二次創作小説(紙ほか)

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【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡
日時: 2021/06/12 17:43
名前: むう (ID: Wb6EMeB7)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=18201

 
 
 ――これは俺達の、軌跡と奇跡の物語だ。

 ********

 どうも、むうです。
 鬼滅、花子くん、東方も最近ハマりつつある高1女子です。
 六人の軌跡、通称『ろくきせ』にようこそ!
 隠語は「rkks」!よろしくお願いしますっ!

 このお話は【鬼滅の刃】全集中・会話文短編集の続編になります。
 前作は参照のURLから。
 この本編だけでも充分話は分かる(はずです)のでお楽しみくださいませ。

 新かまぼこ隊が旅をしながら成長する話。
 柱も登場しますので、是非楽しんで行ってください。
 第5章からは地縛少年花子くんとのコラボです♪

 [前編]【鬼滅】会話文短編集
 [公式スピンオフ]ろくきせ恋愛手帖
 
 
 
 〈キャラ紹介〉

 ・新かまぼこ隊>>136
 ・花子くんキャラ>>137 参照あり

 〈注意〉

 ●本編完結済み
 ●スマホだと読みにくいかも
 ●ネタバレ若干あり
 ●流血の表現あり
 ●オリキャラあり
 ●時々東方キャラ登場


 〈新たな設定{花子くんのみ}〉

 ●花子・つかさ めちゃ仲良し
 ●放送室メンバー→味方
 ●葵ちゃんや輝さんは外伝で登場!

 〈ルール〉

 ●つぶやきや拡散〇
 ●中傷行為や荒らし、作品に対してのネット上での暴言×
 ●キャラの貸し出し〇(その場合コメント)
 ●また、ネット上での自作発言×


 上を読んで、OKな方はゆっくりしていってね!
 


 ★Special thanks★

 応援コメントありがとうございます!

 蝶霞さん 優羽さん ベリーさん 蜂蜜林檎さん
 一緒に執筆した弟
 応援してくれた学校の先生、友達


 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 【目次一覧】


 まとめ読み>>01-


 読者様の好きな話まとめ(蜂蜜さんthank you!)>>367
 作者的に好きな話まとめ>>368-369
 

 
 ◆大生コソコソ噂話・執筆裏話

 第1回「むうの執筆あるあるまとめ」>>27
 第2回「春になってきましたね」>>31
 第3回「オリキャラ登場のお知らせ」>>36
 第4回「遅いけど自己紹介」>>49
 第5回「コラボ決定のお知らせ」>>56
 第6回「コロナ怖い」>>84
 第7回「閲覧数1000突破!!ゴフッ(吐)」>>92
 第8回「花子くんキャラ追加のお知らせ」>>101
 第9回「放送室メンバーと作者の楽しい会話」>>107
 第10回「閲覧数3000突破コメント」>>245
 第11回「外伝の秘話&あとがき&ルールのお知らせ」>>256
 第12回「むう流表現方法」>>337
 第13回「花子くんに勉強教えてもらった」>>339

◆むうと弟の楽しい会話

 第1回>>371
 第2回>>380
 第3回>>381


 ◆閲覧数突破記念

「閲覧数2000突破記念 鬼滅ラジオ」>>166>>169
「閲覧数3000突破記念 キメツ学園」>>246>>247>>248>>250
「閲覧数4000突破記念 オリキャラに20の質問」>>313>>319>>326


 □第1章 蝶屋敷での三週間
 
 第1話「おはよう」>>01-02
 第2話「機能回復訓練・前編」>>03>>04>>06
 第3話「機能回復訓練・後編」>>08>>10>>11>>12
 第4話「伊之助ハッピーバースデー」>>15-19
 第5話「お久しぶりです」>>20
 第6話「いざ、出発!」>>21

 幕間 >>22

 □第2章 六人の初任務  

 第7話「聞き込み調査」>>23-24
 第8話「鏡ノ森」>>25
 第9話「かまぼこ隊、出動!」>>26>>28
 第10話「意外な助っ人との反撃開始」>>30>>32
 第11話「本当なら」>>33

□第3章 柱9人の格闘

 第12話「列車の中」>>34-35
 第13話「九人揃えば何とやら」>>38
 第14話「鬼の猛攻」>>40-41
 第15話「少年は目を撒き、糸は広がる」>>42
 第16話「瞳の数字」>>43
 

 □第4章 柱合会議へようこそ

 第17話「再会とちょっとした喧騒」>>44>>47
 第18話「ご教示願う」>>50-51
 第19話「六新鬼月と陰陽師の噂」>>53
 第20話「集められた鬼たち」>>55


 □第5章 陰陽師を探せ!

 第21話「宵宮家探索」>>59>>64
 第22話「地縛少年花子くん」>>66-67
 第23話「最悪の出会い」>>68-69
 第24話「陰陽師・宵宮有為」>>72>>73>>75
 第25話「地獄の手合わせ」>>76>>78-80
 
 幕間 >>81
 

◆番外編

 第壱話「お願い叶えてください」>>82>>83>>85>>86
 第弐話「寧々の男性観察」>>87>>88>>90
 第参話「チョコレート」>>93>>94>>96>>99
 
□第6章 お膳立ては計画的に

 第26話「臨時柱合会議」>>103>>105
 第27話「それぞれの対策」>>111>>113>>115>>116
 第28話「それぞれの対策・後編」>>118-119
 第29話「六新鬼月と無惨」>>121
 第30話「決戦の火ぶたを切る」>>122


□第7章 最終決戦

 第31話「燐月・銘祈戦:前編」>>124>>125>>129>>132
 第32話「燐月・銘祈戦:後編」>>135>>139>>142
 第33話「こんな噂知ってますか?」>>143
 第34話「七不思議旋風」>>145-147
 第35話「お魚になります!」>>150>>153
 第36話「求手名:新羅戦:前編」>>156>>160>>165
 第37話「求手名:新羅戦:後編」>>173>>174>>176>>178
 第38話「大好き」>>180
 第39話「刻羽睦彦」>>184>>186>>187>>189>>192>>193
 第40話「胡桃沢仁乃」>>194>>195 >>197-199
 第41話「骸と、最後の鬼:前編」>>200 >>203-205 >>207
 第42話「骸と、最後の鬼:後編」>>211-212
 第43話「重なる想い」>>213-216 >>219>>220

 最終話「キセキ」>>221
 あとがき>>222



 ◆本編外伝


 外伝1話「inかもめ学園」>>228>>230>>231
 外伝2話「柱とのパジャマパーティー」>>237-239 >>242>>244
 外伝3話「柱とのパジャマパーティー2」>>251-253
 外伝4話「キミの反応見てみたい」>>240-241
 外伝5話「恋ゴコロ」>>254>>255 >>257-258 >>260


 ◆キャラクター設定集


 〇オリキャラ設定集>>223-226

 〇六新鬼月 設定集>>232-236



 ◆あとがきSP

 ○あらすじについて>>261

 ○振り返り編

 [第一章]>>262-265
 [第二〜三章]>>267-271
 [第四〜五章]>>272
 


 〇企画コーナー
 
 [キャラの名言を再翻訳してみる!]>>270
 [キャラに○○してみる]>>278-343
 [演技力むうむう面接☆]>>287-298
 [想像でキャラの中の人にインタビュー」>>335>>338
 

 ◆特別編


 ☆遊園地編☆

 第壱の怪「現代パロ☆遊園地での肝試し」>>299>>300
 第弐の怪「遊園地での肝試し2」>>303-316 >>317-318
 第参の怪「遊園地での肝試し3」>>321 >>323-342


 ☆お泊り会編☆

 第肆の怪「現代パロ☆ワクワクのお泊り会」>>347>>349>>350
 第五の怪「お泊り会2」>>351>>354
 第陸の怪「お泊り会3」>>359



 □ろくきせ最終章 I'm on your side. 


 第45話「スレ違い、それぞれの葛藤」>>361>>363
 第46話「企みと変貌」>>364>>370
 第47話「掴むべきもの」>>373>>374>>377
 第48話「軌跡と奇跡の輝石」>>379 >>382-386
 第49話「ごめんねは、また今度」>>387>>390
 第50話「サヨナラは言わない」>>393>>394>>395


 あとがき>>396


2020年3.10 執筆開始
2020年6.11 本編完結
2020年6.12 外伝執筆開始
2020年6.27 外伝完結
2020年7.07 キャラクター紹介を一部加筆
2020年8.02 最終章執筆開始
2020年8.20 最終章含め本編完結
  
 
 

 
 
 

「恋ゴコロ」(3) ( No.257 )
日時: 2020/06/26 16:51
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 
 日本全国、恋で頑張っているみなさん。
 むうは応援してます。


 〈睦彦side〉


 【宵宮家】


 寧々「さて、睦彦くん。アクセサリー作り始めましょ!」
 睦彦「悪いな、付き合ってもらっちゃって」
 寧々「友達なんだし気にしないで。ね、葵」
 葵「うん、いつでも力になるよ」

 睦彦「サンキュ。じゃ、よろしくお願いします(ペコリ)」
 葵「こちらこそ、よろしくね〜」
 寧々「では、寧々&葵の手作り講座、スタート!」



 【別室】


 花子「よかった。引きずってはないみたいだね」
 炭治郎「そうだな。でも俺らも、あまり口出しはしないでおこう」
 光「陰で見守ってるからな、睦彦」
 有為「とんだ果報者ですね、やれやれです」
 夏彦「そんなことを言いつつ、結局心配してる有為ちゃんだった」
 伊之助「陸太郎、あんま凹むんじゃねーぞ!」



 【一方睦彦】


 葵「睦彦くんにでも出来そうなボンボン。これでやろっか〜」
 睦彦「おい赤根。しれっと俺を無能扱いするな」
 葵「でも、卵焼き成功したことないんでしょ?」
 睦彦「否定できないから釈然としない!」

 寧々「じゃあ睦彦くん。このボンボンメーカーに毛糸を巻いてくれる?」
 睦彦「分かった」

 〜巻き巻き〜

 葵「それにしても、仁乃ちゃんの件残念だったね」
 睦彦「かたちあるものは、いつか壊れる」
 寧々「仁乃ちゃん、すっごく怒ってたし大丈夫かな…」
 睦彦「分からない。でも、こういうスレ違いはあって当たり前なんだろうな」


 寧々「今までは、運が良かったってこと?」
 睦彦「…運の良しあしじゃなくて、今回、こういうことを経験しておいてよかったなって」
 葵「真面目ねぇ〜」

 睦彦「…だから俺はガンバ…(グサッ)いっだあ゛あ゛ああああ!」
 寧々「た、大変! 絆創膏持ってるから、貼って…」
 睦彦「いや、俺も、沢山持ってるんだわ…不器用だから…」

 

 夏彦「hello☆ 俺も参加していい? お嬢になんか作ってあげよ」
 葵「歓迎しますよ。教えたりは、しなくていいですよね」
 夏彦「うん☆ ピンでも作ろっかな」

 寧々「夏彦先輩、作れるんですか? アクセサリー」
 夏彦「カンカクでいけば、何とかなりそう♪」
 寧・葵・睦「(絶対失敗するパターンだこれ)」


 桜「何作ってるの、夏彦」
 寧々「七峰先輩!」
 夏彦「お嬢に上げるための、ヘアピンだよ☆」
 睦彦「夏彦が作ったヘアピンのうまさは、保証しないけど(チョキチョキチョキ)」
 
 桜「私に? 他に上げる人とかいないの?」
 夏彦「逆に誰に。つかさとか? いや無理でしょ」
 葵「私たちって言う可能性は考えないんですね」

 

 —私に? 他に上げる人とかいないの?


 睦彦「(あれ、その言葉、どっかで…)チョキチョキ」
 夏彦「こうね、ヘアピンに布をかぶせて、縫って…(グサッ)いだああああああ!」
 寧々「………絆創膏、あげます…」
 夏彦「あ、ご丁寧にどうも」


 
 睦彦「……・……ああっ!」
 一同「(ビクッ)」
 桜「いきなりうるさい声出さないでくれるかしら」
 睦彦「(チョキチョキ)ごめん。いや、ちょっと大事なこと思い出して」


 夏彦「(縫い縫い)大事なこと?」
 睦彦「胡桃沢のヘアピン、あれ昔俺があげたやつだったんだ」
 葵「……じゃあ、仁乃ちゃんショックだったでしょうね…」
 睦彦「なんで今に限って思い出すんだよ…俺のアホォ…」

 夏彦「ま、ま。細かいことは気にせず、今はとにかく作ろ!」
 桜「そうね。自分が正しいと思ったことをやってるなら、それでいいんじゃないかしら」
 葵「おおー。やっぱ先輩、カッコいい!」
 睦彦「(チョキチョキ)できたっ」


 寧々「紫色の小さなボンボンね。ゴムとかにつけると可愛くなるわよ」
 睦彦「よしっ。ラストスパート頑張る!」
 一同「えいえいおー!」





 ネクスト→一方仁乃は? 次回もお楽しみに!
      サービスはもうちょっと後になります。楽しみにしててくださいね♪

 

「恋ゴコロ」(4) ( No.258 )
日時: 2020/06/26 17:10
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 〈仁乃side〉


 【無一郎邸】



 無一郎「はい。お茶淹れたから飲みなよ」
 仁乃「ありがとう。(ゴクッ)」
 無一郎「それにしても、君たちがケンカなんて珍しいね」
 仁乃「そうなの。逆に今までしてなかったのが不思議なくらい」


 無一郎「ケンカするほど仲が良いっていうけど、君たちは多分そっちのタイプだと思う」
 仁乃「どういう意味?」
 無一郎「…だって、君と睦彦のやりとり、楽しそうだもの」
 仁乃「そうかな。普通だと思うけど」
 無一郎「胡桃沢さんが睦彦をからかうときも、仲良さそうにしてるから羨ましい」


 仁乃「むいくんは、誰かと仲がいいとか、ないの?」
 無一郎「僕は…あまり人と話さないから。すぐ忘れちゃうし」
 仁乃「そうなんだ…」


 無一郎「でも、あの時はありがとう。胡蝶さんとケンカした時」
 仁乃「懐かしいね(詳しくは>>03からの本編へGO!)」
 無一郎「あのとき、皆が僕たちを仲直りさせようと頑張ってくれたでしょ」
 仁乃「うん、あまり大したことはできなかったけど」


 無一郎「そんなことないよ。僕にとっては凄く嬉しい事だったよ」
 仁乃「それならよかった」
 無一郎「だから、出来れば仲直りしてほしい。ケンカと仲直りはセットだから」
 仁乃「うん」


 無一郎「僕は何のアドバイスもしない。最終的に決めるのは君だから」
 仁乃「……うん。分かってる。私がしなきゃいけないこと」
 


 無一郎「分かってるならサッサと行動に移しなよ。バカなの?」
 仁乃「……うん、バカだよ。私は。まだ憶病で」
 無一郎「睦彦は、君に多分会いたがってるはずだよ」
 仁乃「……そう、だよね。むっくんも、私に会いたいって思ってるよね」


 無一郎「好きにすればいい。君、本当は睦彦にあげたいものがあるんじゃない?」
 仁乃「!? ど、どうしてそれをっ」
 無一郎「懐から、毛糸の束が見えてる」

 仁乃「ふうん。へえ。………!? どこ見てんのよ、エッチ!」
 無一郎「……………おい」
 仁乃「もう、もう行く! ありがとう、バイバイ!!」


 〜仁乃、戸口の方へ駆けて行って〜


 無一郎「…僕の変態説は取り消してくれないと『むいくんファン』が泣くよ」
 仁乃「ああそうですか! ごめんなさいね!〈プンプン)」

 無一郎「さっさと出て行って。じゃあね」
 仁乃「ありがとう。またねっ(バタン)」
 無一郎「あ、待って! 一年前の本部での事、ごめん…ね…ってアレ?」



 〜無一郎、外を除いて〜



 無一郎「もういない…まあいいや。きっと上手く行くだろうし(バタン)」



 ********************



 むっくん、今行くよ。
 待ってて。今、会いに行くからね。

 むっくん、大好きだよ。さっきはごめんね。
 また、一緒に美味しいもの食べて、綺麗な景色を見に行って。
 また二人で仕事しよう。


 待ってろバカヤロー!



 ********************



 ネクスト→いよいよ仲直り…できるか?
      そしてオドロキのアレも…? 次回もお楽しみに!


 

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.259 )
日時: 2020/06/27 08:20
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 【大正コソコソ噂話】


 ◆かまぼこ隊の名前をマオリ語で再翻訳したら変になりましたw


 竈門炭治郎→私たちは次郎です




 ん? ん? んん?



 竈門禰豆子→釜谷まめこ



 まめこも、カワイイ。



 我妻善逸→彼女はいい女です




 お前、女になっとるやないか! 善子やん




 嘴平伊之助く→井平兵平




 いへいへいへい……?
 いや読み方…ww


 胡桃沢仁乃→クルミクルミ



 名前はどこ行った?




 刻羽睦彦→常盤睦子


 お前も女化しとるやーんwww



 

「恋ゴコロ」(5) ( No.260 )
日時: 2020/06/27 09:19
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 みんな、準備はいいですか? ホント—にOKですか?
 顔爆発しても知りませんからね? ホント—にOK?
 ここまで忠告したから、多分大丈夫ですよね。
 問題は、私がどこまでこたえられるか…!
 レットゾーンギリギリのサービス、始まります。


 今日も、サービスサービス♪
 ↑古い?


 ********************



 【宵宮家】


 睦彦「出来たぁ! ボンボンチャームのヘアゴム!」
 寧々「すごい、可愛く出来たね。ねえ葵」
 葵「そうね〜きっと仁乃ちゃん喜んでくれるよ」


 炭治郎「なんだ? 何が出来たんだ?」
 禰豆子「ムー?」
 善逸「あ、ヘアゴム。めっちゃ可愛いじゃん、でかした!(バンッ)」
 睦彦「いてっ。背中思いっきり叩くのやめろ」

 伊之助「これであとは花乃に渡すだけだな」
 有為「また転移術起動させましょうか?」
 睦彦「ううん、俺が直接さがす。だから宵宮の転移術はなくていい」
 有為「承知いたしましたカッコつけ野郎」


 花子「それで、夏彦はなんでこんなに凹んでるの?」
 つかさ「夏彦—。どーしたの? 桜に振られたの?」
 夏彦「いや……違う…はぁ…」
 

 寧々「夏彦先輩、アクセサリー作ろうとして失敗しちゃったみたいなの」
 葵「それを見た七峰先輩に、能面みたいな顔されたらしいの」
 光「計画立てて作らないとダメっすよ」


 桜「ヘアピンだろうが紙くずだの知らないけど、また作ってくれればいいわ」
 夏彦「ごめん…俺もうやる気なくしちゃった…」
 

 睦彦「じゃあ俺、渡しに行ってくる!」
 善逸「頑張れよ。はい、これ差し入れのまんじゅう」
 夏彦「あれ、それって確か、有為ちゃんのデザートの…」


 有為「タンポポ……!!(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
 善逸「ぎゃああああああああああ!」


 睦彦「じゃ、行ってきま…(ガラリ)」
 仁乃「ただいまぁ—————————!」
 仁・睦「(ごっつん)」


 花子「お、胡桃沢。おかえり、待ってたよ」
 寧々「おかえり仁乃ちゃん。大好きだよ!」
 もっけ「二ノ」「好きだぞ」「アメやる」


 睦彦「いだだだだだ、なんだなんだ、いきなり…」
仁乃「あ、ごめん! ブレーキかけるのが遅かったみたい」
 睦彦「お前はその、特急列車か!」


 炭治郎「ホラ睦彦くん。今だよ今。応援してるぞ」
 桜「二人っきりの方がいいかしら? 皆、私たちは違う部屋に行きましょ」
 伊之助「はあ? 何でそんなことしなきゃなんねーんだ」
 光・善・夏「空気読めよお前!」
 


 〜そんなこんなで二人っきりになった仁乃睦〜



 睦彦「…あ、えっと…その…」
 仁乃「なに?」
 睦彦「さっきは、ごめん。胡桃沢の、大事な物壊しちゃって…」
 仁乃「うん、悲しかったけど、仕方ないよ。もう壊れちゃったんだし」

 睦彦「あれ、俺がお前にあげたものだったろ。…ごめんなさい」
 仁乃「覚えてて、くれたの?」
 睦彦「気づくのが遅くて悪かった。……俺の事、嫌いになった?」
 仁乃「まさか。そんなこと言わないで。私はずっと、むっくんが好きだよ」

 睦彦「あんなにひどいことしたのに?」
 仁乃「まあ、最初はむっくんのバカヤロー位は思ってたけど、でも…」
 睦彦「でも?」
 仁乃「こうやって仲直りすることが、一番大事だと思ったから」


 睦彦「お前は、お人好しだな」
 仁乃「よく言われる」


 睦彦「そっか。あの…さ、これ、作ったんだけど…(ゴムを取り出して)」
 仁乃「わざわざ作ってくれたの? いいのに」
 睦彦「これが、お前のあの髪飾りの代わりになるってわけじゃないけど、でも…」
 仁乃「いいよ。その分、この髪飾りへの愛情も深まるよね」


 仁乃「むっくん。私も、あげたいものがあるんだ」
 睦彦「え?」
 仁乃「(スカートのボケッとから取り出して)はい、これ。あげるね」
 睦彦「マフラー? それ、お前が編んだのか?」
 仁乃「うん。冬に使ってほしいな。防寒具ないって言ってたでしょ」


 睦彦「そっか。ありがとう」
 仁乃「!? むっくん、手、怪我してる。絆創膏いっぱいついてるし」
 睦彦「……あ、これ。……やっちゃった」
 仁乃「むっくんってやる気はあるのに不器用だから変だよね」
 睦彦「それ、褒めてないよな?」
 仁乃「ふふふ」



 【別室】


 花子「よかった。上手く行きそうだね」
 寧々「そうね。ふー。なんか力入ってたみたい」
 光「お疲れ様っス先輩」





 【再び仁乃睦】





 仁乃「あの、マフラー、長さ丁度よかったか調べたいんだけど…」
 睦彦「どうやって…うわっ」


 〜仁乃が背伸びをする〜


 仁乃「あ、ちょっと動かないで! むっくん背が高すぎるんだよ!」
 睦彦「平均から見ると低い方だけど」
 仁乃「何? 私が低すぎるって言いたいの?」
 睦彦「まあ、背、伸びるといいな」
 仁乃「ふん。あとちょっと…よいっしょ(睦彦の首にマフラーをかけて)」

 睦彦「うわ、近っ。ちょ、もういいだろ。離れろよ」
 仁乃「もうちょっと長いほうが良かったかなぁ…」
 睦彦「だから近づくなって! やめ、ちょ、おいってば!///」



      


 


        ちゅっ








 【別室】



 炭治郎「へっ? こ、これはつまりあの…」
 禰豆子「ムッ」
 善逸「はああああああ!? む、睦彦お前…。はあああ!?」
 伊之助「お、おい、何だよあれは!」
 有為「自分で調べて下さい伊之助さん。ボクの口から語るのはちょっと」



 花子「……え、今のってつまり…///」
 寧・葵「きゃああああああ!」
 光「ハア……ま、マジすか…」

 つかさ「ゲッチューしたぁぁ!」
 桜「やめて、声に出すのは!」
 夏彦「お嬢の言うとおりだね。ちょ、こっちはもう見てられないって」
 つかさ「ゲッチューしたぁぁ!!」
 




 
 【一方仁乃睦】




 睦彦「!? ん゛……んん……プハッ!!」
 仁乃「え、えっとぉ…これはその、あのぉ…///」


 睦彦「お、お前何してるんだよふざけんなよマジでっ」
 仁乃「具体的に何してたか言ってくれないと、私も分かんないなー」
 睦彦「(ボフンッッと爆発)」

 睦彦「お前な、あのな、こんなところでな、そ、そんな行為許されると思」
 仁乃「……やだった?」
 睦彦「(カァ————ッ)」


 仁乃「じゃあ、むっくん、今のことは秘密だよ! 誰にも言っちゃダメだからねっ」
 睦彦「言うか! あ、あんな、突然の、キ…」
 仁乃「キ?」
 睦彦「き、き、き、キスなんか………///」




 炭治郎「わああああああ! やめてくれ、やめてくれ頼むから!」
 禰豆子「ムー」
 善逸「睦彦ぉおおおお! お前、殴るぅぅ!」
 伊之助「おい、なんだったんだよあれは!」
 有為「だから一人で調べて下さい!」



 睦彦「は、お、お前らどこで見てたっ? お、おい胡桃沢、お前が悪いからっ」
 仁乃「好きだよ」
 睦彦「え?(カァーッ)」



 花子「お、俺ら、お邪魔だったみたいだナ。は、早く行こ、みんな」
 寧々「そ、そうねー。睦彦くん仁乃ちゃんおめでとう!」
 葵「おめでとう〜」
 つかさ「初ゲッチューおめでとお!」
 桜「だから、大声でその単語を言わないでくれるかしら」
 つかさ「えぇー」
 夏彦「んじゃあ、睦彦と仁乃ちゃんの仲直りを祝して、」



 一同「祝して…?」
 夏彦「寝ます」
 一同「おー———————い!」



 ※('_')ボフンッッ
  作者の限界ギリギリ! 
  感想待ってます!



 


  

あとがきSP!!  ( No.261 )
日時: 2020/06/28 08:39
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 どうも、むうです!
 夢兎と書いて、むうと読みます))今更?
 今回のあとがきは、企画あり振り返り編ありの豪華な内容を予定しています。
 今まで見て下さった読者さんと一緒に、最後まで楽しんでほしいからです!
 ってことで今私は、かもめ学園放送室をお借りして話しているわけですが。
 


 まず最初はかまぼこ隊をゲストにお招きします。



 炭治郎「こんにちは! 【鬼滅のどこかずれた主人公】・竈門炭治郎です!」
 禰豆子「こんにちは、【ムームーヒロイン】・竈門禰豆子です」
 善逸「はい、【うるせえよバカヤロウ】我妻善逸だよ」
 伊之助「俺様は【凛とした素顔】嘴平伊之助だ!」
 仁乃「【ヒロインナンバー2(仮)】胡桃沢仁乃です♪」
 睦彦「【カッコつけ成り上がり】刻羽睦彦っす」
 有為「【毒舌マシンガン】宵宮有為です。お手柔らかにお願いします」
 

 善逸「まず初めに聞きたいんだけど、なんなの『うるせえよバカヤロウ』って」
 むう「私が皆につけた二つ名♪」
 睦彦「カッコつけ成り上がりって…」
 むう「だって実際あんた一番見どころあるでしょ」
 伊之助「凛とした素顔っておまえな…」
 むう「はーーーい早速始めて行きましょー!」


 んじゃ、皆、この前出した宿題を覚えてるかな?


 善・伊・睦「覚えとらん!」
 炭治郎「三人とも、やってはいるんだろうな?」
 伊之助「一応な! 破って燃やそうかと思ったけどやめた」
 仁乃「よかった…伊之助さんの中に善悪の区別があって」


 むう「んじゃ、宿題の内容を説明します!」


 Q、この小説のあらすじを自分なりに説明してください


 むう「じゃ、炭治郎から発表していこうか!」
 炭治郎「はい!」




 炭治郎 



「かまぼこ隊が旅をする過程で、有為ちゃんや花子くんたちと一緒に鬼を倒す話」



 さすが炭治郎だわ…。
 んじゃ、次禰豆子お願いねー。


 禰豆子


「私があんま喋ってない話…。およよ」



 すんませんでした……。
 いやあね、ほら、一回くらい喋らせてあげたからいいじゃん。
 ねえ? 泣くな。


 はい、善逸。


 善逸


「かまぼこ隊が鬼に襲われ、逃げたくても戦わなきゃいけない理不尽さを書いた小説」


 お前……よくそんな難しいことを考えるなぁ。
 逃げたくてもって、逃げたらめっちゃかっこ悪いよ?
 禰豆子に振られてもいいなら否定はしないけど。



 はい、伊之助


 「書いてねぇ!」


 ……おーいつかさくーん?
 この子やっちゃって?


 睦彦はちゃんと書いたんでしょうね?



 睦彦


 「俺と胡桃沢をつきあわせてくれてありがとう」



 うん、いいよー。
 ん? それあらすじじゃなくて感想じゃん!
 お前もルーミアに食べられなさい!)スパルタ


 仁乃


 「かまぼこ隊と柱と花子くんキャラで起こした奇跡の物語」


 やっぱ仁乃ちゃんと炭治郎だけだわ真面目なのは…。
 あとでアメあげるからねー。(´∀`*)ウフフ




 はい、このお話はむうversionだと、
 かまぼこ隊が有為ちゃん、柱、花子くんキャラと協力して、六新鬼月というボスキャラどもをフルボッコにする話だよ☆
 

 一同「フルボッコとか人聞き悪い!」
 むう「んじゃ、ボッコボコ?」
 一同「同じだ——————!」



 それでは、まず、あらすじの説明でしたー。
 次からはいよいよ、振り返り編(&作者が明かす執筆裏話)がスタートします。
 このお話をどんな感じだったか、振り返っていくのでお楽しみに。


 お楽しみにい…えっと、このラジオどうやって電源切るんだ?
 ちょっと夏彦せんぱーい? 桜ちゃーん? つかさくーん?


 おい、アイツらどこ行ったんだ?
 見つけたら、むうのところにまで連れて来てください。
 注意として、つかさくんに殴られないようにお気を付けください。


 最後は、クイズを出して終わりにします。
 答えは次回、お知らせするぜ!


 問題:このキャラはだーれだ?


 1、鬼
 2、とっととくたばれ糞野郎
 3、男
 


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