二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- レースもパーティも結局は(ry)(その2) ( No.102 )
- 日時: 2014/08/31 20:09
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
大会当日、ビーマニ学園前・・・
パーン!パーン!パーン!←花火の音
ゆめひめ『ご来場の皆さん!パソコンやスマホの前の皆さん!!お待たせしました!!これより『スマブラ3DS発売まであと13日記念 第1回チキチキ夏忘れ大無差別レース大会』を開催致しまーす!!!』
観客「「「「イエェェェェェェェェェイッ!!!」」」」
大会当日、ビーマニ学園前では今からどんなレースをするのか分からない中で集まった大量の観客たちと出場者が集まっていた・・・つか、題名長いな
ゆめひめ『さぁ始まりました『スマブラ3DS発売まであと13日記念 第1回チキチキ夏忘れ大無差別レース大会』!! 実況は新作スマブラではルキナとルフレとむらびとを使いたいと思っているこの小説の作者のゆめひめ、解説はこの大会の主催者兼ビーマニ学園校長のMZDがビーマニ学園放送室からお送りいたします!!』
MZD『よろしくお願いしま〜す』
ゆめひめ『いや〜気が付いたらもう一部の学校以外はもう夏休みも終わりなんですね〜』
MZD『そうですね〜ゆめひめさんはこの夏休みで何か楽しい事でもありましたか?』
ゆめひめ『そりゃいっぱいありますよ!合宿に行ったり、難波1人ぶらり旅したり、コミケに行ったり・・・』
観客(無駄にこいつら実況風口調うまいなオイ)
ゆめひめ「さて、早速ですがこの大会のルールを説明したいと思います!!」
「ルール説明」
・参加者はこれから長いコースを走り、スタート地点でもあるこのビーマニ学園前に最初に戻ってきた選手が優勝!
・ちなみにチームで参戦もOK(チーム参加は最高15人まで(多いな!?))
・乗り物から落ちたらその選手は失格!チームで参加の場合、チーム全員が失格になるとそのチームは失格。ただし、完全に落ちる前に違う乗り物に乗ると失格は免れる(要するに、落ちる前に違う乗り物に乗せてもらったらセーフ)
・乗り物は「乗れる・移動できる」のなら何でもOK!走りに自信ある人は走ってもOK!
・ちなみに途中参戦もOK(終盤近くまでなら)
・もちろん他の選手に攻撃もOK!ただし、タイヤ狙いは反則で禁止(やったら強制失格よ?)
・ちなみに書くシーンないかもしれないけどピットゾーンや休憩も一応いれてますよ
つぎドカ「後半から内容おかしくね?」
DTO「MZDがそういうルールだって言ってた」
烈「あと気になったんだけどよ・・・」
大牙「なんだ?」
烈「なんで大牙がここにいるんだ?」
鈴花「あ〜話せば長くなるけど・・・」
〜回想シーン〜
鈴花「お兄ちゃーん、バイク1台貸してくれる?」
大牙「別にいいけどなんでだ?」
鈴花「いや〜ちょっと右寺先生(DTO)からレースに参加するって・・・」
大牙「そうか・・・」
大牙「参加する!?」
鈴花「それで心配になったお兄ちゃんが「可愛い我が妹を危険に合わせるわけにはいかん!!」っていってお兄ちゃんも参加って事になったの;」
烈「鋭いなあいつ」
DTO「あ〜それで風雅の奴さっきから大牙にペコペコしてるのか」
風雅「妹さんを下さい!!お義兄さん!!(土下座」
大牙「お前に「お義兄さん」と呼ばれる筋合いはねぇぇぇぇぇぇ!!!」
風雅「バイクの方もぜひ妹さんとご一緒に!!!」
大牙「よーし!その思いは認める!!だが妹はやらん!!」
氷海「ねぇ、もうすぐ選手発表だけど、あの2人どうするの」
DTO「無理してでもつれていけ;」
そして選手発表に移る・・・
ゆめひめ『それでは選手発表と参りましょう!!』
観客「「「イエーイ!!」」」
ゆめひめ『エントリーナンバー1!ビーマニ学園英語教師DTO率いる、チーム津義怒華連合(つぎドカれんごう)!!元暴走族の先生とその教え子たちである生徒4人組+aはこのレースの頂点に立つことができるのかー!?』
DTO「どーもー!」
ゆめひめ『続いてエントリーナンバー2!そのDTOの教え子でもある生徒4人組!!チーム才美仁(さいびじん)!!』
DTO、氷海、鈴花、風雅「え!?」
烈「あー!?リュータたち!?」
リュータ「あれ!?なんでリーダーそっちにいるの!!?」
そこに現れたのはリュータ、サイバー、みっちゃん、ニッキーの烈以外の問題児5人組の4人だった!!
選手紹介 感想・まだ
- レースもパーティも結局は(ry)(その3) ( No.103 )
- 日時: 2014/08/31 20:54
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
烈「お前たちなんでこの大会いるの!?」
リュータ「いや〜MZDがレース大会開くっていうから俺らも参加しようと思って・・・」
サイバー「つか、烈もなんでそっちいるんだよ!?」
烈「いや、俺はDTOに「夏休みの宿題まけてやる」って誘われて・・・」
みっちゃん「えー!?何それー!!?ちょっとせんせー!!なんで私たちも誘わなかったのー!!?烈達だけ誘ってー!!」
DTO「お前らを誘っても絶対俺に危害かなんか加えるつもりだろーが!!特にお前とニッキーが!!」
ニッキー「俺とみっちゃんが何したって言うんだよ!!俺は可愛い子とあんなことやこんなこととかしようとしたり、みっちゃんはイケメンの男をhsprしてたり・・・」
風雅「それが原因だという事に気づいて;」
氷海「ていうかチーム名の事だけど4人の本名を入れたつもりでしょうけども、リュータの本名がないわよ」
リュータ「」
だってリュータの本名知らねぇもん(by ゆめひめ)
ゆめひめ『さて、続いて参りましょう!!エントリーナンバー3!FE覚醒より参戦!チーム・チルドレン・ジェネレーション!!」
鈴花「・・・って、あれ!?ウードくんたち!!?」
ウード「あれ?鈴花達も参加してたのか!?」
次に現れたのはウード、セレナ、ジェローム、マーク(女)、ロランの子世代の5人だったのだ。5人のそばには乗り物のつもりか、馬とペガサスと飛竜(という名のミネルヴァ)があった
大牙「え?あいつら知り合い?」←子世代と初対面
鈴花「うん、大丈夫。わたしに手を出すような人たちじゃないから」
セレナ「え?その人誰?」
鈴花「あぁ、わたしのお兄ちゃんよ。ところでなんでみんながここに?」
マーク(女)「マークちゃん達も何でもありのレース大会があるって言うんでやってきたのです〜!!」
ジェローム「私とロランは無理矢理だけどな・・・」
風雅「つか乗り物・・・動物って大丈夫なの?」
ゆめひめ『「乗れる・移動できる」ならなんでもOK』
全員「出てくるな」
氷海「ていうかルキナはどうしたのよ?」
ロラン「あぁ、ルキナならあっちの方に・・・」
つぎドカ「え?」
ゆめひめ『エントリーナンバー4!ある意味今回の注目の的!!3DSスマブラより、新たなる挑戦者御一同様!!』
観客「ワァァァァァァ!!!」
つぎドカ「」
ロランが指を刺した先にはルキナやルフレをはじめ、8月31日8時34分現在、参戦が確定している新キャラの皆さんだった・・・;
ルキナ「え?あれってもしかしてつぎドカの皆さん?」
ルフレ「ルキナ?どうかしたの?」
ルキナ「いや、あっちに知り合いがいて・・・」
むらびと「え?ルキナの知り合いが参加してるの?」
ロゼッタ「知り合いがいるのはいい事よ〜私のところでもマリオも参加してるって言うし」
パックマン「うんうん、知り合いがいる方が面白いじゃん!小説的に!!」
Mii(剣術)「小説的とか言うなよ;」
ロックマン「こんにちはー!カプコンからやって来ましたー!!」
Mii(射撃)「だけどまさかみんなそろってこういう大会ものに参加できるなんて思わなかったわ〜」
シュルク「俺もつい最近参戦確定したてほやほやだけど俺も参加してくれるとはな・・・;」
リトルマック「まぁまぁ新入り!俺たちの実力を見せるいい機会なんだから張り切っていこうじゃねーか!!」
ゲッコウガ「新入りだからと言って緊張することはない」
フィット姉さん「そうですよ。こういうのを共に参加しようと言ったパルテナさんにも感謝しませんと・・・」
パルテナ「どうもです( `・ω・´)」
Mii(格闘)「みんな!一致団結してやろーな!!」
烈「なるほど・・・あっちも気合入れてるんだな・・・;」
氷海「よくあの人数(14人)で参加できたわね」
鈴花「あれ?じゃあクロムさんは・・・」
ウード「あぁ、伯父さんなら・・・」
ゆめひめ『エントリーナンバー5!クロムとロイの新作スマブラに参戦し損ねた2人でーす!!』
クロム「なんでルフレとルキナだけ参戦して俺だけおまけ扱いなんじゃあああああああああああ!!!」
ウード「といううっぷんを晴らそうをロイと組んで出場しているぞ」
つぎドカ「・・・・・・・・;」
ロイ「今回も俺参戦できないだろうなぁ・・・(´・ω・`)」
クロムとロイ・・・もうダメかなぁ・・・ 感想・まだ
- レースもパーティも結局は(ry)(その4) ( No.104 )
- 日時: 2014/08/31 21:30
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
ゆめひめ『エントリーナンバー6!マリオカートから参戦!チームマリオファミリー!!』
風雅「マリオたちまで来たの!?どこまでスケール大きいのこの大会!?」
マリオ「任天堂のスーパースターの底力を見せてやらぁぁぁぁぁぁ!!!」
ピーチ「マリオの為なら私も頑張るわ!!」
キノピオ「姫!もしもの時はわたしも援護します!!」
ピーチ「大丈夫よ。期待はしていないから」
キノピオ「」
ドンキー「キノピオ・・・;」
ワリオ(賞金賞金賞金賞金賞金賞金・・・)
DTO「おい、1人確実に賞金目当ての奴いるぞ」
ゆめひめ『エントリーナンバー7!マリオのいるところにこいつあり!!チーム・クッパ軍団!!』
リュータ「え!?クッパ軍もいるのかよ!!?」
クッパ「マリオ!!お前に優勝はやらんぞ!!こっちはわしの子供のjrとコクッパ7人衆もいるからな!!」
クッパjr「父さんの為にもやってやるぞー!」
ルドウィッグ「マリオなんてクソくらえじゃー!」
ロイ(コクッパ)「アホー!」
モートン「ボケー!」
イギー「カスー!」
ウェンディ「まぬけー!」
ラリー「すっぽんなんきーん!」
レミー「カボチャー!」
マリオ「よし分かった、今からでもかかって来い(^ω^#)」
ゆめひめ『マリオーリアルファイトはレースが始まってからでお願いねー』
ゆめひめ『エントリーナンバー8!あの世界最速のハリネズミが登場!!ソニック・ザ・ヘッジホッグ!!ちなみに走ってさんかするようです!!』
ソニック「ヘイヘーイ!!SEGAの看板とも言われてるオレの腕前を見せてやるぜー!!」
氷海「・・・人選もあれだけど参加者が多すぎるという事に誰かツッコミなさいよ・・・」
〜ここからは選手紹介の時間がないんでダイジェストでお送りします〜
・カービィ
・メタナイト
・フォックス
・ファルコン
・坂田銀時
以上
5人「え!?(僕・私・俺)これだけ!!?」
ゆめひめ『初期参加選手は以上でーす!ちなみにやりたいと思ったら途中参戦もOKよー!』
大牙「途中参戦!?全員合わせて30人以上いるのにまだ出すっていうのかよ!?」
ゆめひめ『それでは次回、いよいよレーススタートです!!』
全員「次回!!!?」
MZD『いや〜ホントなら前半まで書こうと思ってたけど時間がないからな〜』
全員「メタ発言自重しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
すみません、本レースはまた次回で;
次回いよいよレーススタート!!もしあなたも参加したいのならどうぞ〜
全員「誰も応募しねーよ!!?」
まだ分からんやん 感想・OK!!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.105 )
- 日時: 2014/09/01 20:54
- 名前: こう (ID: KACJfN4D)
こう「レースかなんか面白いもんやってるな」
アイク「途中参加OKだそうだ。どうする?」
マルス「でも乗り物は?」
こう「んーあるげと」マルス「見せて」
こう「分かった、現れよ僕らの仲魔達、ダッシュラン、キラーバンサー」
ダッシュラン「キャオーーーー!!」
キラーバンサー「ガルルルル」
マルス「・・・あのもう一人は?」
こう「それなんだか、どっちに乗ろうか間迷っているんだ。ダッシュランは氷の息とかで妨害は出来るがキラーバンサーより遅いし。キラーバンサーは早いが妨害技がないし・・・ねぇマルス、どっちがいい?」
マルス「自分で決めなさい」
アイク(こう、参加する気満々だ)
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.106 )
- 日時: 2014/09/01 21:04
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: MHTXF2/b)
トーチです
レース大会......。はちゃめちゃになりそうだけど、参加いいでしょうか?
トーチ「免許はある!AT限定メガネ必須のペーパードライバーだけどね!」
オメガ「さすがにそれは危険なので、マリオカートと同じ仕組みで出ます。あ、俺とマジンガがマシン整備士としてきます。」
キラーマジンガ「とりあえず8のスタンダードシリーズで出場します。カスタマイズはめんどいし。」
凄いレースの予感。それでは
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