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- 小説第二部 災厄の歌
- 日時: 2009/08/14 15:32
- 名前: 鏡 (ID: CSxMVp1E)
ま、楽しんでってください。
目次とかも張らないですがお許しください。
ココに、さまざまな文字入れると、皆さんも序盤から読む気なくしてしまうと思ってやめました。
これは続編です。URLの奴は一部作です。こっちを先に見てもらいたいです。
>>41 イメージソング
というわけで、始めてこの小説を見る方は、上の小説から見ることをお勧めします。
題名ちょくちょく変わるんで、ヨロですw
この小説は、http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11995で更新を続けています。
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- Re: 小説「第一次宇宙大戦」 ( No.52 )
- 日時: 2008/04/28 20:46
- 名前: イベント三人組 (ID: bIIe3A8u)
>>51ですねぇ…w
- Re: 小説「第一次宇宙大戦」 ( No.53 )
- 日時: 2008/04/29 19:00
- 名前: ジャンプ (ID: S05OFeOF)
( No.51 )
まったくです・・・
- Re: 小説「第一次宇宙大戦」 ( No.54 )
- 日時: 2008/04/30 20:29
- 名前: 鏡 ◆onXZCzuPrg (ID: .YzEMtko)
- 参照: 調査隊宇宙同好会!メンバーは、珠依莉さん、一京さん、杉悠さん、ジャンプさん、イベント三人組さん、秋桜さん!
第三十三話 捕縛
「う・・・」
流丸は、かろうじて残っている意識の中、必死に耐えていた。
視界はかすみ、頭や腹部を、激痛が走る。
動くことなんて、とてもできなかった。
そんな時だ。
突然、流丸の目の前に人が現れた。
本当に突然だった。
何が突然かって・・・
それはジャングルの土の中から、飛び出してきたのだ。
土が、そいつの隣に山のように積まれている。
「・・・おまえは?」
顔にかかった土を払って、流丸が何とか顔を上げる。
ヌンチャクを持って、一人の男だった。
顔には仮面をつけている。
その仮面で、少なくともその男が何なのか流丸には分かった。
「9・・・デファー・・・ガ・・・」
そこで、流丸は気を失ってしまった。
「ふん。おろかな・・・。ナラリアにやられたか。」
彼・・・ミンチゴドンは鼻で笑うと、流丸を背負う。
そして、再び土の中へと消えた。
- Re: 小説「第一次宇宙大戦」 ( No.55 )
- 日時: 2008/05/02 17:09
- 名前: ジャンプ (ID: S05OFeOF)
あぁぁぁぁ流丸が
連れて行かれるぅ・・・
- Re: 小説「第一次宇宙大戦」 ( No.56 )
- 日時: 2008/05/02 22:15
- 名前: イベント三人組 (ID: bIIe3A8u)
>>54
流丸は第2部になってからいい所なし…。
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