二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.537 )
- 日時: 2015/06/28 18:51
- 名前: ネオイクス (ID: rS2QK8cL)
ネオイクス「はじめまして、ネオイクスと申します。ってか、新しい国歌がなんかめちゃくちゃおかしかったので吹いちゃいましたwww」
アルル「シェゾ、サタン、今のって・・・。」
シェゾ「完全にスケットダンスのパロディで、国歌は変な感じだな・・・。」
サタン「確かに完全に変な国歌だったぞ・・・。」
裸族信教団リーダー「サタンの言う通りだな。おっと、我々は新しく加わることになった裸族信教団。この世にはびこる悪と戦い、世界に希望をもたらすものだ。これからよろしく頼む。」
ネオイクス「僕の作品はpixivで公開してるので、よかったら見てくださいね。それでは。」
p.s.(ついしん)
ちなみにうちの世界のキャラは、裸族を見てもカオスな展開になっても平気でいられる他、うちの世界の裸族は人々に夢と希望をもたらした英雄として讃えられてます。
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.538 )
- 日時: 2015/07/07 14:55
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
>葉月さん
コメントはいつでも大丈夫ですよ〜
クロム投げの所は原作では小学生投げでこれも酷いwwwデデデ投げってwwwwwワドルディ投げの復讐ですかwwww
>ネオイクスさん
初めまして、よろしくお願いします!
国歌おかしかったですかwwwそら笑点のテーマを国歌や校歌にしたらおかしくなりますよwww
これから更新するので感想は待っててくださいね?
- 登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる(その1) ( No.539 )
- 日時: 2015/07/07 15:06
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
今回ついに彼らが初登場するのですが・・・
『登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる』
ヒノカ「どうも、白夜王国第一王女・ヒノカだ」
マークス「暗夜王国第一王子・マークス・・・」
ヒノカ「えー・・・いきなりなぜ私らがこの場にいるのかというのは、これには色々訳があり・・・」
マークス「おいちょっと待て、その前に色々聞きたい事がある」
ヒノカ「何だ?」
マークス「何故お前と私がこの場にいる?普通この場はカムイとヤヤ(女カムイ)か私とリョウマが来るはずだろう」
ヒノカ「あぁ・・・それには色々訳があるのだが・・・;」
マークス「大体今回私らこの小説初登場がこんなそっけないものなんだぞ?いいのか?」
ヒノカ「それなんだがな・・・私らの初登場もつぎドカの時みたいに派手な初登場シーンを考えてたんだよ・・・」
(※つぎドカの時)
烈「炎を操る主人公!!焔烈(ほむら れつ)改め、烈!!」
氷海「氷を操る生徒会長!清水氷海(きよみず ひうみ)改め、氷海!!」
風雅「風を操る転校生・・・三宅風雅(みやけ ふうが)改め、風雅!!」
鈴花「自然を操る百花繚乱!!菊池鈴花(きくち りんか)改め、鈴花!!」
烈、氷海、風雅、鈴花「祝!【ポップンミュージック ラピストリア】稼働記念!!次にドカンと来るのは俺だ!!チーム・つぎドカ!!」
(『春に来る転校生は厨二的な意味で興味がわく』参考)
ヒノカ「・・・と、こんな感じみたいに。それが何パターンか考えてたのは良いが、どれもどうにもネタがまとまらず・・・」
マークス「どれも没になったという訳か・・・」
ヒノカ「あぁ;という訳で今回はその没ネタや公開したかったシーンを暴露しようと思う」
マークス「なんだその手抜き回」
ヒノカ「仕方ないだろう。作者三次元で色々大変だったから・・・」
〜パターン1〜
ヒノカ「これは子世代がパーティしている時にカムイがやってき、ヤヤの居場所を探っていて、ヤヤと対面して大ゲンカ発生し子世代たちが巻き込まれるというパターンだ」
マークス「なんだ、カムイたち仲が悪い設定は健在なのか」
ヒノカ「健在だ」
マークス「あ、だから今回カムイたちがここにいないという訳か」
ヒノカ「正解・・・あの2人に司会任せたら絶対司会そっちのけで大ゲンカを始めるだろうと思って;」
〜パターン2〜
ヒノカ「これは烈と氷海が学校の遠足の行き先を巡って決闘する事になり、その助っ人としてカムイとヤヤを呼んでしまい決闘どころではなくなるというパターンだ」
マークス「決闘って・・・;カムイたちは止めようと思わなかったのか・・・;」
ヒノカ「その時に烈らと意気投合したって予定だったから・・・それで決闘当日にカムイとヤヤが対面するというのにする予定だったんだ・・・それでそこから先はパターン1と同じ訳だ。まぁこの場合決闘方法はスプラトゥーン方式にする予定だったから・・・」
マークス「いやスプラトゥーンって作者スプラトゥーン持っていないだろ。大体冒頭で「公開したかったシーンをやる」って言ったのにこれさっきから設定呟いてるだけではないか」
ヒノカ「あぁ、あれな・・・確かに冒頭で言ったちゃ言ったがなぁ・・・実質そのシーン1つしかないんだよ;」
マークス「酷いなそれは・・・;これホント小説として成り立ってるのか?」
ヒノカ「・・・と、とにかくだ;それはこのパターンの時、場所がアリティア城であったからアリティア城の一室でカムイとヤヤが立てこもって一騎打ち状態になってしまったのだ、そこにアリティア城に遊びに来ていたアイクとロイが事情を聞いて乗ってしまって・・・」
アイク「犯人!お前はすでに拘束されている!大人しく投降するんだ!!(刑事コス」
カムイ、ヤヤ「!?」
if初登場 感想・まだ
- 登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる(その2) ( No.540 )
- 日時: 2015/07/07 15:20
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
ロイ「お前らの要求はなんだ!身代金か!逃走用の車か!(刑事コス」
氷海「あの2人のケンカ収めるだけでここまで騒ぎを大きくしようとするな!!いや確かに国に関わる騒ぎだけども!!」
烈「つかなんで都合良く刑事衣装があるんだよ」
風雅「なんか僕がマルスさんに頼まれた物の中にこれが混ざってたみたいで・・・」
マルス「おーい2人とも騒ぎはよせ!城の修理代いくらすると思ってるんだ!!」
クリス「いや、マルス様もいう事それじゃないだろ!?」
と、こんな感じでやいやいやってる時に私らやって来て、兄上とあんたでカムイ達を説得するという流れになるのだが・・・
リョウマ、マークス「カムイ!ヤヤ!よすんだ!!」
カムイ「!? リョウマ兄さん・・・!?」
ヤヤ「マークス兄さん・・・?」
リョウマ「カムイ、お前とヤヤの事は何も言わない・・・だが、2人で無理に争ってばかりでも何も解決しないだろう・・・白夜に付いた時お前は言っただろう。「誰1人も犠牲にはしない」と・・・だが、このまま争っていれば誰かが傷つくのは分かってるだろう・・・!」
カムイ「・・・・・・」
マークス「ヤヤ、お前もそうだ。お前も暗夜についた時カムイと同じことを言ったではないか・・・お前が仲間思いというのはお前が小さい頃から知っている・・・だが、このままカムイと争っているままでは、いずれお前の仲間も傷ついてしまうことになってしまう・・・!」
ヤヤ「・・・・・・」
マルス「ロイ!チャンスだ!ここで雰囲気の合う曲で2人の心を緩めるんだ!」
ロイ「OK!オルゴール調のBGMでOK?」
そういうマルス王子の作戦でロイのケータイで音楽を流そうとするが・・・
『らーぞくーの…サツバツろぉぉぉぉぉーん!!!』
全員「え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?Σ(゜□゜;)」
BGM:裸族のサツバツ論(ユリカさん、勝手に使ってすみませんでしたOTL)
ロイ「あwwwwこれ違うフォルダのBGMだったwwww」
マルス「何やってるんじゃゴラァァァァァァァァァァ!!!(大激怒」
リョウマ「ちょwwおまww何やってんだよwwwww良い雰囲気だったのにwwww」
エリーゼ「感動期待してた人に謝ってよwwwwwファwwww」
クリス「笑ってるんじゃねーよあんたら!!ってカタリナとレオンがぶっ倒れてるー!?」
カタリナ、レオン「」←気絶
マークス「レオンどうした!?おいしっかりしろ!!」
サクラ「ヒ、ヒノカ姉様・・・何も聞こえないのですけど・・・?」
ヒノカ「サクラは聞くんじゃない!!あとアイク殿もこの音楽を聞くな!!」
アイク「ぬぅん?」
マークス「・・・っは!?そういえばカムイ達は・・・!?」
カムイ「テメェの兄はどういう教育をしてんだゴラァァァァァァァァ!!!」
ヤヤ「テメェの兄こそどういう考えしてんだオイコラァァァァァァァァァ!!!」
クリス「ぎゃあああああああああ!!?さっきの曲で怒って暴走してるぅぅぅぅぅぅぅ!!?」
ロイ「ちょwwwwwwつかあんたらの言ってる兄ってリョウマなのかマークスなのかどっちの事なのwwwww」
マルス「笑ってる場合か全ての元凶!!」
ヒノカ「・・・と、こんな感じで事態は悪化するが、そこに駆けつけたタクミとカミラが2人を黙らせて終了、という感じになる予定だった」
マークス「・・・・・この流れ聞いてて何故リョウマじゃなくてお前がいるのかが今分かった。あいつギャグカオス組かよおおおおおおおおおおおお!!!!(号泣」
ヒノカ「あぁ;それで今回もここに兄上がいたら爆笑するだろう思って代わりに私がいるという訳だ;」
マークス「つか、エリーゼもギャグカオス組という事にショックなのだがOTL」
ヒノカ「まぁ私ら兄弟は常識人系、純粋系、カオス大好物、カオスクラッシャーと平等になるように設定されたからな・・・気持ちは分かる;」
〜パターン3〜
ヒノカ「で、このパターンは銀魂パロであり、私ら白夜王国パターンとお前ら暗夜王国パターンでやるものだった」
マークス「ほう、まぁそのパターンの没理由は大体分かるな。私ら暗夜王国の雰囲気に合うネタがないとかだろう?」
ヒノカ「当たり;元々この小説世界観崩壊してるだから世界観の心配はないだろう思ってたが、元ネタを探して暗夜に合いそうなネタがなかったのが1番の理由だ;」
マークス「まぁ和風と洋風だから悩むのも無理はない;というか暗夜の方は設定が作りにくいって作者も言ってたし・・・;」
ヒノカ「私ら白夜の方はポンポンネタが出来るのにな;現に王族以外のキャラの設定もできてるし・・・」
暗夜は設定がまとまらないのと、「彼ら」の事もあるからね・・・ 乾燥・まだ
- 登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる(その3) ( No.541 )
- 日時: 2015/07/07 15:37
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
ヒノカ「・・・と、没ネタ集はここまでだが・・・」
マークス「ところで、今思ったのだが作者はもうすぐ夏休みに入るだろう?そこからゆっくりこのネタを書けばいいのではないのか?」
ヒノカ「もちろん最初は作者もそう思っていた。だがこれには近々私らを含めてやろうと思ってる【ある企画】が関わっているのだ・・・」
マークス「!? ある企画だと・・・!?」
ヒノカ「それは・・・」
カムイ「待たんかぁぁぁぁ!!お前が俺のビデオ消しただろこのアバズレ妹ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ヤヤ「お前こそ私の雑誌捨てただろこの草食顔兄ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ヒノカ、マークス「ってこんな時に乱入してくるなよ!!?」
リョウマ「おーい!カムイ落ち着けー!!」
サクラ「兄様ーっ!!」
レオン「あ!マークス兄さん!姉さん達がまたケンカしだして・・・!」
エリーゼ「お願い!止めるの手伝ってー!!」
ヒノカ「・・・という訳である企画については次回まで待っててくれ;」
マークス「なんだその閉め方!?」
ドスッ!!!
カムイ、ヤヤ「」バタ
タクミ「お前ら、ただでさえバカ兄貴と臣下で手を焼いてるというのにこれ以上僕の胃を痛めるような事すんじゃねぇよ(風神弓に殴ったあとが」
カミラ「いくらヤヤちゃん達でも許せない事もあるわよ?(いい笑顔」
ヒノカ、マークス(あ、鎮圧された)
終われや
〜おまけ・ifキャラの軽い設定〜
カムイ:双子の兄で白夜側の人間。普段は穏やかな性格だが、ヤヤとはケンカが絶えずヤヤとのケンカになると口調が悪くなる。一人称は「僕」だが、ヤヤとケンカしてる時は「俺」になる。どちらかというとカオスクラッシャー気質が強い
ヤヤ:双子の妹で暗夜側の人間。普段は優しい性格だが、カムイとはケンカが絶えずカムイとのケンカになると口調が悪くなる。一人称は「私」だが、口調は「〜よ」系に近い。どちらかというとツッコミ気質が強い
リョウマ:白夜王国第一王子。勇敢な外見とは裏腹にお人好しな一面も。ギャグカオス組で一応ツッコミ気質もあるが、最終的には爆笑している;
ヒノカ:白夜王国第一王女。真面目で実直だが、女子力が低い。臣下が2人とも重度の天然というのが悩み。ツッコミ組でサクラの保護者
タクミ:白夜王国の王子。カムイ達を実の兄弟と認めてない。胃が痛いカオスクラッシャー
サクラ:白夜王国の王女で白夜の癒し。最近はヒーローに興味を持っている。純度100%の純粋
マークス:暗夜王国第一王子。真面目で冷静だが、意外とメンタルが弱い。カムイとヤヤの関係に1番悩んでいる。ツッコミ組
カミラ:暗夜王国第一王女。おしとやかな外見とは裏腹に頭の中はカムイ達の事でいっぱい。あらあらうふふと微笑みつつもお仕置き準備していたりとある意味怖い;
レオン:暗夜王国王子。何でもそつなくこなせるが、若干天然で照れ屋な一面もある。気絶組
エリーゼ:暗夜王国王女。天真爛漫で無邪気なギャグカオス組。腐った女子ではないが、面白半分でコスプレさせようとしたりする;
〜次回予告〜
ifキャラがレギュラー組になると同時に作者は「ある企画」を行うという。それはまさに以外なものであった・・・!!
一体どんな企画というのか・・・!?それは次回明らかになる・・・!!
どんな内容かは、乞うご期待!! 感想・OK!
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