二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- DM エクストリーム
- 日時: 2015/10/03 05:53
- 名前: 彩都 (ID: ???)
初めまして、そうでない人も初めまして、彩都(サイト)と申します。
DMはデュエルマスターズの略です。
オリジナルカードも出るかもしれません。
複雑・ファジー小説にて、『セカイ戦記』を執筆中ですので、こちらも宜しくお願いします。
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- Re: DM エクストリーム ( No.209 )
- 日時: 2017/07/14 21:10
- 名前: 彩都 (ID: XGjQjN8n)
「あーそれにしてもデュエマしたから腹減ったー!」
レンはカードを集めた後、急いで鍋に向かい、カレーの残量を確認する、その姿を見て、アシュラは光、水姫を見る。
「ん?どうしたんですかアシュラさん?」
考え込んでいるアシュラに対し、不意に声を掛ける水姫、アシュラは背後から聞こえる声に振り向き、答える。
「ん?あぁ、実はお前等の事を考えていた、連勝は『火と自然のマナ』、水姫、貴様は『水のマナ』、光は……──予測だが──『光のマナ』を使っているよな?」
自分達が使っている文明を聞かれて、少し驚く水姫、何故其処に着眼点が……?水姫は不思議に思いながら返答する。
「え、えぇ、そうですけど……」
「ふむ、そうか、それなら探しておかないとな」
「は、はぁ?探す?探すって?」
急に周りを確認するアシュラに対し、水姫は不思議がる、するとアシュラが言う。
「まず、貴様等にする事は『体の中にマナを溜める』事、だから少しでも濃厚な『マナ』の場所を探さなければならん」
「は、はぁ……でも鼻で吸って分かるもんなんですか?」
「私は分かる」
「な、成程……?」
水姫は頭の上に『?』を浮かべながら返答する、そして邪魔にならない様に、その場から離れる、場所はアシュラさんに任せて、連勝君が食べ終わった後、連勝君の片付けを行わないとな、水姫はそう思いながらレンの前に座って、頬杖を掻きながらレンを見つめる──
「ふむ、今日は此処が濃厚なのか……昨日と比べて、案外濃淡が激しいな、まぁ、良いか……」
「アシュラ様?」
「ん?どうした龍華よ?」
「いえ……アシュラ様が何をしているか、と気になりまして……」
「んぁ?お前もか、この質問は水姫にもしたな……まぁ、簡単に言えば、『体の中に『マナ』を溜める』場所を探している、と言う事だ、場所によっては体の中に溜まる『マナ』が増加する」
アシュラが龍華に説明すると、龍華はいまいち理解出来なかった。
「な、何故体の中に『マナ』を溜める必要が……?」
「ん?そんなの簡単だ、『もしも体の中に『マナ』が無かったらどうなると思う』?」
「えっ!?そ、そんなの簡単じゃないですよ!私には体の中に『マナ』なんか……!」
焦る龍華に対し、まぁ、そりゃそうだろな、と判断するアシュラ、アシュラは仕方なく説明する事にする。
「まぁ、何だぁ……そのぉ……『死ぬ』とだけ、説明しておくか、この世界は弱肉強食──焼肉定食では無いからな?焼肉定食は美味いが──なんだ、だから『クリーチャーを召喚出来る『マナ』が無いと死んでしまう』んだ、自分の身を護るなら、『自分の召喚したクリーチャーで』って事だ、分かったか?」
「え、えーとつまり、『体の中にある『マナ』を使用する事でクリーチャーを召喚する事が出来、その召喚したクリーチャーで自分の身を護らなければならない』と言う事ですかね?」
アシュラの少量のヒントと言葉だけで、必死に考えて、龍華は発言する。
「単純に言えばそうだな」
「ほっ、よかった……」
「良かったじゃねぇよ、私のヒントと言葉を聞かなかったら、絶対に解答出来なっただろ?」
「うぐぅっ!?た、確かにで御座います……」
アシュラに痛い所を突かれた龍華はその場で顔面冷や汗だらけになる、そして冷や汗を拭った龍華はアシュラに聞いてみる事にした。
「え、えーと……それで?『マナ』とやらが溜まる場所は見付かったのですか?」
「ん?あぁ、見付かったな、だが、『それ』を私が言うのは可笑しいだろう、何故なら、あいつ等はまだ食事とか、談笑をしている、その中に私が入る事は許されないのだよ、私はまだコイツらからしたら『敵』なのだ、敵がのこのこ仲間の輪に入れると思うな」
「な、成程……」
アシュラはそう言って上空を見る、上空はまだ明るい、今からその『場所』に向かえば、ある程度は『マナ』が稼げるな……そう思いながら深呼吸する、すると龍華がアシュラに言う。
「でも……敵だろうが、何だろうが、『自分から進んで輪に入らないと、談笑とか、仲良くなれない』気がするんです、此処は少し、いや、一歩踏み込んで進んでみません?」
「…………」
龍華の言葉を聞いて、『確かに』と思う、だが、自分は一勝達の敵なのだ、そんな危ない道を通る事なんか出来ない、アシュラはそう思い、龍華に言う。
「……いや、止めて置く……どれだけ仲が良くなっても私は『一勝達の敵』なのは変わりが無い、敵と敵が仲良くする事が出来るなら、人間達に戦争や紛争は起きないよ……」
アシュラはそう言って、その場で体を伸ばす、そんなアシュラを見て、龍華は考える、まるで『敵だから絡みたくは無い』とは言っているが、実際は絡みたいのでは無いだろうか?絡んで、色々な話がしたいのでは無いだろうか?アシュラ様は静かにそう思っているのではないだろうか?だけど、本人は『敵だから絡みたくない』と申している……もしかして『強がっている』だけかもしれない、まぁ、それを知るのはアシュラ様のみ、龍華はそう思いながら、上空を見上げる、空は綺麗な青色を写していた──
- Re: DM エクストリーム ( No.210 )
- 日時: 2017/07/18 21:33
- 名前: 彩都 (ID: GTJkb1BT)
「ふむ、それでは『マナ』を集めに移動するか」
「あぁ、その事で話がある」
「あぁ!?何なんだよアシュラ……」
アシュラに呼ばれた一勝は面倒臭そうにアシュラに近付き、アシュラの口に自分の耳を近付けて、話を聞く、すると一勝は驚きながら頷く。
「え、えーと、アシュラが言うには、水姫、俺と一緒に行こう、光はお爺さんと向かってくれ、連勝、お前はアシュラに言われた所に向かえ」
「は、はぁ!?お、俺がお爺さんと!?」
「ふむ、どういう風の吹き回しか」
光が驚くと、お爺さんも顎に手を当て、驚愕していた。
「わ、私が伝説のデュエリストと……何だか感激で嬉しいです!」
「そうかそうか、此方こそ嬉しいよ」
水姫は顔を赤らめながら喜んでいると、一勝も笑って、喜ぶ。
光、水姫が喜ぶ中、レンだけがしかめっ面だった。
「はぁ?巫山戯んなよ、叔父さん……何で俺が敵と共に行動しなくちゃならない!?」
「うるせぇなぁ、少しは大人──アシュラは大人だっけ?まぁ、いいか──の言う事を聞けよ、文明的にお前とアシュラは一緒なんだ、だから一緒に行動した方が良いの!」
「えぇー!?叔父さんだって俺とほぼ一緒じゃねぇかぁ!?」
「うっせ!お前には関係ない!」
「チッ……この大人、酷いぜ……」
「…………何で血が近い者は喧嘩ばっかりするのだろうか?龍華は分かる──」
「分かりません」
「あっ、そうッスか……」
一勝とレンの会話を見て、呆れるアシュラ、アシュラは龍華に聞くと、『分かりません』と一刀両断され、頭を垂れる。
そしてアシュラは気を取り直して、お爺さんを呼んで、話をする。
「おい、お爺さん、と呼ばれていたな、少し話がある」
「あぁ?てめぇ風情に言われる小言、発言、遺言(いごん)は聞きたくねぇ」
「まだ私は死んでいない!いや、死ぬ前に言うのが遺言だけれど!って、そうじゃない!少しは私の話を聞いてもらえると幸いなのだが!?」
「はぁ、仕方ねぇなぁ、聞いてやるよ、ほら、早く話せ」
「……何だ、この老いぼれ……腹が立つぞ?」
「此処はグッと堪えましょう、アシュラ様……!」
「う、うむ……」
アシュラがお爺さんに言葉を書けると、腹立つ言葉を投げかけるが、何とか、耐え切って、お爺さんと話をする。
「とりあえず、お爺さん、貴様にはあの山を越えて、頂上に辿り着いて欲しい、良いか?」
「あぁ、良いぜ、でも何であの山の頂上で?」
「ん?あぁ、それは『マナ』が溜まりやすい場所だから、『マナ』が溜まりやすい場所は毎日変わるからな、少しでも大量に『マナ』を溜めたいだろう?だから、少しは私の言う事を聞いておいた方が良いぞ?」
アシュラの話を聞いて、不思議がるお爺さんはアシュラに言う。
「お前……一体何者だ?『マナ』が溜まりやすい場所?そんなの、知らんぞ?」
「フフッ、人間風情がよく言うよ、まぁ、『マナ』が溜まりやすい場所を伝えたから、もう私の目の前から消えて良いぞ?私は連勝というガキに『マナ』を溜めなければならないからな」
「そう言う事で、私もアシュラ様の後ろに着いていきますので、それでは」
「えっ?あぁ……それにしても『マナ』が溜まりやすい場所って……?アシュラ、お前は何者なんだ……!?」
お爺さんはアシュラの事について、不思議がる……そして、結花が一人、大声を荒げる。
「ねぇーねぇー!何で私は不参加及び不動なのぉー!?」
「お前は三人にセクハラをしたから、もうセクハラをさせない為に、一種の軟禁状態にさせる!いや、この周りを見ていてくれ!お留守番だ!」
「はぁ!?何時何処で私がセクハラを!?三人に!?いやいや、していませんよ一勝君!?」
「じゃあ三人から被害を聞きましょうか?加害者さん?」
「ごめんなさいごめんなさい、許して下さい一勝御仁様」
一勝と結花の会話、一勝が声を荒げる結花に対し、説明すると、口を尖らせて、抗議する、一勝は仕方なく、証拠を突き付けると、その場で土下座する結花、だがそんな結花に対し、話を聞かない一勝。
「許さないからお留守番しろって言っているんだよ」
「何故私は許されない!?そうか!まさか私が大天使の様に美しく、少年少女の性欲を掻き立てるから!?」
「お前、すっげぇ妄想力だな、全くもって小学生時代と変わらない」
「えへへ!凄いでしょ!?小学生時代からそのまま身長、胸も成長しただけ!」
「ただし、中身が成長していないので、精神年齢は成長していない」
「それは言わないお約束!」
「そんな約束聞いた事もないし、行った事もねぇよ」
「えぇー!?」
「まぁ、そう言う事だ、お留守番宜しく」
「……はぁ、今日も連勝君か光君と絡んで、性の目覚めを実感させたかったのに……」
「よかった、それを阻止する事が出来て、本当に良かった」
一勝はそう言って、水姫、光、レンに言う。
「それじゃあ三人共、頑張って体の中に『マナ』を溜めろよぉー?」
「はい!分かりました!」
「えぇ!ドンと吸い取ってやりますよ!」
「コイツと居るのは面倒だが、仕方なくやってやるぜ!」
一勝の言葉を聞いて、光、水姫、レンが返答する、そんな中、レンだけが元気が無い状態で返答する。
「お前……もういい加減に受け入れろよ……」
「受け入れられないっつーの!」
「はいはい、分かったから、それでは、言われた場所に向かおう」
レンに呆れた一勝はそう言って、皆の移動を急かす、そして三人は大量の『マナ』を手に入れられるか……それは向かってみないと分からない──
- Re: DM エクストリーム ( No.211 )
- 日時: 2017/07/21 15:47
- 名前: シュンP ◆MaDVEa.WG6 (ID: QbSYw9UU)
初めまして、彩都さん。シュンPと申します。デュエマの小説なので読み始めました。僕も今デュエマの小説のキャラ募集始めたので、是非応募してください。タイトルは「デュエルマスターズ ニュージェネレーション」です。
- Re: DM エクストリーム ( No.212 )
- 日時: 2017/07/21 18:10
- 名前: 彩都 (ID: YJQDmsfX)
>>211
初めまして。
彩都(サイト)と申します。
>>デュエマの小説なので読み始めました
おおっ! それは嬉しい限りです。
>>僕も今デュエマの小説のキャラ募集始めたので、是非応募してください
はぁ……同じ一次創作の仲間が増えて、此方としては嬉しいです。
是非投稿させていただきます。
- Re: DM エクストリーム ( No.213 )
- 日時: 2017/07/21 21:24
- 名前: 彩都 (ID: YJQDmsfX)
光はお爺さんと共に山を登って、アシュラに言われた場所に向かっていた。
「果たして、何が目的なんだろう?」
光がそう言うと、お爺さんは静かに答える。
「……さぁ?だが、アシュラの言った事だ、何か裏が有るかもしれん、少しは気を引き締めていこう」
「あぁ、そうだな……おっ、もう着いたぜ?」
お爺さんの言葉に頷いた光は、アシュラに言われた場所を見つける。
「ほう?何も無い、ただの山頂のようだが……?」
「んー?何も無いのなら、セーフって事だろ?何だよ、アシュラって敵じゃなくて、味方だったんじゃねぇの!?」
光が走って、アシュラに言われた場所に近付く、すると光はアシュラに言われた場所に到着した瞬間、口を左手で押さえて、その場で、膝をつく。
「う、うぷっ……!」
突然の感覚に光はただただ驚愕するしかなかった、な、何なんだこの感覚は!?お爺さんに助けを求めようにも、口から言葉が出てこない、く、くそっ!アシュラの奴め……まさか『俺達を別れさせた後、地面から自然に噴出している毒でも吸わせて、俺達を殺害する』気か!?光はそう思いながら、段々と薄れていく景色、意識に対し、怒りの感情を込めながら、アシュラを憎んだ──そして光はその場で気絶する──
「ん?光!光!?返事をしろ!死ぬぞ!こんな所で寝たら!おい!起きろって!」
お爺さんが光の名を叫ぶ、だが、光は起きない……お爺さんは光を抱えながら、走って山を下る──だ、大丈夫か、光!?お爺さんはそう思いながら必死の形相で山を駆け下る──
水姫と一勝は砂漠の様に広がる砂地をゆっくりと歩いていた。
「ふぅ……結構長い距離歩いていますね……」
「まぁな、アシュラに言われた場所は相当遠かったようだな」
水姫が声を発すると、水姫の前に居る一勝が静かに返答する、憧れのデュエリストと共に行動出来て、内心水姫は興奮していた。
さ、最悪、肌と肌が触れ合う様な関係になるかもしれません!が、が、が、頑張って、攻めていかなきゃ!水姫はそう思いながら一勝に言う。
「え、えーと……アシュラさんが言っている場所はまだ着かないんですか?」
「ん?あぁ……もう少しだな、今の歩幅、歩くスピードから考えれば、精々二、三分だろうなぁ」
「成程、結構近いんですね」
「うん、結構近い」
成程な、水姫はそう思いながら一勝の背に着いて行く、そして数分が経ち、急に一勝が立ち止まり、一勝の背中に水姫はぶつかってしまう。
「あいたっ!」
「あっ、すまん……大丈夫か?」
「え、えぇ……一応は大丈夫ですが……急にどうしたんですか?一勝さん?」
背中がぶつかった一勝が謝ると、水姫は『大丈夫』と返答し、一勝に立ち止まった理由を聞いた。
「ん?どうしたって?あぁ、到着したよ、『アシュラが言っていた場所』にな……」
「へっ?もう着いたんですか……?」
水姫がそう言って、一勝の前に出ると、其処には、『オアシス』があった、とても綺麗な水で、底が見えている『オアシス』だった。
「うわぁ……この世界、凄いですねぇ……!早速水浴びをしたいです!」
「水浴びの前に『マナ』を吸収しようか?」
「はい!」
一勝の言葉に頷く水姫、水姫は走って『オアシス』の方へと向かう、すると急に一勝が水姫の体を強く強く、抱き締める。
は、はいぃぃぃ!?な、な、な、何なんでしょう!?愛の告白!?もう!?いや、もしかして、大人の段階へ、私が進むかもしれません!水姫は顔を赤らめながら、心臓をバクバクと鳴らせる、すると一勝が水姫に言う。
「一つだけ言っておく、『あの『オアシス』には近付くな』よ?分かったか?」
「は、はひ……?」
一勝のいきなりの発言に驚愕する水姫、水姫は眉を顰(ひそ)めて、一勝に聞く。
「え、えーと……何で『『オアシス』には近づいてはいけない』んですか?」
「……少し難しい話になるんだが、それでもいいか?」
「えっ?難しい話?結構噛み砕いてくれると有り難いです」
「おっけ、分かった……まぁ、大まかに言えば、『あの『オアシス』に行ったら、水姫君が気絶する』からだ」
「は、はぁ……?それってどういう……?」
「そうだな、『マナ』が大量に漂っている空間なんだよ、あの『オアシス』は……だからまだ特訓したての水姫君は『あまりにも濃厚な『マナ』の所為で、体の中で溜まる『マナ』の許容範囲が越えて気絶してしまう』んだ、分かったかな?」
「つ、つまり、『『マナ』が濃厚過ぎて、私の体では耐え切れずに気絶する』、と言う事でしょうか?」
一勝の言葉を聞いて、水姫が要約する、すると一勝は水姫の発言を聞いて、頷く。
「そう言う事」
「な、成程……危なかった、と言う事ですね?」
「あぁ、気絶したら運ぶのは大変だからな──女の子一人運べない自分に腹立つけれど」
一勝はそう言って、水姫から離れ、少し移動し、『オアシス』の近くに立ち、水姫に言う。
「此処なら、『マナ』の濃度も低くて大丈夫だ、さぁ、此処で『マナ』を集めようか?」
「は、はい!」
水姫はそう言って、一勝の近くに立ち、深呼吸をする、これで安心して、『マナ』を吸収する事が出来る、水姫はそう思いながら、濃厚な『マナ』を吸い、気絶する自分を救ってくれた一勝に感謝しながら『マナ』を吸収する──
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