二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡
日時: 2021/06/12 17:43
名前: むう (ID: Wb6EMeB7)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=18201

 
 
 ――これは俺達の、軌跡と奇跡の物語だ。

 ********

 どうも、むうです。
 鬼滅、花子くん、東方も最近ハマりつつある高1女子です。
 六人の軌跡、通称『ろくきせ』にようこそ!
 隠語は「rkks」!よろしくお願いしますっ!

 このお話は【鬼滅の刃】全集中・会話文短編集の続編になります。
 前作は参照のURLから。
 この本編だけでも充分話は分かる(はずです)のでお楽しみくださいませ。

 新かまぼこ隊が旅をしながら成長する話。
 柱も登場しますので、是非楽しんで行ってください。
 第5章からは地縛少年花子くんとのコラボです♪

 [前編]【鬼滅】会話文短編集
 [公式スピンオフ]ろくきせ恋愛手帖
 
 
 
 〈キャラ紹介〉

 ・新かまぼこ隊>>136
 ・花子くんキャラ>>137 参照あり

 〈注意〉

 ●本編完結済み
 ●スマホだと読みにくいかも
 ●ネタバレ若干あり
 ●流血の表現あり
 ●オリキャラあり
 ●時々東方キャラ登場


 〈新たな設定{花子くんのみ}〉

 ●花子・つかさ めちゃ仲良し
 ●放送室メンバー→味方
 ●葵ちゃんや輝さんは外伝で登場!

 〈ルール〉

 ●つぶやきや拡散〇
 ●中傷行為や荒らし、作品に対してのネット上での暴言×
 ●キャラの貸し出し〇(その場合コメント)
 ●また、ネット上での自作発言×


 上を読んで、OKな方はゆっくりしていってね!
 


 ★Special thanks★

 応援コメントありがとうございます!

 蝶霞さん 優羽さん ベリーさん 蜂蜜林檎さん
 一緒に執筆した弟
 応援してくれた学校の先生、友達


 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 【目次一覧】


 まとめ読み>>01-


 読者様の好きな話まとめ(蜂蜜さんthank you!)>>367
 作者的に好きな話まとめ>>368-369
 

 
 ◆大生コソコソ噂話・執筆裏話

 第1回「むうの執筆あるあるまとめ」>>27
 第2回「春になってきましたね」>>31
 第3回「オリキャラ登場のお知らせ」>>36
 第4回「遅いけど自己紹介」>>49
 第5回「コラボ決定のお知らせ」>>56
 第6回「コロナ怖い」>>84
 第7回「閲覧数1000突破!!ゴフッ(吐)」>>92
 第8回「花子くんキャラ追加のお知らせ」>>101
 第9回「放送室メンバーと作者の楽しい会話」>>107
 第10回「閲覧数3000突破コメント」>>245
 第11回「外伝の秘話&あとがき&ルールのお知らせ」>>256
 第12回「むう流表現方法」>>337
 第13回「花子くんに勉強教えてもらった」>>339

◆むうと弟の楽しい会話

 第1回>>371
 第2回>>380
 第3回>>381


 ◆閲覧数突破記念

「閲覧数2000突破記念 鬼滅ラジオ」>>166>>169
「閲覧数3000突破記念 キメツ学園」>>246>>247>>248>>250
「閲覧数4000突破記念 オリキャラに20の質問」>>313>>319>>326


 □第1章 蝶屋敷での三週間
 
 第1話「おはよう」>>01-02
 第2話「機能回復訓練・前編」>>03>>04>>06
 第3話「機能回復訓練・後編」>>08>>10>>11>>12
 第4話「伊之助ハッピーバースデー」>>15-19
 第5話「お久しぶりです」>>20
 第6話「いざ、出発!」>>21

 幕間 >>22

 □第2章 六人の初任務  

 第7話「聞き込み調査」>>23-24
 第8話「鏡ノ森」>>25
 第9話「かまぼこ隊、出動!」>>26>>28
 第10話「意外な助っ人との反撃開始」>>30>>32
 第11話「本当なら」>>33

□第3章 柱9人の格闘

 第12話「列車の中」>>34-35
 第13話「九人揃えば何とやら」>>38
 第14話「鬼の猛攻」>>40-41
 第15話「少年は目を撒き、糸は広がる」>>42
 第16話「瞳の数字」>>43
 

 □第4章 柱合会議へようこそ

 第17話「再会とちょっとした喧騒」>>44>>47
 第18話「ご教示願う」>>50-51
 第19話「六新鬼月と陰陽師の噂」>>53
 第20話「集められた鬼たち」>>55


 □第5章 陰陽師を探せ!

 第21話「宵宮家探索」>>59>>64
 第22話「地縛少年花子くん」>>66-67
 第23話「最悪の出会い」>>68-69
 第24話「陰陽師・宵宮有為」>>72>>73>>75
 第25話「地獄の手合わせ」>>76>>78-80
 
 幕間 >>81
 

◆番外編

 第壱話「お願い叶えてください」>>82>>83>>85>>86
 第弐話「寧々の男性観察」>>87>>88>>90
 第参話「チョコレート」>>93>>94>>96>>99
 
□第6章 お膳立ては計画的に

 第26話「臨時柱合会議」>>103>>105
 第27話「それぞれの対策」>>111>>113>>115>>116
 第28話「それぞれの対策・後編」>>118-119
 第29話「六新鬼月と無惨」>>121
 第30話「決戦の火ぶたを切る」>>122


□第7章 最終決戦

 第31話「燐月・銘祈戦:前編」>>124>>125>>129>>132
 第32話「燐月・銘祈戦:後編」>>135>>139>>142
 第33話「こんな噂知ってますか?」>>143
 第34話「七不思議旋風」>>145-147
 第35話「お魚になります!」>>150>>153
 第36話「求手名:新羅戦:前編」>>156>>160>>165
 第37話「求手名:新羅戦:後編」>>173>>174>>176>>178
 第38話「大好き」>>180
 第39話「刻羽睦彦」>>184>>186>>187>>189>>192>>193
 第40話「胡桃沢仁乃」>>194>>195 >>197-199
 第41話「骸と、最後の鬼:前編」>>200 >>203-205 >>207
 第42話「骸と、最後の鬼:後編」>>211-212
 第43話「重なる想い」>>213-216 >>219>>220

 最終話「キセキ」>>221
 あとがき>>222



 ◆本編外伝


 外伝1話「inかもめ学園」>>228>>230>>231
 外伝2話「柱とのパジャマパーティー」>>237-239 >>242>>244
 外伝3話「柱とのパジャマパーティー2」>>251-253
 外伝4話「キミの反応見てみたい」>>240-241
 外伝5話「恋ゴコロ」>>254>>255 >>257-258 >>260


 ◆キャラクター設定集


 〇オリキャラ設定集>>223-226

 〇六新鬼月 設定集>>232-236



 ◆あとがきSP

 ○あらすじについて>>261

 ○振り返り編

 [第一章]>>262-265
 [第二〜三章]>>267-271
 [第四〜五章]>>272
 


 〇企画コーナー
 
 [キャラの名言を再翻訳してみる!]>>270
 [キャラに○○してみる]>>278-343
 [演技力むうむう面接☆]>>287-298
 [想像でキャラの中の人にインタビュー」>>335>>338
 

 ◆特別編


 ☆遊園地編☆

 第壱の怪「現代パロ☆遊園地での肝試し」>>299>>300
 第弐の怪「遊園地での肝試し2」>>303-316 >>317-318
 第参の怪「遊園地での肝試し3」>>321 >>323-342


 ☆お泊り会編☆

 第肆の怪「現代パロ☆ワクワクのお泊り会」>>347>>349>>350
 第五の怪「お泊り会2」>>351>>354
 第陸の怪「お泊り会3」>>359



 □ろくきせ最終章 I'm on your side. 


 第45話「スレ違い、それぞれの葛藤」>>361>>363
 第46話「企みと変貌」>>364>>370
 第47話「掴むべきもの」>>373>>374>>377
 第48話「軌跡と奇跡の輝石」>>379 >>382-386
 第49話「ごめんねは、また今度」>>387>>390
 第50話「サヨナラは言わない」>>393>>394>>395


 あとがき>>396


2020年3.10 執筆開始
2020年6.11 本編完結
2020年6.12 外伝執筆開始
2020年6.27 外伝完結
2020年7.07 キャラクター紹介を一部加筆
2020年8.02 最終章執筆開始
2020年8.20 最終章含め本編完結
  
 
 

 
 
 

第32話「燐月・銘祈戦:後編」(3) ( No.142 )
日時: 2020/05/09 20:21
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

 
 ドジなのは生まれつきです。
 もう一回書きました。
 

 燐月「アガァァ! 俺を舐めんなぁぁ!(ブンッ←奇生させた腕を振り回す)」
 善逸「来た来た来た、嫌だぁぁぁ!ぱうっ(気絶)」

 炭治郎「ヒノカミ神楽・円舞!(ブンッ)」
 光「おりゃあああ!(錫杖を振り回す)」

 燐月「効かねえよ。俺を何だと思ってやがる。こちとら六新鬼月だぜえ」

 しのぶ「分かってますよ。何回も言わないでください。嫌がらせでしょうか?」
 無一郎「いいえ、おそらく自分の強さを自慢したいだけかと」

 睦彦「おい霞柱のお前、なぜ俺を睨む」
 無一郎「別になんでもないよ」

 燐月「屍をさらして、俺の食事となれぇぇ!」
 玄弥「バンッ バンバンッ(銃撃)」

 光「お前強くなった時に口調変わるのな!」
 花子「少年。今するべきことは相手のツッコミじゃないでしょ」
 つかさ「普、これっ(包丁をぶん投げる)」

 ※よい子はマネしないでください

 花子「良しキャッチ!」
 つかさ「おぉー」

 
 燐月「ホラほらァァァァ!(ビュンッ←腕の攻撃再び)」
 カナヲ「花の呼吸・伍ノ型 徒の菊薬!!(ブンッ)」
 しのぶ「蟲の呼吸・蜻蛉ノ舞 複眼六角!(ドスッ)」

 〜しのぶ、刀を複数回燐月の体に突き刺す〜
 〜カナヲ、腕を斬ろうと刀を振り下ろす、が〜

 カナヲ「刃が通らないっ…硬い…」
 燐月「死ねええぇ!(腕がカナヲの顔面へ)」
 仁乃「カナヲ、伏せてっ」
 カナヲ「えっ? うわっ(伏せる)」

 仁乃「全集中・四季の呼吸・陸ノ型 夏越!! (ブンッ)」
 燐月「君も頭が悪いのかな。言ったでしょ、腕は固いって」

 伊之助「とりゃああ!(刀で仁乃の刀を押し込み)睦太!」
 睦彦「おう! 雷の呼吸・弐ノ型 稲玉!(ブンッ)」
 仁乃「四季の呼吸・参ノ型 地苑の檻!!」


 〜腕を切断〜


 伊之助「よっしゃああ!」
 仁乃「ありがとうむっくん!」
 睦彦「お、おう…」


 善逸「ハーア。お前を見てるとイライラするぜ」
 睦彦「俺を殴る暇があったらあの鬼の頸斬れよ」
 善逸「分かった。この戦闘終わったら胸の内明かせよな(駆け出して)」

 玄弥「(ニヤニヤ)」
 カナヲ「(ニコッ)」
 しのぶ「ふふふ」
 光・無・炭「頑張って!」


 睦彦「は? 何言ってんだアイツ…」


 ※30秒お待ちください


 睦彦「はあああああ? テメエ何言ってんだオイ、ちょ、お前!」
 有為「反応遅いですね」
 無一郎「怒鳴っている暇あったらあの鬼の頸斬ってよ」
 

 累「みんな、避けて———!(遠くから)」
 かまぼこ花子隊一同「え? わっ」

 銘祈「血鬼術・棘血曲来(きょくちきょくらい)!」

 〜銘祈の体から噴射された血液が有刺鉄線状に変化しみんなの方へ〜


 累「ごめんしくじった! 避け…(ドサッ)」
 愈史郎「おいお前何してんだ、起き、ろ…あれ、力が入らない…」
 銘祈「俺の術を吸っただろ?『精神吸収』は相手の闘気を吸い取るんだよ」

 愈史郎「何、言って…うっ(ドサッ)」
 累「ゆ、しろう…」
 愈史郎「炭治郎———!この、術は、吸うなっ」


 燐月「死ねええぇ!(腕の攻撃再び)」
 かまぼこ花子隊一同「ギャッ ドサッ(数メートル先へぶっ飛ばされ)」

 炭治郎「うっ…な、何だこれ、急にめまいが…」
 かまぼこ花子隊一同「(ドサッ)」

 花子「みんな! つかさ、やばいどうしようっ」
 つかさ「桜、夏彦。作戦やろう。準備お願いー」

 桜(了解。ナッツン、準備するわよ)
 夏彦(りょーかいお嬢。まだナッツンって呼ぶのね)
 寧々(花子くん、大丈夫?)

 花子「平気平気。よろしく頼むよ」
 寧々(うん!)



 【出張編:大正コソコソ噂話】
 今日の大正コソコソ噂話:オリキャラの名前ってどうやって考えてるの?

 むう「はい、お答えします! ここに見せますは一冊の『赤ちゃんの名前辞典』」
 仁乃「・・・・・・まさか、私たちの名前は」
 睦彦「この『赤ちゃんの名前辞典』見て付けたわけじゃないだろうな」

 むう「はい、その通りです!我が子の名前を付ける感じでやりました」
 仁・睦・有「マジかぁぁぁぁぁ!!」

 仁乃「赤ちゃんの名前辞典がそんなところで役に立つとは」
 睦彦「驚きだぜ。俺らを赤ん坊と同じだと思ってたんだな」
 むう「はい!」

 有為「一遍死んでください」
 むう「物騒なこと言わないの!」

 仁・睦「自信満々に『はい』って言うなよ…」
 全員「次回もこのコーナーをお楽しみに!」
 


 ネクスト→術にかかってしまったかまぼこ隊と柱。
      唯一術にかからなかった花子とつかさは作戦実行☆
      次回もお楽しみに!
 

第33話「こんな噂、知ってますか?」 ( No.143 )
日時: 2020/05/10 18:00
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

【再び、珠世さんの診療所】

 〈桜side〉

 どうも、地縛少年花子くんの悪役ヒロイン・七峰桜よ。
 この小説では味方役として登場させてもらってるわ。


 桜「ナッツン、ラジオ持って来て。向こうの机の上にあるから」
 夏彦「はいはい」
 寧々「七峰先輩、私は何をすれば…」
 桜「じゃあ流す噂の内容でも考えて置いてちょうだい」
 寧々「分かりました!」


 私はつかさという子の助手をしているわ。
 そして、つかさと夏彦と一緒に、『七不思議の噂を変える』ことが出来る。
 地縛少年花子くんの世界では噂を変えて、主人公とヒロインを脅かしていたけれど。

 
 桜「今回はそうはいかないみたいね…(ボソッ)」
 寧々「え、何か言いました?」
 桜「何でもないわ」



 〈夏彦side〉

 やっほー、地縛少年花子くんの悪役の一人・日向夏彦です☆
 宵宮有為ちゃんにはチャラ男って言われたけど、俺ってチャラ男なのかな?

 寧々「夏彦先輩はチャラいですよ」
 夏彦「やっぱりい?」

 〜とりあえずラジオ探しに行こう〜

 夏彦「あ、あったラジオ。(ラジオを取って)噂の改変時ってラジオ使うっけ?」
 もっけ「サクシャ」「ナイヨウ」「アイマイ」
 夏彦「あーなるほどね。まぁいっか」

 桜「ナッツン、早くしなさい」
 夏彦「ごめんお嬢。見つかったけどさ、このラジオ…アンテナ折れてるんだけど」


 寧々「うっそおおお」
 夏彦「いやマジで。ほんと、マジで」
 桜「ナッツン、あなたが壊したんでしょ」
 夏彦「いや俺じゃないって。お嬢が壊したんじゃないの?」


 〈寧々side〉

 どうも、地縛少年花子くんのヒロイン・八尋寧々です♪
 大根足なんて言わないように!


 寧々「……と、とにかく直しましょうよ…」
 桜「直したいのはやまやまだけど、この時代に工具はあるのかしら」
 夏彦「いやないね」

 三人「…………終わった」
 
 花子(どした?)
 寧々「あ、花子くん。言いにくいんだけど…」
 花子(うん、何?)

 花子くんごめんなさい。ラジオが壊れてたみたい。
 そう言おうとして、ひらめいた。


 寧々「花子くんってトイレの花子さんだよね」
 花子(………八尋は今まで俺を何だと思ってたの?)
 寧々「願いを何でも叶えてくれるんだよね?」
 花子(………それ今聞く?)


 〈桜side〉


 桜「お願いがあるの。叶えてくれる?」
 つかさ(いいよー♪)
 桜「あなたに頼んでないわ。(シッシ)」

 夏彦「お嬢冷たいっ!!」
 寧々「………」


 つかさ(ねぇ桜、何か怒ってない?)


 ええ、怒っているわ。何で怒っているか当ててごらんなさい。
 まず一つ、宵宮さんに召喚されたときにラジオを持ってたのはあなたよ。
 ……宵宮さんに召喚された私たちは、空から落ちたのよ。


 空から落ちた。
 これが何を意味するか分かるかしら。


 桜「……七番」
 花子(何?)
 桜「すまないのだけどラジオがあの子の手によって壊れたみたい」


 花子(あの子?)
 つかさ(げ)


 寧々「……そうなの」
 夏彦「直してくれない?」

 花子(いいよ。代償は払ってもらうけど)
 寧々「そんなぁ、壊れたものを直すだけなのに代償が必要なの?」
 桜「せこいわね」
 夏彦「見逃してくれない?」


 〈花子side〉


 ……見逃してくれと言われました。

 花子「でもさぁ、俺、それが仕事だしさぁ」
 寧々(活動領域外って前に自分で言ってたじゃない)
 花子「……あ、まあそうだけど…」

 つかさ「普ーどうすんのー? こうやって話している間にもさぁ」
 燐月「ウがぁぁぁぁ」
 つかさ「敵迫ってるよぉ」

 花子「あのね。つかさが壊したって聞いてるんだけど」
 つかさ「あ、まぁそんなことになるのかも」
 花子「何で人が壊したものを俺が直さなきゃいけないの」

 銘祈「あれ、仲間割れか?」



 〈寧々side〉


 寧々「お願い花子くん、このままじゃ全員やられちゃうでしょ?」
 花子(うん、それは分かってるんだけどね)
 寧々「何でもするから!!」


 桜「(ビクッ)」
 夏彦「珍しい。寧々ちゃんがそんな大声出すなんて」


 あ、ヤバい思わず熱くなっちゃった。
 ひぃーはぁー。深呼吸完了。


 寧々「ごめんね花子くん。でもお願い、代償はやめて」
 花子(………はぁ、全く。俺の助手のお願いだもんね。分かった)
 寧々「花子くん……!」



 〈つかさside〉


 つかさ「ありがとー普—(ギュッ)」
 花子「はぁ。全く。じゃやるよー」

 寧々(うん!)
 夏彦(頼むっ)
 桜(よろしくっ)


 花子「よしじゃあ、えいっ」



 ビリビリッ



 〈桜side〉


 私はそっとラジオを見る。
 アンテナは、ちゃんとついていた。


 桜「よし、じゃあ二人とも行くわよ」
 夏彦「分かってるって」
 寧々「準備OKです」


 私はラジオのアンテナを立てた。
 そしてゆっくりと話しはじめる。


 桜「こんな噂、知ってますか?」


 こんな噂、知ってますか?
 七不思議七番、トイレの花子さん。
 大正時代の東京府。鬼の猛攻で仲間が倒れてしまった時。
 トイレの花子さんは呪文を詠唱し、戦うのです。

 呪文により、かもめ学園七不思議の術が目覚め
 トイレの花子さんは七不思議全ての術を扱えるようになるでしょう。




 〈花子くんside〉

 花子「………チートすぎる」
 桜(文句言わないでくれるかしら)
 花子「冗談、ありがとね」


 寧々(花子くん頑張って!)
 夏彦(つかさもね)


 花・つ「了解!」



 ネクスト→噂の改変によって新たな力を得た花子くんの活躍。
      次回もお楽しみに!


 ※今回は都合により出張編大正コソコソ噂話が出来ませんでした。
  すみませんっ。

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.144 )
日時: 2020/05/11 09:58
名前: 蝶霞 ◆.INrKsBcRQ (ID: SK5u95ln)

うっわ…変わらず神。

第34話「七不思議旋風」 ( No.145 )
日時: 2020/06/04 19:48
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

 考えてみるとこのスレ140越えてる!
 こんなに長く続くとは思ってませんでした。皆さんありがとうございますm(__)m
 続きでーす。


 【再び、花子side あまつかコンビVS燐月・銘祈】


 銘祈「……噂がどうのこうの言ってたが、そんなことどうでもいい。なぁ燐月」
 燐月「アハハハハハ! そうだねそうだねぇぇぇ! やってやろうじゃん」

 花子「俺は銘祈とやる。つかさは燐月とやって」
 つかさ「OK。今まで通りでいい?」

 花子「……作者が緩めに書いてくれると思うから今まで通りでいいと思う」
 つかさ「今まで通り、グッチャグチャでも?」
 花子「それがつかさの性格なんだからそれ以外書けないってさ」
 つかさ「ふぅん」

 花子「それはいいとして…」


 花子「(小声)ねぇ七峰?」
 桜(何の用かしら)
 花子「呪文唱えたら、七不思議全部の術が使えるんだよね?」
 桜(ええ。ミサキ階段や16時の書庫やカガミジゴクとか、何でも使えるわ)

 寧々(やっぱりそれ、すごく強いですよね…!)
 夏彦(だね。お嬢がワクワクしながら噂流してたよ)
 桜(……ワクワクしてない。で、それで七番、続きは?)

 花子「術を使うためには呪文唱えるんだったよね」
 夏彦(そうだよー☆)
 花子「呪文ってどんな?」


 桜(さあね)
 花・つ「さあね!!?」
 つかさ「桜—。自分で決めてないのー?」
 桜(ええ。適当に自分で決めればいいんじゃない?)


 花子「適当とか言っちゃって、ホントは自分で考えるのめんどくさかったんじゃん」
 桜(ぶっ潰すわよ)
 寧々(キャー七峰先輩、ダイナマイトはやめて下さ—い!)


 ※よい子はマネしないでください


 銘祈「燐月。こいつらの話に付き合うほど俺ら善人じゃないよな」
 燐月「だねぇ。思い切って行っちゃうか」
 銘祈「血鬼術……棘血帯(きょくちおび)!!」


 〜銘祈の体から噴射された血液が有刺鉄線状に変化し二人の方へ〜
 〜ビュンッ〜


 花子「おっと(包丁で受け止め)。つかさ!」
 つかさ「分かってるって! 蹴散らせ、黒状代!!」


 〜ギュインッ〜
 

 銘祈「うおっ。テメェらの武器厄介だな。燐月、人魂壊せ」
 燐月「はいはい。(ビュンッ←寄生させた腕を人魂に伸ばして)


 燐月「グチャっといっちゃうよ……。? 二人が居ない」
 つかさ「うっしろ〜☆ えいっ」


 〜グチャッ ゴリゴリ ビシャッ ゴリゴリ〜
 ※よい子はマネしないでください


 つかさ「(グチャ グチャ グチャッッ)」
 燐月「いたっ いだだだだっ ゴホゴホッッ ギャウッ」

 寧々(……燐月、ちょっとかわいそう)
 夏彦(つかさってばちょっとサイコパス入ってるからなぁ)
 桜(また頭痛くなってきたわ…)


 銘祈「おら!(血でできた棘を投げつけて)」
 花子「カキンッッ(包丁で跳ね返す)」

 花子「(呪文…呪文ねぇ。何がいいかな…)」
 銘祈「血鬼術…精神吸収ッ」



 ※しーーーん



 銘祈「馬鹿なッ。なぜおまえらは倒れない? 鬼狩りは倒れたのにっ」
 花子「俺ら幽霊だから精神とかそう言うの、多分常人とは違うと思うよー?」
 銘祈「は? 何言ってんだ…ひえっ(のど元に包丁を当てられ)」
 花子「………残念だったね。おばーかさん」


 花子「ドーナツ!!」
 つかさ「(グチャ ゴリッ グチャ)……ドーナツ?」

 桜(もしかして、呪文の言葉かしら)
 夏彦(………ッ。ちょ、やめて、腹がッ)
 寧々(花子くうんwwww)

 花子「……/// (カァ—ッ)別にいいでしょ何だって!」
 寧々(『開けゴマ』とかでもよかったんじゃ…」
 花子「別にいいでしょ!!」

 
 桜(……そうね)
 夏彦(寧々ちゃん。俺らはもう何も言わないでおこうね☆)
 寧々(は、はい…ぷッ)


 花子「ではまずは…七不思議五番、いでよ!!」
 つかさ「……本人呼び出しちゃったらさぁ、また花子くんキャラ増えるよ?(グチャグチャ)」
 花子「あ、そうか。じゃあ本だけ出てこーい!」



 七不思議五番:16時の書庫

 16時になると現れる書庫には、人の名前がタイトルになった本が収納されている。
 その本には、その人が生まれてから死ぬまでに何をしたか書いてある。
 白い本は生きている人。黒い本は死んでいる人。赤い本は見てはいけない。
 見たら最後、あなたは二度と生きては戻れないでしょう。



 〜ドサッ〜
 〜頭上から二冊の本がふってくる〜


 花子「よいっしょ。キャッチ!」
 銘祈「な、何だその本は」
 花子「説明した通り。16時の書庫の本。こっちが君ので、もう一冊は燐月の」


 つかさ「ホント—に出て来た!すごいすごいすごーいっ(グチャグチャ)」
 花子「ふふふふふ。さぁ、張り切って君の弱点の記述を読もう…」

 銘祈「させねええ!(本を取り返そうと手を伸ばし)」
 花子「えいっ(本で銘祈を殴る。クリーンヒット☆)」
 銘祈「ピヒャギュッ」

 桜(今日は勘が鋭いわねと感心したのは間違いだったみたいね)
 夏彦(物理ダメージなのね)
 寧々(花子くん、書庫の本取って、おまけにそれで殴ったら土籠先生に怒られちゃうよ…)




 花子「ダイジョブダイジョブ。先生優しいから」
 寧々(そう言う問題じゃないでしょぉ〜)


 花子「さ・て・と。じゃあ本を読みますか!」
 一同(読むんだったら最初から読め———!)



 【出張編:大正コソコソ噂話】
 今日の大正コソコソ噂話:放送室メンバーってホントに悪役?


 夏彦「疑われちゃってるね」
 桜「そうね。まぁ私のキュートなルックスからは想像できないでしょうけど」
 夏彦「おーいむうちゃん、お嬢のキャラ崩壊はやめてマジで」

 むう「(ピュー←口笛)」


 つかさ「俺らが信じられないなら、ぜひ『花子くん』のマンガやアニメで調べてみてね!
     よろしくぅー(サラッと宣伝)



 ネクスト→チート能力を得た花子くんの攻撃はまだまだ続く。
      ネタバレにならないようにしてますのでご安心を。
      次はどんな技が使えるようになるのかな?お楽しみに!


 
 
 

第34話「七不思議旋風」(2) ( No.146 )
日時: 2020/05/12 17:37
名前: むう (ID: 9Yth0wr6)

 続きでーす♪
 かまぼこ隊や柱が術にかかっているので、
 この34話は花子くんたちがずっと出ずっぱりです。


 〈16時の書庫の本 出現〉


 花子「(本をペラペラ)……ふぅん。ふんふん。へぇ〜」
 銘祈「おいお前何をニヤニヤしているっ」
 花子「べっつにぃ」

 つかさ「(グチャ グチャ グチャグチャ)普—、燐月死んだよ」
 花子「いいや、頸斬らないと死なないらしいよ」
 つかさ「え、でも原型ないけれど?」
 花子「それは、つかさが殴ったからでしょ」
 つかさ「そっかぁ」

 桜(……気の毒だからさっさと首を斬ってしまいなさい)
 つかさ「はーい。じゃあ、黒状代、首を斬ってねぇ(ビュンッ)」


 〜ガツッ ビシャッッ〜
 〜黒状代、燐月の首を斬る〜

 燐月(頸)「(コロンと転がって)」
 銘祈「り、燐月!!」
 燐月(体)「おのれおのれおのれっっ!! 許さん許さん許さん!! 血鬼術…」


 ??「血鬼術…刻糸輪転!!」
 

 〜燐月、身体をバラバラに刻まれる〜


 
 つかさ「わー。すごいすごいすごーい」
 累「グッチャグチャに殴ってくれたおかげで術が解けたよ。怪我の功名ってやつだね」
 つかさ「そっかー。じゃ、倒れた後の鬼の体見よー」
 累「……頸斬ったら体もそのうち消えるから見れないよ」


 つかさ「えぇー。じゃあ、君のカラダ見てみる。うおわっ(花子に殴られて)」
 花子「(ポカッ)つかさ!! 怖いこと言わないで!!」
 つかさ「殴らないでよ普—……」

 花子「(フンッッ)あ、燐月? やっと死んだ?」
 燐月(頸)「お前お前お前お前———!」
 花子「燐月の本読んだんだけど、けっこうおもしろかったよ」


『燐月。人間時の名前は三津治(みつはる)。
 六人兄妹の末っ子として生まれる。
 好きな物は隣家の娘のナナオの顔、声、仕草、好きな食べ物、ナナオ自身。
 いつかは結ばれたらいいのに、なんてことを考えては一人でニヤニヤしていた』


 燐月(頸)「て、てめぇ何見てんだよこ〇すぞオイ(頭が崩れていく)」
 花子「次生まれ変わったらナナオに告りなよ。きっと」


 〜指でハートマークをつくる花子〜

 花子「結ばれると思うよ」

 燐月(頸)「…………ほ、ほんとに?」
 花子「ほんとほんと。俺が保証してあげる」
 燐月(頸)「………そっか」
 花子「ゆっくりおやすみ」

 〜燐月の体が崩れて消えていく〜


 寧々(まったく、調子いいんだから)
 花子「あれ、八尋ひょっとしてヤキモチ焼いてる?」
 寧々(焼いてない!! 私には源センパイって言う人が…)

 夏彦(寧々ちゃん七番のこと好きなんじゃないの!!?)
 桜(……意外ね)
 寧々(先輩方ちょっと黙ってくれますか!?)

 

 銘祈「………俺の同胞をよくも……。絶対にお前らは許さねえぇぇ!」
 つかさ「普—。手が(血で)汚れちゃったー」
 花子「後で洗ってきて。いずれ捕まるよつかさ」
 つかさ「はーい」


 銘祈「血鬼術、棘血籠目!!(きょくちかごめ)」
 花子「蹴散らせ、白状代!(ビュンッ)」


 〜銘祈の体から噴射された血液が有刺鉄線状に変化し二人の方へ〜


 花子「そして、『ドーナツ』!七不思議二番、ミサキ階段出てこい!」
 つかさ「だから、本人呼び出したら花子くんキャラ増えるって言ったよね。おばーかさん」
 花子「つかさには言われたくないよ。おばーかさん(おばーかさん返し)」



 
 七不思議二番:ミサキ階段

 地縛少年花子くんの舞台、かもめ学園の美術室前の階段がミサキ階段。
 その階段の四段目だけは絶対に踏んではいけない。
 踏んだら最後、あなたは階段の中に引きずり込まれ、二度と生きては戻れないでしょう。
 そして黄昏時、ミサキ階段の天井からは血がポタポタと流れ落ちるのです。


 〜ヒュン〜
 〜頭上から大きな巨大ハサミがふってくる〜

 
 花子「良しキャッチ! とうッ(ハサミを銘祈に向かってぶん投げる)」


 ※よい子はマネしないでください

 ハサミ「(自動で刃を開いて銘祈の方へ)」
 
 寧々(あれはいつぞやの巨大ハサミ…)
 夏彦(わーお。かなりカオスな戦闘方法)
 桜(ふふ)


 つかさ「俺このはさみに乗りたい!(地面を蹴って飛び上がりハサミに乗る)」
 ハサミ「ビュンッ」
 銘祈「うわあああああ! 何だよこれ!! 血鬼術…」


 ハサミ「バサッッ (術時代をチョッキンと斬る)」
 銘祈「んなっ」



 つかさ「いっけえええええええ!」
 ハサミ「チョッキンッッ」





 【出張編:大正コソコソ噂話】
 今日の大正コソコソ噂話:有為の念話は違う柱にもつながってしまった

 伊黒(チッ。何でこの俺が冨岡なんぞと組まなければいけないんだ)
 煉獄(そんなことどうでもよいではないか! 友情とは些細なコミュニケーションから!)
 義勇(……マジかよ)


 煉獄(冨岡! 何か言ったか!)
 義勇(別に何も言ってないが)
 伊黒(……甘露寺は大丈夫だろうか)

 義勇((‾▽‾))
 伊黒(冨岡。なんだそのノペーとした顔は。なぜ俺に向ける)
 義勇(別に)

 求手名(……新羅。鬼狩りきた)
 新羅(今始めちゃったらお話こんがらがっちゃうね。ちょっと我慢しとこ—)


 一同(次回もこのコーナーをお楽しみに!)


 ネクスト→燐月・銘祈戦ついに決着。
      次回もお楽しみに!
 

 

 
 
 

 

 


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。