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小説第二部 災厄の歌
日時: 2009/08/14 15:32
名前: 鏡 (ID: CSxMVp1E)

ま、楽しんでってください。

目次とかも張らないですがお許しください。

ココに、さまざまな文字入れると、皆さんも序盤から読む気なくしてしまうと思ってやめました。

これは続編です。URLの奴は一部作です。こっちを先に見てもらいたいです。



>>41 イメージソング


というわけで、始めてこの小説を見る方は、上の小説から見ることをお勧めします。

題名ちょくちょく変わるんで、ヨロですw


この小説は、http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11995で更新を続けています

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Re: 漆黒∞支配 †悪魔奏でし狂想曲† ( No.182 )
日時: 2008/12/05 23:56
名前: 暁黒龍脚 (ID: q6B8cvef)

すいません><
氷介の・・・負け・・・?

Re: 漆黒∞支配 †悪魔奏でし狂想曲† ( No.183 )
日時: 2008/12/16 21:21
名前: ピクミン (ID: R3DK0PgD)

氷介!!

Re: 漆黒∞支配 †悪魔奏でし狂想曲† ( No.184 )
日時: 2008/12/16 22:19
名前: 暁黒龍脚 (ID: q6B8cvef)

なんかミスって何度か投稿してたようです^^;;
モンハンのほうの更新もまってますw

Re: 漆黒∞支配 †悪魔奏でし狂想曲† ( No.185 )
日時: 2008/12/23 18:00
名前: 鏡 ◆onXZCzuPrg (ID: 51mnxWm4)

六十九話  救援



ミンチゴドンは、ヌンチャクを振り上げ・・・。


そのてを俺に振り下ろした。

俺は思わず目を閉じる。


どッ!


確かに、ヌンチャクを振り下ろした音はした。

しかし、いつまでたっても痛みは無い。

俺は、目を開けた。

ヌンチャクが俺の顔の、数ミリ横のところに突き刺さっていた。

そして、ミンチゴドンがその皿に向かいのところで、手を押さえて地面に膝を突き悶絶していた。

奴の右手には、銀色に光るナイフが二本・・・。

見覚えのあるメーカーのものだった。

俺は、倒れているミンチゴドンの向かい側へと視線を移す。

見覚えのある金髪が、髪を揺らして歩いてきていた。


「ダン!」


俺が声を出すと、ダンは不敵に笑う。

「あの鞭使いのごわごわは倒しておいた、次はコイツだな。」

そういって、ダンはナイフをさらに数本取り出し、ミンチゴドンの首筋へと近づけた。

「・・・馬鹿にするなぁ!」

ミンチゴドンは、奏叫ぶとヌンチャクを即座に拾い、ダンのナイフをはじき返した。

そして、数メートル後ろの所に下がって体勢を立て直すと、腕のナイフを抜き去った。

俺達は咄嗟の出来事に唖然とするが、すぐにわれに変えると、互いに武器を取り出して、ミンチゴドンに向けた。

少なくても、ダンが来たことで、形勢は逆転した。

Re: 漆黒∞支配 †悪魔奏でし狂想曲† ( No.186 )
日時: 2008/12/27 15:49
名前: 暁黒龍脚 (ID: q6B8cvef)

ダン登場ッッ!!
いつもいいとこで来るなぁww


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