二次創作小説(紙ほか)

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あやかし緋扇*希望*
日時: 2014/08/17 15:56
名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)

美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!

お待ちしております♪

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.68 )
日時: 2013/08/19 10:18
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

   + + +

次の日の朝。
熱が下がったので、僕は学校に行く用意をして、朝食をとっていた。
「陵、分かったかー」
「優、昨日はありがとうございました。看病してくれて」
「別にいいですよ」
「りょ「母さん、今日は帰るのが少し遅くなるかもしれないです」
「だから「あ、もう時間ですね! いってきます」
「お前、ガン無視かよ…」
僕は、鞄を手に取り、外に出て未来さんのマンションへと向かった。



ちょっと早くついてしまいました…
腕時計を見ると時間は7:18。
未来さんと待ち合わせをしているのは7時30半なので、12分早い。
昨日のこと、もっとよく考えてみますか。


あっという間だった。
時計の針は5と6の間を指している。
考えたけど分からなかった。
すると、マンションの自動ドアが開いた。
「おはようございます、未来さん!!」
「…おはよう」
「あの、昨日のことなんですが…」
「あたしは何も答えません」
…だめそうです。
未来さんは黙って歩いていく。

「あ、未来ー!! おはようー」

リコさんと智美さん。
「おはよう」
「おはようございます」
「神山ー、昨日未来と何してたのー?」

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.69 )
日時: 2013/08/19 10:37
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

ニヤニヤしながら聞いてくるリコさん。
「リコ! あたしは家の都合で休みだったの!!」
「だけど家からの電話で『神社に行って、楽しんでいます』って…」
「あの、親!!!」
「昨日、僕の家に「陵ー!!!!」
余計なことを言うな…!
未来さんが全身で訴えてくる。
やってしまった。
さっきより怒ってしまいましたし…
聞けなくなった。
ふと、未来さんとリコさん、智美さんが仲良さそうに話しているのが、目につく。
特に智美さんですかね……
あっ、そうだ!


「智美さん」
「んー? 神山、なにー?」
「ちょっといいですか…?」


Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.70 )
日時: 2013/08/19 10:37
名前: 紫桜 (ID: ZFLyzH3q)

おお、陵って怒ると怖いのか・・・!
優しい人って、たいてい怖いですよねー。(あれ?違う?)


美玉さんは、夜に書くんですか?
私は、いっても9時くらいまでだな〜。

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.71 )
日時: 2013/08/19 11:32
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

私は親がいないときですねー。
こっそりと…
部活やら勉強やらで好きなときには
いけません。
昼間、親が仕事行っているときかもしれませんし、
みんなが寝た後、夜な夜なかも…
(=_=)ネムイ


優しい人ほど怒ると怖いですよねー
陵はとくに……

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.72 )
日時: 2013/08/19 11:35
名前: 紫桜 (ID: ZFLyzH3q)

ここを見るときはいいんですけど、書くときはひやひやです。
お母さんには、感想を書いているとだけ言ってありますけど・・・。
物語を書いているとは・・・。
あー、苦しい。


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