二次創作小説(紙ほか)

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あやかし緋扇*希望*
日時: 2014/08/17 15:56
名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)

美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!

お待ちしております♪

Re: あやかし緋扇*希 ( No.303 )
日時: 2013/11/11 22:54
名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)

了解です!
では、その方向で話を進めていきますね♪
楽しみにしていてください。
(でもあまり期待しない方がいいですよww)

Re: あやかし緋扇*希 ( No.304 )
日時: 2013/11/12 19:00
名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)



HRの時、咲ちゃんが実家に帰ってしまうことを知ったー…‥。

「な・ん・で・や!?」
さくらちゃんが机をたたく。
バンッ、と言う音にクラスのみんながこちらを見る。
それでもさきちゃんは表情を変えない。
「……」
「……逃げるんか?」
「違います!!」
声を荒上げる。
その声に全員が驚いた。
「咲さん、落ち着いてください。あと、さくらさんも追いつめないように」
「……」
「分かったわ」
クラスが、ざわざわと騒がしくなってきが、あたし達の周りだけ静かな時間が流れる。
「……場所、変えましょうか」
陵が空気を変える。
「で、でも授業は出た方がいいんじゃない?」
あたしは話聞いてないけど。
サボりはさすがに。
「この場で納得する人はいないですよ」
「……うち、龍呼んでくるわ」
「龍羽君は廊下にいます。さっきのさくらさんの声で」
あたし達は教室から出ていき、屋上は窓から見られる可能性があるので陵の部室、心霊研究同好会へ。

ーー
はい、いきなりです。
咲が学校に転校してきてから、数日。
咲にも理由があるのです。
次はその理由を問いつめます。

Re: あやかし緋扇*希望* ( No.305 )
日時: 2013/11/12 20:52
名前: 桜奈 ないり  (ID: 3A3ixHoS)

 小説頑張って下さいね☆
応援してます☆

Re: あやかし緋扇*希 ( No.306 )
日時: 2013/11/12 21:12
名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)

ありがとうございます!
頑張りますね♪
ないりさんも頑張ってください d(0u<)^☆

Re: あやかし緋扇*希望* ( No.307 )
日時: 2013/11/12 21:20
名前: 桜奈 ないり  (ID: 3A3ixHoS)

 ありがとうございます★


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