二次創作小説(紙ほか)
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- あやかし緋扇*希望*
- 日時: 2014/08/17 15:56
- 名前: 美玉 (ID: 7hV223vQ)
美玉です!!
Sho-Comiで連載している、くまがい杏子先生の【あやかし緋扇】の小説を書いていきたいと思います。
部活や親や勉強などで、更新は遅くなると思いますが一生懸命頑張ります。
もしよかったらコメントください!!
下手な小説ですが、よろしくお願いします!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
部活やら勉強やらで、更新率がすごく減ります。
もしも更新が途絶えたら、『親にPCとPSP……取り上げられたな』と思ってください。
まずは、この小説を見てくれている人はいるのかな…?Σ(ωo)!!
お待ちしております♪
- Re: あやかし緋扇*希望* ( No.288 )
- 日時: 2013/11/06 19:39
- 名前: ユウ (ID: viAVUXrt)
また、優花さんの今様が聞きたい(読みたい?)です!
お泊り頑張ってください!
ベタば人も結構いるから大丈夫だと思うよ!
美玉はたくさんアイディア出てるし!
- Re: あやかし緋扇*希 ( No.289 )
- 日時: 2013/11/06 20:02
- 名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)
お泊まり、頑張ります!
未来達が勝手に動いてくれればいいのですけどね(^^)
- Re: あやかし緋扇*希 ( No.290 )
- 日時: 2013/11/07 17:29
- 名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)
さくらちゃん達に説明するのは苦労した。
だって……
「あんた達は何やっとんのや」
「まぁ、色々とあって……」
「さくらさん、この人達は私の寝ている前で「ちょっ、咲ちゃん冗談はやめよ!」
「えー、どうしましょうかね? 本当のことですから」
「やめてくださいお願いします」
「ようするにイチャこきよったな?」
「……」
「……」
「……」
「……」
とういことです。
最終的にバレたー!
「陵も何か言ってくれればよかったのに…!」
あたしは陵の肩に手をおきその体を揺らす。
陵は顔を変えず、微笑んでいた。
何も反応できないんだろ!
もういいもん!
その手を離し、陵の隣に座る。
……キスの時。
びっくりしたけど、少し嬉しかった。
『触れたい』って言われて、どきどきしたんだ。
陵はあたしに優しく触れてくれて、本当に大事にしてくれてるんだ、と実感した。
陵の方を、ちらっと見る。
あたしと陵の目が合った。
すぐにそらす。
だって恥ずかしいから。
顔に熱がおびてくる。
すると、耳のすぐ近くで声が聞こえた。
吐息が耳にかかる。
「……また機会があったら、ですね」
耳元でささやかれるように言われたので、一気に体中の熱が上がった。
- Re: あやかし緋扇*希望* ( No.291 )
- 日時: 2013/11/07 16:52
- 名前: 紫桜 (ID: AdHCgzqg)
はい! がんばってください!
ああ、咲の敬語が余計怖く感じさせますね。
殺す気でいきますとか、こりてないんですかね・・・?
あ、そういえば、「最終的」が「最終敵」になってましたよ。
最初、そのままの意味でとらえて、「ラスボスっていうことか?」と
本気で悩みました。ハハハ・・・。
- Re: あやかし緋扇*希 ( No.292 )
- 日時: 2013/11/07 17:25
- 名前: 美玉 (ID: D/yB5FiZ)
咲は陵に負けて悔しいのですよ。
殺す気っていうのは、油断していたということかもしれませんし、心の中でブレーキか何かがかかっていたんだと思います。
心の片隅では殺したくないと思っていたのでは…?
最終敵……間違っていました!
ラスボスは、さくらちゃんかな…?(未来達の話をたどっていくと)
……いいかもww
でも、直しておきますね。
ありがとうございます<(_ _)>
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