二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常
- 日時： 2014/04/03 10:00
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム（以下『ＦＥ』）、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観？何それ、おいしいの？
・ＦＥと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その２作品しか出てこない
・ＦＥとは関係ないゲームやマンガのキャラ（例・銀魂、ドラクエなど）も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
（注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します）
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- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.777 )
- 日時： 2016/02/24 19:40
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: zSZyy9Vi）
どうも、八雲です。
今回は雪祭り（の名を騙った雪原戦争）の話でしたね。
あれだけの大作（約１作品除く）が揃う中、商品がアイドルグッズって知ったらそりゃ怒りますわｗｗｗ
そして最後に一言……。再現度高けーなオイ。
失礼しましたｗｗｗ
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.778 )
- 日時： 2016/02/24 23:09
- 名前： リョウ （ID: khvYzXY.）
どうもリョウです。今回は雪祭りですか〜ちょｗｗｗリョウマ何を作ってるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブラピ「はははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんちゅう卑猥なのを作ってるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リンク「笑うところか！！；；」
マルス「というよりそっちの僕がヤクザみたいな顔で唖然としたんだけどＯＴＬ」
アイク「ドンマイ；しかも優勝商品があれじゃあそりゃブチ切れるよな；」
ワリオ「最後は雪合戦とは名ばかりの戦争が・・・だがあれがいつもの事なのか；」
烈「そっちの俺気持ちは分かるが落ち着けよ；だがこれはこれでいいよな・・・そう思うだろ？鈴花（鈴花に抱きつく）」
鈴花「うん♪アクアさんの言ってることがなんとなく分かる気がするよ♪（烈に抱きつく）」
ＭＺＤ「お前ら平然と抱きつくなよ；抜間さんのマリオとピーチ姫並みにラブラブだなオイ；」
マリオ「雪の降る中皆で楽しく過ごす・・・良いですよね姫（ピーチ姫に抱きつく）」
ピーチ「ええ。これはこれで楽しいものよね（マリオに抱きつく）」
クロム「君達は自重というものを知ったほうがいいぞ；」
マリピチ・烈鈴「自重？何それ新しい生物？」
ルイージ「少しは気にしてよ・・・；」
リョウ「てか妨害とかやっちゃ駄目だろｗｗｗｗｗｗあっちの風雅もマジで何やってるしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
風雅「そっちの僕；ドンマイ；」
氷海「なんと言うか・・・これがゆめひめさんサイドの日常なのかしら・・・；」
リョウ「これでいいんじゃねｗｗｗｗｗｗ次回楽しみにしています。」
それでは。
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.779 )
- 日時： 2016/02/25 07:06
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。スマホでのアクセスがわからない事態なので今回はこちらから失礼。
ここでもアームストロング砲がwwww(銀魂パロディで好きなのは将ちゃんネタだったりする。)
最後は雪合戦ならぬ雪戦争って言えそうですが(・_・;
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.780 )
- 日時： 2016/02/26 18:17
- 名前： ゆめひめ （ID: iH8DsO3F）
マーク（男）「お餅美味しいです（・ω・）」もっきゅもっきゅ
＞トーチさん
うちのキャラの大半は賑やかどころが、賑やかすぎますｗｗｗｗディノバルドそれを言っちゃあｗｗｗｗ確かにうちのリーダー格キャラはギャグカオス組とぶっ飛んだ性格のキャラが多いですからねｗｗｗｗｗ
＞八雲さん
雪まつりのパロディですｗｗｗｗいろんな人もかなりクオリティの高い作品が出そろっていたのに賞品があれだと確かに嫌ですねｗｗｗｗ
そういって下さると嬉しいです！！
＞リョウさん
同じ自分がヤクザの顔になってたりヤケになっていたら確かにビックリしますよね；おいブラピは笑うなｗｗｗｗなんだかんだありますがこんな大騒ぎな雪まつり（というか雪合戦）もありかもしれませんね。あらそっちのマリピチと烈鈴ラブラブですね〜
＞ＹＵＭＡさん
はい、ギャグ魔女さんのアームストロング砲パロディに感化されあたしも書きましたｗｗｗｗ将ちゃんネタは確かに面白いｗｗｗｗ
最後の雪合戦はまさにその言葉がピッタリですねｗｗｗｗ
ヒノカ「母上、なんであれ（もがちゃんグッズ）を優勝賞品に・・・？」
ミコト「ギャグ小説でまともな賞品が出ると思いますか？」
ヒノカ「オイ」
- ウィ○ペディアは資料集めに役に立つ（その１） ( No.781 )
- 日時： 2016/03/03 14:55
- 名前： ゆめひめ （ID: iH8DsO3F）
前回の雪まつりネタに続いて今回も季節ネタです。
暗夜王国でひな祭りが行われるらしいのですが・・・
〜更新前のアバン〜
『丁半同心２４時（おそ松さんパロ）』
ヒノカ「・・・・・・・；」
夜中の白夜王国の夜道をこの国の第一王女が気難しい顔で１人歩く。彼女の手元には巨大な袋を大事に持っている。そんな彼女の元に美しき妖狐の長がやってくる。
ニシキ「あ、ヒノカじゃないか！おーい、今日も愛でてくれよ〜！！」
ヒノカ「・・・・・・・；」
ニシキ「ってあれ？どうしたの？そんな気まずい顔して・・・」
ヒノカ「と、とんでもない事が起こった・・・」
ニシキ「とんでもない事・・・？」
すると白夜の第一王女の口からとんでもない発言をする・・・
ヒノカ「丁半すごい大当たりした・・・（万札束を出す」
ニシキ（ □） ゜゜
ヒノカが抱えていた袋の中にはマジもんの万札束の山が入っていた・・・
ニシキ「すごいじゃないかヒノカ！！丁半で勝つなんて！！」
ヒノカ「ま、まさか興味本位で寄ってみた賭博場の丁半で１人勝ちしてしまうとは・・・；でも、これだけの金があればあのうるさい城内の事も忘れて一人旅っていうのも夢ではないぞ・・・！」
ニシキ「ヒノカって結構１人旅行に憧れてたんだ。でもその夢実現させるんだったらそれだけの大金を隠さなきゃならないんじゃ・・・」
ヒノカ「そうだ。問題はそれだ・・・何としてもこの大金を兄上達から守らなければ・・・でもどうすれば良い！？布団の下の隠す。駄目だ！片づける時にバレる！！物置の中・・・いや駄目だ！虫に食われる！！どぶ川に流す。いかん！それだと損するだけだ！！」
ニシキ「いや最後何で損すると分かっててそんな考えが思いつくの；」
ヒノカ「ダメだ・・・良い案が思いつかない・・・！こんな状況で城に帰るのは自殺行為だ・・・！」
そんなこんなでニシキと共に大金隠し案を考えるヒノカ。しかしあんな万札束の山をバレずに隠しきる方法なんて簡単に思いつくわけがなく、ただただ時間が過ぎていった・・・
ニシキ「はぁ〜だけど全然良い方法思いつかないね〜・・・；」
ヒノカ「クッ・・・このままではあいつらに・・・！」
そしてかなり時間が過ぎて２人は公園のベンチに座ってうなだれていた・・・
ヒノカ「どうすれば良い・・・！？」
同心「こんばんはーお姉さんがた、こんな時間に何してますかー？」
ニシキ「えっ？（お姉さんってボク男なんだけど・・・）」
ヒノカ「えっ、いや、散歩ですけど・・・」
助手「散歩？夜中の１２時にですか？シンデレラならもう帰る時間ですよ？」
ヒノカ（えっ、もうそんな時間なのか・・・）
そんな２人の元に同心とその助手がやってくる。同心の話で現在もう日付の変わる時刻に切り替わってる事を知る。
ヒノカ「では私はこれで・・・お勤めご苦労様だ」
ヒノカはその場を立ち去ろうとするが・・・
同心「ちょっと待て」
ヒノカ「え？」
同心「お姉さん、なんか怪しいよね？」
ヒノカ「え゛っ！？」
助手「その袋の中身見せていただけますか？」
ヒノカ「な、何ゆえに・・・？」
ニシキ「・・・・・・；」
同心の呼び止められたヒノカは２人に怪しまれる。助手が言うにはヒノカの持つ袋を見せてほしいの事。何故それを聞くのかヒノカが尋ねるが・・・
同心「いやぁ疑ってるわけではないんだよ。なんかどうもこのあたりにいるらしいんだよ。丁半大当たりしたのに兄弟に内緒にする・・・」
スッ・・・
タクミ、サクラ「ダメ（姉さん・姉様）がね！！」
ヒノカ（タクミにサクラァァァァァァ！！？もうすでに嗅ぎつけていたいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？）
同心とその助手の正体は自分の実の兄弟だったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？ヒノカが丁半で大当たりした事は既に城内に周知されていた！！
【激録！丁半同心２４時 〜凄腕兄弟徹底追及『何故そこまで隠すのか』〜】
タクミ「やましい事がないなら見せられるよねぇ？」
容疑者Ｈ『だから何も隠してはないって！！』
サクラ「でしたらその袋見せて下さいよ？」
容疑者Ｈ『触るな！！ていうかなんで私名前変えられているんだ！？かっこのスタイルも違うし！！』
女はあろうことか１時間程粘った。しかし丁半同心が諦める事は決してないのだ。
容疑者Ｈ『おいニシキお前！さっきまで私といたのに何ナレーションしている！！』
ナレーション（ニシキ）「いやだってあれに巻き込まれるの嫌だし・・・；」
容疑者Ｈ『おのれ逃げやがったな！！』
同心はすぐさま応援を要求した。応援の出動は速く、女は囲まれた・・・
容疑者Ｈ『クッ・・・！』
サクラ「はーいもう逃げられませんからね〜見ますよ〜？」
女を追い詰める中、タクミ同心の助手であるサクラが女の袋を探る。するとなんとそこには１万円札の束が入ってた・・・！（まぁボクさっき見たから知ってたけど）
サクラ「こ、これは・・・！？」
カザハナ「ん〜？これ何かしらお姉さぁ〜ん？」
オボロ「今これお姉さんの袋から出てきましたよね？」
オロチ「これをかけて青色に変われば１万円札じゃからのぉ？」
科学捜査班（？）の液体を垂らすと万札は青に変わった。間違いない！１万円札だ！！（だからボク分かってたし、あの液体も垂らす前から青色っぽかったし）
と、その時！女が逃げ出した！！
容疑者Ｈ『っ！！』
サクラ「あっ！」
カザハナ「このっ、逃がしてたまるか！！」
タクミ「至急至急！１班から２班、被疑者逃亡！繰り返す、被疑者逃亡！慌てぶりから見てあと数万円は隠し持ってる模様！！（トランシーバー使用」
カムイ「２班了解！名塚団地にて挟み撃ちにする！！（トランシーバー応答」
ツバキ「カムイ巡査長！早く参りましょう！（天馬にまたがる」
名塚団地にて・・・
容疑者Ｈ『・・・！』
ズボッ！！
容疑者Ｈ『うおわぁっ！？』
ヒナタ「被疑者が罠にかかった！！あそこだぁ！！」
容疑者Ｈ『！？』
遂に女を追い詰めた同心たち！女はそれでも逃げようとするがそうはさせまいと同心たちがかかる！！
リョウマ「逃がすか！！暗器部隊、撃てぇぇぇぇ！！！」
スズカゼ、サイゾウ、カゲロウ、フェリシア「オォーーー！！（手裏剣やら暗器やら投げまくる」
容疑者Ｈ『え！？ちょ、おま！？ぎゃあああああああああ！！？』
暗器部隊の攻撃に耐えきれず、女が倒れる。同心たちはすぐさま女の身柄を拘束した！
リョウマ「おら長女が！大人しくしろ！！」
アクア「ワッパよワッパ！！」
ＡＭ１：２５ 逮捕 丁半祝儀隠蔽法違反
容疑者Ｈ『あのさぁ！少しぐらい夢というものを見てもいいだろうがぁー！！（号泣』
それが捕まった時の女の言葉だった・・・
丁半同心。この世に丁半に勝つ者がいる限り、彼らの夜が終わる事はない・・・
リョウマ「今日は寿司でもとるか」
白夜王国勢「イエーイ！！」
ヒノカ「」←ワッパされ引きずられる
ニシキ（・・・ヒノカ、ドンマイ・・・・・；あ、次のレスから本編だよ。感想は待っててね）
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