二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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高校生のやることはアホな事ばかり(その1) ( No.422 )
日時: 2015/03/15 11:37
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

また男子高校生の日常パロです。
今回はどちらかというとポップンキャラメインとなってます。




『高校生のやることはアホな事ばかり』


〜文学少女・つぎドカ編〜
(※風氷気味。氷海と他のつぎドカ3人は他人という設定)



氷海「・・・・・・」


夕日の綺麗な河原で道を歩く氷海。
その河原に目をやると、そこには緑の髪をした少年が孤独に本を読んでいた・・・



風雅「・・・風が強くて全く読めない・・・;あ〜あ、河原で本なんか読むんじゃなかったよ・・・;はぁ・・・」バサバサ

一方、本を読んでた少年は風が強くて本を読めないでいた。仕方なく場所を移そうとすると・・・

ガサッ

風雅「ん?」
氷海「・・・・・・」
風雅「・・・・・・」
氷海「・・・・・・」←風雅のすぐ近くに座る
風雅「・・・・・・」






風雅(き、気まずい!?何!?誰!?何なの!?)
氷海「・・・・・・」
風雅(てかなんで無言なの!?このくそ広い河原で僕の近くにわざわざ座って・・・!?)
氷海「・・・・・・」
風雅(何の用か知らないけど、やっぱり僕から声をかけるべきなの・・・?いや、でもなんて?とにかく、女の子に気の利いたセリフなんて言えないよ・・・)


風雅『・・・夕焼けが綺麗だね・・・』


風雅(いやいやいや!そんなありきたりなセリフこの状況に合わない!!そう、この状況・・・夕日に染まる河原で孤独に本を読む幻想的なシチュエーション・・・多分この人ロマンチックで非現実的なボーイミーツガールを気にしてるのでは・・・?)
氷海「・・・・・・;」ソワソワ
風雅(どうもそのような感じだ・・・となれば活かした一言だね・・・大体僕は友人2人が店番や家の仕事で忙しくて暇だから1人で読書しているであってなんの設定もない普通の少年なんですけど・・・!)
氷海「・・・・・・;」ソワソワ
風雅(まぁいいよ。とにかくこの人の期待を裏切る訳にもいかないし・・・飛ばすぜ、すかした一言を・・・!)




風雅「今日は・・・風が騒がしいな・・・」




風雅(いやっ、なんか死にたくなってきた・・・何これ!?恥ずかしいとかそういうのじゃなくて・・・なんかこう・・・死にたい・・・!やっちゃったか・・・!?)
氷海「・・・・・クククッ」プルプル
風雅(いや嬉しそうだ・・・!ちょっと精神が崩壊しかけたけどいったぞ・・・!さぁ、どう返す・・・!?)
氷海「・・・・・・」←立ち上がる


氷海「でも少し・・・この風・・・泣いています」
風雅(ウェヒヒヒヒヒヒヒwwwww面白いなこの人wwwww)


氷海「・・・・・・」←風雅に近づく
風雅(や〜勘弁してくない?まぁ正直後ろに座られた事は少し嬉しかったよ。でもね、僕には空想力って奴はないみたいで、どうやらこの空間に耐えられないようです・・・だからすでに呼ばせてもらってるよ、2人の救助隊を・・・さぁ来い戦士たちよ!この結界を破壊してくれ!!)

2人に救援のメールを送った数分後、河原に何者かが現れる・・・

ザッ
風雅(おっ、来た!さすが早いね)




鈴花「急ごう風雅・・・どうやら風が街に良くないものを運んできたようだわ・・・」
風雅(なんで今日に限ってテンション高いの君は!?)
鈴花「!」



鈴花「・・・・・・;」カァァ
風雅(いやカァァじゃねーよカァァじゃ!!もう嫌!それに女の人の方も河原で本を読む少年に声をかけたいという願望は十分かなったじゃないか!この空間をぶち抜いて帰らせてもらうよ。現実的な一言でね・・・!)


風雅「急ごう、風がやむ前に・・・」


風雅(って何を言ってるんだ僕はぁぁぁぁぁぁぁ!!!あぁもう!こうなったらいけるとこまで行ってやろうじゃないの畜生ぅぅぅぅぅぅ!!!!)
烈「待て!」
風雅「!」

立ち去ろうとする風雅の前に現れたのはもう1人の救助隊である烈だった・・・

烈「すぅ・・・・・」






烈「おいやべーって!!そこのコンビニホットスナック半額だってよ!!おい行こうぜ!!」
風雅(空気読めよお前!!)
氷海(#・ω・)=○)3゜)<なんで!?(by 烈)
風雅(いや読んでるけど!!)

バサバサバサ・・・

風雅「ん?」

氷海が烈を殴った拍子に氷海のカバンから何やら原稿用紙の様なものが何十枚も飛び出す。風雅がその紙を拾ってみると・・・

風雅「ほう、自作小説ですか」
氷海Σ(゜□゜;)
風雅「なるほど、少年と少女が河原で出会うラブストーリーか・・・」
鈴花「主人公は風の能力使いだって」
風雅「びっくりするほど今の状況と一致してるよ。すごい偶然だー」
氷海\(゜□゜;\=/;゜□゜)/アワワワ・・・;

風雅(すなわち、この人は自分の憧れを実現させたくて、僕を物語の主人公に見立てて隣に座ったとう訳か・・・ま、それは別にうれしいよ・・・ただ問題はこの主人公、特徴的な設定をしてる・・・これはつまり・・・)



風雅「僕が孤独で根暗なオタクに見えたって事かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鈴花「別に良いじゃんか♪」
氷海(/д\***;;;)




また男子高校生の日常パロ 感想・まだ

高校生のやることはアホな事ばかり(その2) ( No.423 )
日時: 2015/03/15 13:46
名前: ゆめひめ (ID: DgEDzvxC)

〜文学少女・ルキナ編〜


ルキナ「・・・・・・」

また別の河原で本を読むルキナ。そんな彼女の後ろから人影が・・・


ザッ
ルキナ「・・・・・?」
クリス「・・・・・・」
ヒュゥゥゥゥゥゥ


クリス「俺は・・・この風が好ましくない・・・」
ルキナ「!?」
クリス「風はいつも、俺の大切なものをみんなかっさらっていく・・・」
ルキナ「・・・・・・」
クリス「俺がこの風を止めてみせる・・・いつか必ず・・・・・」
ルキナ「・・・・・・」

突然の物語に出てきそうなセリフに戸惑うも、未来の王女はすぐ後ろの男をじっと見つめる・・・

ルキナ「・・・・・・」
クリス「・・・・・・フッ」

男の方は微笑むと、すぐにその場から去っていった・・・

ルキナ(今の人は一体・・・)

クリス「・・・・・・・」








クリス(人違いだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!や、ヤバい!!は、恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいい!!!!)

マルス「やっほークリスー何してるのー?」
クリス「ま、マルス様!?今までどこに!!?」
マルス「え?コンビニだけど?」



〜DTOと進路調査〜


ある日の学活の時間。DTOのクラスでは進路希望調査をやっていた

DTO「書けたかー?書けたら前に集めて来ーい」
生徒一同「はーい!!」

生徒一同は進路調査票を持って来る。全員分が集まるとDTOは一言発する。

DTO「おーし、大体は集まったなーまぁ一応聞いておくけどなぁ・・・」




DTO「お前ら、真面目に書いてるよな?」


生徒一同「・・・・・・・・・・・・」
DTO「・・・・・・」



DTOの一言により、生徒全員が黙り込む。不安になったDTOは・・・



DTO「・・・今からこの場でチェックする;」

そう言い1枚目から見ると・・・




烈【第一希望:中学生】


DTO「おいそら見ろ!!お前らの事だから頼むから真面目に書いてくれよ!?」
生徒一同「・・・・・・・・・・・・」

DTO(クッ・・・つ、次は・・・?)



リュータ【ジバニャン】
DTO「ホントくたばれよ!?すぐくたばれよOTL!?」


リゼット【会計士 プログラマー 探偵 看護婦 タレント ツアーガイド・・・・・】
DTO「どれかハッキリしてくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


鈴花【先生のお嫁さん♪】
DTO「あぁぁぁぁぁぁもう!!お前本命いるだろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


硝子【エスパーエンターテイナー】
DTO「それどんな仕事ぉ!?」


D【公務員になりたくない】
DTO「じゃあ書くなよ!!」


鉄【進路って何だ?】
DTO「そこから!!?」

誰一人まともに書く奴がいねぇ!!ちなみに他にも『超高校級の同人作家』『黒子のバスケ』『宇宙兄弟』『超サイヤ人』『沖田に調教される人』『キュアマリン』『六』など・・・誰一人も真面目に書いておらず、DTOは呆れるばかり・・・;そんな中・・・



【大学進学】

DTO「!?」

遂にまともな回答が出てきたのだ。これを見たDTOは・・・

DTO「・・・・・・(にこっ」







DTO「ボケようぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(教卓をちゃぶ台返しする」


DTO、あんたは何を求めてるんですか;



進路は自分に大きく関わるのに・・・; 感想・まだ

高校生のやることはアホな事ばかり(その3) ( No.424 )
日時: 2015/03/15 12:33
名前: ゆめひめ (ID: DgEDzvxC)

〜自転車〜


アズール「そういえばさ、このあたりで最近ひったくりが多発してるって(ジュースを飲む」
ジェローム「ほう、そうか・・・」

よくある日常の会話。アズールの話に相槌をうちながらジェロームは自動販売機で飲み物を買おうとするが・・・

シュバッ

ジェローム「ん?」
男「〜♪」←自転車+手にジェロームの財布
ジェローム、アズール「・・・・・・・」
男「〜♪」←自転車で去っていく





ジェローム「オイ待てゴラァァァァァァァァァァ!!!!!」
アズール「止まれやオラァァァァァァァァァァ!!!!!」



ロラン「・・・・・・(本を読む」

一方ひったくりが逃げた先にベンチで座って本を読むロランがおり、その近くに彼の自転車が停めてあった


アズール「ひったくりだあああああああああああ!!!」
ジェローム「待たんかああああああああああああ!!!!」
ロラン「ん・・・?って、うおっ!?」
ジェローム「おい・・・少し自転車借りるぞ・・・!」
ロラン「え;い、いいですけど・・・;」
ジェローム「クッ・・・!(自転車にまたがる」


ジェローム「あ、あれ・・・?え・・・?」ガタガタ
バタン←自転車が倒れる音
アズール、ロラン「・・・・・・・」





アズール「自転車乗れないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」
ジェローム「・・・・・悪いか;(超小声」



アズール「しょうがないなぁ!僕が後ろから押さえててあげるから!!」
ジェローム「すまない・・・!」
ロラン「・・・・・;」


ジェローム、アズール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ギコギコギコギコ

バタン
2人「(/・.・)/きゃー」←倒れる



ジェローム「くそっ・・・!!」←地面を殴る
アズール「バカ野郎!!何諦めてるんだ!!もう1度だぁ!!」
ロラン「・・・・・・・;」


ジェローム、アズール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ギコギコギコギコ

バタン
2人「\(・.・\)わー」←倒れる


ジェローム、アズール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ギコギコギコギコ

バタン
2人「(/・.・)/きゃー」←倒れる



バタン
2人「\(・o・;\)あぁ」←倒れる


バタン
2人「(/;;・д・)/あわぁ」←倒れる


バタン
2人「\(・□・;;;\)うわぁー」←倒れる



ジェローム「くそっ・・・!!」
アズール「おい立て!立つんだジョー!!もう1度だぁぁぁ!!」

ジェローム「うおぉっ!?」バタンッ
アズール「まだまだぁっ!!!」
ロラン「・・・・・・・・;」

こうして自転車の練習は日が暮れるまで続く・・・




そして・・・

ジェローム「ぜぇ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・はぁ・・・;」
アズール、ロラン「・・・・・・・;」

何回も挑戦してついに押さえなくてもある程度いけるようになる。そして・・・!

ジェローム「っ!!(自転車をこぎだす」



ギィ・・・コォ・・・ギィ・・・コォ・・・ギィ・・・コォ・・・

アズール、ロラン「・・・・・・・!」

ジェローム「・・・・・・っ!!」





ジェローム「の・・・乗れた・・・!遂に乗れたぞ・・・・・!!」
アズール、ロラン「よっしゃああああああああああああ!!!」


ついに彼は自転車に乗れたのだ・・・!!鉄仮面の竜騎士の成長に花咲く笑顔のダンサーと心理の探究者は涙を流して喜ぶ・・・!!そして鉄仮面の竜騎士はそのまま自転車をこぎ続け、花咲く笑顔のダンサーと心理の探究者は自転車をこぐ彼を追う・・・!




ジェローム(何か忘れてる気がするが・・・まぁいい)







その後、家に帰って財布がひったくられたのを思い出したジェロームは泣いた;


おうぅぅわぁぁるるるーーー(終わる)



〜あとがき〜
また男子高校生の日常パロ。今回気合い入れたのは文学少女シリーズです。前回のミミとユーリのシーン同様ほかにも子世代や第七小隊などいろんなパターンがありました。別パターンのもいつか乗せようかな?



個人的にヒデノリと文学少女は付き合ってもいいと思う
質問コーナーの質問はまだまだ受付中!! 感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.425 )
日時: 2015/03/15 23:29
名前: ユリカ (ID: cSy8Cn7x)

どうも、ユリカです。男子高校生は全く知らなかったのですが、面白いWWWミミちゃんとユーリ様がヤべえWWWFE組がWWW第7がWWW
そして文学少女はうちが風氷なのでテンション上がりました<●><●>
DTO先生ドンマイWWWジェロームの自転車特訓がシュールレアリズムWWWファーWWWWW

という訳で今回も笑わせていただきました!
あと、質問ですが…。

・そちらの子達にユリカサイドで一番興味のある子は誰ですか?

・2Pつぎドカのイメージボイスを教えて下さい

・ラピストリアの絵柄の変更はどう思いました?(ユリカは「結構アリだと思う」派)

・クリスとカタリナはどこまでいってるんですか?←え

・うちの料理対決で食べたい料理とお断りしたい料理を教えて下さい(対象は第1回から第3回まで全て)

・うちのルフリさんについてそちらのルキナはどう思いますか?

・ゆめひめさんはうちの扱っているジャンル(世界樹・スマブラ・ぷよぷよ・ストパン・ロンパなど)で知らなかったものはありますか?

・ユリカサイドの料理対決でやけにフェティッシュ発症者が多かったことに一言

ムダに多くてすみませんOTL
では!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.426 )
日時: 2015/03/16 00:13
名前: こう (ID: KACJfN4D)

こう「今回は男高(勝手に略してすいません)パロだな。特に3番目の話が笑えたな。ジェローム落ち込むな、俺にはこれしか言えん」アイク「進路調査はなんだ?ぬぅん」マルス「アイクもそこからかよ!」こう「・・・ジェローム、財布が戻ることを祈る(お金も入った状態で」


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