二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット(お知らせあり)
日時: 2015/09/04 20:57
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: PyVSA6Ez)

頼斗「ここは俺達の日常やちょっとした小話なんかが見れるぞ!」

レイ「でもキャラや原作崩壊はもちろんの事、好きなキャラが悲惨な目に逢う事もあるから注意してね!」

魔理沙「それと原作ならあり得ないカップリングがあるからな!そこも気を付けてくれ!」

グスルグ「それとリクエスト(○○の昔話が聞きたい!)なんかも受け付けてるが、内容によっては却下される事もあるからな」

フェイト「それでも良い人はどうぞ!」

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Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.253 )
日時: 2014/01/10 21:06
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: HDoKOx/N)

メイドウィンだぜ。
ハチ『ん な わ け ね え だ ろ』
俺『はい、シロノノロイの映画は多分やりません。単なる俺の妄想です。』
ハル『あ、映画はやらないけど小説は出るよ!』
ウルフ『宣伝乙』

俺『逆転裁判.....あれ攻略wikiみてやっと攻略出来たんだよな』
ハチ『お前そうゆうの苦手だからな。』
俺『うっせぇよ。』

俺『てか、フリーゲームって、映画に成るべきな作品が一杯だよな。』
真白『そんな事考えてるのは貴方位だと思うけど....』

ハル『作者が新しく、戦闘中を書き始めました!』
俺『アーッ♂だったりキマシタワーだったりするかもな(笑)』

俺『今から裸族討伐隊を結成する!』
ハチ『さっきの映画ネタといい....ホントネタがよく浮かぶな』
俺『討伐隊に入りたい者は手を上げろ!』
いちろ『ノ』
イヴ『ノ』
松山『ノ』
真白『ノ』
ハチ『ホラーのキャラばっかり....って何でシロまで!?』
俺『よっしゃー!これから毎日裸族を焼こうぜ!』
討伐隊『おー!』
ハチ『....俺はもうつっこまないからな。』

Re: ちょっとした小話&ネタの詰め込みセット ( No.254 )
日時: 2014/01/17 23:26
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

私「更新前にコメント返信!」


>メイドウィンさん

私「あっ、そうなんですか」
頼斗「個人的にガルパンの映画を楽しみにしてるんだっけ?」
私「あの戦車……ミリタリー好きにはたまりませんぜよ!」
頼斗「何故方言使ったし」

私「裸族討伐隊ですか?残念ながらウチは結成してないです」
頼斗「まあ基本ウチは他程暴れてないからな……それに俺達のノリで煽ったりしてるしな」
私「なので『ヒドイ時だけ皆でシバく』のがウチの流儀です、はい」



私「更新しますのでしばしお待ちを」

模擬戦(1−1) ( No.255 )
日時: 2014/01/17 23:33
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

私「さて……こんな感じで良いかな?」
エミリア「そんな感じで良いんじゃない?あたし的にはもう少しスペックがあればなぁ……って思うんだけどね」
はやて「でも試作型としてならこれで十分やないか?」
鈴仙「試作機って事は……当然テストが必要よね?」
私「まあな」


現在作者、エミリア、はやて、鈴仙、ヴァイスの5人である訓練プログラムを創りあげている様だ
それはほぼ完成しているらしく、後はテストプレイを残すだけである


ヴァイス「……それで、誰にやらせるんです?」
私「ウチでやっても良いんだけど……今回は別世界の人達と合同でやろうかと思ってる」
はやて「ふぅん……何でなんや?」
私「理由は2つある。1つは幅広いデータを取得したいからだな」
鈴仙「まあウチだけだとどうしても偏るわよね……」
ヴァイス「成程……でしたら2つ目は?」
私「他の世界の皆の戦闘能力を知りたいからだな。それを元に何かしようかと思う」
エミリア「何かねぇ……?」


そういう作者をエミリアは胡散臭そうに見た
彼女の視線に気が付いた作者は少し呆れた様な表情をした


私「別に変な物を送る訳じゃないから……そんな顔で見ないでくれ」
はやて「まあそこは大丈夫やろ……多分」
私「多分かよ……」
鈴仙「……それで、誰を招待するか決めてるの?」
私「ああ、その事ならご心配なく。既に手配済みだ」
鈴仙「……どの世界の人達を?」
私「具体的には八雲さん、琴葉姫さん、ヤマビコさん、りゅーとさん、桜さんだけど、来れるかどうかは分からないそうだ。ちなみに裸族は呼んでないから来たらハズレレーション20個一気に食わす」
エミリア「あのマズい奴を20個も?ひえぇぇぇ……」
はやて「あれを20個も食べたら医務室送りでは済まへんやろwww」
ヴァイス「というか八神隊長は企画した側でしょう……」


はやての発言に突っ込みを入れるヴァイス
それを『あはは、せやったな……』と流すはやて


エミリア「それで、どんなデータを入れてるのさ?」
私「……これだ」
エミリア「……このデータはどうやって集めたの?」
私「それは企業秘密だ」
鈴仙「一部名前的に嫌な感じに見えるのは私だけ?」
私「あんただけだ……と言いたいが、まあ皆そう思うだろうな;」


会話を聞き流しながらデータを打ち込んでいたヴァイスの手が、不意に止まる


ヴァイス「何ですかこれ……無茶苦茶なデータじゃないですか!?」
私「私は1人で挑戦してクリアしたぞ?」
はやて「作者基準で考えたらアカンで……」
鈴仙「こんなの1人でクリア出来るのって、作者以外にユマさん位じゃない……」
エミリア「ベテランでも1人じゃ厳しいと思うよ?」
私「ぶっちゃけ言うと……一筋縄では行かないってレベルだ。それに頼斗、零児、紫、ウェスカーはこいつ等をソロで倒してるぞ?」
はやて「頼斗達と一緒にしたらアカンでwww」
ヴァイス「そう言えば……フェイトさんとグスルグさんタッグ、クルトさんとリエラさんタッグ、それにレミリアさんとフランちゃんタッグもクリアしたらしいです」
私「まあそんな所だろうな……」


データの敵はグレイディアサイドでもかなりの難易度を誇る模様
そんな難関バトルに挑むのは誰なのだろうか……?


こんな感じに書いてますが、ギャグが先です(`・ω・´)

模擬戦(1−2) ( No.256 )
日時: 2014/01/17 23:38
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

数日後……


〜無境館 門〜


美鈴「確か今日来るんでしたね……」
イェーガー「うへぇ……何で俺まで迎えに出なきゃいけないんだ……」
美鈴「くじ引きの結果ですし……ゲストの方々が来れば中に入れますから……」
イェーガー「そういうお前さんは寒くないのか?」
美鈴「紅魔館の門番してましたから慣れましたよ」


門の前でゲストを待つ美鈴とイェーガー将軍の2人
一応あったかくはしているのだが……現在は1月、寒くて当然である
そんな中でもいつもの恰好にマフラーを装着しただけの姿で『慣れた』と言う美鈴は流石だろう……
と、そんな雑談をしていると……



ガイ「えっと……ここで合ってるよな?」
レイブン「迷ったとか勘弁して頂戴よ?おっさん寒いの嫌いなんだからさ……」
レヴィ「えー、雪が降ってて楽しいよ?」
アスナ「そうやって楽しめるのはレヴィだけだと思うよ……」
レキ「……目の前の門に2人居ます。おそらくあの2人が迎えかと」
キリト「あの人は見たことあるぞ。確かグレイディアさん所で門番やってる人だったと思う」
カノンノ(琴)「ここにこの世界の私が居るんだよね……会うのが楽しみだなぁ」
アルフ(八)「そういや、この世界にはここのあたしも居るんだったね……」
幽香「ここではどんな物を育ててるのかしらね……」
エステル「ここには本も沢山置いてあるとの事でしたが……どんな本があるんでしょう?」

イェーガー「……やっとお出ましか」
美鈴「麓から歩いてきたんでしょうか……?」
イェーガー「そういえば……車で来る手筈だったな」


彼等が歩いて来た事に疑問を持つ2人
気になったので挨拶がてら、聞いてみる事にした……


美鈴「よく来ましたね。私は紅美鈴と言います」
イェーガー「俺はラディ・イェーガーだ。時に、車はどうしたんだ?作者が用意していたハズなんだが……?」
アルフ(八)「えっと……」
レオン(八)「……申し訳ない、あれは不慮の事故で大破した」
イェーガー「大破した……?」
ガイ「どうやら車が置いてある所でシスコン同盟の奴等が暴れたらしくてな……」
美鈴「もしかして……」


ガイ「その暴走に車も巻き込まれたらしいんだ……」
美鈴「は、はぁ……;」
イェーガー「(シスコン同盟……話には聞いていたが……;)」



詳しく言うと、車が置いてある駐車場でロリコンが八雲さん所のキリエを誘拐しようとしていたのである
その情報を素早くキャッチしたシスコン同盟が急行、そしてそのロリコンを殲滅したのだ
そこまでは良かったのだが……その騒ぎの中にあった車が無事な訳がなく、結局巻き込まれて大破したのである



美鈴「……それでしたらさぞ寒かったでしょう?」
キリト「いや、10分歩いただけで着いたから大して問題なかったぞ」
美鈴「……10分で?」
レヴィ「そうだよー?」
イェーガー「……作者が何かしたな、多分」


ご名答
本来なら歩いて1時間掛かる程の距離(それ故に町に降りる時は大体車かスキマなどの空間転移を使用する)なので10分で到着する事はあり得ない
しかし騒動の一部始終を見ていた作者が小町の能力で10分で到着する程度の距離に縮めたのである
流石作者……ってか見てたのなら止めろよ;


私『面白そうだったから放って置いた』


……駄目だこりゃ;




イェーガー「……まぁ、問題なかったのなら良いだろう。って訳で作者が待ってる部屋まで案内させて貰おう」
美鈴「必要ない……と思われるでしょうが、無境館は広いので迷いいやすいのですよ。でも途中に通る場所は説明しますよ」
レイブン「迷子になるのは勘弁だから……それじゃ、お願いしましょうかね」
アルフ(八)「案内して貰えるのなら……お言葉に甘えさせて貰おうかな」


案内買って出た2人を、快く受け入れてくれたゲストの皆
その2人に導かれて無境館の門を潜ったのだった……


ちなみに車は作者が時間を巻き戻して修理しました(笑)

模擬戦(1−3) ( No.257 )
日時: 2014/01/17 23:44
名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: gfIXAr2y)

レヴィ「ねーねー、あの透明な建物は何なの?
美鈴「そこですか?それは植物園と菜園ですよ」
幽香「菜園……?って事は色んな物を育ててる訳?」
美鈴「そうですねぇ……今はスイカとかキウイフルーツを作ってるって聞いてますよ」
レイブン「何か季節感おかしくない……?」
カノンノ(琴)「スイカは冬には食べないよね……」


まあ彼女達の会話で分かる様に……ここで育てている物は季節を無視している
勿論季節ごとの物をそれぞれ別のビニールハウスで育てているので、夏野菜のそばに冬野菜がある……なんて事にはなってないのでご安心を
ちなみにここを管理しているのは第7小隊古参兵であるラルゴである
彼が育てた野菜は美味しいの一言で、その野菜を求めて一流シェフが来る事もある程である


幽香「……ちょっと見に行ってもいいかしら?」
美鈴「駄目ですよ、作者が待ってるんですから」
幽香「あら……私に逆らうのかしら?」
美鈴「後で来てもいいですから、ここでは暴れないで下さい……」


ちなみにビニールハウスに被害を与えた人物(作者やゲストも例外ではない)には、もれなくラルゴの逆襲が待っている
本来なら結界が覆っているのだが……以前の事件(お茶会騒動)の時に裸族が結界発生装置を壊しているので、現在それが無い状態である


幽香「……まあ、後で見に来れるのなら構わないわ」
美鈴「収めてくれて何よりです(あ、危なかった…;)」
レオン(八)「……?」



簡単に植物園と菜園の紹介をして、先へと進む一行
次に訪れた場所は……




キリト「ここは……グラウンドか?」
イェーガー「当たりだ。野外演習とか屋外のスポーツとかだと、ここを使う事が多いな」
アルフ「屋外のスポーツって言うと……野球とかかい?」
イェーガー「そうだ……が、前はそれのせいで大惨事になったがな」
ガイ「あれは裸族のせいだろ……」
レイブン「おっさん、間近で見たかったなぁwww」
イェーガー「……針を敷き詰めたむしろの上に数時間座ってで良かったらな」
レイブン「それはおっさんでも拷問だわ……」
エステル「ちなみにテニスとかもここで?」
イェーガー「そういうのは専用の場所でやるぞ。まあここでもできなくもないが」


この場所は以前のお茶会騒動の時に、頼斗達が野球をしていた場所である
こういったグラウンド以外に『テニスコート』『バスケットコート』『屋内プール』『アスレチック』など、様々なスポーツを楽しめる場所がある
作者曰く『楽しさは必要だから』という、正直耳を疑う理由だ
……実際、作者も遊んでいるからこの理由で間違っていないのだろう



エステル「色んな施設があるんですね……」
レヴィ「ここってテーマパークか何かなの?」
美鈴「いえ、ここは私達の拠点だったり頼斗さん達の家だったりします」
アスナ「……いつも皆いる訳じゃないの?」
美鈴「ここで常に暮らしているのは機動六課の皆さんや、ラクーンシティの事件に巻き込まれた人とか、ちょっと訳アリな人達ですかね」
カノンノ(琴)「……辛く思った事はないのかな?」
幽香「カノンノ……」
イェーガー「そればっかりは当事者達に聞くしかないな。ちなみにジルやウェスカーとかもここで暮らしてるぞ」
美鈴「……作者さんと一緒にはやてさんも待ってるみたいですし、そこで聞いてみては……っと、この部屋で待ってますよ」



……どうやら話し込んでいるうちに、作者とはやてが待ってる部屋に辿り着いた様である
美鈴が『連れてきましたよー』と声を掛けると『入ってくれ』という声が返って来た
美鈴は入ってくれ、というジェスチャーをしたのでゲストの皆は部屋に入った……



……何か暗い話になっちゃったかな?


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