二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その2) ( No.37 )
- 日時: 2014/05/05 00:26
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
(※ここから先、りゅーとさんの小説に出てくるキャラが登場します。ご了承ください)
計画を立て、ストーカー犯を探し出し始めてから数日後・・・
ンン「ルキナ、犯人が分かったのです!」
ルキナ「そうですか!で、その人物は?」
ンン「みなさん、「WR」ってのを知ってるですか?」
ルキナ「WR?」
シンシア「知ってる!りゅーとさんの小説に桜さんのWSTの依頼にツーストをリンチして入院させて、りゅーとさんのキャラと桜さんのキャラに報復されて芸能界を追放させられどこに行っても後ろ指を刺されたゲスい大根歌手5人組の事だよね?」
ルキナ「どこまで詳しいんですか!!?」
(りゅーとさん、桜さん、すみませんでしたOTL)
セレナ「あたしも聞いたことはあるわね。確かメンバーは自称カッコいいイケメンのハム田アク男、自称クール派のモブいち、自称頭脳派のモブ次郎、自称可愛い系男子のモブ三郎、そこら辺にいる一般人ということ以外なんの取り柄もない意味のない盛り上げ係のモブ四郎の5人よね?」
ノワール「セレナちゃん、メンバーの呼び方に悪意が・・・;」
デジェル「まぁ私もそいつらの事は知ってたけど、まさかこんな近くにいたなんて・・・どうりで少しだけ見たメールの内容が吐き気が起きまくる内容だったわ・・・・・・」
ルキナ「恐らくあいつらは世間のどこに行っても嫌われ者になった後、色々あってヤクザに絡まれてるところをシンシアに助けてもらって、そこでシンシアが「俺らを味方になってくれる」と思い、あのキモイストーカー行為に・・・」
シンシア「わたしのヒーローっぷりが、まさかストーカーされる災いになってたなんて・・・」
ノワール「でもどうやって仕返しをするの?りゅーとさんみたいに収録と偽って精神的に追い詰めようとしても、うちにはモノクマみたいな人はいないからライブハウスを作り上げるには無理があるし、舞園さんみたいなテレビ局の関係者なんて、うちにはいないし・・・」
ンン「そうですね・・・相手がどんなにゲスい奴でも、警察に訴えられたらこっちがあれですから大乱闘系も無理ですよね・・・」
ルキナ「・・・皆さん、弱気になってはいけません・・・」
子世代女子「え?」
ルキナ「私には考えがあります。警察に言われることなく、相手を徹底的にフルボッコにさせる方法を・・・!」
数日後、大根フルボッコ大作戦、実行日・・・・・
〜とある公園前〜
シンシア(うぅっ、ついにこの日が来たか・・・緊張するよ〜・・・;(赤面&おしゃれしている)
セレナ(ちょっとルキナ、あの大根とデートさせるって本気なの!?もし相手がよからぬことでも考えてたら・・・!(物陰から見てる)←ポニテ+グラサン
ルキナ(落ち着いてくださいセレナ、これは作戦なんですよ。大根をデートに誘って、そのデート中に大根をあの手この手で陥れるんですよ・・・(物陰から見てる)←下でツインテール+ロランから借りた新ぱt・・・メガネ
デジェル(なるほど・・・それだったら作戦として納得がいくわ・・・(物陰からm(ry))←グラサン+黒スーツ
ノワール(シンシアちゃん・・・うまく大根に気づかれない様にいけるかしら・・・(物陰k(ry))←ブレディの服(借りた物)+ジェロームの仮面(借りた物)+アズールの髪型のかつら(作った物)
ンン(なんてやってるうちに大根が来たみたいなのです(モノクm・・・物陰かr(ry))←神楽コス
セレナ(てゆーかデジェル、ノワール、ンン、あんた達の変装やりすぎよ・・・;)
3人(え?)
シンシア「(・・・っあ、来た!)おーい!こっちですよー!!」
ハム田「やー待たせてゴメン☆ちょっと色々あってね(キモイ勝負服」
モブいち「それにしてもまさかこうやって君とお出かけできるなんて夢みたいだな(キモイ勝負服」
モブ次郎「全く、幸運以外のなんでもないな(キモイ勝負h(ry」
モブ三郎「そうそう!君の様な子をデートに行かない方がどうかしてるよ!(キモイs(ry」
モブ四郎「うんうん(キモi(ry」
デジェル(って全員!!?)
セレナ(2人っきりのデートなのにメンバー全員で来たの!?最低じゃない!!)
ルキナ(違います!これも作戦の一つなんです!!)
ノワール(え、作戦!?これが!?)
ンン(それはどういう事なのですか・・・!?)
メンバー全員が来るという作戦の意味は!? 感想・まだ
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その3) ( No.38 )
- 日時: 2014/05/04 18:55
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
ルキナ(実は全員で来てほしいって送ったのはこっちなんです。デートって男と女2人っきりでやるものじゃないですか。でもそれだと1人しか陥れることができませんから全員で来るようにシンシアの方から伝えておいたのですよ・・・)
ンン(そうですか・・・だから5人全員が来たのですか・・・)
セレナ(男5:女1のデートとか正直納得いかないんだけど、作戦なら仕方ないわね・・・)
デジェル(確かに1人ずつなんて面倒くさいしね・・・あ、そうこうしてる間にシンシアと大根が動き出すみたいよ)
シンシア「じゃ、じゃあ皆さん、行きましょうか」
大根「イエス☆」
ルキナ(おっ、動きましたね!では・・・)
ルキナ「作戦開始です♪」(ダンガンロンパのおしおきボタンを押す」
GAME OVER
ダイコンがクロにきまりました。おしおきを開始します。
『子世代産 ゲス大根のフルボッコフルコース』
超大根級のアイドルグループ WRの処刑執行
ノワール(って何!?このダンロン風の作戦開始宣言!?)
デジェル(つか超大根級ってww)
〜場所は変わってとある遊園地〜
シンシア「うわ〜ここの遊園地ってとても楽しいんだよね〜(棒読み」
ハム田「おぉ、知っているのか!ここの遊園地!」
シンシア「うん、わたしここの遊園地よく遊びに来るんですよ(棒読み」
モブいち「へ〜そうなのか」
セレナ「ねぇちょっと、遊園地まで来たんだけど・・・?」
(5人は遠くの方からシンシアたちを見てます)
デジェル「ここでは何をするの・・・?」
ルキナ「まぁ色々ありますけど、まず最初はジェットコースターに仕掛けがありますね。ああいうゲスい奴はジェットコースターとか苦手なはずですからそれなりの仕掛けがありますよ」
ンン「そうなんですか・・・そりゃどんな仕掛けがくるのか楽しみなのです」
ノワール「てかシンシアちゃんが緊張して棒読みになってるんだけど;」
シンシア「あ!これ!わたしあれ乗りた〜い!!」
モブ次郎「ん?あれって・・・」
シンシアが指を刺した先には・・・・・
『世界最高距離ダイナミックジェットコースター』
大根「」
セレナ「ちょww大根ジェットコースター見た途端に硬直したしww」
ンン「あいつらホントにジェットコースター苦手だったんですねwww」
シンシア「ん?どうかしました?」
モブ三郎「そ、そんなことより、なんか食べない?;(話をそらす」
シンシア「え〜乗らないんですか〜?」
モブ四郎「や、でもほかにも楽しい乗り物が・・・;」
シンシア「乗りましょうよ〜!乗らないなんて男らしくないですよ〜!」
大根「ぐっ・・・」
ハム田「わかったよ、乗るよ・・・;」
シンシア「やった〜!」
こうして(計画通り)大根をジェットコースターに誘うことに成功した
んで、時間がたって順番が来て・・・
シンシア「わ〜い、やっと順番だ〜♪」
ハム田「や〜楽しみだぜ〜(真っ青&顔が引きつる」
デジェル「ルキナ、大根たちの順番が来たわ」
ルキナ「よし、第1作戦開始!(無線機である人物に伝える」
カランカランカランカラン!←福引で当たった時になる鐘の音
キノピオ(係員)「おめでとうございます!皆さんは記念すべき本日100万人目の乗客者です!!」
大根「え?」
セレナ「ちょっと!喜ばせてるじゃないのあれ!何やってるのよ!」
ルキナ「いえいえ、ここからが本番ですよ・・・」
ハム田「え?ちょ、なにこれ?」
シンシア「よかったじゃないですか!100万人だって!」
キノピオ(係員)「100万人目の皆さんにはスペシャルな特権をご用意してます!!」
ハム田「オォー!マジか!!」
モブいち「喜んでその特権を受け取るぜ!」
キノピオ(係員)「それでは『ダイナミックジェットコースター5億倍速スピード10周コース』を皆さんに体験してもらいまーす!!」
大根「ゑ?」
100万人目の特権の内容は通常時速100キロのスピードの5億倍スピードでしかもそれを10周というジェットコースター嫌いの大根には地獄すぎる内容だったwwwそして大根たちは係員たちにより強制的にコースターに乗せられるwww
これはきついぞww 感想・まだ
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その4) ( No.39 )
- 日時: 2014/05/05 21:19
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
つづき
ハム田「え!?ちょっと待てよ!?俺こんなの乗るわけがn」
キノピオ(係員)「知ったこっちゃないですね☆(発射ボタンを押す」
大根拒否権なしwwwそしてキノピオは笑顔で発射ボタンを押し・・・
シュゴォォォォォォォォォォォォォッ!!!
大根「ぎゃああああああああああああああああ!!!?」
ジェットコースタースタート♪
ハム田「あんぎゃあああああああああああああ!!!!」
モブいち「タイムタイムタイムタイムタイムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!?」
モブ次郎「Nooooooooooooooooooooooo!!!!!」
モブ三郎「呼吸がっ・・・呼吸ができっ・・・ゴホッ!!?」
モブ四郎「ゲホゲホゲホゲホゲホッ!!!?(咳しか出ない」
シンシア「ゲラゲラゲラゲラゲラwwwww」
デジェル「うっはwww大根の奴ら悲鳴上げすぎwwwあれはないわwwwあれはwww」
ルキナ「そうなんですよwwwしかも10周って言ったのですけどホントは倍の20週やるんですよwww」
ンン「うっはwwwこれは酷いのですwww」
ノワール「これ私が提案したのだけどまさか実現してくれるとはwww」
キノピオ(係員)「提案者あなたですかwwwちなみに私もグルで客を含めて、遊園地にいる人は大根除いて全員グルなんですwww」
セレナ「マジかよwww確かによく見たら客が大爆笑してるしwww」
そう、これが作戦の1つだったwwちなみにさっきルキナが無線で会話してたのはこの係員キノピオですwww
数分後
大根「」←失神
キノピオ(係員)「お疲れ様でしたwwぶふぉww」
ジェットコースターが終わったころには大根は失神していたww
大根「ぜぇはぁ・・・ぜぇはぁ・・・;」
シンシア「いや〜よかったですね〜100万人なんて!」
大根(どこがだよ!!?)
数分後大根は目を覚ました。チッ、そのまま永遠に目を覚まさなければいいのに
シンシア「ねぇ、次はどこに行きます?」
モブいち「次のに乗る体力がなi・・・ん?」
♪〜♪♪〜♪〜〜
モブ次郎「この音楽は・・・」
シンシア「あ、あっちでショーがやってます!」
モブ四郎「ショー?」
ンン「この音楽は・・・」
ノワール「何か知ってるの?」
ンン「いや、もうすぐわたしが提案したのがおしおきが来ると思いまして・・・www」
キュアラブリー「流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ♪(星間飛行を歌う」
アルル「はい!ここに1匹ボクのカーくんがいます!今からこのカーくんを一瞬にしてボクのマジックでワープさせちゃいます!!」
カーバンクル「グー!」
沖田総悟「いや〜GWですねぇ〜土方さん」
土方十四郎「GWなんて俺たち真選組には関係ねぇよ。俺らは日々江戸の為に剣を振るだけだ」
沖田「ところで土方さん、GWって何の略かご存じですかい?」
土方「何だよ、言ってみろよ」
沖田「「G」ガリガリの土方を 「W」ワニで噛み殺す」
土方「んなわけないだろぉぉぉがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そこには遊園地のショーでキュアラブリーが星間飛行を歌い、アルルとカーバンクルがマジックショーをし、沖田総悟と土方十四郎は漫才を披露していた
実はこの遊園地にはとある時間になるとゲスト達を呼んでスペシャルショーが開催されるのだ。
ちなみにこのショーに出ている人ももちろん仕掛け人。よくこの人たちに頼むことができたなwww
シンシア「うわ〜みんなすごいよ〜!」
ハム田「あぁ、そうだなー(何だよあいつの歌、下手くそじゃねぇか。こんなの俺の歌の方がマシだし)」
モブ三郎(何だよあの手品、あんなん幼稚園の子供でもできるやつだし、俺の手品の方が数十倍うまいし)
モブ次郎(なんだあの2人の漫才、クッソつまらねぇじゃねぇか。顔も俺らと比べればすっげぇブサイクだし)
セレナ「なにあいつら、考えてること最悪じゃない」
ノワール「セレナちゃん、あいつらの心読んだ!!?」
ンン「・・・ルキナ、そろそろ時間なのです」
ルキナ「そうですね。皆さん、これを・・・」
デジェル「これは・・・耳栓?」
今度はどんな作戦が来るだろうか・・・
これ、今日中にBパート投稿できるかな?; 感想・まだ
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その5) ( No.40 )
- 日時: 2014/05/04 23:04
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
つづき
ミミ(司会)「えー皆さん!長かった本日のスペシャルショーも終わりが近づいてきましたー!」
ニャミ(司会)「ショーのラストは皆さんの中から選びまして、とびっきりのゲストの方とデュエットをしてもらおうと思いまーす!」
ミミ「それでは〜今日の幸運なお客様は〜・・・・・」
ミミ、ニャミ「はい!そこの5人組のお兄さんたち!!」
大根「え?」
なんとスペシャルゲストとのデュエットの相手に大根が選ばれたのだ。大根の歌なんて聞きたくねぇよ。って言いたいだろうとおもうが、これも作戦の一種なのである。もちろん司会のミミとニャミも仕掛け人である
シンシア「皆さん!選ばれたよ!!すごいじゃん!!」
ハム田「ま、まぁな〜♪」
ミミ「皆さん、お歌の方は大丈夫ですか〜?」
ハム田「心配いらないよ。俺たちは昔アイドルやってたからな☆」
大根「ドヤッ」
ニャミ「(ドヤ顔きもっww)えーそれじゃあ、元アイドルの方をスペシャルゲスト・・・・・」
ルキナ、ンン「(来た!)皆さん、耳栓をつけて(ください・ほしいのです)!」
シンシア、デジェル、セレナ、ノワール「え?(耳栓装着」
ニャミ「カービィさんと志村新八さんとキュアハートさんによります『凛として咲く花の如く』でーす!」
大根「え?」
カービィ、志村新八、キュアハート「どもー」
なんとスペシャルゲストは究極の歌下手力を持つ3人だったww
この3人が現れたってことは・・・
カービィ「咲いて〜咲いて〜月にお願い♪(マイク能力」
志村新八「穏や〜かな影に薄化粧〜♪」
キュアハート「知らず〜知らず〜えいや!と投げた〜♪」
3人「つぼみは行方知れ〜ず〜のまま〜♪」
大根「○▲◇∀×Δ§‰:&’#$〜〜〜〜〜〜〜!!!?(声にならない悲鳴」
デジェル、セレナ、ノワール「うっはwwこの発想はなかったwww」
大根、歌下手攻撃相手に悶絶www
ちなみにさっきルキナが渡したのはこの歌下手3人の歌声を聞こえなくする特別な耳栓で大根以外全員装着していますwww
大根「ぜぇぜぇ・・・;」
シンシア「皆さんお疲れ様〜(ぶふぉwwざまぁみろよww)」
数分後、3人の歌は終わり大根は疲れていたしかしさらに追い打ちをかける出来事が・・・
孫悟空「わりぃな、ここ通らせてもらっぞ!!」
ドンッ!←悟空が大根にぶつかった音
大根「痛っ!?」
現れたのはドラゴンボールでおなじみの悟空だった。彼は大根をわざとらしくぶつかり、通り過ぎていく
モブ四郎「おいお前!人にぶつかっといて謝りもなしk」
シンシア「あ!あれって!!」
大根「え?」
ハンター×100「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドド・・・・・
大根「!!!?」
現れたのは100体ハンターだったwwwおいww悟空は逃走中でもやってたのかよwwwで、そのハンターたちは悟空を追いかけるかのように大根たちに全スピードで向かっていき・・・
ハンター×100「のけろ!邪魔なんだよ!!」
ドカッ!バキッ!メキッ!ゴキッ!チュドーン!!
大根「ぎゃあああああああああああ!!?」
予想通り大根たちを踏みつぶしたwwwオイ待て、今大根に爆発物か何かを投げなかったか?
大根「なんでこうなるの・・・;」
シンシア「だ、大丈夫皆さん!?(ちょww悟空とハンターマジでGJww」
大森ゆうこ「どうも〜出張おおもりご飯で〜す♪あれ?お兄さんたちどうしました?」
そこに現れたのは最近キュアハニーだった事が発覚した大森ゆうこだった
モブ次郎「い、いやぁ・・・ちょっと色々ありまして・・・;」
ゆうこ「そうですか〜うちの特製ハニーキャンディをタダであげますので元気だしてね?」
大根「や〜どうも〜」
大根がゆうこから渡されたキャンディを食べると・・・・・」
大根「」←気絶
シンシア「ちょww大根気絶ww」
ゆうこ「うわww食べ物で人を懲らしめる事って可能なんだねww」
大根は即座に気絶したwww
デジェル「まさか私の作った料理が役に立つとはねww」
セレナ「あれあんたが作ったものかよwwwちなみにさっきのハンターを提案したのはあたしよwwww」
ルキナ、ノワール、ンン「ちょwwwお前らwww」
あのキャンディ、デジェルが作ったものかよwwwちなみにもうわかってるかもしれませんが、悟空もハンターもゆうゆうもみんな仕掛け人ですwww
Aパートはもうすぐ終盤 感想・まだ
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その6) ( No.41 )
- 日時: 2014/05/04 23:07
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
Aパート終盤
その後もいろんなところで大根の嫌がらせは続いた。ホントだったらそこも書く予定だったのだが、予想以上に長くなったのでカットします。
で、大根たちはというと・・・・・
大根「」←ボロボロ
はい、この通りボロボロですwww
ノワール「うっわwwもうボロボロねww大根たちww」
ルキナ「そうですねwwwおしおきはまだ残ってるのにww」
デジェル「ちょwwまだあるのかよwww」
おいwおしおきまだあるのかよwww
と、その時、大根に動きが・・・
ハム田「なぁシンシアちゃん、ちょっと大事な話があるんだけど・・・」
シンシア「はい!なんですか?(うわwwちゃん付けキモイww)」
セレナ「ん?大根が動き始めたわよ?」
ルキナ「え?・・・ホントです・・・ちょっと追いましょう」
ンン「です」
ついて行った先は人気の少ない路地裏だった
そこで大根は・・・
シンシア「あ、あの〜大事な話ってなんですか?」
ハム田「・・・・・お前・・・」
ハム田「正直に話せ。お前がすべて仕掛けただろ?」
シンシア「え?」
子世代女子「!?」
シンシア「あ、あの〜一体なんのことでs・・・」
モブいち「とぼけるな!今までの嫌がらせは全てお前の仕業だろ!!全部わかってるんだよ!!」
シンシア「!?」
モブ次郎「お前は俺らになんか恨みでもあるのか?」
モブ三郎「散々俺らに恥をかかせやがって・・・!」
モブ四郎「今までの分全てお返ししようか・・・!」
シンシア(ど、どうしよう・・・槍もなんも持ってきてないのに・・・)
なんと大根は作戦のことを知ってしまったのだ。そして大根たちはシンシアをこのままリンチにするつもりだ。
デジェル「まずい!?作戦がバレた!?」
ノワール「どどどどうしよう!?このままじゃシンシアちゃんが・・・!」
ルキナ「クッ・・・しかしこのまま私たちが飛び出して乱闘を起こせば、今度はこっちが・・・」
ンン「どうするんですか!?」
ルキナ「・・・・・ん?これは・・・」
セレナ「ルキナ?どうしたの!?」
ルキナ「これは・・・いや、もうこの手しかありません!皆さん・・・!」
シンシア「わ、わたしは何も知らないよ!(ルキナ・・・みんな・・・)」
ハム田「ほう、それでも白を切るつもりか・・・じゃあいいよ・・・お前ら!やれ!!」
大根「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
シンシア「っ!!」
「やられる!」と、シンシアがそう思ったその時!
「やめなさい!!」
チュドォォォォォォォォォン!!
大根「ぎゃあああああああ!!?」
シンシア「!?」
シンシアをリンチにしようとした大根に爆発が起こった
???「大丈夫ですか?シンシア」
シンシア「! その声は・・・」
するとシンシアの背後から何か声が聞こえた。振り返るとそこにいたのは・・・
ルキナ、デジェル、セレナ、ノワール、ンン
「聖者の祈りを希望の力に!イーリスプリキュア!!」
シンシア「」
いたのはハピネスチャージプリキュア風のコスチュームをまとった子世代女子5人だったのだww
BGM:何してんのこの人たち
シンシア「いやなんでプリキュア風ぅぅぅぅぅぅぅ!!?いや、嬉しいけどさ!?」
セレナ「そんなのこっちが言いたいわよ!ノリノリで決めポーズやってるけどさ!!」
デジェル「ルキナ!?いきなりこれを使えって言われてやったらなんでプリキュアになったの!?」
ルキナ「仕方がありませんよ!まさかお母様と作者が暇つぶしで製作した発明品でプリキュアになるなんて思ってませんよ!?」
ンン「仕方ないどころが、発明品の名前が『プリチェンミラークローン』って名前の時点でプリキュアになってしまう気満々でしたよ!?」
ノワール「シンシアちゃんなら喜びそうだと思って了解したけど、やってみるとすごく恥ずかしい・・・;」
いや、これはナレーターやってる俺でもアカンと思うよwwてか作者前回つぎドカでプリキュアやったのにまだプリキュア化させてるのかよww
つぎでAパート終わらせたい; 感想・まだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187