二次創作小説(紙ほか)

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あやかし緋扇*希望*
日時: 2014/08/17 15:56
名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)

美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!

お待ちしております♪

Re: あやかし緋扇 〜あなたと私の恋物語〜 訂正版 ( No.1 )
日時: 2013/08/20 16:55
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

まだ、付き合っていない頃のお話です。


ジリジリジリ……
目覚まし時計の高い音が鳴る。
「ふあぁぁ〜」
あたしは、乱暴にそのボタンを押す。
時刻は7時。
むくり、と起きて用意をする。
そして、リビングに行き、
「お父さん、お母さん、おはよう」
「おはよう、未来」
「おはよう」
いつも通り挨拶をして、いつも通り朝食をとる。

食べ終わって、時計に目をやると、
7時28分。
もうすぐ、あいつが来るころだ。
「行ってきます」
「あ、お父さんと一緒に「行ってきます!」
「あっ」


外に出ると、
あいつはいつも通り、立っていた。

Re: あやかし緋扇 〜あなたと私の恋物語〜 訂正版 ( No.2 )
日時: 2013/08/05 18:34
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

「おはようございます、未来さん」
「陵、おはよう」
いつも通り会話をして、登校する。
私は、いつも通りだったが、
この陵が、私の前に現れて、
いつも通り”じゃなくなった”。
「ひっ…」
血が大量に出ていて、赤に染まっている女の人が
マンションの壁にもたれかかるようにして
立っていた。
とっさのことに驚いて、少し悲鳴を上げてしまい、
それに気づいたように、女の人は、私を見ようとした。



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