二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.672 )
- 日時: 2015/10/22 18:50
- 名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)
お久しぶりです、ユリカです。今回は童話パロですk…ってなんだこれwww
なんで桃太郎なのに遊園地や赤ずきんが出てきちゃったの!?wwwつかゆめひめさんのFE組が個性が強すぎてみていて心配になってくるwww
ププアワカービィというものが原作なんですね。見てみようかな?
真理子「学芸会ってなんだったっけwwwぶっふぉwwwww」
狛枝「wwwwwwwwww(笑いすぎて立てない)」
烈「あとコメントで見てると不憫な大牙兄ちゃんが多いみてーだな…;つか、リョウさんの鈴花…;;;」
ルフレ「うちの後続キャラがああじゃなくて良かったよ;」
次回も楽しみにしていますwww
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.673 )
- 日時: 2015/10/23 16:31
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
あ、気づいたら参照数30000超えていた。
>リョウさん
童話パロを兼ねたププアワカービィ演劇パロですwwwwでも内容が学芸会じゃねぇwwww
あーメタナイトの初登場回は確かに酷いwwwwwていうかそっちの鈴花なんつー事提案してんだよwwwww
大牙「あっちの俺があっちの我が妹にいじめられてる・・・(´;ω;`)」
>ソニックさん
童話+ププアワカービィパロですwwww今のコロコロカービィも面白いですよwww
桃太郎も赤ずきんも本来はこんな感じではありませんよwwwwwって、のりはさんの方はマジかwwwww
おぉ!プロジェクトクロスゾーン2にチキやあの黒いフェイスも出るのか!!ってシュルク・・・;
シュルク「そっちの俺、諦めて2代目なくはないです。を継いでいこうぜ〜www(「なくはないです。2代目」と書かれたたすきをしてる」
>ネオイクスさん
ラストは赤ずきんを誰が助けるかをめぐってガチバトルですwwwうんキャプテン、それは君だけでなくみんながそう思ってるよwwwwあんな酷い学芸会があったら茫然してしまうよwwww
>ユリカさん
童話パロを兼ねてのコロコロカービィパロですwwww
ププアワカービィは面白いですし、コミックスも売っているので見た方が良いですよwwww
他の鈴花の差はすごいですからねwwww世界って広いもんですね〜
- イベントするには内容の確認を忘れずに(その1) ( No.674 )
- 日時: 2015/10/31 13:33
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
ハロウィンという訳でハロウィンネタパロ2連発です。
ちなみにあたしはハロウィンは家でスプラトゥーンのフェスしながら過ごします(ちなみにお金チーム)
Aパート
『人間の記憶力なんて皆うろ覚え程度』
10月31日の白夜王国・・・
リョウマ「今日はハロウィンだぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
白夜s「イエェェェェェェェイッ!!!」
タクミ「テンション高いねーみんな」
この日、白夜王国ではハロウィンを行おうとしていた。
タクミ「ところでテンション高いところ聞きたいのだけど・・・」
タクミ「ハロウィンって何するか知ってるの?」
白夜s「知らん」
タクミ(°□°)
タクミ「みんなハロウィン知らないのか!!?」
リョウマ「いや、全く」知らん!
スズカゼ「これっぽちも」知らん!
オロチ「1ミリも」知らん!
リンカ「メンマが何で出来てるかぐらい」知らん!
カザハナ「地下鉄はどうやって地下道に入れるかぐらい」知らん!
セツナ「鼻と唇の間にある溝の存在理由ぐらい」知らん!
アサマ「おそ松くんの六つ子の見分け方ぐらい」知らん!
オボロ「女はなんで貧乳を気にするかぐらい」知らん!
カゲロウ「一発屋芸人の現在ぐらい」知らん!
サイゾウ「スプラトゥーンのミステリーファイルでインクリングやジャッジの過去を見てるけど結局」知らん!
ツバキ「知ってる!だがあえて」知らん!
ヒナタ「『したっぱのラーメン丼』略して」しらん!
タクミ「・・・じゃあなんでみんなテンション上げてたの?」
全員「雰囲気?」
タクミ「Σ雰囲気!!?」
カムイ「はぁ〜弱ったなぁ〜やっぱ思い付きで白夜でハロウィンやろうって言ったのが失敗だったのかな?」
タクミ「あんた思い付きでハロウィンやろうって言ったのかよ!?」
そもそも白夜でハロウィンをやろうとしたのには、つい昨日カムイが唐突で「ハロウィンやろう」って言ったのが全ての始まりなのだ。おい、いきなりハロウィンやろうっていきなり言われてもみんな「なんのこっちゃ?」と思うだろ。
そんな中・・・
サクラ「あの〜・・・」
タクミ「ん?どうしたサクラ?」
サクラ「ハロウィンって確かかぼちゃが必要だった気がするんですが・・・」
白夜s「おぉっ!?」
カムイ(そうだよ!かぼちゃのランプやお面などを作って楽しむんだよ!!)
カゲロウ「かぼちゃならいっぱいあるぞー」
リョウマ「オー!ようやったぞカゲロウ!!」
リョウマ「よっしゃー!ハロウィンすっぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
白夜s「オォォォォォォォ!!!」
ツバキ「かぼちゃの煮物できましたよー」
リョウマ「おーじゃ食うか」
白夜s「・・・・・・・・(無言でかぼちゃの煮物を食べる」クッチャクッチャ
タクミ、カムイ(素朴過ぎない!!?)
白夜王国勢は鍋いっぱいのかぼちゃの煮物を作るとその鍋をかこんで黙々と煮物を食べていた・・・こんなハロウィン寂しすぎるだろ。どこの貧乏一家?
カムイ「あの〜ハロウィンってこんな寂しい感じじゃないような・・・;」
オロチ「いや〜今年のハロウィンはよく染みてるのぉ〜」
タクミ「「ハロウィン」ってそんな感じで出てくるのか!?」
白夜のハロウィン 感想・まだ
- イベントするには内容の確認を忘れずに(その2) ( No.675 )
- 日時: 2015/10/31 13:48
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
そんな中・・・
ヒノカ「おい、ちょっといいか?」
タクミ「姉上?どうかしたか?」
ヒノカ「ハロウィンって確かいたずらをするような気がするんだが・・・」
全員「おぉっ!?」
カムイ(あぁそうだよ!ハロウィンは小粋ないたずらをして楽しむんだよ!!)
リョウマ「よっしゃー!そうと解ればハロウィンすっぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
白夜s「オォォォォォォォ!!!」
リョウマ「さて、どこやりに行く?(ブルドーザーに乗る」
オボロ「どこにしましょう?(チェーンソーを構える」
ヒナタ「リョウマさんはどこが良いっすか?(バズーカを構える」
タクミ、カムイ(いたずらどころで済まない気が!!?)
白夜の人々が用意したのはバズーカやモーニングスターや釘バットや地雷・・・そんな道具使ってどんな悪戯するつもりだ。いたずらって言うより暗夜に攻めに行くつもりか?
カザハナ「デストロイハロウィーン!!」
カムイ「いやそんな掛け声ないから!?何壊す気!!?」
ミコト「ハロウィンが盛り上がって女王としてとても嬉しいです」
カムイ「母上この状況女王として見過ごしていいのですか!!?」
タクミ「つーか母上、あんたこれが小説初登場になるんですよ!?いいのか!!?」
そんな中・・・
アクア「ねぇちょっといいかしら?」
カムイ「アクア?どうしたんだい?」
アクア「ハロウィンって確かお菓子を食べるはずだったのだけど・・・」
全員「おぉっ!?」
カムイ「アクアよく言ったよ!!ハロウィンは人を驚かせてお菓子をもらう風習があるんだよ!!」
全員「なるほど!!」
リョウマ「じゃあ白夜のお菓子と言えば・・・!!」
全員「おはぎ?」
カムイ(また素朴!!)
タクミ(そこはまぁ和の国だししゃーない;(;‐‐)つポン)
リョウマ「へいおはぎおまちどぉー!!(ブルドーザーいっぱいのおはぎ持って来る」
ヒノカ「兄上大量すぎるぞ!?セツナが埋もれてるー!!?」
セツナ「・・・おはぎうまい・・・(おはぎに埋もれながらもおはぎ食ってる」
サクラ「セ、セツナさん、大丈夫ですか・・・?;」
アサマ「煮物のおかわりもありますよー」
カザハナ「ちょうだーい!!」
ツバキ「俺も俺も!!」
ヒナタ「折角だからイザナさんもいたずらしようって誘いにいこうぜー!」
サイゾウ「大惨事になるから止めろそれ」
カムイ「あぁ・・・なんか段々僕の知ってるハロウィンからそれていく・・・;」
タクミ「いや、知ってるのなら最初からみんなに説明しろよ」
ミコト「良いではありませんかタクミ」
タクミ「母上、だけど・・・」
ミコト「ハロウィンという行事がどういうものか知らなくても、それぞれ思い思いのハロウィンを楽しめたのなら、それで立派なハロウィンではないですか・・・」
カムイ「母上・・・」
タクミ「やれやれ、母上には敵わないもんだね・・・」
カムイ「そうだね。思い思いのハロウィンを楽しめたら良いもんね!」
フェリシア「ご主人様ぁ〜お届け物ですぅ〜(巨大な段ボール箱を持って来る」
カムイ「え?届け物?」
フェリシア「暗夜王国からみたいなのですぅ」
タクミ「暗夜から?一体何が・・・?(段ボールを開ける」
段ボールの中身:コウモリを纏ったかぼちゃのボロボロのお面をしたおぞましい物体(胸に酢昆布が付いてる)
カムイ「!!?」
タクミ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!?(大絶叫」
フェリシア「はわわっ!?なんですかこれ〜!?」
ミコト「あらあら、暗夜らしい贈り物ですね〜」
タクミ「あんた呑気に言ってる場合かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?一体どんなハロウィンしてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!?(号泣」
何故暗夜からこの贈り物(?)が届いたのか。それは数時間前及び、Bパートに遡るのであった・・・
『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
リズ「ハロウィンと言えば仮装だよね?」つキュアフローラモードエレガントドレス
オリヴィエ、マリアベル「そうです(ね・わね)?」つそれぞれキュアマーメイド、キュアトゥインクルモードエレガントドレス
ウード、アズール、ブレディ「」
Bパートは暗夜! 感想・まだ
- イベントするには内容の確認を忘れずに(その3) ( No.676 )
- 日時: 2015/10/31 15:26
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
鉄「烈、お菓子といたずら、どっちが良い?(暗殺教室のカルマコス&銃とナイフ付き」
烈「お前仮装からいたずらする気満々なんだけど」
Bパート
『コウモリは鳥の一種に入るはず』
10月31日の暗夜王国・・・
ポスター『もうすぐハロウィンです』
ヤヤ「・・・・・・」
ヤヤ「そうだ、ハロウィンしよう」
マークス「京都行くみたいに決めるな;」
ヤヤ「という訳でハロウィンについて知ってる事を提供して」
マークス「えっ、いや・・・カボチャとコウモリが必要ではないか・・・?」
ヤヤ「・・・マークス兄さんじゃ頼りになんないからジョーカーお願い」
ジョーカー「そうですね・・・展開的に知らないふりした方が面白いので知りませんね」
マークス「Σ(°□°)!!?」
ヤヤ「そっか・・・ジョーカーでも知らない事があるのね・・・」
マークス「いやよく聞けヤヤ!!」
ヤヤ「まいっか、適当にやろう!!」
マークス「良いのか!?」
〜〜〜〜〜〜〜
〜クラーケンシュタイン城〜
ヤヤ「さて、準備するわよ」
サイラス「いや、準備と言っても何から始めるつもりなんだ?」
ヤヤ「とりあえずこれが唯一の情報よ」つカボチャとコウモリの描かれたポスター
サイラス「・・・難儀だなこりゃ・・・;」
ヤヤ「・・・・・・・」
マークス「・・・・・・・」
レオン「・・・・・・・」
エリーゼ「・・・・・・・」
ジョーカー「・・・・・・・」
サイラス「・・・・・・・」
レオン「・・・カボチャ被ったマントの男がコウモリを纏えばいいのか・・・?」
暗夜s「えっ」
マークス「・・・私も今そう思ったが、多分違う気がするぞ;」
ジョーカー「カボチャ買ってきました」
ヤヤ「でかしたわジョーカー!さて・・・(ジョーカーからカボチャを受け取る」
マークス「・・・・・?」
ヤヤ「だっせぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!!(カボチャをマークス目がけて投げつける」
マークス「やっふぁああああああああああああああ!!!?(緊急回避」
ハロルド「oh、NOOOOOOOOOOOOOOO!!!!?(マークスの避けたカボチャが脳天にヒット」
マークス「いきなり何するんじゃああああああああああああ!!?」
ヤヤ「いや〜顔彫るの面倒くさいからマークス兄さんの顔にカボチャ押し付けてかたどろうかと・・・」
マークス「相当硬いから!!生のカボチャなめるな!!!」
サイラス「おーいヤヤー!ハロルドが死んでるぞー!!?」
ハロルド「」←失神
ヤヤ「そこら辺寝かしとけそこら辺!」
ヤヤ「仕方ないわね〜じゃ顔彫るのはエリーゼお願い出来る?ベルカもエリーゼのフォローしてあげて。私はその間に他に必要な物を探してくるわ」
エリーゼ「分かったー!」
ベルカ「承知・・・」
そんな訳でエリーゼはカボチャの顔を彫り始める
エリーゼ「ベルカー出来たよー!(カボチャを持って来る」
ベルカ「・・・右眼窩のサイズが半径3ミリ大きい・・・」
エリーゼ「え?」
カリカリカリ・・・←彫る音
エリーゼ「直したよー」
ベルカ「今度は左眼窩が1ミリ大きい・・・」
エリーゼ「えぇっ!?」
ベルカ「口の右側が1,5ミリ短い・・・」
エリーゼ(・ω・)・・・
ベルカ「右眼窩が0,3ミリ大きい・・・」
エリーゼ(・ω・;)・・・;
ベルカ「口の左側が0,5ミリ大きい・・・」
エリーゼ(´°ω°`;)・・・?
カミラ「ベルカ、そこまで細かくフォローしなくていいのよ;」
カボチャの方は30分も彫っていたらボロボロになりました;
暗夜のハロウィン 感想・まだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187