神の使徒と希望のヒカリ 作者/乃亜 ◆uz.dYBj786

「だァ―――――ッ!!」

ガシャコン・ガシャコンという音がする中、エクソシストは走っていた。



+7夜+【ダッシュデGО!】




―――え―とですね。

何故走ってるかと言うと。

何とクロアちゃん達が薬探してたら、小さなコムリン見つけちゃって追われてるんだよね。うん。

「って作者ァァァァ!!てめぇ、何一番安全なトコ居んだァァァァ!!」

や、一応作者なんで。ヲタクでも。

「五月蝿ェェェェ!!!何もかもがム.カつくゥゥゥ!!!」

ま、酷い。(ま!?

助けてやんないよ―?

「鬼だァ!コイツ鬼さァ!」

兎は黙ってろ。

「酷いですよ!何でこんな展開にィ!前話じゃこんな事一つも書いて無かっ・・」

今決めました。

「作者v?後でぶっ飛ばすわよv?」

・・・・怖い。

しょうがないねぇ。助けるか。

「「「「初めからそうしろォォォォ!!!!」」」」

ハイハイ。ポチッとな。

ゴォンゴォン・・・

「!?」

いきなり床から何かが出た。

それは機械で・・

「何ですかこのミサイル!?」

詠娑が叫んだ。

「ふっふっふ・・コレは我が乃亜が作ったミサイr「こんな事する暇あったら勉強したらどうですか??」

・・・発射ァァァ!!!

「「「「無視かァァァァァ!!!」」」」


――――ドーン・・・


         *



―――食堂。


「ハァハァ・・ったく・・・」

一同は逃げ切れた様ですね。

「五月蝿い。」

ハイハイ。


「皆!!」


この声は・・




・・・・短いね。(何