二次創作小説(紙ほか)

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あやかし緋扇*希望*
日時: 2014/08/17 15:56
名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)

美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!

お待ちしております♪

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.178 )
日時: 2013/09/16 14:06
名前: くれは。 ◇OcDtxW9YEk (ID: DxRBq1FF)

奏音☆>奏音ってなんて読むの?

あやかし好き?小説書いてる??見に行きたい!!

よろしく!奏音C!(よびタメおk?)

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.179 )
日時: 2013/09/16 15:18
名前: 奏音☆ ◆x1El8U4Kvw (ID: KrNEmkft)

>>178
よろしくー!呼びタメおkだにょーん♪
かのんってよむんだ!私のことはカノとか奏音でいいよ!
小説書いてる!はちみつにハツコイってやつだよ!
あやかし好き!

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.180 )
日時: 2013/09/17 06:07
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

ご飯を食べながらいろんな話をした。
前の学校のことなど、いろいろ。

食べ終えて教室に戻ろうとすると、咲ちゃんが呟いた。

「性格は変わったけど、優しさは変わらないなー…‥」

その言葉は、あたしには聞こえなかったが、陵は聞こえていたようで首を傾げていた。



「あ、未来! おかえりー」
「どうだった? 転校生ちゃんは」
それを聞いてため息をつく。
「あんた達、そういうのがだめなんだよ。迷惑がってたよ」
「このクラスはフレンドリーなんだよ。ねー」
「ねー」
リコにあわせて智美も言う。
あたしは席に着いて、やりもしないのに次の授業の教科書やノート、筆記用具などを机の上に出した。


ーー

更新していなくてすみません!m(_ _)m
ネタが……
今回の話は早めに切り上げたいなー、と思います。
前の話が長すぎてしまったので。

 ○日後ー…‥

みたいな感じでとばしてもいいですよね?
バトルっぽいのやるには2日以上かかるんですもの。(`、`)
           ↑あ、これは設定の話です

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.181 )
日時: 2013/09/17 15:56
名前: 紫桜 (ID: ???)  

大丈夫だと思います!
状況が、ちゃんと分かれば♪

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.182 )
日時: 2013/09/18 06:20
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)


   + + +

授業が終わって、放課後。
帰りはみんなと違う方向らしく、咲ちゃん一人で帰っていった。
大丈夫かな…?
と、心配したがクラスメイトが近づいていったので、大丈夫だと思った。
別の意味で危ないけど。

  + + +



3日後ー…‥


大体、咲ちゃんとは一緒にいた。
悪い虫が付かないようにと……友達だからね。
まだ照れてしまう。

放課後、咲ちゃんに呼び出された。
屋上の階段に。
放課後なので、みんな用はないらしくひとけがなかった。
なぜ呼び出されるんだろう。
少し疑問に思いながら、階段で暇をつぶしていた。

しばらくすると、咲ちゃんが来た。
「すみません、お待たせして! また、クラスの人に捕まってしまいまして」
あぁ、一緒に行けばよかったかな?
「大丈夫だよ」
彼女は走って来たらしく、息が荒れている。
深く深呼吸をした後、彼女はこう言った。

「未来さんに聞きたいことがあるんですよ」
声が急に変わった。
だけど、顔はさっきと同じように、にこりと笑っている。
寒気がはしった。
「私のこと、覚えていませんか?」
え…
「……見たことあるな、とは思ったんだけど……会ったのは初めてでしょ?」


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