小説第二部　災厄の歌 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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小説第二部　災厄の歌: 日時： 2009/08/14 15:32; 名前：鏡（ID: CSxMVp1E）; ま、楽しんでってください。

目次とかも張らないですがお許しください。

ココに、さまざまな文字入れると、皆さんも序盤から読む気なくしてしまうと思ってやめました。

これは続編です。URLの奴は一部作です。こっちを先に見てもらいたいです。

>>41 イメージソング

というわけで、始めてこの小説を見る方は、上の小説から見ることをお勧めします。

題名ちょくちょく変わるんで、ヨロですw

この小説は、http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11995で更新を続けています。

Re: 小説第二部　災厄の歌 ( No.267 ): 日時： 2009/09/10 21:01; 名前：鏡 ◆onXZCzuPrg （ID: CSxMVp1E）; もちですよ、もち!

久しぶりですねー

もう二度ときてくださらないかと

蝶華も心配してましたww

百二十八話　　試練

「何だコリャ・・・」

ダンはそう言って、黒い霧が立ち上るのを呆然と見上げる。

黒い霧は、上空でまとまった形になっていく。

そして・・・

「黒い・・・球体になった。」

天野が唖然として呟いた。

その視線の先には真っ黒なボールがあった。

巨大。

その一言に尽きるものだ。

空を埋め尽くさんばかりの大きさ。

まるで闇の世界を作り出すかのような黒い太陽。

そして、その太陽が、突然ビシッと裂ける音を立てた。

そして、だんだん太陽はひび割れ、遂に

パリィィィーーーン・・・

と音を立てて割れた。

ダンも天野も、驚いて言葉も出ない。

そして・・・

太陽の中から出てきたのは、先ほどの混沌にすむものだった。

天野たちの、数十倍はあるような。

Re: 小説第二部　災厄の歌 ( No.268 ): 日時： 2009/09/10 21:08; 名前： b'｀*）ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU （ID: ZInHdGro）; 参照： http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573; いえ…PC壊れましてねｗｗ
殴ったからかしら（←ちょ

とりあえずこれからはいっぱい来ますｗｗ
ええ、いっぱい（笑）

Re: 小説第二部　災厄の歌 ( No.269 ): 日時： 2009/09/10 21:26; 名前：鏡 ◆onXZCzuPrg （ID: CSxMVp1E）; 有難うございます

嘗ての友達

杉悠さん、イベント三人組さん、乃亜さん、蝶華さん

皆さん姿を消してしまいました

嘗ての友達が、一人戻ってきてくれたみたいで本当に嬉しい。

キャメロットさんももう中学生ですよねww

Re: 小説第二部　災厄の歌 ( No.270 ): 日時： 2009/09/11 00:29; 名前：イベント三人組 ◆tY1wmpYRPQ （ID: w/AVokpv）; 僕はまだまだいますぞー。
更新ができてないだけでたまに覗きに来たりしてますよー。

Re: 小説第二部　災厄の歌 ( No.271 ): 日時： 2009/09/11 15:56; 名前： b'｀*）ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU （ID: 2gdn5jhT）; 参照： http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573; ハイｗｗもう中１です＾＾ｂ
部活に生徒会の立候補の関係であんま時間ないんですが
風邪（インフルかぁ!?）のおかげ（殴）で３日前から
今日まで部活中止だったんです。
もう少しで学級閉鎖の危機でしたｗｗ

私のことは名前変えたんで、桜姫とでもお呼びいただければ…＾＾

>>270　わぁイベント３人組ｓお久しぶりです＾＾
私のこと覚えてますか??