二次創作小説(紙ほか)

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あやかし緋扇*希望*
日時: 2014/08/17 15:56
名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)

美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!

お待ちしております♪

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.128 )
日時: 2013/08/30 18:55
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)


僕はよく分からなかった。
「あの、もう一度お願いします…」
「だから、ヤキモチだって!」
…聞き間違えではなさそうだ。
「なんで、妬いていたのですか?」
「んー。なんか、『陵が他の女の子と仲良くしてたから…!』、らしい」
さっきの不安が一瞬で飛んでいった。
だからさくらさんは僕に抱きついてきたんだ…
……その顔は僕が見たかった。
それを智美さん達やさくらさんがみたなんて…
しかし…

「それはありえないです! だって僕たち…」

“つき合ってないですから”
そう言おうとしたけど、言葉が喉に引っかかった。
そうだ。
学校の人たちに、つき合っていないとバレたらまずいことになる。
僕は別にいいですけど未来さんは。
「? 僕たち…?」
「いや、なんでもないです!」
でもなんで未来さんは、僕のことで妬いたり、泣いていたりしたのでしょう。

智美さんは、僕の苦い顔を少し心配していたが、言った。

「神山、約束のことなんだけど…」


…………あっ。




ーー
ジェラシーでしたー!

参照600いきました!
ありがとうございます!!(*^_^*)

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.129 )
日時: 2013/08/31 06:15
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)


「約束って…今ですか?」
今言わないといけないんですか!?
「いや、ちょっとだけ変更。」
「?」

「2年にはいってから、って言うことでもいい?」

「はい。いいですよ?」
あれ…?
それって今は分からないですけど恥ずかしいことが増えてしまうんじゃ…
「智美さん、今は「じゃあそういうことで! よろしく!」
あぁ……話を聞いてください…
いや、聞いても返事したでしょ、とか言ってきそう。
彼女は「じゃあね!」と言って走っていった。


気付いたら僕は未来さんのいる心霊研究同好会の部室に向かっていた。



ーー
この話と陵の家の話、どう繋げよう…
困っています。(-_-;)
あんまり長くなったら、次の敵さん登場の巻に支障がでる。

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.130 )
日時: 2013/08/31 16:38
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)



あの、今告白してくっつけるって、早いですかね…?
陵が、絶対に好きにさせる、って宣言してからまだ3日ぐらいしか経っていないと思うのですが。(-_-;)
未来はもとから陵のことが好きだったから、大丈夫だとは思うのですが、自分では決められない。
このままだと書けないかも…
ネタがなさすぎる!



誰か教えてください!!(,>_<)

Re: あやかし緋扇 〜あなたとあたしの恋物語〜  ( No.131 )
日時: 2013/09/01 08:41
名前: 紫桜 (ID: 5VUvCs/q)

なにか、きっかけがあったら、スムーズにいけるんじゃないんでしょうか?

それに、「ヤキモチ」「愛されてる」その言葉がきけたら、まあ、いくら鈍感な陵でも気づくと思いますし。

はやさは、未来の戸惑い(告白とか、実行の早さ)でカバー・・・とか?

私は、いっつもごまかしごまかししています。

あ、ごまかせてない?
いや、大丈夫なはず!・・・です。

はい、ふりかえると、ちょい上から目線な私の言葉については、お許しください!!!

Re: あやかし緋扇 〜 ( No.132 )
日時: 2013/09/01 11:07
名前: 美玉 (ID: 7SQO2dT8)

わかりました!!
私には、ごまかすのはできないかも。
大丈夫……ですよ…ね…?
告白にします…?
頑張って書いてみます。(^_^;)
大丈夫ですよね?(2回目)



教えていただきありがとうございます!("^O^")


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