二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- 総集編には総集編で色々な苦労がある(その3) ( No.742 )
- 日時: 2016/01/21 16:56
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ライアン「そういえばこの話、この小説で初めての2本立て回でしたっけ?投稿したのは1日おきですけど」
セシル「そうよね。確かBパートは子世代男子回だっけ?」
『面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い』
Bパート『子供の頃に行くお化け屋敷はトラウマになりやすい』
モプー「人間待てやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アサシンドール「ヒャッハァァァァァァァァァァ!!人間脅かすぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
腐った死体「グオォォォォォォォォ!!!」
ゾンビ(バイオハザード)「ウガガガガガーーーー!!!」
ベビーラ「よぅ兄ちゃん達!オレと遊ばねぇか?」
オバ犬「ワンワンワンッ!!」
スプーキー「バウバウバウバウッ!!」
セ・ノバスチャン「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)wwww(ろうそくに火がついてる」
ユウちゃん「いえ〜い!びっくりドッキリぎっくり腰〜!!」
レイくん「ユウちゃん・・・意味が分からないよ・・・」
ルスニク「ばぁ〜っ!!」
ババーラ「あらいい男たちねぇ〜!ばあちゃんと色々せんかぇ?」
聖徳太子「私のちく寿司が輝いてるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ペリー「FEの子供が調子乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハリス「ちく寿司インパクトォォォォォォォォォォォォォ!!!」
ウード「オイイィィィィィィィィィ!!?なんか幽霊増えてるんだけどぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
ブレディ「こっちが言いてぇよ!!なんでこんなに幽霊が増えてんだよぉぉぉぉぉ!!(号泣」
シャンブレー「しかもなんかゾンビまでいるんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
ロラン「別行動しようと提案した僕がバカでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アズール「ていうか幽霊とゾンビの中に変態が混じってなかった!?」
セシル「あーホラこの回この回。アズールの落とした3DSを探してルイージマンションに行く話」
アズール「あ〜あったね〜あの時のルノーマ達元気にしてるかな?」
サクラ「そういえばこのお話の中の皆さん、みんなタクミ兄様みたいにお化け相手にびくびくしていますね」
タクミ「さ、サクラ!!///;」
ゆめひめ「まぁ夢からだからね〜でもまぁ、この夢見てから、子世代男子はマーク(男)以外みんな幽霊嫌いにしようかなって迷ったのよ」
子世代男子「え?」
『春に来る転校生は厨二的な意味で興味がわく』
烈「炎を操る主人公!!焔烈(ほむら れつ)改め、烈!!」
氷海「氷を操る生徒会長!清水氷海(きよみず ひうみ)改め、氷海!!」
風雅「風を操る転校生・・・三宅風雅(みやけ ふうが)改め、風雅!!」
鈴花「自然を操る百花繚乱!!菊池鈴花(きくち りんか)改め、鈴花!!」
烈、氷海、風雅、鈴花「祝!【ポップンミュージック ラピストリア】稼働記念!!次にドカンと来るのは俺だ!!チーム・つぎドカ!!」
烈「オォー!俺達つぎドカの初登場シーンじゃねーか!!カッコイイー!!」
氷海「自分で何言ってるんだが。それに私達の初登場は実質ニャル子さんパロの時でしょ」
風雅「そうそう。それに烈この後、崖から飛び降りて顔面着地したうえ、氷海の下敷きにされてたじゃん」
烈「て、テメェ!!」
リョウマ「はぁ、俺らもこういう初登場をしたかったもんだ・・・」
ノワール「確かこの話を投稿したのって、ポップンラピストリアの稼働日だったっけ?」
ゆめひめ「うん、そのポップンラピストリアをやった感想を書いた回ねこれ」
『運転する時はよそ見をするな』
DTO「お前ら!スタートはよかったぞ!つか、タイトル変わってないか!!?」
烈「確か前は「あと13日」だったよな;」
風雅「なんか現実の時間と連動しているんだね・・・って!リュータたちが来てるよ!!?」
リュータ「おりゃー!相手が烈でも手加減しねーぞ!!」
烈「うおっ!?いつの間に!!?」
DTO「やっぱり来たか・・・お前ら全員俺のチョーク投げの餌食にしてやる!!」
烈「ちょ!?DTOハンドルハンドル!!」
サイバー「喰らうかぁっ!!」
ビビビビビビビ!!←光線銃でチョークを粉々にした
DTO「なっ!?俺の必殺チョーク投げが効かないだと!!?」
リュータ「何度もあんたのチョーク投げを喰らってたまるかよ!!」
烈「サイバー、お前DTOのチョーク投げを撃ち落とすとか、ずいぶんと上達したな〜」
風雅「烈、関心しないで!?どっちの味方なの!?」
烈「あ〜はいはい。じゃあこっちも行くぜ!!運命浄化シュート!!」
リュータ「うぉっ!?いきなり炎打ってくるなよ!!?」
風雅「あ、烈、援護するよ!たあっ!!(ヨーヨーを放つ」
鈴花「あ!レース編のワンシーンだよ!!」
ロラン「あぁ、この小説初めての長編ですね」
シャンブレー「これ、元々一部のレギュラーと今で言う3軍ジャンルキャラのレース大会にするつもりが、作者が冗談であげた読者さん参加制で多くの読者さんから参加希望が来たんだよな」
ゆめひめ「あ〜そうだったわね〜ちなみにこの小説元々は前後編みたいな感じにするつもりだったけど、予想以上に長くなりそうだからいつの間にか長編になったんだよね〜」
ルキナ「で、大会のタイトルが『スマブラ3DS発売まであと○日記念 第1回チキチキ夏忘れ大無差別レース大会』でしたからスマブラ3DS発売日までに完結させようとして最後はグダグダになったんですよねwwww」
ゆめひめ「ルキナ、そういう事は言うんじゃないわよ;」
昔も昔ですごいな; 感想・まだ
- 総集編には総集編で色々な苦労がある(その4) ( No.743 )
- 日時: 2016/01/21 17:04
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
『貴族や紳士などの高貴な人物には紅茶がよく似合う』
ブレディ「これは、世界中の貴族10億人の命が危ないっつー事なんだよ!!!」カッ
ノワール「あぁ・・・ブレディの脳内じゃそんなに貴族がいる設定なのね・・・(可哀想なものを見る目」
ブレディ「貴族は紅茶を飲まねぇと死んじまうんだよ!!」
ノワール「それ、あなただけよ。あなたの両親もセルジュさんもヴィオールもピンピンしてるわよ」
ブレディ「だけど、この奇妙な事件を起こした犯人・・・俺にはすでに分かっている!」
ノワール「え!?ホントなの!!?」
ブレディ「あぁ・・・この間俺のポケットに穴が開いてて財布落としたのも、最近俺の下っ腹に肉がついてきたのも、タンスの角に足の小指をぶつけたのも・・・!」
ノワール「ブ、ブレディ・・・?」
ブレディ「フィールドスマッシュで敵にリンチにされるのも、裸族技の被害に遭うのも、アイスクライマーのリストラもミュウツーがスマブラ3DSに参戦できなかったのもロイがFEじゃなくてコクッパの方での参戦も台風18号もSTAP細胞も号泣委員の事件も・・・そして今回の事件も!!!」
ンン「あ、これブレディとノワールの2人のレイトン教授パロですね」
ルーク「あーんな事あったよなー。このパロディぐらいからブレディのヘタレっぷりが現れ始めたんだっけ?」
ノワール「ホント・・・もうこのパロディもこの後投稿された『歯医者に行くには大人でも勇気がいる』の時もホントすごくヘタレだったから・・・」
ヒノカ「そういえばノワールとブレディの話に没ネタがあったって聞いたのだが・・・」
ゆめひめ「あぁ、『没にしなければならない時もある』にあった奴ね。あのネタはホント惜しかったわ〜いい感じにはいってたけど中々良い具合にまとまらなくてね〜まぁどのみちブレディの不憫っぷりは全開させるつもりだったけどねwww」
ノワール「作者さん・・・;」
ブレディ「・・・・・・OTL」
カミラ「・・・でも実際あの2人、ああいう感じがお似合いだと思うわ(小声」
ブレディ「おい、何か言ったかカミラ」
カミラ「いえ、別に?♪」
『体文祭編』
むらびと「待てコラァァァァァァァ!!!(桃白白の如くハニワくんに乗る」
烈「初戦で負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!(炎を放ちならが台車を飛ばす」
ソニック「音速のハリネズミの維持をみせてやらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヨッシー「」
ルイージ「ヨッシィィィィィィィィィィィ!!!?」
フィット姉さん「ヨッシーさんがパンを食べてぶっ倒れましたぁぁぁぁぁぁ!!?」
ロックマン「ご、獄卒!?8位のパンって何にしたの!!?」
獄卒『あー8位のパンはパルテナが失敗したパンです;』
吹雪団「そんなんパンに入れるなよ!!?」
リュータ「うわあああああああああああああ俺ここで死にたくないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
DTO「こんな所でパックンフラワーに食われたくねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
マリオ「俺はマリパでのトラウマがあるんじゃあああああああああああああ!!!」
ルイージ「あのバクバクはいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アッシュ「オレもこんな所で死ぬのはいやッスぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
全員「食われるのだけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミミ『うわーみんなの雄叫びがこの競技の元ネタの恐怖を物語ってるねー;』
ニャミ『そりゃ必死になるのも無理はないよ;』
氷海、マルス「さぁ、氷合戦の始まりだ(^言^)」
紅蓮団「オワタ\(^o^)/」
ピカチュウ「十万ボルトォォォォォォォ!!!」バリバリバリバリ!!
ジバニャン「ニ゛ャァァァァァァァァァ!!!」ビリビリビリビリ!!
トゥーン「よってらっしゃい見てらっしゃ〜い!体文祭ミニステージだデヤァッ!!」
ユーリ「Oh!ヘブリカン!」
全員「」
ノワール、ブレディ(ユ)、サガミー、ヨッシー(の)「和ー菓子ーL( ^ω^ )┘和ー菓子菓子ー└( ^ω^ )」草餅!饅頭!生八つ橋!」
コア「お前ら何変えフレーズをノリノリで歌ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブレディ「お前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!特にノワールとユリカさんの俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
氷海「スノープリズム・フルパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
ビュオォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!
全員「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!?」
獄卒「え!?ちょ、氷海の氷で敵味方関係なしで氷漬けになっていくんだけど!?ちょ体育祭組だけでなく文化祭組にまで!!?ん!?え、ちょ、こっちの放送席にも!!?ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!?」
マーク(女)「うわぁ〜!体文祭編のシーンですよ〜!!」
烈「あ〜この長編、確か元々第七が主役のはずが、なんだかんだで俺と氷海の戦いがメインになってしまった奴だな〜」
クリス(´°言°`)
カタリナ「クリス、顔怖いです;」
ロディ「あぁあったあった。あの時のクリスはガチでマルス様を憎む様な感じだったな・・・;」
マルス「そうだね。クリスが自分の地味さを気にし始めたのもこの頃からだよね」
クリス「地味とか言うなー!!」
体文祭編は書いてて楽しかったな〜 感想・まだ
- 総集編には総集編で色々な苦労がある(その5) ( No.744 )
- 日時: 2016/01/21 17:08
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
マークス「聞いた話だが、この話は相当人気だったらしいな」
ゆめひめ「そうそう。ユリカさんのとこでもやってくれたし、借り物競争でなら抜間さんとこでもやってたし、応援カラオケ合戦も結構応募があったんだよね。あと和菓子技も出てきたしwwww」
セレナ「あぁ〜あれはノワール的には良い機会だったじゃない」
ノワール「えぇ、のりはさんのヨッシーさん一緒だったし、ユリカさんのブレディやサガミーさんとも一緒だったわね」
エリーゼ「うわ〜、ノワール顔がイキイキしてるよ〜;」
ロラン「和菓子技を披露するノワールは最強ですね;」
レオン「・・・ねぇ、和菓子って何なんだい?」
ヤヤ「レオンは気にしなくていいわ;」
アクア「それにしても競技だけでなくオチも酷いわね・・・;」
ライアン「はい、パステルくんが烈さんの炎を受けて氷海さんが激怒して学園中が氷漬けになってましたよね・・・;」
鉄「あとこの話、最後の方に俺達ちょこっとだけ出てたぞ」
『年末は完膚なきまで暴れまくれ』
Aパート『世の中には同じ顔の人物が3人いるって言うけれど三つ子でない限りその人とご対面すると気持ち悪い』
鉄「あ、メシできてるってよ(箸と茶碗(ご飯山盛り)持ってる」
烈「(・ω・)」
烈「お前何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!(運命浄化」鉄「危なっ!?(緊急回避」
氷波「今日は早かったですわね?あ、夕食何がよろしいですの?(エプロンにお玉」
烈「」
繚花「きゃははははwww茜ちゃん似合ってるよwww」
茜「うっふ〜ん♪わしはまだまだモデルでも出来るわい♪(キュアラブリーコス」
龍雅「・・・・・・」←無言でヨーヨートリック
鉄「おいヒノコ、これ一体なんだ・・・?(日本酒の瓶を持つ」
ヒノコ「あぁこれか?これ日本酒って言うもんで・・・」
烈「お前ら何やってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
鉄「で、これが俺らの初登場回」
龍雅「おぉ・・・ホントこうして見ると懐かしいな・・・」
繚花「うんうん!あの時繚花みんなにクッキー作ったんだけどなんかみんな引いてたんだよね〜」
氷波「いや、あの出来は皆さん引きますわよ・・・;」
マルス「そういや鉄、君確かビーマニ学園に転校してたよね。あれから学校行ってるシーン見当たらないんだけどちゃんと行ってるの?」
鉄「おん行ってるぞ?結構楽しい所だ。なんか近々作者が俺の学校風景の話を書いてるらしいってよ」
ゆめひめ「いつ書きあがるか分からんけどね;」
『昔の記憶は未来でとても重要だからしっかり頭に記憶しておけ』
バブルスライム(゜∀゜)やぁ
全員「」
マーク(女)「10番によると【そのバブルスライムが料理】だそうです;」
審査員s「」
全員「」
if勢「え、何あれ」
マルス「・・・ま、まぁ、懐かしいっちゃ懐かしいよね・・・・・料理対決編とカタリナがスライム料理を作る事が発覚された・・・;」
カタリナ「」←メンバーの中で1番真っ青になってる
ゆめひめ「まぁ、気持ちは分からなくもないけど・・・そういえばあの時はスライムの他にもドラクエのモンスターも作らせようかと思ったっけ・・・;」
全員「!!!?」
『キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない』
ガラッ
「あの、私ティアテっていう者なんですけどこの近くてケータイ落として・・・!」
リズ「あぁ早かったね!」
フレデリク「えっと、そのケータイというのはこれですか?」
ティアテ「あっ、私のケータイ届いてたのね!ありがとうございます!あの、お礼といってはなんですが・・・」
リズ「いやいや、そんな大したことは・・・」
ティアテ「ムエタイのフィギュアあげます」
リズ「なんで!?Σ(゜□゜;)」
ティアテ「いや、この選手『テーイアーティ』って名前で私の名前に似てて大ファンなんですよ」
ソワレ「Σいや、ややこしいややこしい!!」
ティアモ「ヘータイ!?」ガタッ
スミア「ムエタイですよティアモ!!余計ややこしくなりますって!!」
ティアテ「じゃあ私はこれで!(帰る」
リズ「いや、ムエタイいらないんだけど・・・!?」
ロディ「おぉ、これは自警団のスケダンパロじゃないか」
セシル「うちの小説で数少ないレギュラー組以外が主役の話ね」
ゆめひめ「そういやこの萩原縁の話、最初はユリカさんをゲストに呼ぼうかなって思ってたの」
ンン「へ?ユリカさんをですか?」
ゆめひめ「うん、でもゲストさんの名前で遊ぶのは流石にまずいかなって思って・・・ちなみにやらせたのならユリカさんとユーリでやるつもりだったの」
ウード「だけどさー、このパロディには出てきてないけど、もうちょっとこういうクロムと自警団が主役のやつ増えて欲しいと思わねーか?ほら、校歌パロの『テレビでよく聞くテーマソングはつい口ずさみたくなる』の時みたいに・・・」
ゆめひめ「そうね〜まぁクロムも愛されてるからね〜そういうのもいいかもね〜」
総集編はまだまだ続きます 感想・まだ
- 総集編には総集編で色々な苦労がある(その6) ( No.745 )
- 日時: 2016/01/21 17:14
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
『子供は皆好奇心の塊』
ジェローム「あぁ・・・ちょうど性別以外はお前とそっくりな奴でな・・・そういう奴が私の知り合いにいるんだよ・・・」
マーク(女)「へぇ〜性別以外そっくりとは・・・それはすごい偶然ですね〜!」
ジェローム「・・・その呑気な所もマークそっくりだけどな」
マーク(女)「むっ!マークちゃんはのんき者じゃないです!しっかり者ですよ〜!それを言うんだったらマークちゃんの知ってるジェロームさんだってそんなさりげない悪口言う方じゃないですもん!!」
ジェローム「悪口らしい事言った覚えはないけどな」
マーク(女)「む〜随分と憎たらしい人ですね〜!マークちゃんの知るジェロームさんはミネルヴァさん好きのもっとお堅い方ですよ!!」
ジェローム「(ムッ)私だってミネルヴァは好きだ!!」
ミネルヴァ「グオォ・・・;」
マーク(女)「あ!マークちゃんとジェロームさんの出会いの話です!!懐かしいですね〜ジェロームさん!」
ジェローム「そうだな・・・;」
ゆめひめ「おぉ、この小説の中で2つしかないギャグ以外の話ね」
鈴花「ホントだね〜当時の作者にとっては新しい試みだったよね〜」
ゆめひめ「おん、たまにはギャグ以外の話が書きたかったもんだからね〜」
セレナ「だけどこの話の後・・・;」
『母の日はカーネーションあげときゃなんとかなる』
Aパート『有名人は意外と自分の近所に潜んでいる』
マーク(女)「マークちゃんの母さんのアンナさんです!」
全員「・・・・・んなあああああああああああああああああああ!!!!!?」
シャンブレー「あ〜マーク(女)の母親判明回な・・・;」
デジェル「意外すぎたわね・・・正直今でも信じられないわ、アンナがマーク(女)の母親だなんて・・・;」
ジェローム「まぁあの天然Sっぷりは似てなくもないが・・・;」
マーク(女)「?」
『登場に華やかさを求めすぎるとかえって引かれる』
『らーぞくーの…サツバツろぉぉぉぉぉーん!!!』
全員「え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?Σ(゜□゜;)」
BGM:裸族のサツバツ論(ユリカさん、勝手に使ってすみませんでしたOTL)
ロイ「あwwwwこれ違うフォルダのBGMだったwwww」
マルス「何やってるんじゃゴラァァァァァァァァァァ!!!(大激怒」
リョウマ「ちょwwおまww何やってんだよwwwww良い雰囲気だったのにwwww」
エリーゼ「感動期待してた人に謝ってよwwwwwファwwww」
クリス「笑ってるんじゃねーよあんたら!!ってカタリナとレオンがぶっ倒れてるー!?」
カタリナ、レオン「」←気絶
マークス「レオンどうした!?おいしっかりしろ!!」
サクラ「ヒ、ヒノカ姉様・・・何も聞こえないのですけど・・・?」
ヒノカ「サクラは聞くんじゃない!!あとアイク殿もこの音楽を聞くな!!」
アイク「ぬぅん?」
カムイ「あ、リョウマ兄さん達出てるよ」
ヤヤ「あ〜そういやこの没ネタからよね〜私達ifが初登場したのは」
エリーゼ「まさかあたし達の初登場が没ネタになるとはね〜」
タクミ「作者も苦労してるもんだ・・・;」
アクア「私の初登場はこの回の少し先だけど」
『名は体の他に人間の悪意を表す』
小泉さっちゃん「まぁまぁ落ち着いて、私も助けないとクロムファンの皆さんに怒られてしましますし」
フレイム「さくっと倒そしてやろうぜ!小泉さっちゃん!!」
冷ややかな目線「・・・フレイム、戦闘になる時は攻めて普通に名前呼ぼうと思わないのか・・・;」
サド会長「仕方ないわよ冷ややか目線、今日のルールなんだから・・・」
フレイム「そーだろ!それに戦闘シーンだからこそコードネームで言った方がカッコいいじゃねーか!!」
ツンデレ系傭兵少女「はぁ?そりゃあんたが良いコードネーム持ってるからそんな事言えるでしょ?てかあんたしかコードネームっぽいコードネームないじゃない!」
二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神「そうよ、「トワイライト」とか「風属性」とか「ロリクート2世」はまだコードネームっぽいからいいけど、「もじゃもじゃ」とか「メタナイトの擬人化」とか「ナンパチャラ男」とか戦闘シーンに言ってもカッコよくないじゃない」
キュアペガサス「そーだよ!折角の戦闘シーンが台無しだよ!!」
マークス「ほう、これはコードネームの回か。確かこの回からpixivでも活動を始めたんだったな」
リョウマ「あーあったあった。一部のキャラはカキコとpixivでコードネームが違ってたよな?」
サクラ「はい、私の場合カキコでは『作者の本名候補』でpixivでは『キュアブロッサム黄瀬やよい』みたいな感じですね」
カミラ「えぇ、あの時は本気でしんどかったわ・・・;」
鉄「そうか?結構楽しかったぞ?」
龍雅「お前だけだよ、そう思うの・・・;」
改めて見ると結構懐かしいのもあるな〜 感想・まだ
- 総集編には総集編で色々な苦労がある(その7) ( No.746 )
- 日時: 2016/01/21 17:20
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ゆめひめ「・・・・・・さて、他にもいろんな話があるけど、そろそろ時間が来たみたいわね」
カムイ「えーもう終わりなの?」
ゆめひめ「気持ちは分かるけどさーなんていうか、他の話は魅せれるシーンが多すぎるかほとんどないんだよね〜」
全員「オイ」
ヤヤ「ところで作者、この小説大会で金賞をとって次の目標とかはあるの?」
ゆめひめ「次の目標?そうね〜2周年はもうすぐだし・・・強いて言えば・・・2スレッド目の突入とか?」
アクア「あぁ、そういえばこの小説もうすぐ2年もやってるって事になるのにまだ2スレッド目に入ってないわね」
ゆめひめ「うん。残りスレッド的にはもうそろそろいっぱいになる頃やから今年中には2スレッドにいけるかもと思って」
ルキナ「そうですか・・・じゃあ私達も2スレッド目突入を目指して頑張るべきですね!」
全員「そうだな(だね・ですね)!!」
ゆめひめ「さて、そろそろ締めに入るわよ!!」
全員「OK!」
ゆめひめ「えーっ、おかげさまでこの『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』が金賞を受賞致しました。これもこの小説を呼んでくれてる皆さんのおかげです!!もうすぐ3年目に入るというのに相変わらずのグダグダ小説でございますが、これからもこの『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』をよろしくお願い致します!!」
全員「「「「「よろしくお願いしまーーーーーーーす!!!」」」」」
終わり
皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!! 感想・OK!
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