二次創作小説(紙ほか)

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【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡
日時: 2021/06/12 17:43
名前: むう (ID: Wb6EMeB7)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=18201

 
 
 ――これは俺達の、軌跡と奇跡の物語だ。

 ********

 どうも、むうです。
 鬼滅、花子くん、東方も最近ハマりつつある高1女子です。
 六人の軌跡、通称『ろくきせ』にようこそ!
 隠語は「rkks」!よろしくお願いしますっ!

 このお話は【鬼滅の刃】全集中・会話文短編集の続編になります。
 前作は参照のURLから。
 この本編だけでも充分話は分かる(はずです)のでお楽しみくださいませ。

 新かまぼこ隊が旅をしながら成長する話。
 柱も登場しますので、是非楽しんで行ってください。
 第5章からは地縛少年花子くんとのコラボです♪

 [前編]【鬼滅】会話文短編集
 [公式スピンオフ]ろくきせ恋愛手帖
 
 
 
 〈キャラ紹介〉

 ・新かまぼこ隊>>136
 ・花子くんキャラ>>137 参照あり

 〈注意〉

 ●本編完結済み
 ●スマホだと読みにくいかも
 ●ネタバレ若干あり
 ●流血の表現あり
 ●オリキャラあり
 ●時々東方キャラ登場


 〈新たな設定{花子くんのみ}〉

 ●花子・つかさ めちゃ仲良し
 ●放送室メンバー→味方
 ●葵ちゃんや輝さんは外伝で登場!

 〈ルール〉

 ●つぶやきや拡散〇
 ●中傷行為や荒らし、作品に対してのネット上での暴言×
 ●キャラの貸し出し〇(その場合コメント)
 ●また、ネット上での自作発言×


 上を読んで、OKな方はゆっくりしていってね!
 


 ★Special thanks★

 応援コメントありがとうございます!

 蝶霞さん 優羽さん ベリーさん 蜂蜜林檎さん
 一緒に執筆した弟
 応援してくれた学校の先生、友達


 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 【目次一覧】


 まとめ読み>>01-


 読者様の好きな話まとめ(蜂蜜さんthank you!)>>367
 作者的に好きな話まとめ>>368-369
 

 
 ◆大生コソコソ噂話・執筆裏話

 第1回「むうの執筆あるあるまとめ」>>27
 第2回「春になってきましたね」>>31
 第3回「オリキャラ登場のお知らせ」>>36
 第4回「遅いけど自己紹介」>>49
 第5回「コラボ決定のお知らせ」>>56
 第6回「コロナ怖い」>>84
 第7回「閲覧数1000突破!!ゴフッ(吐)」>>92
 第8回「花子くんキャラ追加のお知らせ」>>101
 第9回「放送室メンバーと作者の楽しい会話」>>107
 第10回「閲覧数3000突破コメント」>>245
 第11回「外伝の秘話&あとがき&ルールのお知らせ」>>256
 第12回「むう流表現方法」>>337
 第13回「花子くんに勉強教えてもらった」>>339

◆むうと弟の楽しい会話

 第1回>>371
 第2回>>380
 第3回>>381


 ◆閲覧数突破記念

「閲覧数2000突破記念 鬼滅ラジオ」>>166>>169
「閲覧数3000突破記念 キメツ学園」>>246>>247>>248>>250
「閲覧数4000突破記念 オリキャラに20の質問」>>313>>319>>326


 □第1章 蝶屋敷での三週間
 
 第1話「おはよう」>>01-02
 第2話「機能回復訓練・前編」>>03>>04>>06
 第3話「機能回復訓練・後編」>>08>>10>>11>>12
 第4話「伊之助ハッピーバースデー」>>15-19
 第5話「お久しぶりです」>>20
 第6話「いざ、出発!」>>21

 幕間 >>22

 □第2章 六人の初任務  

 第7話「聞き込み調査」>>23-24
 第8話「鏡ノ森」>>25
 第9話「かまぼこ隊、出動!」>>26>>28
 第10話「意外な助っ人との反撃開始」>>30>>32
 第11話「本当なら」>>33

□第3章 柱9人の格闘

 第12話「列車の中」>>34-35
 第13話「九人揃えば何とやら」>>38
 第14話「鬼の猛攻」>>40-41
 第15話「少年は目を撒き、糸は広がる」>>42
 第16話「瞳の数字」>>43
 

 □第4章 柱合会議へようこそ

 第17話「再会とちょっとした喧騒」>>44>>47
 第18話「ご教示願う」>>50-51
 第19話「六新鬼月と陰陽師の噂」>>53
 第20話「集められた鬼たち」>>55


 □第5章 陰陽師を探せ!

 第21話「宵宮家探索」>>59>>64
 第22話「地縛少年花子くん」>>66-67
 第23話「最悪の出会い」>>68-69
 第24話「陰陽師・宵宮有為」>>72>>73>>75
 第25話「地獄の手合わせ」>>76>>78-80
 
 幕間 >>81
 

◆番外編

 第壱話「お願い叶えてください」>>82>>83>>85>>86
 第弐話「寧々の男性観察」>>87>>88>>90
 第参話「チョコレート」>>93>>94>>96>>99
 
□第6章 お膳立ては計画的に

 第26話「臨時柱合会議」>>103>>105
 第27話「それぞれの対策」>>111>>113>>115>>116
 第28話「それぞれの対策・後編」>>118-119
 第29話「六新鬼月と無惨」>>121
 第30話「決戦の火ぶたを切る」>>122


□第7章 最終決戦

 第31話「燐月・銘祈戦:前編」>>124>>125>>129>>132
 第32話「燐月・銘祈戦:後編」>>135>>139>>142
 第33話「こんな噂知ってますか?」>>143
 第34話「七不思議旋風」>>145-147
 第35話「お魚になります!」>>150>>153
 第36話「求手名:新羅戦:前編」>>156>>160>>165
 第37話「求手名:新羅戦:後編」>>173>>174>>176>>178
 第38話「大好き」>>180
 第39話「刻羽睦彦」>>184>>186>>187>>189>>192>>193
 第40話「胡桃沢仁乃」>>194>>195 >>197-199
 第41話「骸と、最後の鬼:前編」>>200 >>203-205 >>207
 第42話「骸と、最後の鬼:後編」>>211-212
 第43話「重なる想い」>>213-216 >>219>>220

 最終話「キセキ」>>221
 あとがき>>222



 ◆本編外伝


 外伝1話「inかもめ学園」>>228>>230>>231
 外伝2話「柱とのパジャマパーティー」>>237-239 >>242>>244
 外伝3話「柱とのパジャマパーティー2」>>251-253
 外伝4話「キミの反応見てみたい」>>240-241
 外伝5話「恋ゴコロ」>>254>>255 >>257-258 >>260


 ◆キャラクター設定集


 〇オリキャラ設定集>>223-226

 〇六新鬼月 設定集>>232-236



 ◆あとがきSP

 ○あらすじについて>>261

 ○振り返り編

 [第一章]>>262-265
 [第二〜三章]>>267-271
 [第四〜五章]>>272
 


 〇企画コーナー
 
 [キャラの名言を再翻訳してみる!]>>270
 [キャラに○○してみる]>>278-343
 [演技力むうむう面接☆]>>287-298
 [想像でキャラの中の人にインタビュー」>>335>>338
 

 ◆特別編


 ☆遊園地編☆

 第壱の怪「現代パロ☆遊園地での肝試し」>>299>>300
 第弐の怪「遊園地での肝試し2」>>303-316 >>317-318
 第参の怪「遊園地での肝試し3」>>321 >>323-342


 ☆お泊り会編☆

 第肆の怪「現代パロ☆ワクワクのお泊り会」>>347>>349>>350
 第五の怪「お泊り会2」>>351>>354
 第陸の怪「お泊り会3」>>359



 □ろくきせ最終章 I'm on your side. 


 第45話「スレ違い、それぞれの葛藤」>>361>>363
 第46話「企みと変貌」>>364>>370
 第47話「掴むべきもの」>>373>>374>>377
 第48話「軌跡と奇跡の輝石」>>379 >>382-386
 第49話「ごめんねは、また今度」>>387>>390
 第50話「サヨナラは言わない」>>393>>394>>395


 あとがき>>396


2020年3.10 執筆開始
2020年6.11 本編完結
2020年6.12 外伝執筆開始
2020年6.27 外伝完結
2020年7.07 キャラクター紹介を一部加筆
2020年8.02 最終章執筆開始
2020年8.20 最終章含め本編完結
  
 
 

 
 
 

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.332 )
日時: 2020/07/16 20:07
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

自由にコピペしていいよー!

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.333 )
日時: 2020/07/19 07:08
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 みなさんへご報告。
 高校受験を控えているので更新が遅くなります、ご了承ください。
 楽しみに待ってくださること、とっても嬉しいです。
 週で一話は絶対更新する予定ですのでよろしく。


 余談:コメディライトにて執筆始めました。
 見て下さると嬉しいです。

 ********************


 【新羅・燐月VS仁乃睦&花子隊】


 新羅「さぁ、かかってきなよ!(ブンッッッ)」
 睦彦「行くぞ、ファイト—!」
 一同「オー————!」

 燐月「新羅。あまり無茶はしないでね。頼むよ」
 新羅「珍しくいいこと言ってくれるじゃん。どうしたの?」
 燐月「………………なーんちゃって」
 新羅「燐月さんの左手、おいしそーだなー———」
 燐月「ウソウソ、嘘に決まってるじゃんんアハハハハ」


 花子「隙アリ! 蹴散らせ、白状代!(ギュインッッ)」
 睦彦「光の呼吸・壱ノ型 爆光一閃!!! これでも食らえッ」
 新羅「!!」


 〜ビシャッッ〜

 〜ボタッ〜


 新羅「あーあ。痛い痛いのとんでけー。ブラジルらへんまでとんでけー(回復)」
 睦彦「どうした新羅! 弱気になるなんてらしくねえじゃねえか!」
 仁乃「これは好都合。さっさとあの体に寄生している雑魚鬼を倒そう」
 光「了解っス。えいッ」


 〜光、錫杖を新羅に向かって放り投げ〜


 新羅「あのさぁ。人がケガしてる時に、そんな行動する人、好きじゃないんだよね」


 〜ボキンッッ〜


 新羅「はい。ご苦労様。あ、ちなみに弁償は燐月さんが払うから」
 燐月「ぬおおおおおおおおおおおッ!?? 新羅お前何してんのッ!??」
 光「お、お、お、お祓い屋の家宝がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


 寧々「光くんっ。ちょっと貴方! おイタが過ぎるわよ。反省して!」
 花子「ヤシロ。こいつには何を言ってもダメだと思うよ」
 仁乃「光くんに、謝りなさい! 血鬼術・爆黒炎! ×1000個!!」


 〜ゴォオォオォ〜
 〜ビュンッッ〜


 新羅「血鬼術・呪縛の言霊。消えろ炎」
 

 〜仁乃の爆黒炎が、空気に溶けていく〜

 仁乃「なっ…」
 新羅「ごめんねぇ。ボクのこの術は、口に出したことは全て現実になるんだよ」
 光「チートすぎるだろうがっ! くそっ」
 新羅「骸さんの、全部の呼吸が使える能力の方がよっぽどチートだと思うけど…」




 と、その時。




 『……やっと追いついたわ。あそこにいるようね』
 『さ、咲夜さん、本当にやっちゃっていいんですか〜?』
 『行くわよ! 突撃!』



 パチュリー「水苻・プリンセスウンディネ!」
 美鈴「彩符・彩雨!!」
 咲夜「苻の壱・連続殺人ドール!」





 ズダダダダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁンンンン!!!」



 燐・新「あばばばばばばばばばばばばばば痛い死ぬ死ぬ死ぬ死ぬし死ぬッ!!!!」



 花子「危機は…去ったね」
 寧々「燐月、新羅。ちゃんとお花をお供えしてあげるからね……」
 燐・新「勝手に………殺すんじゃ………ねえっ……」



 ※アーメン。




 【大正コソコソ噂話】
 今日の大正コソコソ噂話:かもめ学園七不思議を教えて!


 桜「はい。七不思議三番に来てもらったわ。うるさいのは覚悟して頂戴ね」
 ミツバ「フンッッ! 僕暇じゃないから!」
 桜「七不思議3番、カガミジゴクの怪のミツバよ。うるさいけど……うるさいわ」
 ミツバ「言いなおそうとして言い直せてないよバーカっ!」


 桜「続いて四番よ。四番の怪は『エソラゴト』というものね」
 メイ「四島メイです……よろしくお願いします」
 桜「彼女が七不思議4番よ。生徒会長と一緒に生徒会の仕事をしているわ。お疲れ様」
 メイ「はい、ありがとうございます!」


 桜「五番は、この小説でもよく出てくる土籠先生よ」
 土籠「16時になると出現する『16時の書庫』の管理人兼、光のクラスの担任をやってる」
 桜「かなりドSだけどいい先生だから、噛みついたりはしないわ」
 土籠「まあな。お前下校時刻過ぎたぞ。早く帰れよ」



 つかさ「六番はごめん、作者が漫画見てないから詳しくは分からないけど、死神らしーよ!」
 むう「どんな子か分からないけど、死神キャラは大好きだから、また漫画みたい!」


 花子「そして、七番が俺ことトイレの花子さん。便所虫…ではないからねヨロシク」
 有為「……え、違うんですかっ!?」
 花子「宵宮……あとで裏でて話そうか…(包丁キラリ☆)」


 ネクスト→次回は、つかさside。カオスになる予感しかない。次回もお楽しみに!

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.334 )
日時: 2020/07/18 19:06
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

スペル、咲夜しかわからなかったんだけど?!
ヤバっwww

受験勉強頑張って!
応援してるよ!

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.335 )
日時: 2020/07/19 17:27
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 〔企画コーナー☆想像でキャラの中の人たちにインタビュー〕

 注:中の人たち=声優さんってことです。声優さんが喋る感じで行きます。

 【声優に詳しい方へ。○○のキャラの中の人はこう言う人じゃねえし! 
  と思うかもしれませんが温かい目で見守ってください。】


 今日のゲスト:放送室メンバー(ミツバ、桜、夏彦、つかさ)


 ——というわけで、よろしくお願いいたします。

 桜「よろしくお願いしまーすww」
 つかさ「やっふうううううううう!」
 夏彦「wwwwwwwww」
 ミツバ「wwwwwwwww」


 —−えー。それではまずは自分のキャラのことを教えて下さい。


 ミツバ「はいッ。……可愛いですね、うん!」
 桜「wwwwwwwww え、その声で行くの?」
 ミツバ「うん僕ってかわいいんでぇ」
 つかさ「おーい。おーいミツバーww」

 ミツバ「えっと、そうですね。本編では出てこないけど、番外編になってやっと出て来たね」
 つかさ「そうだねー。私も、途中からね、つかさ役もやらせてもらってましたけどねー」
 夏彦「…っていうかさ、お嬢からの当たりがこの小説めっちゃ強くない?」
 桜「……文句を言うようなら地獄へ落とすけど」
 夏彦「ごめんなさあああいww」

 つかさ「えー、つかさはね、なんかこの小説であんま怖くないよね」
 ミツバ「え、怖いよ!!」
 桜「……怖いですよね、漫画よりかはマシだけどグッチャグチャだし」
 夏彦「あーでも、花子との関係は最高ですよねー。楽しそうで」
 つかさ「その節はどうもありがとうございました—−−っ」

 桜「……えーっと、桜は…今まで通りですかね。突っ込み役で」
 夏・つ・ミ「おおww」
 桜「だって、夏彦先輩とかもう完全にボケキャラですもんww」

 
 —−っていうことは、放送室メンバーで唯一の真面目キャラ…。


 ミツバ「え、僕は!? 僕真面目じゃないの!?」
 桜「(ドヤァ)」
 ミツバ「ねえ!? ねえどういうこと!」
 つかさ「wwwwwwwww wwwwwwww」
 


 —−そんなこんなで仲がいい放送室メンバーですが、鬼滅のキャラとかでは誰が仲がいいですか。


 桜「………わっからん……」
 夏彦「あー。でも、睦彦と仁乃の件かとかで、睦彦と少しっ喋ったんだっけ」
 ミツバ「あーww あれでしょ、アクセサリー作ろうとして見事に失敗した奴w」
 夏彦「そうそう。それで接点は出来たので良かったですね」

 桜「私は…うーんw そうですねー全員と分け隔てなく接してる感じですかねー」
 夏彦「さっすがお嬢!」
 桜「はい、コミュ力高いんでね!」
 夏彦「wwwwwwwww」

 つかさ「えーっと私はそうですね、鬼滅じゃないけど東方のフランとかルーミアとかですね」
 ミツバ「狂人は狂人と仲良くなるっていうね」
 つかさ「そうそう。怖いことにww」
 
 ミツバ「あ、僕は自分が可愛ければそれでいいんでぇ、特にないです(笑)」
 夏・桜・つ「wwwwwwwww」



 —では、もうお時間来ちゃいましたので、最後に一言!


 桜「はい。えー本編は完結しましたが、まだまだ皆さんと繋がっていきたいと考えております」
 夏彦「はいよ」
 桜「よろしくお願いするわね」
 夏彦「はい、お嬢と一緒にボケますので、どうぞよろしく☆ ってことでワンモア!」
 つかさ「みんな、大好きだよぉおおおお!」
 ミツバ「ということで次回、ミツバの活躍をお楽しみに!」


 桜「それじゃあ行くわよ。せーのっ」
 放送室メンバー一同「シーユーネクストタイム!」
 
 

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.336 )
日時: 2020/07/20 17:04
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 〈つかさ、桜、夏彦、ミツバ チーム〉


 夏彦「何でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!??」
 ミツバ「何でどういうことちょっとねぇ、アンタのせいだよ!!」
 つかさ「俺のせいじゃないよぉぉ!!!」
 桜「………ケンカしている暇があるなら逃げてちょうだい」


 睦彦VS新羅の決着がようやくついたころ。
 放送室メンバー一同は、阿鼻叫喚で追っ手から逃走中でした。


 【五分前】


 桜「………ねえ、あれ。白いシーツが動いているわ。何かしら」
 ミツバ「ぼ、僕を怖がらせようたってそうはいかないから! トウホーの人たちでしょ!」
 つかさ「俺、見てくるよ。桜は危ないから下がっててい—よ」


 〜つかさ、シーツのようなものに近づいて〜


 つかさ「ねーねー。そんな分かりやすい方法じゃなくてさ、もっとテッテイテキにやろーよ」
 スーツ幽霊「………」
 つかさ「ね♪ (バサッとシーツを取って)」


 七峰先輩は言いました。
 誰かが中にいるだろうと。
 しかし。


 〜中には、誰もいなかった〜



 【そして現在】


 放送室メンバー一同「本物の幽霊だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 つかさ「凄い凄い! ねえねえラジオで強くしてぇ、グッチャグチャにしちゃおーよ!」
 ミツバ「ハッ君何言ってんの? 頭おかしいんじゃない?(泣)」
 夏彦「って言うか、強くしたらますます追ってくるじゃんんんん!!!」


 幽霊「ドドドドドドドドド」
 夏彦「しかも早いしいいいいいい!」
 桜「…………(ふらッと倒れこんで)」
 

 夏彦「お嬢!? 大丈夫? どうしたの……ってあれ、寝てる…?」
 つかさ「うーん。おでこ、こっつんしよーか?」
 ミツバ「ね、ねえ早く行こうよぉ……虐めないでよお…ねぇ…」

 つかさ「(桜のおでこをこっつん)なんか熱いねぇ」
 ミツバ「ひょっとして先輩、遠足で熱出すタイプ? うわー見えなーい!」
 つかさ「……ミツバ?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
 ミツバ「ヒッ」


 夏彦「そういえばお嬢、この山に行くまでに車酔いしてたんじゃなかったっけ…」
 幽霊「ドドドドドドドドド」
 ミツバ「うわ、来てる来てるどうするの??」
 夏彦「もちろん、この俺がお嬢を抱えて果敢にも幽霊に挑——」



 つかさ「…………起きないと許さないよ」




 〜つかさが桜の口に自分の口を近づけて〜


 つかさくんは言いました。
 桜は俺のものだから、俺のしたいようにしていいんだよねと。


 そして、夏彦先輩はショートしました。




 夏彦「あ、が………つ、お、………なななななななななななッ」
 ミツバ「ふぁ? ちょ、ちょ、君何やってんの?? 訳わかんないッ」


 つかさ「初キスで、起きてくれないかなって。起きなかったら何回でもやるよ?」
 ミツバ「は、犯罪ッ! 変態ッ! 信じらんないっ」
 つかさ「ねぇ夏彦—。してもいいんだよ? 桜とゲッチュー」

 夏彦「あ、ば、ばばばばばばばばば、バカなこと言わないでくれる?」
 つかさ「バカ? 俺は馬鹿じゃないし桜も馬鹿じゃないよ。ねえ桜ー?」
 夏彦「つかさああああああああああああああああああッ!!??」


 つかさ「できないなら、俺のモノにしちゃっていいってこと?」
 夏彦「お前ドSなの??!!」
 つかさ「うん♪」


 つかさ「……………(ちゅッ)」
 夏彦「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
 ミツバ「はぁッ? 何で二回もするわけッ? やるべき相手は僕でしょッ…いや違うけどッ」


 桜「………ん………」
 つかさ「桜ぁぁぁぁぁぁぁ! おは—」
 夏彦「(ブンッッ←つかさを押しのけて)お、お嬢おは、おはようッ。大丈夫痛いところは?」
 つかさ「ぎゃうッ」


 桜「痛い所ではないのだけど…ねえ、さっき誰かが私に愛情表現で口づけを—」
 夏彦「き、気のせいだようんそれか夢だよ絶対」
 つかさ「それ俺—」
 ミツバ「黙っとけクソダサ和服野郎ッ(ブンッ)」
 つかさ「ぎゃうッ」


 桜「幽霊……もういないみたいね。車酔いでちょっとめまいがしたの」
 夏彦「あ、そ、そうなんだ。お、お嬢良かったよ、びっくりしたから」
 桜「どうしたの夏彦。いつになく歯切れが悪いけれど」
 夏彦「さ、さあね。お、負ぶってあげようか?」
 桜「お願いするわ」



 〜夏彦、桜おんぶ〜


 つかさ「ねー。夏彦、なんでしなかったのー? 初だよ、初ゲ」
 ミツバ「だから黙ってくんないッ?(ブンッ)」
 つかさ「ん?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
 ミツバ「ご、ごめんなさいッ」

 桜「ねえ夏彦。私、ずっとあなたに言いたかったことがあるのよ」
 夏彦「え、何?」
 桜「………………………///」


 夏彦「(え、な、何この展開。まさかのまさかの、もしかしてアレッ?)」
 桜「………じ、実は私………あなたの……」
 

 (来た来た来た来た来た来た!!)


 (脳内の俺ちょっとシャラップ! ってことでワンモアお願いしますッ)


 桜「………あなたの………ズボンのチャックが開いてること……黙ってた方がいいかしら…」


 (うおおおおおお! さらば俺の非リア充ライフぅぅ!)




 夏彦「……て、え?」
 桜「…よく恥ずかしくないわね。ずっと隠しておいてあげた私を褒めてもいいくらいだわ」
 夏彦「? ……!?(チャックを閉めて)」


 桜「さて、行きましょうか」
 つかさ「次はどんな幽霊に会えるんだろー。楽しみだね!」
 ミツバ「べべ、べ、別に僕は怖くなんてないからね!!」
 桜「口調でもうバレバレよ」

 夏彦「(お、お嬢、ホントに平気なのかな? 全然大丈夫そうだけど……)」



 夏彦先輩はこう思ったのです。
 世界で一番怖い人間は、つかさじゃなくてお嬢なんじゃないかって。




 P,S こういう胸キュンな話を書くために、今まで読まなかった恋愛ジャンルものを読みました。
    結果。恋愛ジャンル最高!
    ↑単純。



 ネクスト→次回は炭治郎side。次回もお楽しみに!
 
 


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