二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね(その4) ( No.622 )
日時: 2015/09/09 19:21
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

ルキナ「作者・・・そうですよね」
ウード「大切なのは『笑う』って事か・・・」
アズール「僕たちも第七のみんなもifのみんなも色々あったよね・・・」
ブレディ「辛い事なんて数えきれない程ある・・・」
デジェル「その中には忘れたくても忘れられない事もある・・・」
シンシア「だけど辛い事と同じで、楽しい事も数えきれない程ある・・・」
セレナ「それで忘れられない楽しい事もある・・・」
ジェローム「辛くて苦しくて悲しい事があれば・・・」
マーク(男)「楽しくて面白くて明るい事もある・・・」
マーク(女)「大切なのは、その『楽しくて面白くて明るい事をいっぱい感じる事』なんですね・・・」

シャンブレー「まっ、作者もたまには良い事言うじゃねーか!」
ロラン「とても高卒後の進路を考えなくてはならない時期が近い高校生とは思えませんね」
ノワール「現に今でもリアルで作者の学校の体育祭で大変なのにね」
ゆめひめ「ロラン、ノワール、それは別に今言わなくても良いでしょ;まっ、この小説も小話数が50話に達したし、これからもあたしの描くカオスな話をk「あの〜・・・水を差すようなのですが・・・」ん?どったの?」














ンン「この小説もうとっくに小話数50話超えていて、次の小話の更新で60話になるのですよ?」












ゆめひめ「」
子世代「」



「え、マジ・・・?」「これってさっきも言ったけど、AパートBパート別々で数えて50超えてるって事・・・?」「あ、ホントに・・・今回の更新で59話だ・・・;」「え、じゃあ50話は超えてるって、だいぶ昔の事祝ってるって事・・・?」←子世代のひそひそ声



ゆめひめ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・;」
ルキナ「あの、作者・・・?」







ゆめひめ「・・・読者の皆さん!これからも【子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常】をよろしくお願いしますね!!!Σd(^ω^;)」
子世代「Σあっ!!誤魔化したなテメェ!!?」




終わり!


余談・ちなみに『白夜と聞くと十神白夜を連想する私のバカっ!』がホントの小話数50話目ですが、if組の初登場以外これと言った事はやってません。



皆さん、これからもあたしだけでなく、小説カキコの色んな小説を楽しんで下さい!! 感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.623 )
日時: 2015/09/09 19:51
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)

どうも、八雲です。
夏の二次部門4位おめでとうございます。4位でも入賞するって凄く名誉ですね。こっちなんて色々書いてるのに入賞した覚えなんてありませんから;

ともあれ次で60回、頑張ってくださいね。

こっちは8月の終わりに短編集を更新しました。WS小説もついさっき更新完了。
では。

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.624 )
日時: 2015/09/09 20:09
名前: 晴哉 (ID: z5Z4HjE0)

ど… どうも… 晴哉ですぅ………
うっ… ひっぐ…… うぅ……………

晴哉「うわああああああああああああああん!!!! ・゜・( つД`)・゜・」

MZD「おわわっ!? 急にどうしたんだよ晴哉さん!? なんか心の傷に触れるようなヤバい事でもあったのか?」

晴哉「ひっぐ… うぅ… だって… ゆめひめさん、あんなにも良い事言ってくれてんだよぉ? 共感して感動して泣いたって良いじゃねぇかよぉ!! うわああああ・゜・( つД`)・゜・」

スミス「…そっとしてあげましょう。」

MZD「え? でも良いのかよ? あくまでもココ、ゆめひめさんの所じゃ……」

スミス「……晴哉さんは、ただゆめひめさんの言葉によって泣いた訳じゃないと思うんです。ほら、ゆめひめさんの言ってた問題の人、晴哉さんと同世代にカキコに来たからって、晴哉さんかなり深く関わってしまったみたいで…… 突き放したり仲を直そうとしたり教えても直らない駄目な方だと諦めたりで…… 晴哉さんも、まるで自分が傷ついてるかのような表情でその方に向き合おうとしてましたからね……」

MZD「う〜ん、スミスの言ってることは分からなくもないが、なんで他人しか傷ついてないのに晴哉さん自身まで傷ついてしまったかのような感情を持つんだよ?」

スミス「……どうやらコレは、晴哉さん本人もよく分かってないそうですが、晴哉さんは感情移入が激しいみたいなんです。」

MZD「か、感情移入?」

スミス「えぇ。…例えば、ドラマで誰かが虐められているシーンを晴哉さんが見たとしましょう。普通の人はどう思いますか?」

MZD「えっ? そりゃあ… 虐めてきた相手を嫌に思ったり、虐められている奴を可哀想と思ったりするかな。」

スミス「それが普通ですよね。ですが… 晴哉さんは違うんです。彼の場合、その役を演じている人、というかその役そのものに感情移入してしまうんです。オマケに晴哉さん、虐め系の話が1番苦手な物ですから、たちまち自暴自棄になって暴れまわるでしょうね…… 証拠に、過去の合宿においても同じ様なことがあって器物破損で叱られたこともあったみたいですし…」

MZD「そんなことがあったのか…… うし!ちょっと!晴哉さん!目開けて!!」

晴哉「うぅ… 何だよ… ひっぐ……」

MZD「ゆめひめさんも言ってただろ?皆を笑顔にしたいって。笑ってほしいって。だからさ、感想だって笑って終わろうぜ!」

晴哉「うっ……

       …………あぁ! そうだな!!」

スミス(……晴哉さんは落ち込むのも早いですけど、こうやって立ち直るのも早いから素晴らしいんですよね。)

晴哉「ゆめひめさん!」

3人『小説ランキングランクインおめでとうございます! 今後も執筆頑張って下さい!俺達も応援してます!』



……追記。

私の方では現在、料理対決を開いています。別な意味での爆笑を生み出すためにも、私も精一杯頑張って行きます!
それでは今回はこの辺で!!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.625 )
日時: 2015/09/09 20:22
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: qGvWMQ8k)

FEif一段落したトーチです

入賞おめでとうございます。そしてゆめひめさんの頑張り、伝わってます。

トーチ「自分は気休めに書いてるだけだからなぁ。」

バッファロン「あの事件はひどかったから、復興が待ち遠しいのぅ。」

モヒカント「これからも面白い作品頑張れよ!!」


今はドラクエ8はメタル狩り中。もう油断しなきゃラスボス倒せるレベルです。それではこれからも頑張ってください。コメントいつもありがとう!!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.626 )
日時: 2015/09/09 23:25
名前: こう (ID: KACJfN4D)

こう「ゆめひめさん、入賞おめでとうございます!で、次で60回目か・・・お祝いでシャンパン(ノンアルコール)を送ります!」アイク「こう、白夜王国からお刺身の船盛り、暗夜王国から3段ケーキ、イーリスから有名なお菓子か送られたぞ」こう「そうか、送る準備をしてくれ」アイク「分かった」 こう「・・・確かにつらい事は多い、現実でもゲームでもな。俺は詳しくは知らないげどあの事件を知った時はショックだったよ。・・・暗い話はここまでにして、これからも頑張ってください」ルフレ「すいません、カホミからこんなも「こめん!(バコッ!)」(バタン」
アイク「おい、どうした」こう「・・・やっぱり、透魔のカップリングクイズだったか、これは次回解いて貰うとして、アイク、ルフレを運ぶぞ」
アイク「了解」次回も楽しみにしています


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