上にドラム缶(空)を載せようとするんじゃない
崩れたらどうする気だ
ウェスカー「……崩れないよな?」
ジル「そこは問題ないわ。魔法で全体的に強化したから」
幽香(琴)「魔法の無駄遣いね……」
ここにチルノが居れば強化は容易いのだが……生憎今は無境館にはいないのである
最も……空のドラム缶を載せてるだけなので、簡単な強化魔法程度でも問題ない訳だが
そして作業を頑張る事30分……
レヴィ「で……出来たー!(*´▽`*)」
幽香(琴)「結構大きいのが出来たわね」
美鈴「皆でやったから早くできましたね」
イェーガー「にしても……結構立派な物が出来たな」
ラルゴ「ご丁寧に、火鉢までセットされてやがる……」
ジェイク「これなら10人位なら入っても問題ないだろ……上にドラム缶が載ってるのが気に食わないが」
ジル「あら、オシャレで良いじゃない?」
イムカ「オシャレな訳がない!」
ウェスカー「流石ドラム缶の女王と呼ばれているだけはある様だな……」
ピアーズ「そのセンスに脱帽ッス……」
まあドラム缶の女王故に仕方ないだろう
むしろ、上にドラム缶を1つ載せるだけで済んだだけマシだと思う
イムカ「早速中に入るしかない」
イェーガー「んじゃ、俺は道具を片付けてくるか」
ラルゴ「手伝うぜ」
ウェスカー「私も手伝おう」
イェーガー「悪いな……それじゃ、行くとするか」
美鈴「あっ、私は門番の仕事に戻りますね」
ウェスカー、ラルゴ、イェーガーの3人は使った道具を元の場所へと仕舞いに向かう
美鈴は門番の仕事を代わって欲しいという要請を受けたらしく、門の方へと向かう
残りのメンバーはかまくらの出来栄えに酔いしれてから、中に入ろうとする
大きなかまくら、しかし……
- か〜ま〜く〜ら〜!(その4) ( No.284 )
- 日時: 2014/02/20 23:02
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)
かまくらでホッコリィ(*´ω`)の筈が……
レヴィ「よーし!突撃だー!(*´▽`*)」
イムカ「中に入って温まるしかな……!?」
ジェイク「?」
幽香(琴)「ちょっとどうしたのよ?」
ピアーズ「後ろが詰まってるッスよ……」
かまくらの中に入ろうとしたイムカの足が、突如として止まる
そのせいで後のメンバーが入れないのである
一体何事かと彼女の肩越しに中を見たジルは、その理由を察するのだった
ジル「(イムカの肩越しに中を見る)……成程ね」
レヴィ「どうしたのジルるん?(´・ω・`)」
私「ジルるんねぇ……良いじゃないかジルるん」
ジル「……何時の間に来たの?」
私「レヴィが『突撃だ!』って言った所らへんから」
ジル「……ねえ作者?」
私「皆まで言わなくてもいいさ。というか元々琴葉姫さん所の幽香に用があった訳だし」
幽香(琴)「私に?」
私「うん。って訳で……2人共来てくれないか?」
レヴィ「グレれんどうしたの?」
私「(あ、私の事だなきっと)ちょっと問題が発生してね……レヴィならどうすればいいか分かるかなぁ……って思ってさ」
レヴィ「(シュテるんが言ってたアレかなぁ?)いいよ?」
私「ありがとな……んじゃ、行くよ」
作者に連れられてある場所へと向かうレヴィと幽香(琴)
残ったメンバーはレヴィ達の姿が見えなくなると同時に、各々の武器を取り出す
ちなみに、かまくらの中で何があったかというと……
マリオ(桜)「それじゃ、第84回裸族会議を始めるぞ!」
獄卒(八)「師匠!何で前は呼んでくれなかったんですか!」
マリオ(桜)「八雲さん所の獄卒!質問は尻を上げてから言いなさい!」
いや尻上げてから、じゃねーだろ!?
ってか、83回もどっかでやってたのかよ!?
獄卒(八)「師匠!何で前の会議では呼んでくれなかったんですか!?(尻を上げつつ質問)」
マリオ(桜)「うむ、以前は王ドラの部屋で会議を開こうとしてたのだがな……運悪くバレンタイン騒動のせいで始まる前にバレてしまったからだ」
あー、あの騒ぎね
というかもうあの集団は『カービィの彼氏(自称)軍団』で良くない?
いや、駄目かな……
その前に……王ドラ、ご愁傷様です
獄卒(八)「全く……嘆かわしい出来事ですね!」
ガノン(桜)「ああ!貰うならあんなチョコより、俺達の下着の方が嬉しいに決まってるのにな!」
そんな物貰って喜ぶのは同族かタブーだけだろうよ……
まあ、カービィの下着なら食いつく奴は居るだろうけど
ケロロ(桜)「議長!そんな事より早く会議を始める事を進言するであります!」
マリオ(桜)「それもそうだな!それじゃ、本日の議題は……」
ジェイク「……何 時 か ら そ こ に い た」
ピアーズ「本当に、何時の間にかまくらの中に入ったんッスか……」
ジル「これをレヴィが見なくて良かったわね……」
イムカ「違いない……ん?」
その時、イムカは気づいた
ワリオ(桜)「この大根をちくわケツ吹き矢で飛ばせるかどうか!今日はこれを試そうぜ!」
スネーク(桜)「この人参でもいいんじゃないか?」
しんのすけ(桜)「オラはこのトウモロコシで試すゾ!」
イムカ「……逃げなきゃ!」
ジル「え?」
ピアーズ「何でッスか?ここでこいつ等を締め上げないと……」
ジェイク「……成程、こりゃさっさと逃げた方がいいな。ラルゴがアレを発見する前にな」
ジル「アレって……ああ」
ピアーズ「早く逃げた方が良いッスね……」
ある事に気が付いた4人は一斉に逃げ出す
それはもう、後ろから裸族バイクに追いかけられてる時位のスピードで走り出す
ラルゴ「……ん?あいつ等何処に行ったんだ?」
ジル達が館の中に逃げ込んだ後、遅れてラルゴがかまくらの前にやって来た
ちなみにウェスカーとイェーガーの2人は植物園で雑談をしており、野菜を焼こうと思っていたラルゴだけがここに来たのである
ラルゴ「かまくらの中に入ったのか?どれど( ゜Д゜)」
マリオ(桜)「お、おおきくてちくわに入らない……だと……!?」
しんのすけ(桜)「オラのおしりが悲鳴をあげそうなんだゾ……」
ワリオ(桜)「出来る筈……なのに……!!」
獄卒(八)「くそう……!トウモロコシがこうもキツイとは……」
……何があったか、まずそれを説明しなければならない
簡単に言うと……
1.マリオは大根をちくわに入れようとしている
2.しんのすけはきゅうり(丸ごと)を飛ばそうとしている
3.ワリオは人参で同じ事をしている
4.獄卒は何とかトウモロコシを飛ばしている(ただし50cmしか飛んでない)
ラルゴ「……お前等」
マリオ(桜)「ん?新入りか!?」
ワリオ(桜)「ならば歓迎しよ『地獄に……落ちろや!!』」
※この先は察して下さい
〜数分後〜
ウェスカー「……またやったのか」
イェーガー「こいつ等は何時になったら懲りるんだ?」
裸族共「ち……畜生……!」
遅れてやって来た2人
最初は何があったのか分からなかったが、裸族が転がっているのを見て状況を理解
流石身近な所に裸族が居るメンバー、こういう事はお手の物である
ウェスカー「……取り敢えず、ドラム缶にでも詰めて元の世界に送っておこう」
イェーガー「だな」
その後、桜さんの世界と八雲さんの世界にドラム缶(In裸族)が送られた訳だが……それはまた別のお話である
お待たせしました!
感想OKです!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.285 )
- 日時: 2014/02/21 13:57
- 名前: 榊 秋人 ◆w7WOCPlfiE (ID: tnkG6/9W)
改名した、榊秋人です(´・ω・`)
榊「グレイディアさん、こんばんわ」
冴木「こんばんわ、冴木秋です〜」
レオン「レオンだ。宜しく」
榊「かまくらか、福島だったから雪かきが大変だったな」
冴木「裸族のかまくらはお断りだぞ」
レオン「俺もだ」
榊「俺は、こたつで丸くなりながらUCをやる( *`ω´)」
冴木「消えろ」
クレイディアさん、バイオハザードの主筆及び小話応援しています!!!
(私のバイオハザードも見て下さい。あ、宣伝しちゃったw)
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.286 )
- 日時: 2014/02/21 00:18
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。
かまくらで賑やかになる筈が裸族アホだwwww
ジルさんはドラム缶を引きずらないでwwww
でも
かまくらにドラム缶なら家型になるからそれでも良いような気がする。
ps.写真どうぞ。
つウチのダークメタナイト&そちらのウェスカーがロリ映像を再生している写真
<ウチのダークメタナイトはロリコンです。下着覗きと下着泥棒と幼女は命より大切とか言う馬鹿。
つしかも私の部屋のノートパソコンで。2人の周りにはユマのお気に入りの本や料理雑誌やBLな薄い本が散らばりまくり。
つ映像が良い所で2丁拳銃&激怒したユマが後ろに...
つ2人がハチの巣&血とマヨネーズまみれで倒れている写真
<ユマのダークメタナイトの弱点はマヨネーズ。
*反応を期待する!
- Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.287 )
- 日時: 2014/02/22 16:56
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: HDoKOx/N)
イヤッハァァァァァァ!新作イェェェェス!
俺『ホントスイマセンでした。次からコメントし過ぎないようにします。』
俺『かまくらか・・裸族が居なかったら入りたいかも。』
松山『今はドラム缶で元の世界お持ち帰りだし、良いんじゃないか?』
ルシフェル『私も入って良いんじゃないかな』
松山『コラ、俺を忘れんなよ。』
ハル『裸族が入ったかまくら・・寒気がするかも。』
デデデ『暖かいゾイ!メイドウィンもどうゾイ?』
俺『断る!エージェントやら大天使やら幽霊やらホモやら居るかまくらに怖くて入れるか!?』
松山『よし、死ね☆』
(ダダダダダダダダ!)
俺『イェァァァァァ!!』
ルシフェル『神は言っている・・ここで死ぬ定めでは無いと・・』
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