二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達
- 日時: 2016/01/11 01:36
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: 21getbfq)
クリックありがとうございます。酩酊です。
今回私は、『ポケットモンスター』の二次小説を執筆させていただきます。
『kskと世界の仲間達』という作品は、2年程前にもこちらのサイトで執筆させて頂きましたが、
執筆メンバーの都合などにより已む無く執筆を中止致しました。
そこで今度は私一人でのリメイクとして投稿させていただきます。
題名は変わらず、『kskと世界の仲間達』です。
未だに、検索すると昔の方のスレッドがヒットしますが、
【ポケモン二次創作】←これがあるかないかで判断してください。
『1日1レス』を目標としてやっていきたいと思います。
あくまで目標なので二転三転するかも知れません。
書き溜める性格なので、余裕が出来ればもっと投稿できるかも。
執筆経験は浅く、ストーリーの展開などに多少のグダりが生じますが、ご容赦ください。
気になった点は指摘して頂けると助かります。
ジャンルはバトル物です。
痛々しい表現や卑猥な表現はなるべく避けていきます。
※この作品はフィクションです。
実際の人物、事件、団体、秩序とは一切関係ありません。
どこか似つかわしく感じてもそれは他人の空似です。幻想です。
追記:形だけですが次スレを作りました
www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29916
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- Re: 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達 ( No.991 )
- 日時: 2015/12/23 21:44
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: s1MJ3Tu0)
「ここは……」
気付くと、kskは真っ暗な場所に居た。
見覚えのある場所じゃないし、道らしきものも無かった。
トムの姿も見当たらないし、光線で光を作ろうと思っても無理だった。
しかし何故か、kskは進むべき道が分かっていた。
「俺、負けちまったみたいだな……
悔しいなぁ……残った奴等でどうにかなんのかな……」
どれだけ歩いてもずっと真っ暗な景色のまま。
目が慣れる事も無いし、自分の影すらも見えない。
進むにつれて、段々とkskの心が落ち着いて来た。
どれ程歩いただろうか、kskはいきなり何かにぶち当たった。
全く痛みは感じなかったが、何か木のようなものだった。
「これ…………扉だな、鍵はかかってないみたいだ」
kskは当然のようにその扉に手を掛けて、開けようとする。
すると後ろから誰かに肩を叩かれた。暖かい手だった。
気配はするが、息遣いや台詞などの確信出来る存在では無い。
肩を叩かれた事さえ、自分の錯覚だと疑ってしまうほどだ。
「居るのか? truth……」
「……………………」
「後で思い切り話そうな、俺はこの扉の奥に用があるらしいんだ」
背中に感じていた気配は一瞬のうちに消え失せた。
そしてkskが扉を開けると、今までとは違い色素がkskの目に飛び込んだ。
暖炉がある。本棚がある。机があって、そこに老人が座っている。
老人はkskに背中を向けて一心不乱に筆を走らせている。
「…………アンタだれ?」
「俺はお前を知っている、ksk」
「あー……待て、思い出した……レジさん……久しぶりです」
「久しぶりだな、会いたかったぞ」
「……ここって……『アッチ側の世界』ってヤツですか?
トムや、truthや、優男とか目つき悪い奴とかは来ましたか?」
レジ、と呼ばれた老人はゆっくり立ち上がり、kskの方を向く。
机に向かっている姿を後ろから見るとなんだか頼りなさそうだったが、
こうして正面から向き合われると王のような風格と、親和性がある。
「来てない、お前以外はな。
……良い目になったな、暗くてあんま見えんけど」
「ハハハ……強くもなったんですよ」
「ギャンブルがか? 腕っぷしじゃないだろうな、負けて此処に来たんだから」
「……お言葉ですが、レジさんはここで何してるんです?
なんというか不思議なんです、貴方は死んでいるように見えない」
レジはクックックと笑い、kskに手の平を向ける。
『よせ』や『待て』のジェスチャーだろうか、kskは言葉を発さずに待つ。
「…………決めた、まだお前には何も話してやらん」
「……賭け事で勝ったら教える。 じゃあダメですか?」
「そういう事じゃない、不思議なのはお前もだ。生気を感じる。
まだ戻れるかも知れんぞ、来た道引き返せばな……
ただ、風の噂によると死ぬのは『二回目』らしいな?
いい加減現世もお前に飽きて、冥府が呼んでるのかも知れないな」
kskはコインをポケットから取り出し、空中に跳ね上げた。
ゆっくりとコインは落ちて、kskはそれをキャッチせずに傍観した。
「……俺、キャスファーに戻ります」
「おう、元気でやれよ」
- Re: 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達 ( No.992 )
- 日時: 2015/12/24 00:25
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: s1MJ3Tu0)
kskはレジと握手を交わし、来た道を戻って行った。
暗闇を進むごとに、何やら音が聞こえて来る。
正確にこれの音だという心当たりは無く、雑音のようだった。
進むごとに雑音は増していき、その代わりに足の動きが鈍くなっていく。
どれだけ頑張って進もうとしても、地面が自分と反対に進んでしまう。
そして気付くと、kskはジェネシスの背中に乗せられて運ばれていた。
kskはキャスファーに生還したのであった!!
「ジェ……ジェネシス……!!」
「起きたか!! でも暴れんなよ?」
kskが咄嗟に辺りを見回すと、地平線の方に炎が見えた。
気付くと、幾つもの波動がこちらを追いかけて来ている。
「なぁksk……」
ジェネシスがkskを背中に乗せたまま話しかける。
動こうとしても、手足のパーツがkskを抑えつけている。
「炎の中でお前が悠咼に殴られた時、俺達は死んだんだと思う。
でもな、お前の呼吸が止まってからの何秒間か……不思議な事が起こった。
俺とお前は一緒に死んだはずだったが、俺だけは生きていた。
炎の中でも動けたんだ、だからお前を運んで来れたんだ」
「……………………そうか」
「疑わないのな……でも、お前もなんかあったっぽいじゃん」
「また今度暇な時に頭覗いてくれよ。
……さて、じゃあ俺も光飛で飛ぶからスピード出すか」
kskが動こうとするのを、ジェネシスはパーツで押さえた。
そして何故か、kskはそれに抵抗出来なかった。
遅れて、kskの足に強烈な痛みと喪失感が走った。
「あのな……しばらくお前の足、使え無さそうだわ……
俺の足のパーツは使えるんだが……やばいぞ……」
悠咼の渾身の一撃はkskの心臓に強烈な一撃を与えた後、
その波動は余り余ってkskの両膝の骨を折っていた。
その余りの泥濘無さに恐怖を越して尊敬すら覚える。
「足は使えないか、マズイな……」
「どこかに身を伏せて不意打ちするぞ。
もうそれしか俺達に手は残っていないだろうな……」
「……隠れるなら……あそこが良い」
kskが指を差したのは、一台の自動車だった。
正確に言うと、その自動車の奥にある路地。
自動車に隠されていてよく見えないが、確かに路地のようなものが見える。
「……迷ってるとすぐに追いつかれるぞ、あそこだな?」
「ああジェネシス、そこに勝利があるんだ」
- Re: 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達 ( No.993 )
- 日時: 2015/12/24 00:28
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: s1MJ3Tu0)
言われるがままにジェネシスが路地の奥に行くと、衝撃の真実が待っていた。
路地はどこへも続いていない行き止まり。
自動車を超えなければ入れない代わりに、追い詰められると詰みだろう。
ジェネシスが別の道を探そうと路地から抜け出す。
だがその前に、kskはその路地の行き止まりでジェネシスから降りた。
「kskッ!? 正気か!?」
「勝機ならあるぜ、早くこっちに戻れ。バレるぞ」
ジェネシスがスーパーコンピューターの頭脳をフル稼働させても何も分からない。
とりあえず言われるがままに路地に戻るジェネシス。
そしてその数秒後、悠咼が車を飛び越え、動けないkskに上から殴り掛かった。
「迎え撃てッ!!」
ジェネシスが最大火力で破壊光線を撃ち、
kskもその範囲外をカバーするように光線をフルパワーで乱射する。
「ビンゴだ、波動に平伏せ」
悠咼は自分の全面に炎を押し出して光線を吸収し、
破壊光線は悠咼の髪の何本かに触れたのみで、悠咼は無事に自動車を乗り越えた。
そして既に波動は路地の壁面を伝ってkskを追い詰めている。
ジェネシスは続けざまに10万ボルトを放つが、火炎放射に相殺される。
「ジェネシス、飛べッ!!」
kskは手から最大級の光線を放って宙に浮き、ジェネシスも着いて行く。
既に路地は悠咼と炎と波動で占領されていて、
もうkskにはこれ以上空中で飛行を続ける精神力は残っていない。
せいぜい、あと光線が一発ぐらいだろう。それぐらい朦朧としている。
「悠咼は……絶対に最後に俺を殴る。
俺が攻撃を当てるチャンスはそこにしか無いってわけだ」
「ksk、俺に出来る事は?」
「……見てろ、俺がやる」
自分の真下に悠咼が立ったのを確認すると、kskは手での光飛をやめた。
そして何かを引っ張るように腕をクイッと上げた。
地面に置かれていた何かが薄い光糸で引っ張り上げられ、悠咼の顎を斬り付ける。
「ッ!? ……これは……!!」
「truthのナイフだぜ、毒もしっかりついてる」
kskが地面に腹から着地し、すかさず手を悠咼に向ける。
それは悠咼も同じく、両手でkskを殴る準備が出来ているようだった。
「顎から毒が回るにはまだ早いな」
「残念、そっちはフェイクだぜ」
悠咼の右腕にナイフが落下した。引っ張り上げられたナイフが落ちて来たのだ。
「もう右腕は使えねぇぜ、そして顔も動かせない!!」
kskの光線が悠咼の顔に当たる かと思いきや、悠咼は自分の顔を左手で逸らした。
光線は悠咼に当たらず、kskの精神力はゼロになった。
「残念だけど、俺は左利きなんでな」
悠咼の拳がkskの顔にヒットした。
「ぐッガアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!」
kskの顔に何発もの衝撃がヒットした。
そしてkskにゆっくりと炎が迫る。ジェネシスはもうkskの中だ。
壁面で待機していた波動がすべてkskの体に移る。
「強敵だった……が、別にこの僕の宿敵では無かったようだ。
善は『改心しない悪』にはてんで弱いんだ……」
悠咼の口が止まる。kskがまだ生きているのは当然として、
もう死ぬ事が確定したと思われたkskの目から『何か』を感じるのだ。
「気味が悪いぞ、もう死ね」
「まだ気付かないのか? 死ぬのはお前だぜ」
悠咼の後ろから聞いたことも無いような音が聞こえて来る。
「光線を素直に喰らっておけば良かったのにな……
そうすれば、避けた光線が自動車に当たって引火することも無かったのに……」
「やりやがったな……今すぐこの場からーーー」
爆発しそうな自動車を飛び越えようとする悠咼。
その勇気にはkskも感嘆したが、もう既に毒は回っていた。
飛び越えようとしたタイミングで毒が回ったのだから、自動車に乗っかっている。
爆発の範囲は完璧だった、悠咼は巻き込まれる。
「クソ野郎が……まだ死にたくないッ!!」
「そう焦んなって、死ぬのも案外悪く無いぜ」
自動車が爆発し、あたりを爆風が襲う。
そして悠咼は、今後二度と目を醒ます事は無かった。
truth : 死亡により戦闘不能
悠咼 : 死亡により戦闘不能
- Re: 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達 ( No.994 )
- 日時: 2015/12/24 00:32
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: s1MJ3Tu0)
名前:悠咼 聖忌(ユウケ マサキ)
備考:絶対悪な人物のイメージそのもの。
優男で基本的にはだれにでも優しいが、心の奥底では人類全てが悪と考えている。
自分の行ってる行為が一般的に言う悪だと知っており、だからこそ悪を働く。
自分なりの悪を遂行しようとすることが彼の行動原理である。
意外と冷静で言動や行動などは所謂常識人。
かといって人間的な部分がないわけではなく、
仲間がやられるとちょっとは怒ったりもする。
一人称は場合によって変わる。
呼称は丁寧だが敬語は使わない、年齢は二十歳である。
寂しいと煩わしいを只管に行ったり来たりする。
排他的でやる気が無く、志も無い
自分の悪霊であるウルガモスを溺愛している。
エンジュシティの生まれ。
服装はパーカー、色は暗めの配色。
刀を一本携帯しているが、あまり使った事は無い。
ウルガモスとの付き合いは長い。
能力:『A・O・J』(Ally Of Justice【アーリー・オブ・ジャスティス】)
波動を司る能力
波動は目に見えず力だけが物体から物体へと伝わり
目標地点で衝撃と共に消失する。
悪霊:ウルガモス
特性『炎の体』が強化されていて、
短い時間だが、完全に炎に成りきる事が出来る。
悠咼の波動を負担無しで運ぶ事も可能。
- Re: 【ポケモン二次創作】kskと世界の仲間達 ( No.995 )
- 日時: 2015/12/25 17:59
- 名前: 酩酊 ◆D2kEwyIYmo (ID: s1MJ3Tu0)
ー 第44話 『自分がまだ生きていた頃に』 ー
この手紙は私以外の誰の目にも触れる事は無いと思います。
それでも、どうしても文章にしておきたくなりました。
長くなると思うけど、インクは沢山あるので大丈夫です。
自分へ。この手紙は、書いた後に引き出しにしまってね。
わざとらしく机の上に放って置いたらダメ。
それは卑怯者のする事です。
もしこれを私以外の誰かが読んでいたら、今すぐ捨てて下さい。
この先を読んでも得なんてないし、面白く無いです。
今はいつだろう? キャスファーには季節が殆どありません。
春は桜が見れて、秋は紅葉が見れるけれど、暑くも寒くも無いです。
そういうことじゃありませんね。
今は、皆がそれぞれ自分の楽しい事をしている時間です。
買い物もプールも楽しかったけど、でもここに居ます。
不安です。明日にも曹長隊が攻めて来ると思います。
殺されても不思議じゃないんです。
あの駐車場で上に上に落ちて行った時、本当に怖かった。
死ぬんだな、と思っても全然納得が行きませんでした。
きっとこのまんま、死ぬ事に納得なんて出来ないんです。
でも、敵からすれば私が死にたくないかそうじゃないかなんて関係無い。
覚悟も、納得も、気持ちも、記憶も、全部関係無い。
なんのためにこの手紙を書くのか自分でも分かっていません。
一つ言えるのは、吐き出してすっきりするためです。
私は皆と居るのがとても楽しいです。
最初に仲間に誘われた時、びっくりしたけど嬉しかった。
私なんかが役に立てる事がとても嬉しかった。
一番足手まといかも知れないし、助けてもらってばかりだけど、
このままで良いとは思わないけど、楽しかった。
私の持っている罪を、いつまでも気にさせないでくれた。
罪とは、私の人殺しの罪の事。
忘れもしません。私は人を殺した。
悪い人を殺したんです、心の中で後悔はしていませんでした。
でも、見てしまったんです。私が殺した人の娘を。
曹長隊の車に乗っていて、一瞬だけど目が合った。
心臓が撃ち抜かれたような気分で、しばらく何も考えられませんでした。
あの子は絶対に私に復讐すると思います。
そして、多分私はそれに抵抗出来ない。
人の純粋な気持ちには誰も逆らう事が出来ない。
あの人の「私を殺したい」という気持ちはきっと何よりも純粋で、
それに比べて、私は迷いを持っている。
本当の本当に、100パーセント殺されたくないと思えているかな?
きっと思っていない。だから殺されちゃうんだ。
一人で居ると不安になっちゃうから、誰かのところに行こうかな。
少しして見返すと、なんて失礼な事を書いちゃってたんだろう。
皆は曹長隊を倒すために命を懸けて頑張ってるのに、
私一人だけは死ぬとか殺されるとか。
この手紙は誰の目にも触れません。
私がこの手紙を誰かに見せる事なんて有り得ないし、
もし私が死んだら『執筆の黒』は全部消えるから。
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