二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常
- 日時： 2014/04/03 10:00
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム（以下『ＦＥ』）、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観？何それ、おいしいの？
・ＦＥと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その２作品しか出てこない
・ＦＥとは関係ないゲームやマンガのキャラ（例・銀魂、ドラクエなど）も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
（注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します）
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- バレンタインは人類の聖戦（その５） ( No.397 )
- 日時： 2015/02/14 19:29
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
あの後、なんやかんやでウードは復活した。その後、ブレディの話によると他の人には何か違うチョコ菓子（ウードだけダークマター）が入ってたのだが、ブレディだけはチョコ菓子が入ってなかったのだ。その代わりにチョコの中に何か紙切れが入っていたのだった
アズール「ジェローム？何か心当たりあるの？」
ジェローム「いや、心当たりあるも・・・」
ジェローム「私も似た様な紙切れが合ったのだが・・・」
６人「え！？」
マーク（男）「ちょっと待って下さいよ！！僕もそれっぽい紙入ってましたよ！？」
シャンブレー「俺のにもそれ入ってたぞ！？」
ロラン「実は僕にもそれらしき紙が・・・」
アズール「あの〜さっき言いそびれたけど僕のにも・・・」
ブレディ「はぁ！？マジかよ！！？」
ウード「紙切れ・・・？俺のにもそれっぽい物あったけどこれの事か・・・？（紙切れ」
アズール「え！？ウードも！？」
ジェロームとブレディが言ってた紙切れは２人だけでなく、男子全員のに入っていたのだった・・・
マーク（男）「一体どういう事でしょうか・・・？」
ロラン「ん？これ、開けてみると何か書かれてます・・・？」
シャンブレー「あ、ホントだ。なんかメッセージの様な・・・」
皆が気になりならがも紙切れを開けてみると中にはそれぞれメッセージが書かれてた
『いつも皆さんの為に気を使ってくれてありがとうございます。私がスマブラに参戦が決まった時には誰よりも喜んで、試合が終わった後もいつも私に気を使ってくれてホント感謝しています。あなたもあまり無理はしません様にね？ ルキナ Ｐ，ｓ トリュフ作るのにラム酒入れすぎてしまいました・・・；ごめんなさい・・・；』
ロラン「・・・・・・」
『これを見てる時、多分あんたはまた私のダークマターにやられてるはずよね・・・；いつも私がこれを作ってあんたやみんなに迷惑かけてホント悪いと思ってるわ・・・；でも、私もなんだかんだであなたの為に頑張っているから・・・いつか「美味い」と言わせてやるから デジェル』
ウード「・・・・・・」
『あなたと出会ってから、毎日あなたと遊んですっごく楽しいの！！この間もヒーローごっこやった時、あなたはわたしよりすっごく楽しそうにしてたよね。いつも楽しそうなあなたを見るとわたしもなんだかすっごく元気が出るの！これからもよろしくね！！ シンシア』
マーク（男）「・・・・・・」
『この間あんたが料理対決で作ったチョコパイ、すっごく美味しかったわ・・・あんたにそんな特技があったなんて・・・あたしの誕生日にも作った事ないくせに・・・こ、今度はあたしにも作ってよ？いつかあんたにもあたしの手料理ふるまってやるから・・・ セレナ』
アズール「・・・・・・」
『前にやりました料理対決でわたしにくれたミネルヴァさん型のチョコマカロンとっても美味しかったです。わたしの記憶を取り戻すのもいつも手伝ってくれて本当に感謝しています。いつかあなたとミネルヴァさんと一緒に幸せな家庭を築きましょうね♪ マークちゃん』
ジェローム「・・・・・・」
『いつもあなたの不憫っぷりには正直呆れてるけど、あなたと一緒にいるとなんだかいつもの事みたいに思ってホッとするの・・・あなたったら昔からあんな感じだったし・・・なんだかんだで私もあなたの事は放っておけないもの・・・これからも美味しい紅茶ほ入れてね・・・ ノワール』
ブレディ「・・・・・・・」
『あなたはいつもいつも「絶滅するー！」など逃げ回ってますけど、あなたもたまには勇気出してわたしやみんなを助けていて、そこそこ度胸あるじゃないですか。もっと自分やみんなを信頼するのです。あなたがいつも頑張ってるのはわたしが１番理解してるのです ンン』
シャンブレー「・・・・・・」
そこには自分らのチョコを作った人であり、自分の愛する人の心からのメッセージが書かれていた・・・そこには女子達の本音が書かれており、彼女たちも自分のチョコが思い人に当たってほしいし、もらう側の彼たちも本心は恋人のチョコが当たってほしいものであるに違いない・・・思い人からの手紙を見た男子たちは全員同じ事を思い込む・・・
ウード「・・・なんだかんだで、あいつらもちゃんと好きな人に当たって欲しかったんだな・・・」
ジェローム「ロシアン方式にしても、心の中ではやっぱり自分の好きな人に当たって欲しいものだな・・・」
マーク（男）「皆さん、好きな人に当たって良かったですね・・・」
ロラン「性格は皆さんちょっと変わってますけど、心は年頃の女性なんですよ・・・」
アズール「渡し方はあれだけど、なんだかんだでやっぱみんならしいよね」
シャンブレー「そーだな。ホワイトデーはこれを同じような手で返してやろうか？」
ブレディ「あいつらと違ってダークマターがいないのが難点だけどな」
強面の僧侶が呟いた時、男子たちは顔を見合わせて笑った・・・
・・・穏やかそうな閉め方だったが、この光景を窓越しで見ていた人物が・・・
鉄「・・・茜、バレンタインってああいうものなのか？氷波とかクラスの女子は普通に手渡してたけど・・・（手に双眼鏡と貰ったチョコの山」
茜「鉄、気にしたら負けじゃ」
二本立てはこれで終わりだけど、まだおまけパートがありますよ〜 感想・まだ
- バレンタインは人類の聖戦（その６） ( No.398 )
- 日時： 2015/02/15 02:07
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
おまけパートの前に後書きを・・・
〜後書き〜
２月１４日のバレンタインネタです。女子目線と男性目線にするため二本立てにしました。女子側は作って楽しそうだけどそれを選ぶ男子側は・・・；ハッピーエンド（？）になったからいいけどね・・・；ちなみに作者はバレンタインは友チョコと世話チョコしか渡さん主義です。理由？三次元にいい男がいないから（オイ；）
おまけパート
『バレンタインは人類の聖戦・第七編』
クリス「お前たち・・・今年もとうとうこの日が来てしまった・・・」
ルーク、ロディ、ライアン「・・・・・・・；」
バレンタインのアリティア城。本来なら嬉しい日であるにも関わらず、第七男子は自身らの部屋で会議の時並に気難しい顔をしていた・・・それもそのはず、前回の料理対決の通り、第七女子は２人ともメシマズだという事・・・；
クリス「セシルはいつもダークマターを作るから困るけど、今年は・・・；」
ライアン「カタリナさんですよね・・・；この間の料理対決でモンスターを作ると判明された・・・；」
ルーク「カタリナちゃん、毎年買ったチョコでバレンタイン済ませてたけど・・・メシマズと判明された中、カタリナちゃんもチョコを作るかもしれないし・・・；」
ロディ「事態を知らない奴がカタリナに「今年はチョコを手作りにしてみたら？」って言ってしまい、作ってしまう事態になってしまう危険が・・・；」
議題はその第七女子がメシマズを作らないかどうかだった・・・；料理対決でメシマズと判明された以上、なんとしてもチョコを作るのは阻止したいのだが・・・そう思う中、第七女子の声が・・・；
カタリナ「皆さーん！！ちょっと大変なんで来てくださいー！！！（必死」
クリス「！？ど、どうした！？」
セシル「いや、ちょっとカタリナと料理してたらカタリナが作った料理が逃げ出したのよー！！」
第七男子「やっぱ作ったのかよ！？」
クリス「だ、大体の事は理解した！で、そのモンスターはどこだ！？」
カタリナ「そ、それがあっちに行って・・・！」
そう叫ぶと第七男子の目の前に飛び出したのは・・・
メタルキング（゜∀゜）ぴょ〜んぴょ〜ん
第七男子（ □） ゜゜
メタルキングでした（！？）
これを見た男子は・・・
クリス「うおおおおおおおおおおおおお！！！メタキンじゃメタキィィィィィィン！！！（Ｅ，銀河の剣」
ルーク「うおおおおおおおおおお経験値ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！（Ｅ，バルムンク」
ロディ「まさかリアルメタキン狩りができるとは・・・・・！！！この時の為に雷光一閃突きを取得して正解だった・・・・・！！！！（Ｅ，グラディウス」
ライアン「早い所メタキンを狩りましょうぜぇぇぇぇぇぇぇ！！！！カタリナさんとセシルさんも追ってくださいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！（Ｅ，セラフィムの弓」
カタリナ「は、はい！！」
セシル「なんか男子らすごく目がキラキラしてない！？」
第七男子、リアルメタキン狩りができる事に大興奮してます；ちなみに数時間後、メタキンは何とか倒したが、城中を穴だらけにして第七小隊はマルスに説教された
マルス「料理でメタキンを作る以前に、メタキンを狩ろうとして城を崩壊させようとすんじゃねぇよ（怒＋手にシーダからくれたチョコ」
第七「・・・すんませんでした・・・・・・；（正座されてる」
ちなみにあのメタキン、元は生チョコだったそうだ（！！？）
おまけパート２
『バレンタインは人類の聖戦・烈氷編』
烈「氷海ぃぃぃぃぃぃ！！！今日こそ俺はお前に勝ぁぁぁぁぁぁつ！！！」
氷海「いい加減懲りろボケ」ビュオォォォォォォォ
烈「ぎゃああああああああああ！！！」
一方こちらバレンタインのビーマニ学園。相変わらず烈と氷海の壮絶なバトルが繰り広げられてる。
氷海「あなたもバレンタインぐらい静かにしてる事くらいできないの・・・」
烈「いやじゃ！！今年もロクにチョコくれねーし！リゼットとまりんも互いの友チョコしかねーし、硝子はＤの分しかねーし、みっちゃんは１人分用意し忘れてリュータとサイバーとニッキーと俺の４人でジャンケンして俺１人負けしたんだぞ！！！」
氷海「あんたがいつもそうだからそんな結果になるんでしょ」
烈「はぁ！？ロクにチョコなど渡したことねー癖に！！」
氷海「うるさい黙れ」ビュオォォォォォォォ
烈「ぎゃああああああああああ！！！」
〜烈の家〜
烈「ったく・・・結局今年も稼ぎは鈴花だけかよ・・・あれだけアピールしたってのになんでだ・・・今年は他に貰ったのはばあちゃんと氷波ぐらいしか・・・ん？」
家に帰って今年のチョコを数えていると、数えていくうちに見慣れない箱が・・・
烈「なんじゃこりゃ？ん？カード付？」
箱を開けるとそこには４個のトリュフチョコが入っており、２個ずつココアパウダーとシナモンパウダーがまぶせられていた。さらに箱には小さいカードがあり、そのカードにはこう書かれていた・・・
『明日は私の誕生日だから、ホワイトデーの返しをしたいなら明日渡しなさい』
烈「・・・・・・・・」
カードを見るなり、烈は表情を変えずにトリュフチョコの１つを食べる・・・
烈「固っ・・・氷で冷やしたなあいつ・・・・・」
炎を司るリーダーの部屋の片隅にはパステルくんの人形とメッセージカードがあり、メッセージカードには『誕生日おめでとう 今年こそ決着をつけてやるからな！』と書かれており、そのカードの隣に新しく、『昨日のチョコありがとうな。うまかったぞ』と書かれたカードが添えられた・・・
皆さん素敵なバレンタインを 感想・ＯＫ！
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.399 )
- 日時： 2015/02/15 22:47
- 名前： りゅーと （ID: 6cIiBe7I）
バレンタインも皆さん思い思いに過ごしてますね〜。一部は阿鼻叫喚ですがｗｗｗポップン学園、相変わらず戦争だなー・・・；いや、うちもだけど・・・；
「オマケ」ビーマニ学園のバレンタイン
つぎドカ：メンバー内で友チョコや本命を確実に貰うが、一つは別の食べ物（風雅のミラクルクッキング）で、もう一つは・・・；
美結：つぎドカや本命のヴォルフやハーピアなどのラピス組に渡す。だが・・・；
茜：つぎドカや鈴花兄妹やにゃぐわに渡す。だが・・・；
大牙：妹や茜ばっちゃから貰う。だが・・・；
ニコラ：かなりモテモテであるも、同時にこの日に限って調合ハーブティーが用意される。理由？お察しください
ヴァイス：かなりモテモテであり、差し入れが多い。この日も風雅の診察を行うのは間違いないだろう。理由？お察しください
にゃぐわ：鈴花や茜から貰う。だが・・・；
パステルくん：風雅諸共確実に死ぬだろう。理由は言うまでもない
烈＆風雅＆ニコラ＆ヴァイス＆パステルくん「とりあえず、最後の部分は絶対に氷海（ちゃん）だよな（ね）？」
はい、確実にあの子はやらかします；例の如くにチョコを食べて運ばれます；つぎドカｓとパステルくんと美結は確実に避けられませんし、茜や大牙やにゃぐわもつぎドカ関係者なので貰う可能性は高いです；そして、ぶっ倒れた子達を回復係の二人が治療です・・・；
>(:l≡) カサカサカサカサ・・・
氷海「今年のバレンタインチョコよ。ちょっと甘めのガトーショコラなのよ？あ、ゆめひめサイドのみんなに贈ったわ！」
美結「会長、上のあれって・・・；（正直言うとあれはちょっと・・・；」
氷海のガトーショコラ（オレンジ色に輝くＧ）を箱に詰めて贈りました。開けたら・・・
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.400 )
- 日時： 2015/02/16 18:05
- 名前： ユリカ （ID: j.vAWp8a）
どうも、ユリカです。バレンタインはたくさんチョコを食べました。おお、皆らーぶらーぶ。つかカタリナさん、あなたは…；クリスも焼きりんごしか作れないらしいし、彼らの子どもが心配だ…；
烈「さりげなくセクハラ発言すんなし。つか色々な人がバレンタイン企画をやってる中、こっちは…；」
風雅「ハズレがやたらいる料理対決だもんね…；」
皆さん、ハッピーバレンタイン！
PS.うちで第3回料理対決を更新したのでぜひご覧下さい；
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.401 )
- 日時： 2015/02/16 22:34
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
にゃぐわ「鈴花の作ったチョコ美味しいにゃぐ（もっちもっち」
＞りゅーとさん
学校のバレンタインは戦争ですよ〜私の学校でもチョコで大盛り上がりでしたし・・・そちらのバレンタインも思い思いでいいですね〜・・・１名覗いて；
ちなみにあのガトーショコラは・・・
ガトーショコラを装ったＧの群れ「ミンナーガトーショコラスキデショー？」
クリス「ぎゃああああああああああああああ！！！？（逃亡」
カタリナ「嫌あああああああああ！！！！Ｇィィィィィィィィ！！！（逃げる」
セシル「来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！？（全力疾走」
ルキナ、デジェル、シンシア、ノワール「」←虫嫌いで気絶
アズール、ブレディ、シャンブレー、ルーク、ロディ、ライアン、風雅「」←口の中に入って気絶
ウード「ぎゃああああああああああ！！！虫やＧ嫌いと風雅がやられｔ「ワタシヲタベテー」ぐほぅ！！？」
セレナ「あれってガトーショコラなの！？どうやったらあんな生物ｇ「サクサクシットリでオイシイヨー」ぶぼぉ！！？」
鈴花「あっちの氷海ちゃん一体何を作っｔ「オトモダチニモオスソワケー」むぎゅ！！？」
大牙「我が妹よぉぉぉぉぉぉぉ！！！（号泣）「オニイサンモドウゾー」ぶげのぉ！！？」
ジェローム「マーク達を避難させて正解だｔｔ「ヒトクチデタベレテオテゴロー」にょげほぉ！！？」
氷波「こんなの私の求めるバレンタインではありませｎ「ミンナダイスキガトーショコラー」みょびょふぅ！！？」
烈「運命浄化！！運命浄化！！（技連発」
龍雅「スペースハリケーン！！スペースハリケーン！！（技連発」
繚花「華恋繚乱ーーーーーー！！！（魔法で対抗」
ンン『何ですかあれ！？ブレスもあっさり避けてるのです！！？（ドラゴン化』
ロラン「魔法もあっさり避けてるのですが！！？「バレンタインニココロヲコメタプレゼントー」ぎょげぇばぁ！！？」
鉄「ぎゃああああああああ！！！また被害者がぁぁぁぁぁぁ！！！」
氷海「あっちの私は何を作ってくれてるの（＾ω＾＃）」
パステルくん「氷海ちゃん、静粛したい気は分かるけど落ち着いて；「パステルクンモタベテー」ぼげのぉ！！？」
ヒノコ「パステルもやられたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？」
にゃぐわ「これこの後あっちの氷海、確実に静粛されるにゃぐ・・・；ってにゃぐわのとこにｍ「イッパイタベテー」びゃがはぃ！！？」
案の定大規模バイオホラー騒ぎになりました・・・；ちなみに言うと第七小隊は全員Ｇがダメです；それとかなり今更ですが、２ｐつぎドカは現身と似た技が使えます。とりあえずそっちの氷海、１回ガトーショコラを辞書やグーグルで調べてみて？
＞ユリカさん
こちらもバレンタインはたくさんチョコをもらいました〜カタリナとクリスは確かに・・・；２人の将来が心配だ・・・；子供がメシウマにならないとキツイぞ・・・；
料理対決は見ましたけど・・・；皆さん、マ ジ で 生 き て 帰 っ て 来 て 下 さ い
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