二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡
日時: 2024/02/02 20:20
名前: むう (ID: F7nC67Td)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=18201

 
 
 ――これは俺達の、軌跡と奇跡の物語だ。

 ********

 どうも、むうです。
 鬼滅、花子くん、その他色んなものが好きです。

 六人の軌跡、通称『ろくきせ』にようこそ!
 隠語は「rkks」!よろしくお願いしますっ!

 このお話は【鬼滅の刃】全集中・会話文短編集の続編になります。
 前作は参照のURLから。
 この本編だけでも充分話は分かる(はずです)のでお楽しみくださいませ。

 新かまぼこ隊が旅をしながら成長する話。
 柱も登場しますので、是非楽しんで行ってください。
 第5章からは地縛少年花子くんとのコラボです♪

 [前編]【鬼滅】会話文短編集
 [公式スピンオフ]ろくきせ恋愛手帖
 
 
 
 〈キャラ紹介〉

 ・新かまぼこ隊>>136
 ・花子くんキャラ>>137 参照あり

 〈注意〉

 ●本編完結済み
 ●スマホだと読みにくいかも
 ●ネタバレ若干あり
 ●流血の表現あり
 ●オリキャラあり
 ●時々東方キャラ登場


 〈新たな設定{花子くんのみ}〉

 ●花子・つかさ めちゃ仲良し
 ●放送室メンバー→味方
 ●葵ちゃんや輝さんは外伝で登場!

 〈ルール〉

 ●つぶやきや拡散〇
 ●中傷行為や荒らし、作品に対してのネット上での暴言×
 ●キャラの貸し出し〇(その場合コメント)
 ●また、ネット上での自作発言×


 上を読んで、OKな方はゆっくりしていってね!


 
 ★Special thanks★

 応援コメントありがとうございます!

 蝶霞さん 優羽さん ベリーさん 蜂蜜林檎さん
 一緒に執筆した弟
 応援してくれた学校の先生、友達

 
 ★2021年冬⭐︎小説大会★
 「二次創作合同」金賞受賞作

 感謝 >>398
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 【目次一覧】


 まとめ読み>>01-


 読者様の好きな話まとめ(蜂蜜さんthank you!)>>367
 作者的に好きな話まとめ>>368-369
(4年ぶりに帰ってきた)作者的にツッコミたい話まとめ>>399

 
 ◆大生コソコソ噂話・執筆裏話

 第1回「むうの執筆あるあるまとめ」>>27
 第2回「春になってきましたね」>>31
 第3回「オリキャラ登場のお知らせ」>>36
 第4回「遅いけど自己紹介」>>49
 第5回「コラボ決定のお知らせ」>>56
 第6回「コロナ怖い」>>84
 第7回「閲覧数1000突破!!ゴフッ(吐)」>>92
 第8回「花子くんキャラ追加のお知らせ」>>101
 第9回「放送室メンバーと作者の楽しい会話」>>107
 第10回「閲覧数3000突破コメント」>>245
 第11回「外伝の秘話&あとがき&ルールのお知らせ」>>256
 第12回「むう流表現方法」>>337
 第13回「花子くんに勉強教えてもらった」>>339
第14回「帰還者ムーマス ~4年ぶりに帰ってきた~」>>399

◆むうと弟の楽しい会話

 第1回>>371
 第2回>>380
 第3回>>381


 ◆閲覧数突破記念

「閲覧数2000突破記念 鬼滅ラジオ」>>166>>169
「閲覧数3000突破記念 キメツ学園」>>246>>247>>248>>250
「閲覧数4000突破記念 オリキャラに20の質問」>>313>>319>>326


 □第1章 蝶屋敷での三週間
 
 第1話「おはよう」>>01-02
 第2話「機能回復訓練・前編」>>03>>04>>06
 第3話「機能回復訓練・後編」>>08>>10>>11>>12
 第4話「伊之助ハッピーバースデー」>>15-19
 第5話「お久しぶりです」>>20
 第6話「いざ、出発!」>>21

 幕間 >>22

 □第2章 六人の初任務  

 第7話「聞き込み調査」>>23-24
 第8話「鏡ノ森」>>25
 第9話「かまぼこ隊、出動!」>>26>>28
 第10話「意外な助っ人との反撃開始」>>30>>32
 第11話「本当なら」>>33

□第3章 柱9人の格闘

 第12話「列車の中」>>34-35
 第13話「九人揃えば何とやら」>>38
 第14話「鬼の猛攻」>>40-41
 第15話「少年は目を撒き、糸は広がる」>>42
 第16話「瞳の数字」>>43
 

 □第4章 柱合会議へようこそ

 第17話「再会とちょっとした喧騒」>>44>>47
 第18話「ご教示願う」>>50-51
 第19話「六新鬼月と陰陽師の噂」>>53
 第20話「集められた鬼たち」>>55


 □第5章 陰陽師を探せ!

 第21話「宵宮家探索」>>59>>64
 第22話「地縛少年花子くん」>>66-67
 第23話「最悪の出会い」>>68-69
 第24話「陰陽師・宵宮有為」>>72>>73>>75
 第25話「地獄の手合わせ」>>76>>78-80
 
 幕間 >>81
 

◆番外編

 第壱話「お願い叶えてください」>>82>>83>>85>>86
 第弐話「寧々の男性観察」>>87>>88>>90
 第参話「チョコレート」>>93>>94>>96>>99
 
□第6章 お膳立ては計画的に

 第26話「臨時柱合会議」>>103>>105
 第27話「それぞれの対策」>>111>>113>>115>>116
 第28話「それぞれの対策・後編」>>118-119
 第29話「六新鬼月と無惨」>>121
 第30話「決戦の火ぶたを切る」>>122


□第7章 最終決戦

 第31話「燐月・銘祈戦:前編」>>124>>125>>129>>132
 第32話「燐月・銘祈戦:後編」>>135>>139>>142
 第33話「こんな噂知ってますか?」>>143
 第34話「七不思議旋風」>>145-147
 第35話「お魚になります!」>>150>>153
 第36話「求手名:新羅戦:前編」>>156>>160>>165
 第37話「求手名:新羅戦:後編」>>173>>174>>176>>178
 第38話「大好き」>>180
 第39話「刻羽睦彦」>>184>>186>>187>>189>>192>>193
 第40話「胡桃沢仁乃」>>194>>195 >>197-199
 第41話「骸と、最後の鬼:前編」>>200 >>203-205 >>207
 第42話「骸と、最後の鬼:後編」>>211-212
 第43話「重なる想い」>>213-216 >>219>>220

 最終話「キセキ」>>221
 あとがき>>222



 ◆本編外伝


 外伝1話「inかもめ学園」>>228>>230>>231
 外伝2話「柱とのパジャマパーティー」>>237-239 >>242>>244
 外伝3話「柱とのパジャマパーティー2」>>251-253
 外伝4話「キミの反応見てみたい」>>240-241
 外伝5話「恋ゴコロ」>>254>>255 >>257-258 >>260


 ◆キャラクター設定集


 〇オリキャラ設定集>>223-226

 〇六新鬼月 設定集>>232-236



 ◆あとがきSP

 ○あらすじについて>>261

 ○振り返り編

 [第一章]>>262-265
 [第二〜三章]>>267-271
 [第四〜五章]>>272
 


 〇企画コーナー
 
 [キャラの名言を再翻訳してみる!]>>270
 [キャラに○○してみる]>>278-343
 [演技力むうむう面接☆]>>287-298
 [想像でキャラの中の人にインタビュー」>>335>>338
 

 ◆特別編


 ☆遊園地編☆

 第壱の怪「現代パロ☆遊園地での肝試し」>>299>>300
 第弐の怪「遊園地での肝試し2」>>303-316 >>317-318
 第参の怪「遊園地での肝試し3」>>321 >>323-342


 ☆お泊り会編☆

 第肆の怪「現代パロ☆ワクワクのお泊り会」>>347>>349>>350
 第五の怪「お泊り会2」>>351>>354
 第陸の怪「お泊り会3」>>359



 □ろくきせ最終章 I'm on your side. 


 第45話「スレ違い、それぞれの葛藤」>>361>>363
 第46話「企みと変貌」>>364>>370
 第47話「掴むべきもの」>>373>>374>>377
 第48話「軌跡と奇跡の輝石」>>379 >>382-386
 第49話「ごめんねは、また今度」>>387>>390
 第50話「サヨナラは言わない」>>393>>394>>395


 あとがき>>396


2020年3.10 執筆開始
2020年6.11 本編完結
2020年6.12 外伝執筆開始
2020年6.27 外伝完結
2020年7.07 キャラクター紹介を一部加筆
2020年8.02 最終章執筆開始
2020年8.20 最終章含め本編完結
  
 
 

 
 
 

「キメツ学園物語4」 ( No.250 )
日時: 2020/06/23 08:46
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 
 【一日目 夜】


 無惨「では、占い師は誰を占うか決めてくれ」
 仁乃「(睦彦を占います)」
 無惨「そいつはこれだ(紙に役職名を描いて見せる)」
 仁乃「wwwww」


 無惨「次に、狩人だと思う人は顔を上げてくれ」
 禰豆子「チラッ」


 ※狩人、無事覚醒


 無惨「誰を守るか決まったら指で示してくれ」
 禰豆子「(仁乃を守ります)」
 無惨「了解した。最後に、人狼は顔を上げて誰を噛むか決めてくれ」


 炭・睦「チラッ」


 炭治郎「〔どうする?〕」
 睦彦「〔俺は胡桃沢を噛みたいんだけど、守られる可能性がある〕」
 炭治郎「〔そうだな。じゃあここはあえてグレーを狙うか〕」
 睦彦「〔現在グレー位置は、伊之助と善逸と禰豆子か〕」
 炭治郎「〔善逸でいいかな?〕」
 睦彦「〔了解。あとは任せた〕」


 炭治郎「(善逸を噛みます)」
 無惨「了解。二日目の朝が来た。みんな顔を上げてくれ」



 【二日目 朝】


 炭治郎「おはようー」
 善逸「おはよー。今日も頑張りますか!」
 無惨「早速だが、人狼による被害者が出た。被害者は善逸だ」
 善逸「ええええええ!?」


 仁乃「え、私だと思ったのに。あえて外したのかな」
 睦彦「(そうだな! くそ、読まれてる)」
 無惨「ということで善逸は退場願う」

 善逸「今日も一日頑張れなかったよ! あとよろしくな! 狼許さんッ」


 ※善逸退場


 
 無惨「ということで、人狼陣営の勝利!」
 仁乃「ちょ、ええ? 占い結果飛ばされた…」
 無惨「人狼の数が過半数を変えたので、悪いが強制終了だ」

 炭治郎「良かったぁぁぁ!」
 睦彦「ふふん、参ったか人間ども!」
 


 有為「前々から怪しいと思ってたんですよね」
 むう「やっぱり? 私も思ってた。だって睦彦がいつになく冷静なんだもん」

 睦彦「俺普段そんなにそわそわしてる?」
 有為「というか、狼引いてうろたえないのが不思議ですね」
 善逸「いつもなら『嘘だろマジかようわ、ええ?』くらいは言いそう」

 炭治郎「とりあえず、勝てて良かったよ。ありがとう睦彦くん」
 睦彦「うん!」


 伊之助「それでみんな、役職は何だったんだ?」
 有為「僕は【クレイジー】でしたよ。多分これ、狂人でしょうね」
 伊之助「何で狂人がクレイジーなんだよ」

 炭治郎「そういう伊之助は何だったんだ?」
 伊之助「紋逸と同じだよ、【逆に】だ」
 むう「じゃあ、それ市民だね。私も【逆に】だもん」


 仁乃「私、【受取人】。郵便局のことかなって思ったんだけど…」
 睦彦「俺と炭治郎は、【グル】だ」
 善逸「うーわ、そのまんま! グルにしてやられたっ」

 禰豆子「ムームー(私は【カリウド】だよー)」
 炭治郎「そのまんまだったな」



 しのぶ「ではこれにて、人狼ゲームを終わりますね」
 無惨「ということで、勉強に戻れ」


 一同「り・ふ・じ・ん!!」


 ネクスト→はい、外伝に戻って真実と挑戦ゲームやります。お楽しみに!

「柱とのパジャマパーティー2」 ( No.251 )
日時: 2020/06/23 09:17
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 はい、真実と挑戦ゲームを、
 ッとその前に王様ゲームの命令でカオスになった皆が、命令そのままでご飯食べます
 語彙力皆無。




  **********************

  現在進行中の命令

 ※夕食までずっとこのまま

 赤根葵→語尾に『DОN☆DОN☆』
 無一郎→性別チェンジ
 我妻善逸→語尾に『ズンチャカズンチャカ』
 花子くん→一人称をわらわに
 不死川実弥→語尾に『俺は嫌われていない』
 つかさ→語尾に『鬼のパンツはいいパンツって言うけどホントかな』
 源輝→語尾に『君とは付き合えない』

 パチェ&光→お付き合い(危ない模様)
 

 **********************



 〈夕食〉

 〜ちゃぶ台にお刺身やお肉などが並び〜


 炭治郎「うわー、美味しそう…!」
 善逸「絶対これお高いよ! 本当の本当に俺らみたいな下々が、いいの?」
 睦彦「善逸、語尾ぬけてるぞ」
 善逸「あーもうめんどくさ。ズンチャカズンチャカ」


 仁乃「うわあい、プリンある!」
 葵「仁乃ちゃんって、お料理得意? 今度作り方教えてあげるよ!DОN☆DОN☆」
 仁乃「ホント? 葵ちゃんって女子力高くて憧れるなあ」
 寧々「そうでしょそうでしょ、葵ってすごいんだから」

 アオイ「悪かったですね。こっちのアオイの女子力が高くなくて」
 仁乃「ごめんねアオイさん。そういう意味でいったんじゃなくて…」

 桜「名前が一緒だと区別がつきにくいわね」
 蜜璃「じゃあ、名字で呼んだらどうかしら?」

 つかさ「そうだねー。鬼のパンツはいいパンツって言うけどホントかな」
 レミリア「あなたまだその、パンツのこと言ってるのね」
 つかさ「だから、命令なんだってば! 鬼のパンツはいいパンツって言うけどホントかな」

 
 葵「神崎ちゃんも充分ステキだよ。家事とかできて憧れるな〜DОN☆DОN☆」
 アオイ「ありがとうございます赤根さん。でも、ちょっと語尾が」
 葵「お気になさらず♪ DОN☆DОN☆」


 しのぶ「では、皆さん席に着きましたね?」
 輝「光、姿勢を正しくしなさい。君とは付き合えない」
 光「兄弟なんだから付き合いも何もねえよ!」

 無一郎「あの、ぼ…私、いつになったら元の口調に戻れるのかしら」
 宇髄「そのままでもいいんじゃね」
 無一郎「宇髄さん、私怒ってもいいですか」


 ルーミア「パチェ—。こっち来るのだー。本はあとにして食べるのだー」
 パチュリー「(読書に没頭)」
 ルーミア「ダメみたいなのだ」

 咲夜「ルーミア、ちょっとどいて」
 レミリア「何をするつもり?」
 咲夜「お嬢様、お気になさらないでください」


 パチュリー「(…この本面白いわね。続きがあったかしら)」
 咲夜「ぱぁぁぁぁぁちぇえ…・…!! しょ・く・じ・よ!」
 美鈴「(ブルブルブルブル)さ、咲夜さん大迫力」

 パチュリー「分かったわ。今行く(本をパタンと閉じて)」
 花子「う、うるさかったぁ。宝塚歌劇団に入れるんじゃない?」
 霊夢「たからづか? それは何?」

 夏彦「歌がメチャクチャ上手い人が入る、歌劇団だよ☆」
 魔理沙「よくわかんないな」


 実弥「さっさと食べねえよもったいねえぞォ? 俺は嫌われていない」
 パチュリー「おまたせ」
 しのぶ「それでは、合唱。いただきます」
 一同「いただきまーす(ズンチャカズンチャカorDОN☆DОN☆)」

 睦彦「(パクッ)美味しいなこれ」
 仁乃「むっくんが作った下手な茶碗蒸しよりこっちのがおいしい」
 睦彦「お前、それ微妙に悪口言ってるよな?」
 仁乃「さあね」


 炭治郎「禰豆子ごめんな、食べさせてやれなくて」
 禰豆子「ムームー(私はもっけちゃんと遊んどくから大丈夫)」
 もっけ「花札するカ?」「クバレ」「アメやる」
 禰豆子「ムー!」


 義勇「この後も時間があるがは何かするか」
 花子「そだね。でも俺…じゃなかった、わらわ、何にも持って来てないよ?」
 光「ポケットの中になんかあるんじゃねえのか?」
 花子「うーん」


    ポイポイポイ


 煉獄「? 何だその、表紙に女性が載った本は!」
 寧々「煉獄さんそれ見ちゃダメぇぇ!(ブンッッ←キラーン☆)」
 花子「投げないでヤシロ!!」

 善逸「花子お前…さすがの俺でもこれは引くぞ」
 仁・ア・し・蜜「(コクコクと頷く)」
 伊黒「おいお前。なんてものを持って来ているんだ」

 輝「やっぱり君は祓った方が良さそうだな。君とは付き合えない」
 有為「便所虫。やっぱりあなたはエッチな花子くんとして生きていくおつもりですね」

 花子「違う違う違う違う!!」


 つかさ「普、元気出してよ。ご飯食べよー。鬼のパンツはいいパンツって言うけどホントかな」
 桜「我ながら、良い命令を考えたものだわ」
 夏彦「イイって言うより、完璧にギャグ狙いじゃないかな」
 桜「お黙りなさい」


 ルーミア「この飯もうまいけど人間が食べたいのだ」
 美鈴「ルーミア? が〜ま〜ん〜ですよ?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
 ルーミア「怖いのだ美鈴!」


 ネクスト→真実と挑戦ゲーム開始。次回もお楽しみに!



 

「柱とのパジャマパーティー2」(2) ( No.252 )
日時: 2020/06/23 16:04
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 みなさん、真実と挑戦ゲームって知ってますか?
 知らない人は、この話を見て友達とかにすすめてみてくださいね。

 ********************


 ※王様ゲーム終了

 

 葵「はあ、やっと終わったぁぁ」
 無一郎「疲れた。宇髄さん一生恨みます」
 花・つ「いえーーーい!」

 寧々「ねえねえ、みんな。ゲームの案だけど、『真実と挑戦ゲーム』はどう?」
 葵「ああ、いいかもね〜」

 有為「何ですか、その哲学入門書のタイトルみたいなゲームは」
 炭治郎「確かに、本にありそうだな」
 善逸「ねえねえ、それ、どんなゲームなの?」


 パチュリー「興味深い話ね」
 フラン「どうやって遊ぶの?」


 寧々「(トランプを取り出して)簡単なトランプゲームなんだけどね」
 仁乃「何その紙」
 花子「それはトランプって言ってぇ、それ一つで色んなゲームが出来るんだよぉ」
 かまぼこ隊・柱一同「へええ」

 寧々「じゃあ、私と葵でお手本を見せるわね」
 光「俺も知らないから見ときますね」
 葵「1つだけ重要なルールがあって、絶対にゲームを降りちゃダメ」


 睦彦「要するに、『ちゃぶ台返し』はダメってことだろ」
 夏彦「早い話がそう言うことだね」


 〜寧々、トランプを丸く広げて〜


 寧々「まず、こんなふうにカードを並べて、お互い好きなところから一枚とるの」
 葵「じゃあ私はこれね」
 寧々「私はこれ」
 葵「二人ともカードを選んだら、オープンするよ」


 寧・葵「せーの!」


 寧々→ハートの2
 葵→J(12)

 伊黒「何だそのハートやらキングやらのイラストは」
 蜜璃「可愛いイラストねぇ」

 つかさ「それはマークだよ。種類はハート、スペード、クローバー、ダイヤがあるよー」
 桜「jokerは色んなゲームでオールマイティやペナルティとして使われるわ」
 輝「数字は1から13まで。Aは1、Kは11、Jは12、Qは13だよ」


 寧々「で、カードを引いたら、数字を比べるの」
 葵「私の方が大きいでしょ? ちなみにマークも数字も同じだったらもう一回選んでね」

 実弥「それで、数字比べのどこが楽しんだァ?」
 葵「ここから面白くなるんです。勝った人は、『真実か挑戦』を聞く権利が与えられる」

 無一郎「真実か挑戦?」
 寧々「そう。今回は葵が勝ったので、葵が『真実か挑戦か?』と聞きます」
 葵「真実か挑戦か?」
 寧々「負けた人は、どっちかを選ぶ」

 葵「真実は、勝った人から出される質問に嘘なしで答える」
 寧々「挑戦は、勝った人が出す命令に答えるの」
 葵「じゃあ寧々ちゃん、真実か挑戦か?」
 寧々「じゃー、真実!」

 葵「寧々ちゃんは何年何組?」
 寧々「高等部1年A組!」


 煉獄「なるほど! 大体ルールは把握した! 説明感謝申し上げる!」
 宇髄「だが、このゲームの面白さが地味に分からねえな」
 義勇「同じく」


 桜「簡単なことよ。今の赤根さんの質問は割と簡単なものだけど」
 花子「どこかの誰かさんは、恥ずかしい質問とかするかもしれないってことね」
 悲鳴嶼「……なるほど、それで絶対にゲームを降りてはならないのか…」


 仁乃「面白そうだしやってみようよ!」
 ルーミア「了解なのだー。わはー」
 美鈴「zzzzzzz」
 咲夜「美鈴! もういい加減にしなさい!!」
 美鈴「さ、さくやさんすみませええん!」


 葵「本当は、数字比べに勝った数が多い人が勝ちなんだけど、今回は勝敗はなしで」
 寧々「源センパイ、王様ゲームで使ったあの箱使いましょう」
 輝「了解」



 ☆真実と挑戦ゲーム、スタート☆


 輝「全員の名前を書いたカードを入れたよ。ここから二枚引いて、その2人でやる」
 炭治郎「禰豆子、面白そうだな」
 禰豆子「ムームー!」


 霊夢「じゃあ一組目を発表するわね。(ゴソゴソ)」
 一同「ゴクリ」
 霊夢「バン! 最初は、時透無一郎×胡蝶しのぶ」


 無一郎「よろしくお願いします、胡蝶さん」
 しのぶ「こちらこそ、よろしくお願いしますね(ニコッ)」

 善逸「いつかの【むいしの】コンビ、再びだな」
 仁乃「今回は、ケンカとかしないよね?」
 有為「フラグ立てると悪い方向に転がりますよ」


 寧々「じゃあトランプ並べるわね!(丸く並べていく)」
 無一郎「じゃあ、端っこの方を」
 しのぶ「じゃあ私はこれで」
 

 二人「せーーの!」
 無一郎「クローバーの6です」
 しのぶ「ハートの4です。じゃあ無一郎くん、どうぞ」


 花子「楽しみだなァ。どんな質問が来るのか」
 レミリア「悪い顔してるわね貴方」


 無一郎「では、行きます。真実か挑戦か?」
 しのぶ「じゃあ、真実でお願いします」
 無一郎「質問。……体重何キロですか?」



 女性陣一同「・・・・・・・・・・・・・」
 男性陣一同「(デリカシーの欠片もない)」

 しのぶ「こ、こういうゲーム、なんですよね?」
 寧々「う。はい、こういうゲームです…(泣)」
 しのぶ「とっととくたばれ糞野郎ってね」
 

 無一郎「それで、答えて下さい」
 しのぶ「コホン。ご想像にお任せします」


 霊夢「(しれっとかわしたわね)」
 魔理沙「(しれっとかわしたな)」
 咲夜「(そう言う答え方もあるのね。冴えたやり方だわ)」
 美鈴「zzzzzzz」
 フラン「姉様、もしそんなことを尋ねる輩がいたらキックなりして頂戴ね」
 レミリア「分かったわフラン」
 ルーミア「男性陣気をつけるのだー。食べるからなー」


 男性陣一同「恐ろしい…!」


 輝「次行くよー。次は、……あはは、マジか」
 桜「誰なのか早く行ってください生徒会長」
 輝「僕と、七番だよ」


 一同「危険すぎるコンビ来たぁぁぁぁぁ!」
 花子「おしっこ行きたいお…(´;ω;`)」
 光「いや、お前誰だよ。性格変わってんじゃねえか」

 夏彦「頑張ってねぇぇ。殺されても知らないよぉ」
 桜「そうね、誰の責任でもないわ」
 花子「こういうときこそ、つかさの出番だよ!」

 つかさ「頑張って普—」
 花子「つかさあああああ!(泣」」



 輝「じゃあ僕はあえて真ん中らへんを引くよ」
 花子「じゃ、俺はその隣を…。絶対勝つ絶対勝つ絶対勝つ絶対勝つ」
 二人「せーの!」

 輝「キングってことで11番だね」
 花子「ぎゃあああああああああ! は、ハートの2…」


 寧々「花子くん、今までの恩は一生忘れないわ…」
 花子「ぎゃああああああ!」
 もっけ「じゃあナ」「バイバイ」「やむなしやむなし」
 花子「俺が消される前提で話するのやめて!」


 輝「真実か挑戦か?」
 花子「も、もちろん真実」
 輝「………弱点教えて?(ニコッ)」


 睦彦「あからさまに倒す気満々だな、あのイケメン」
 有為「危なかったらボクにお任せくださいね」
 伊之助「頼りにしてるぜ由為!」


 花子「じゃ、弱点は……えっとぉ……ど、ドーナツと、ヤシロです…」
 葵「きゃあぁ、寧々ちゃん良かったね!」
 輝「ふーん。八尋さんをたぶらかすなんて、やらしいね」
 花子「違うってば!!」

 
 ネクスト→次はどのコンビが挑戦するかな? 次回もお楽しみに!

「柱とのパジャマパーティー」(3) ( No.253 )
日時: 2020/06/23 17:21
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 魔理沙「次を引くぞ! バン! ………王道パターン来たぜ」

 パチュリー「誰と誰の組み合わせが王道なのか分からないわね」
 咲夜「そうね。とりあえず私たちじゃないことは確かよ」
 霊夢「ゆっくりと彼奴らの観戦を楽しみましょう」
 レミリア「了解」


 炭治郎「ということは多分…」
 善逸「ということは絶対…」
 光「ということはもちろん…」


 魔理沙「胡桃沢仁乃×刻羽睦彦だ。楽しんで来い」
 蜜璃「きゃあ! 良かったわねぇ二人とも」
 実弥「良かったのか甘露寺。これ、ガチもんのゲームだぜ?」
 無一郎「つまり、キャッキャウフフにはならないと」

 悲鳴嶼「……どうなるかは二人のやり取り次第…南無阿弥陀仏」


 睦彦「(胡桃沢のことをもっと知れるチャンス! 絶対勝ってやる!)」
 仁乃「(むっくんをからかうの、楽しいんだよな〜)」


 フラン「じゃあ、並べたから好きなところから取ってね」
 仁乃「じゃあこれを」
 睦彦「じゃあ、こっちの奴を」

 二人「せーの!」
 仁乃「スペードの10」
 睦彦「ダイヤの9…うっわ負けた!」


 花子「頑張って胡桃沢! 刻羽を思う存分からかってねえ」
 仁乃「うん、りょうかーい」
 睦彦「お、おいやめろ!」


 寧々「あははは」
 葵「仁乃ちゃんと睦彦くん仲いいんだね〜」


 仁乃「じゃ、いくよむっくん。真実か挑戦か?」
 睦彦「………真実」
 仁乃「私の可愛いところ、三つ教えて」
 睦彦「は?(カーッ)」


 義勇「答えられないとなると彼氏失格だぞ頑張れ」
 無一郎「頑張ってね睦彦(ニッコリ)」
 善逸「睦彦、お前ホントムカつくなぁ! でも応援してるから!」
 

 仁乃「どうしたの?(ニヤニヤ)」
 睦彦「か、可愛いところ…は、えっと…///」
 仁乃「(ニコニコ)」
 睦彦「か、顔…と、性格…と、仕草…(最後辺り声が聞こえない)」


 花子「アバウトすぎるよ…。刻羽の臆病者!」
 つかさ「そうだそうだー。普の言うとおりだー!」 
 光「もっと細かく行ってあげないと、仁乃ちゃんが悲しむぞ!」

 睦彦「て、テメエらには関係ないだろうが!」
 仁乃「むっくん……(うるうる)」
 睦彦「ぜっっったいウソ泣きだろ。お前も調子に乗んじゃねえ!」


 ********************



 炭治郎「次は…。霧雨魔理沙×我妻善逸」
 善逸「やったあああ! 女の子と一緒!」
 魔理沙「ぴちゅっていいか?」


 霊夢「否定はしないわ」
 善逸「ギャぁぁぁごめんなさい!」



 善逸「じゃあ俺はこれね!」
 魔理沙「じゃあアタシはこれで」
 二人「せーの!」


 善逸「クイーンだから一番でっかい数字だよ!」
 魔理沙「チッ。11」
 善逸「し、真実か挑戦か?」
 魔理沙「真実」


 善逸「ど、どんなタイプの男が好き?」
 魔理沙「うるさくない人。悲鳴が汚い高音じゃない人が好きだぜ」
 善逸「………え、それってつまり」


 炭治郎「ドン( ゜д゜)マイ」
 有為「見事に振られましたね。ご苦労様です」
 桜「魔理沙さんとは仲良くできる気がするわ。あとでお茶でもどう?」

 
 善逸「おいみんな、さりげなく『善逸とは付き合えん』って言ってるよね!?」
 一同「そうですけれど」
 善逸「傷つくぅぅぅ!」


 

 ネクスト→にのむつのお話です。次回もお楽しみに!

 

「恋ゴコロ」 ( No.254 )
日時: 2020/06/23 17:19
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 俺—刻羽睦彦は今、かまぼこ花子隊で町へ買い物に来ている。
 様々なものが市場に並び、人々の楽しい声が聞こえるなか、俺は…。
 

 目の前に居る胡桃沢が、暗い表情で立ち尽くしている。
 側にいる仲間の面々は何も言わず、じっと様子を伺うのみだ。
 なぜ、こんなことになってしまったのだろうか。

 

 ********************


 1時間ほど前

 〈宵宮家〉


 有為「では、ボクは市場へ食料を買ってきますので皆さんも一緒に—」
 炭治郎「やった、みんな、支度しよう」
 善逸「俺、まんじゅう食べたい! 伊之助たちに伝えてくる」


 そう、今日は宵宮の買い物に付き合って、皆で市場に行くことになった。
 別室で刀をふいていた俺の元に、慌てて善逸が駆けて来たので驚いたっけ。


 善逸「(バタン)睦彦、有為ちゃんが市場に行くから皆さんもどうですかってさ」
 睦彦「マジで? ちょっと待って、準備するから」


 花子「準備できたよー行こう!」
 一同「いえーーーい」




 出だしは快調だった。市場へ着いた俺たちは、めいめいに好きな物を買って食べた。
 日当たりのいい野原で皆と食べたまんじゅうは美味しかった。
 そのあと、胡桃沢が新しい筆が欲しいとか行って、一旦別行動になったんだっけ。



 〈市場 売り場〉


 店長「いらっしゃいいらっしゃい。今日は極安だよ」
 睦彦「やっす! おいおじさん、こんなに安くて大丈夫かよ」
 店長「心配性な坊主だな。平気だよ。ちょっとこれ味見するか?」
 睦彦「? 野菜の酢漬け?(パクッ)」


 睦彦「(もぐもぐもぐもぐ)すっぱ! でもうまいな。買っていい?」
 店長「おう。そこの詰め合わせがお買い得だぞ。三十銭な」
 睦彦「(お金を渡して)ありがとうおじさん!」
 店長「はーいまいどありィ」

 
 俺は買った酢漬けを食べながら、途中で炭治郎たちと合流した。
 胡桃沢を除く皆で酢漬けをポリポリいわせながら道を歩き、胡桃沢が待っている文具屋へ急ぐ。


 炭治郎「これ美味しいな。ありがとう買ってくれて」
 睦彦「どういひゃしまひて(もぐもぐもぐもぐ)」
 禰豆子「ムームー!」

 有為「……こんなもの、ボクは食べないですよ」
 善逸「まあまあそう言わずに。はいあーん」
 有為「自分で食べれますから!(パクッ)」

 一同「どう?」
 有為「(もぐもぐもぐもぐ)おいしいですね」
 伊之助「だろ! うめえもんはうめえんだからよォ!」


 桜「そりぇで、にろしゃんはどちゅらかちら(もぐもぐもぐもぐ)」
 夏彦「あ、むひょうにいるお(もぐもぐもぐもぐ)」



 〈文具屋前〉


 つかさ「おーい!」
 仁乃「あ、みんなー。…そろって何食べてるの?」
 睦彦「野菜の酢漬け詰め合わせ」
 仁乃「また渋いものを」


 桜「筆はちゃんと買えたの?」
 仁乃「はい、バッチリ(袋を掲げて)」
 炭治郎「じゃあ、そろそろ帰ろうか。大分遅くなったし」
 有為「そうですね」




 俺は頷いて、来た方向とは逆の方向へ、義足をつけた右足を一歩進めた。
 そのとき。



   グシャリ



 ………変な音がした。
 サッと血の気が引くのが自分でもわかった。
 慌てて足をどける。どうやら、道に落ちていた金属製の髪留めを踏んでしまったようだ。


 紫色の桜型の髪留めが、真っ二つに折れている。
 ?でも、これ、どっかで見たような…。



 仁乃「……………これ、私のだ」
 かまぼこ花子隊一同「………」


 瞬間、空気が凍った。
 そうだ、これは、胡桃沢がつけていた髪留めだ。
 何かの拍子に地面に落ち、それを俺が踏んでしまったんだ。


 夏彦「仁乃ちゃんの大事な髪飾りが、割れちゃったね…」
 善逸「確かそれ、大事にしてるって前言ってたよね」
 睦彦「ご、ごめん胡桃沢…」



 胡桃沢は何も言わなかった。泣きもしなかった。
 ただ俯いて、じっと、俺の前に立っているだけだった。


 仁乃「…………」 
 睦彦「ホント、悪かった。また今度新しいのを買ってくるから…」
 仁乃「馬鹿みたい」



 睦彦「………え」
 仁乃「……むっくんの、むっくんのアホ…っ!(ダッと駆け出して)」
 睦彦「…………」


 善逸「バカ! 追いかけろよ!」
 光「急げば間に合うって!」
 睦彦「! 待てよ胡桃沢!」



 手足を振り、必死で追いかけたものの、道の角を曲がると彼女の姿はなかった。
 鬼の血が入っているので、まず走る速度が段違いなのだ。
 

 睦彦「ハァー、ハァー。ふう…」
 桜「大丈夫? はい、これタオルよ」
 睦彦「あ、ありがと(タオルで顔をふく)」


 炭治郎「…仁乃ちゃん、今まで俺らに見せたどの顔でもない表情だったな」
 善逸「いっつもニコニコしてるから、あまり怒らないんだって思ってたけど」
 伊之助「やっぱり、あんな奴でも怒るときは怒んだな」


 睦彦「………っ」
 花子「大丈夫。胡桃沢もきっと、本心であんなこと言ったんじゃないよ」
 寧々「そうよ。誰にだってそういうときはある。元気出して」

 睦彦「……胡桃沢は、俺を許してくれるかな…」
 有為「それは分かりませんが、これだけは言えます。貴方たち、相思相愛でしょ」
 夏彦「仲直りの秘訣、教えてあげようか?」


 睦彦「……教えて下さい」
 夏彦「相手の気持ちを考えて、どうしたら喜んでもらえるか考えることかな」
 つかさ「夏彦、たまには言うこと言うねー」
 夏彦「いつも言ってるよ?」


 睦彦「……八尋、アクセサリーって自分で作ったりする?」
 寧々「もちろん! 教えてあげる!」



  ・・・・・・・・・
 


  ・・・・・・・・




  ・・・・・・・・・




 仁乃「…………私の馬鹿……」





 ネクスト→初めてのスレ違い。二人は無事仲直りできるのか?次回もお楽しみに!




 

 



 



 


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