二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常
- 日時： 2014/04/03 10:00
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム（以下『ＦＥ』）、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観？何それ、おいしいの？
・ＦＥと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その２作品しか出てこない
・ＦＥとは関係ないゲームやマンガのキャラ（例・銀魂、ドラクエなど）も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
（注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します）
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- 運転する時はよそ見をするな（その３） ( No.127 )
- 日時： 2014/09/09 19:34
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
ＭＺＤ「続いては八雲さんサイドからカービィ、ピカチュウ、ゲッコウガ！！３匹ともエアライドマシンで参加するみたいだぞー！」
カービィ（八）「なんかまわりを見ると他の世界の僕も参加しているみたいだね！！なんかすっごく楽しみだな〜！」
ピカチュウ「僕こういうのあまり乗らないタイプだからうまく操縦できるか不安だけど・・・；」
ゲッゴウガ（八）「おいおいそういう事言うなって。あっしらも参加したからには全力を尽くそうぜ！！」
ゆめひめ「次はホブベアさんサイドからＴＥＡＭティーンライダー！！このチーム名は参加している３人がティーンエージャーだかららしいよ！！」
大和田「レースと聞いて暴走族が参加しねぇ訳がねぇだろ！！」
翼「あなたはこういうのは得意分野だからね・・・」
次子「あたしは小衣から内緒で借りたバイクで参加するわよｗｗ」
ＭＺＤ「最後はヤマビコさんサイドからキングダムハーツシリーズの３人と星のカービィシリーズからカービィとメタナイト！！みんな、彼らの応援もよろしくなー！！」
ヴェントゥス「他の世界のみんなもかなり意気込んでるけど俺らだって負けねーからな！！」
テラ（噂で聞いたけどこのレースに裸族が出てこない事を祈ろう・・・；）
アクア「レースの乱戦に紛れてテラを「真面目にやれ」」
カービィ（ヤ）「ぽよぉ！」←他の世界の自分驚いてる
メタナイト（ヤ）「なんかカービィの参戦率が高くないか・・・？」
ＤＴＯ「おいおい； どれだけ参加しているんだよ・・・；」
烈「まぁいいじゃねーか！レースは多い方が盛り上がるだろ！！」
ＤＴＯ「・・・お前はホントのんきだな・・・；」
すると観客席の方が何やら盛り上がる。よく見ると観客席には他の生徒や子世代、レース参加者の関係者や他の世界から来た人達が観戦に来てたのだ。
ＤＴＯ「お前たち！？いつの間にここに！！？」
リゼット「先生や烈さん達がレースに参加すると聞いて活躍を見たかったのですよ〜！！」
まりん「鈴花達も頑張ってー！！」
硝子「私は少し不安なんだけど・・・；」
Ｄ「確かにこの人数だとな・・・；」
翔「烈ー風雅ー！！頑張れよー！」
空「俺たちのクラスの維持を見せろー！！」
美結「会長〜頑張って下さいまし〜！！」
弓弦「氷海殿ー！期待していますよー！！」
氷海「美結さんや弓弦さんまで・・・なんか照れるわね・・・」
ルイージ「兄貴ー頑張れー！！地味という理由で予選落ちした僕の敵をとってくれー！」
ルイージ（こ）「そんな理由で参加できなかったのこっちの僕！？てか、予選あったの！！？」
カービィ（こ）「他の世界の僕も気合が入っているね〜僕も参加すればよかったかな？」
リンク（こ）「いや、これだけでも十分多いぞ；」
ミーティア「エイトー頑張って下さーい！応援していますよ〜！！」
レック「エイトー！ミーティア姫も見に来ているから絶対に勝てよなー！！」
ソロ「ドラクエの主人公の維持を見せてやれー！！
悟空「アラレたちは活躍すっかなぁ？オラワクワクしてきたぞ」
ベジータ「カカロット、お前は参加しないだろ・・・」
アミティ「どんなレースになるのかな〜？」
アルル「うん！僕もすっごく楽しみだよ！！」
アズール「アミティたち、うちの作者の事だからあまり期待しない方がいいよ・・・；」
シンシア「ウード！ソニックさんサイドから鎧武とディケイドも来ているよ〜！！」
紘太「俺たちのファンであるあいつらの活躍も楽しみだけど、エックスたちの方も期待してるな〜！」
士「あと、俺らのことは呼び捨てでもいい」
マーク（男）「盛り上がってますね〜ルキナさんや父さんは活躍できるでしょうか？」
デジェル「ルキナやルフレ殿も３ＤＳスマブラで力が入っているからね」
シャンブレー「これは大波乱になりそうだな〜」
フォックス（こ）「おっ！あっちの俺も参加しているのか！！」
ファルコ「あっちのフォックスはどんなレースをするんだろうな？」
ウルフ「あいつがみっともない有様を見せなければいいけどなぁ！」
リュカ「おい、ライバルでもそんなこと言ってやるなよ；」
観客席の方、分けます； 感想・まだ
- 運転する時はよそ見をするな（その４） ( No.128 )
- 日時： 2014/09/07 00:27
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
ピサロ「これが人間の大会というのか・・・」
ブラックピット「思ってたのより騒がしいな・・・」
アルス「まぁまぁたまにはいいじゃないですか」
ピット「ブラピもこういうのは楽しもうよ」
石丸「兄弟ー！今こそ君の腕前を見せる時だー！！」
不二咲「大和田く〜ん！僕も応援しているよ〜！！」
レスト「石丸さん達は大和田さんと仲がよろしいですからね」
フォルテ「仲間を応援する気持ち・・・よくわかります」
オリマー「これは大混戦になりそうですね」
ンン「ただ、あの作者が余計な仕掛けを出さなければいいのですが・・・；」
ブレディ、ノワール「同意したいんですけど」
メタナイト（こ）「そっちの世界も大変なんだな・・・；」
ゆめひめ「観客席も大盛り上がりね〜じゃあみんな！！改めてスタート地点に集合して！！レースを始めるわよ〜！！」
作者のこの一言で参加者全員に緊張が走る・・・
ＤＴＯ「ついに試合は始まるぞ！みんな気合入れろ！！」
烈「シュークリームと給料がかかってるしな（ボソッ」
風雅「ねぇ氷海、ホントにバイク運転できるの？；」
氷海「何？私の腕が信用できないの？」
風雅「いや、そういう訳じゃ・・・；」
鈴花「お兄ちゃん、わたしの為でも無理はしないでよ？」
大牙「おうよ！可愛い我が妹の為だ！！」
リュータ「お前ら、相手が烈でも手加減するなよ！ここで勝っていいとこを見せるんだ！！」
サイバー「おうよ！！（光線銃装備」
みっちゃん「えぇ！」
ニッキー「ＯＫ！」
そして・・・
ピッ、ピッ、ピッ・・・
グワァァァァァァァァンッ！！！←ドラの音
全員「なんでドラの音なんだよ！！？」
全員がツッコミを入れたと同時に、レースは始まった・・・
ゆめひめ「さー始まった『スマブラ３ＤＳ発売まであと１週間記念 第１回チキチキ夏忘れ大無差別レース大会』！！最初に前に出たのは・・・ＤＴＯ率いる津義怒華連合だー！！彼らの後を追うように他のチームが彼らを追う！」
ＤＴＯ「お前ら！スタートはよかったぞ！つか、タイトル変わってないか！！？」
烈「確か前は「あと１３日」だったよな；」
風雅「なんか現実の時間と連動しているんだね・・・って！リュータたちが来てるよ！！？」
リュータ「おりゃー！相手が烈でも手加減しねーぞ！！」
烈「うおっ！？いつの間に！！？」
ＤＴＯ「やっぱり来たか・・・お前ら全員俺のチョーク投げの餌食にしてやる！！」
烈「ちょ！？ＤＴＯハンドルハンドル！！」
真っ先に前に出たＤＴＯと烈、氷海と風雅、大牙と鈴花のバイクにリュータとサイバー、ニッキーとみっちゃんのバイクが接近してきた。するとＤＴＯはとっさに両手にチョークを構え（危ないのでバイクを運転してる時は両手にハンドルを持ってましょう）リュータとサイバーに投げる！が・・・
サイバー「喰らうかぁっ！！」
ビビビビビビビ！！←光線銃でチョークを粉々にした
ＤＴＯ「なっ！？俺の必殺チョーク投げが効かないだと！！？」
リュータ「何度もあんたのチョーク投げを喰らってたまるかよ！！」
烈「サイバー、お前ＤＴＯのチョーク投げを撃ち落とすとか、ずいぶんと上達したな〜」
風雅「烈、関心しないで！？どっちの味方なの！？」
烈「あ〜はいはい。じゃあこっちも行くぜ！！運命浄化シュート！！」
リュータ「うぉっ！？いきなり炎打ってくるなよ！！？」
風雅「あ、烈、援護するよ！たあっ！！（ヨーヨーを放つ」
コース上でＤＴＯ＆烈、氷海＆風雅ＶＳリュータ＆サイバーの戦いが始まった。一方、違うとこでは・・・
みっちゃん「鈴花ちゃ〜ん、こんな危険なレースよりもっとドキドキするのでもどう〜？ＧＬとＢＬとか〜・・・」
ニッキー「鈴花〜俺をあんなことやこんなことでもやらねぇか〜？」
大牙「妹に何教えるつもりじゃああああああああああああああ！！！ＫＡＲＡＫＡＲＡぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドカァァァァァァァァンッ！！！
みっちゃん、ニッキー「ぎゃああああああああああああ！！」
鈴花「お兄ちゃん・・・」
圧倒的大牙優勢でしたｗｗｗ
レース開始！ 感想・まだ
- 運転する時はよそ見をするな（その５） ( No.129 )
- 日時： 2014/09/07 00:48
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
ＤＴＯ「オラオラァ！（チョークを投げまくる」
烈「紅焔！！」
サイバー「喰らうかぁっ！（光線銃を撃つ」
氷海「スノープリズム」
風雅「スピニングヨーヨー！」
リュータ「おーっと！？あぶねーな！？（避ける」
さて、ＤＴＯ達にカメラを戻す。ＤＴＯ達の対決はさっきより白熱化していた。・・・ってＤＴＯも氷海も普通に攻撃してるけど、ちゃんと運転してるのか？と、そこに・・・
ビュゥゥゥンッ！！
烈、風雅、サイバー「！？」
ＤＴＯ「うぉっ！？なんだ！！？」
リュータ「今なんかみどりのこうらが飛んできたような・・・？」
氷海「！ あれ・・・！」
すると後方からみどりこうらが飛んできたのだ。こうらの発生源である後方をみるとそこにいたのは・・・
トーチ「こっちを忘れてもらっちゃ困るぞ！！」
こう「やっと追いついたぜ！！」
ゲッコウガ（八）「あっしらも追いついたぜぇぇぇぇぇ！！！」
翼「先には行かせない・・・！」
すぐ後ろにトーチさん、こうさん、八雲さんゲッコウガ、風鳴翼が追ってきてた！！そのうちのトーチさんはみどりこうらをまだ２つ持っている。どうやらみどりこうらの発生源はトーチさんだったようだ。
トーチ「やっぱりマリオカートのアイテムを持ってきて正解だったな」
氷海「！ トリプルこうらを使ったの・・・！」
こう「やっぱこっちも本気だからね・・・！（名刀桜の吹雪を構える（勝手に武器を借りてすみませんＯＴＬ）」
ゲッコウガ（八）「あっしらも本気出すぜぇ！！みずしゅりけん！！」
翼「千ノ落涙！」
烈「うおぉぉっ！？あぶねぇ！！？」
ＤＴＯ達の場に新たに４人乱入し、バトルはさらに白熱する！！
と、その時、八雲さんゲッコウガがあることをつぶやく
ゲッコウガ（八）「なぁ、ところでふと思ったけどここのあっしらはどうなってるんだ？」
全員「え？」
トーチ「え？それってスマブラ３ＤＳチームの事か？」
翼「あぁ、私先ほどかなり後ろの方でその人物らを見たのだが・・・」
全員「え？」
全員が後ろを向くと、一瞬にして全員が唖然とした。なぜなら・・・
むらびと「ちょっともうちょっとそっち行ってー！？」
ロックマン「ちょ、重っ・・・苦しい苦しい！！？」
Ｍｉｉ（格闘）「剣術、もうちょっと右よってよー！？」
Ｍｉｉ（剣術）「いや右よったらバランスが崩れっ・・・うぉぉぉ！？」
リトルマック「おいパックマン！そっち行ったら顔が当たる顔が！！」
パックマン「いや言われてもこの状況じゃ動きづら・・・鼻が！鼻がどっかに当たった！！」
Ｍｉｉ（射撃）「フィット姉さん、ゲッコウガさん！あなた達体柔らかいですからもうちょっとうまく体勢整えませんか！？」
フィット姉さん「言われてもこの状況じゃ手首すら動かすのが辛いです・・・；」
ゲッコウガ「忍者の拙者でもこれはきついでござるー！！？」
シュルク「やば・・・苦し・・・死ぬ・・・；」
ルフレ「お、重い・・・・・；（運転してる」のたのた・・・
全員「どういう状況！！？」
そこにあったのはミラクルスター（これは小説オリジナルのカートで見た目は「マリオカートダブルダッシュ」の「ロイヤルハート」のロゼッタ版を想像すればいい）の上にスマブラ３ＤＳ組が上に積んで乗っている状態だった。おい、無理に１台のカートに大勢で乗るなよ；こんなに人数が多いとのたのた状態になるのは確かだし・・・つか運転席にいるルフレが一番死にそうじゃね？
ビュオォォォォォォォォォ！！←強風
３ＤＳ組「ぎゃああああああああああああああああ！！！！？（転倒」
あ、今のでルフレとむらびととロックマン以外全員が倒れてカートから落ちた。
ゆめひめ「あーっと！３ＤＳスマブラチームも一部残して全員マシンから落ちたー！！３ＤＳスマブラチームも一気に失格者多発に見舞われたー！！」
そりゃそうだ。こんないかにも崩れそうな状況で運転してたら全員マシンから落ちるわ。つかむらびととロックマンはよく生き残ったな。
・・・ん？３ＤＳスマブラチーム「も」？ 「も」って・・・？
ＭＺＤ「あぁ、マリオチームとクッパチームもさっき３ＤＳスマブラチームと同じで上に積んで乗っていたら両チームバランスを崩してマリオとクッパ除いて全員マシンから落ちて失格になったぞ」
ピーチ、キノピオ、ドンキー、ワリオ、クッパｊｒ、コクッパ７人衆「」←マシンから落ちて気絶した
いや、さっきのと同じ事をする奴がここにもいたのかよ！！？
全員「あいつら、アホ・・・？」
ルキナ「なんかあっちでは大変な事になってますね〜（星船に乗ってる」
ロゼッタ「私のカートを貸したのはいいですけど小さすぎたでしょうか・・・？（星船に乗ってる」
パルテナ「この後どうなる事でしょうかね〜（星船に乗ってる」
いや、あんたらは上空からのんきに見てないで心配しろよ！？つか星船あったなら最初から全員それに乗ればいいじゃねーかよ！！？
波乱（？）の幕開けになった（と思う）レース大会。果たしてどうなることやら・・・
すみません；かなり長くなりそうなので今回はここまでで；
裸族の登場はもう少し待ってください； 感想・ＯＫ！
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.130 )
- 日時： 2014/09/06 22:46
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: MHTXF2/b）
トーチです
いきなり白熱ですね。しかし3DS組は無理がある......
トーチ「ま、いきなりの洗礼はありだよね。」
ゾーマ「お主大胆不敵だのぅ。」
カービィ「無茶はしないでね~~~」
プロクシィ『そうヨ。なにがおこるかわからないワ。』
リンク(頷く)
さて、誰が勝つのか.....。それでは
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.131 )
- 日時： 2014/09/06 23:32
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
マーク（男）「どんな大会になるんでしょうか〜？」
リゼット「みんながんばってね〜！」
＞トーチさん
白熱のスタートになりましたね〜３ＤＳ組のは無理があるというより無理しすぎです；上に積むはないだろ・・・；
トーチさんサイドの皆さんも頑張って下さいね〜！
ＤＴＯ「絶対優勝するぜ！！」
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