二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.852 )
日時: 2016/07/01 14:37
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

エマ「サイファはまだまだこれからです!!」



>トーチさん
おぉ!一気に3人のSRが当たったのですか!すごい!!ナーシェンの説明文の違いはちょっと笑えますwww
サイファキャラバンはとても良い思い出になりました。トーチさんはエマちゃんがお気に入りですか。あたしはオリジナルキャラだとユズちゃんですかね。こっちも戦う相手がいないもんだからお互いさまですね;


>リョウさん
こっちも専門学校や教習所で中々執筆する事が出来ずにOTL状態です;こっちも逃走中中々更新できずにおります;お互い頑張りましょう!
ちょwwwブレノワの奴でリョウさんとピーチがwwwwそっちの烈と鈴花のラブラブっぷりがすごいwwwww
きのたけ戦争も今回のフェスではたけのこの里が勝ちましたが、結局どっちも美味しいですもんねwwww
自分のやってるゲームが友達はやってない事はホントよくありますね;あたしもダブったカードはコレクション状態です;リョウさんのテストネタも見てみたいかもwww裸族がいないのはあたしも同じなんで気にしなくても大丈夫かな?(オイ)


ブレディ、ノワール「すみません、そっちの烈と鈴花のやってる事と同じ事をやる勇気が出ないのですがOTL」
ゆめひめ「あたしはこういうシチュエーション萌えるけどね(^q^)」←オイ

ゆめひめ放送局・第3回(その1) ( No.853 )
日時: 2016/07/06 17:58
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

最近の独り言。
ようやくメイキングオブファイアーエムブレムを購入出来たけど、ブレディの初期設定ヤバいだろ;ガチの不良で「羅威武(ライブ)」と書かれた特攻服着てたって何;(ちなみに没理由が「漢字を使うのは世界観に合わないから」らしい;)
ちなみにアズールの初期設定は1人称が俺でチャラ男感がある感じ、セレナは初期兵種がペガサスナイトで女子高生感がある感じなのはちょっと見てみたいと思った(笑)






BGM:青春はNon−Stop!



アズール「ヤッホーみんな!ゆめひめ放送局の第3回始めちゃうよ〜!今回のMCは僕とセレナとマークスとカミラの4人で進行するよ!みんな最後まで楽しんでね〜!(満開スマイル」









アズール「うぅっ、自分でこういうノリで言ってみてすごい恥ずかしい・・・///;(両手で顔を押さえる」
マークス「だったら何故そうした;」
アズール「いやだって「OPだから明るくいくべきかなぁ」って思うし、ナンパする時もここまで明るいテンションじゃないし・・・;」
カミラ「でもこのラジオ全国放送なんだから今の口上全国に流れてしまってるのだから普通に喋ってもいいじゃないの」
アズール「あああああーっ!!その手があったかぁぁぁーっ!!!(さらに赤面」
セレナ「ったくあんたってのは・・・そういえばこの組み合わせって結構不思議な感じがするわね。結構あたし達長く付き合ってるような・・・」
カミラ「あら、そういえば私も初めてセレナちゃんと会った時は、前にも出会ったような感じがしたわね。何故かしら?」
アズール「あ、そういや僕もマークスと会った時には確かに前から知り合ってたような感覚があったけど・・・なんでだろ?」
マークス「さぁ?まぁまずはこのままだと本編が始まらないからコーナーに進むか?」
セレナ「そうね。そうしましょ。あ、今回のOP曲はRN『プラズマベリー』さんのリクエストで青春はNon−Stop!をお届けしたわよ〜!」
カミラ「プラズマベリーさんからは「宣伝になっちゃうけど、ぜひ聞いてみてほしいにゃん!」とのことね。彼女バンドとかをやってるのかしら?とても良い曲ね♪」




セレナ「じゃあ最初のコーナー、『質問相談室』よ。これはラジオを聞いてる皆が気になってる事をあたし達が出来る限り答えていくコーナーよ」
カミラ「それじゃあ最初の質問よ。RN『紋章使い』さんからの質問よ。「FEサイファではどんなデッキを使っていますか?」ですって。そういえば作者はこの間サイファキャラバンに行ってきたわね」
マークス「そうだな。その時はどんなデッキ使ってるかははぐらかされてたんだよな。で、質問の内容はというと、サイファはカードゲーム故色んな組み合わせのデッキを組めるが、作者はもっぱら子世代オンリーのデッキを使っているらしい」
セレナ「ほとんどのサイファプレイヤーは攻撃力や支援力、さらにはスキルの内容を見てまでデッキを組んでるけど、サイファは他のカードゲームと違ってキャラクターカードのみだからサイファプレイヤーの中には自分の好きなキャラだけ入れて気ままにプレイする人もいるわ。作者はこの気ままなプレイをする人に当たるわね」
アズール「けど意外と良いスキルはあるよ?「天空の運び手(仲間を移動させるスキル)」があったり杖使えるのもあるし遠距離攻撃キャラもいるし・・・ただキャラ重視で選んだおかげで、このデッキで勝った事はあんまりないんだよね・・・このデッキ支援力も低いし・・・;」
カミラ「あぁ・・・北西Pにフルボッコされたのも分かる気がするわ・・・;」
セレナ「ちなみに本当は第七小隊もいたらそいつらもデッキに入れようとしたけど見事に第4弾に収録されなかったわね」
アズール「あの時は7つながりで第7弾で収録されると期待もしたけどこれまた玉砕されたし・・・」
マークス「クリスがまたネガティブゾーンを発する光景が想像できるな・・・;」



カミラ「それじゃあ次のお便りにいきましょうか。RN『裸族じゃないニンニク野郎』さんからね。「ひとつ聞きたいがゆめひめさんのスマブラファイター全員の料理の腕はどんなんか聞きたい。ピーチとロゼッタとパルテナしかわからんので。特にそっちの俺様は料理できるか知りたいぜ。あとゆめひめさんは今後料理対決をするのか聞きたい。」あ、そういえばほどんどの世界のあなたは裸族だったわね;」
セレナ「この人で思い出したんだけど、裸族じゃないこの人ってなんか希少価値の様になってる気がするのだけど・・・;」
アズール「うん;ほとんどの世界でもマリオやガノンがまともでもこの人は裸族ってのも多いし・・・;」
マークス「裸族じゃないこいつを上げるとなるとこことうちとトーチサイドと葉月サイドぐらいしか・・・;あ、でも葉月サイドはギャグカオス組だったな」





今回のMCの組み合わせを見てFEやってる人は「おっ」って思うだろう 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第3回(その2) ( No.854 )
日時: 2016/07/06 18:03
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

カミラ「それで肝心の質問の内容だけど、裸族じゃないニンニク野郎さんの言う通りスマブラキャラはこの3人のみちょくちょく色んなとこで公表してるの。ちなみにこの3人の料理スキルはこんな感じよ」



ピーチ:料理スキルは☆5。しかしたまに洗剤料理を作ってマリオなどが死にかける;
ロゼッタ:ポイズンクッキングの達人。しかも天然&チコ達が味覚バカなので自覚してない;
パルテナ:普通に作れば☆4〜3なのだが、1歩でも作り方を間違えたらあっという間にポイズンクッキングに早変わり;



セレナ、アズール、マークス「カ オ ス す ぎ や し な い か」
カミラ「せやな;」
セレナ「大体スマブラ組って最近あんまり出番がないっていうのに作者はこういうとこまで考えてるのね;」
カミラ「ホントね・・・;で、本題の方ね。まぁセレナちゃんの言う通り、スマブラ組は最近あんまり出番がないから彼らも実質3軍ジャンルになりかけてるものだからさすがに全員の料理スキルを伝えるのは難しいかしら・・・?ただ、ピットくんは☆5の腕前なのは確定ね」
アズール「パルテナ様の影響だね。分かるよ」
カミラ「それとアイクも☆2だけど肉料理なら一気に☆5にランクアップするし、スネークも味はアレだけどサバイバル料理なら一応作れるわ。他にもルイージやむらびとやプリンやルドウィッグもそこそこ作れるし、レッド(ポケトレ)もポケモン向けのものでなら作れるし、カービィなんかはコピー能力があるからね」
マークス「まぁ中にはやりすぎる奴もいるもんだがな;炎や氷を使う奴はやりすぎて黒焦げやカチコチになるし(マリオ、リザードン、アイクラなど)、パワーがある奴は力任せにやって粉々になるし(ドンキー、ガノン、ファルコンなど)、剣士キャラは材料を切る時に剣を使う(リンク、メタナイトなど)など・・・;」
アズール「まぁただ純粋に料理が苦手なだけやポイズンクッキングの人もいるけどね(サムス、ファルコ、シュルク、ウェンディ);」
カミラ「で、肝心のうちのあなただけど、うちのはニンニク料理ならかなり上手いけど他は味か濃いものになるわ;安心して、うちのは裸族料理作らないから」
アズール「そういえば今後の料理対決についてはどうなの?」
カミラ「あぁ、それはまだ考えてないみたいね。でもやるとすればいっその事準レギュラーや3軍ジャンルによる料理対決を考えてるらしいわ」
アズール「また作者は危なっかしい事を・・・;」


セレナ「あ、そういえばあんた達ifキャラの料理スキルはどうなのよ?」
カミラ「私達?えぇ私もそこそこ出来るしエリーゼは私よりもはるかに上手いわ。レオンは料理はちょっと苦手だけど、最近はあの子に教えてもらっているから少しずつ上達しているわ。ただ、うちだとお兄様が・・・;」
アズール「え?マークスまさかポイズンクッキングなの!?」
マークス「いや、私が料理を作ると何故か本来と全く違うのが出来るんだが・・・;」
アズール、セレナ「あぁ、ミラクルクッキングか」
マークス「でも私がポイズンでなくてもカムイとヤヤがポイズンクッキングだ;2人共腕前は認めてるが互いよりヘタという事は認めてないから・・・;」
アズール「またケンカが起こるんだね。分かるよ」
カミラ「ちなみに白夜王国では逆に上手いのはサクラ王女だけね。ヒノカ王女もタクミ王子も現在修行中で、リョウマ王子はスマブラ剣士組と同じで材料を切るのに雷神刀使うもんだから雷で黒焦げになるのよね・・・;」
マークス「ちなみにアクアは料理もかなり上手いうえ、芸術をいれるものだからかなり高ランクだぞ」
カミラ「まぁうちに食堂システムがあるけどうちは作者のオリジナルって料理スキルの設定よ」
アズール「へ〜そうなのか」



アズール「さて、それじゃあ今日最後の質問ね!RN『あらゆるNLを堪能したい作者』さんから「そっちのカップルの状況ってどうなってるの?特にブレディとノワールの様子は気になるかな?いや、ちゃんと進展してるか心配で…;」とのことだと。・・・これ、絶対送った人特定できるんだけど;」
カミラ「あの人とは付き合い長いからね・・・付き合いが長いとこんな事でも察する事ができるのね・・・;」
セレナ「ホントね・・・;で、質問の方はまぁ、あたしとアズールについては言うまでもないでしょうね。子世代についてはちょくちょく小説で書かれてるし、つぎドカの方も烈と氷海のケンカップルや風雅が中々前に進めずに鈴花におちょくられたり大牙にペコペコなのは相変わらずだし、龍雅と繚花も普通に仲が良いし、氷波も「今は皆さまの関係がどんな感じに進展するのかを見てるだけで十分ですわ」って呟いていたわ;」
マークス「氷波らしいな;そういえば鉄の方はどうなんだ?」
セレナ「あぁ、鉄は・・・まぁ・・・;あいつはまぁデリカシーがないっていうか、直球っていうか・・・;」
アズール「鉄は普通に男女で仲良くしてたら「お前ら付き合ってるのか?」って真顔でいきなり聞くもんだからビックリするんだよね・・・;恋愛っていうのをよく分かってないっていうか・・・;」
カミラ「鉄の天然っぷりは重症レベルね・・・;初登場の時も鈴花ちゃんに真正面から「胸ないのか」って言ってたいうし・・・;(※『世の中には同じ顔の人物が3人いるって言うけれど三つ子でない限りその人とご対面すると気持ち悪い』参考」
セレナ「今になったら全世界の大牙が鉄を殴りに来そうね;」




鉄・・・; 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第3回(その3) ( No.855 )
日時: 2016/07/06 18:36
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

カミラ「あと第七小隊は、クリスとカタリナはそこそこ良い付き合いをしてるわ。セシルの方もロディの事が気になってるみたいね」
セレナ「そういえばコードネームの時にもそんな事言ってたもんね。そんな2組をルークとライアンがおぞましい目で見てるけど;」
アズール「そうか、第七のみんなはレギュラーの中で唯一余りが出るから・・・;で、マークス達は恋愛の方はどうなの?」
マークス「あぁ、私もこう見えてニュクスとはそれなりに親交はあるぞ。カムイとアクアも同じ境遇のせいか、かなりの良い感じだ」
カミラ「私もジョーカーとは付き合いがあるし、エリーゼや白夜王国も順調よ」
セレナ「あぁ、あんた達は前回のラジオで言ってた通りの関係なのね。てことはヤヤは・・・?」
マークス「いや、ヤヤはああ見えて恋愛には疎い方なんだよ。現にうちのサイラスはヤヤの事が好きなんだが一向に気づいてくれないもんでな・・・」
セレナ「え、意外」
アズール「ちょっと、それってカムイがヤヤに彼氏いない事を挑発しても・・・;」
マークス「いや、そこは挑発に乗ってまたケンカに発展するが」
アズール「あ、そうなんだ;・・・あれ?それじゃあレオンは・・・?」
カミラ「あぁレオンね。・・・まぁ、それはお楽しみ、って事で♪」
アズール「?(そういえばさっきの質問でも「あの子」って・・・)」


マークス「あ、後お便りにのってたブレディとノワールについてはどうなんだ?お前ら2人ならあいつらと付き合い長いから何か知ってるのでは?」
アズール「あぁあの2人?あぁ〜あの2人ね〜もう2人ともいい感じなのになんかじれったいんだよね〜」
セレナ「そうそう。この間もあの2人抜間さんのNSNラジオに呼ばれたんだけど早速あっちのマリオにいじられるわで・・・まぁ、最後はあいつも男を魅せたけどね。デートの時もずっと見てたんだけどあれはカッコイイと思ったわ」
マークス「見てたってデートの時もか;」
セレナ「当然よ!デートしてる時があの2人がどれだけの勇気をみせるのかを試す時なのよ!!あの2人にとってはあたし達のアドバイスをどれだけ生かせれるかをみせるチャンスなのよ!!」
マークス「そんな授業参観みたいな言い方を・・・;」
アズール「ちなみにこれそのデートの写真」つ顔赤くして手をつなぐブレノワの写真(ちなみにウード撮影)
マークス「Σお前ら盗撮までしたのか!?」
アズール「盗撮じゃないよ。2人がどれだけ努力したかの功績を残しただけだよ。あ、あらゆるNLを堪能したい作者さんには特別にこの写真を送ろうと思いま〜す(笑)」
カミラ「なんかあの2人、最近腐女子達に目を付けられてる理由が分かる気がするわ;」
セレナ「あぁ〜確かに晴哉さんの運動会に観戦に来た時も腐女子達に囲まれてNLインタビューさせられたっていうし;でもそう言われると、あの2人結構うちの名物になりつつあるかも」
アズール「だね。まっ、それだけ2人が皆さんに応援されているって事でいいかもね。じゃ時間もあれだし、そろそろ次のコーナーにいこっか」
マークス「お前ら・・・;」




アズール「さて、次のコーナーだけど『悩みを聞いてよゆめひめの森』はちょっとお休みにして、新コーナーを設けようと思うよ!その名も『Yes!つぶやき宣言』!」
マークス「何だこのコーナー名は;絶対SB69のJCアイドルバンドの曲からとってるだろう;」


アズール「コーナー名はともかく、このコーナーはリスナー(読者)の皆さんの独り言や普段から感じてる事や悩み程でもないけど気になってる事をこのコーナーで呟いてもらおうとするコーナーだよ」
セレナ「新コーナーって事で今回は試しで送ってくれたお便りがあるからそれをいくつか見る事にするわ。まずはRN『ハリウッドガール』さんからよ。えっと「作者!早く逃走中更新して幻影異聞録組を活躍させなさいよ!!」って、これ作者に対しての苦情じゃない!?」
カミラ「そうだわ、リメイクした逃走中は幻影異聞録組も活躍させるんだったわね;」
マークス「最も作者、ようつべでどんなゲームか試しで見たが、「敵が怖かった」という理由で幻影異聞録買ってないがな;」
アズール「ちょっと;き、気を取り直して次のお便りを・・・;RN『世界一カッコイイハリネズミ』さんからだよ。「作者ー!近いうちにシンガンクリムゾンズを小説に出すって本当かー!?」って、これも作者宛て!?しかも出番の催促!?」
マークス「そういえば確かに作者は今シンガンにハマってると聞くが、シンガン自ら出番を催促するとは・・・;」
カミラ「それを言うならシオカラーズなんて作者が今1番出したいと思ってるのに初登場が前話の小ネタの一瞬だけだったじゃない;」
セレナ「まぁ出たとしてもうちの作者の事だから絶対ヤバい設定になるのは確定ね。とりあえずシンガンには「いずれ逃走中のモブでもなんでも出してやるからそれまで我慢しろ」とだけ伝えといて」
カミラ「結構キツイ言い方ね;じゃあ次のお便りを・・・RN『まんまるピンク』さんから・・・「作者ー折角体文祭で登場したんだしFEキャラ以外でもスマブラを出してほしいのだー(´・ω・`)」だって;」
セレナ「また出番の催促!?確かにスマブラ組は体文祭で何人か出てたけど!!」




新コーナーの説明だが・・・?; 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第3回(その4) ( No.856 )
日時: 2016/07/06 18:21
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

マークス「おい、他のハガキを見たんだが、ほとんどが3軍ジャンルからだぞ!?」
セレナ「Σマジで!?」
アズール「『7月7日に新曲が発売されるんだし、アタシ達のライブの話を書いてよー!イカよろしくー!!(RN『お気楽塩辛』さん)』『ソニックサイドや琴葉姫サイドでも扱ってるんだし、俺らも小説に登場させてくれよー!!(RN『ビックなカリスマレジェンド』さん)』『最近俺らヒーローズにハマっていて、近々小説に登場するって話本当か?(RN『じわじわたぎってきたぜ!』さん)』『知り合いの日朝ヒロイン組から仲間が増えたって言うんで、いっそ日朝祭り回なんてどう?(RN『大空の王者』さん)』『ただ単にFFキャラを本編に出してくれー!!(RN『孤児のリーダー)』『あたしももっと小説に登場したーい!!(RN『夢はステキな魔道士』さん)』『私も不憫だけど何とかして登場させてよ!!(RN『可哀想な俳人』さん)』・・・・・しかも全部出番の催促なんだけど!?」
カミラ「みんな出番欲しいのね・・・;でも、これじゃあこのコーナーに「○○は小説に出ないの?」っていうお便りしか来なくなりそうだから何とか1枚だけでも違う感じのものを・・・;」
アズール「あっ、これなんてどう?出番の催促な感じじゃないし!」
マークス「じゃあこれを最後のお便りとするか。RN『プリネコ生徒会』さんから「ちょっと!人のバンドの曲の名前を勝手に使わないでよ!!」げっ!?コーナー名の元ネタの人が来たぞ!?」
アズール「Σまさかのご本人だった!?」
セレナ「えっと・・・;とりあえず、折角来てもらったって事で・・・;」
全員「すみませんでしたっ!!!」





BGM:輝夜の城で踊りたい



マークス「えー・・・新コーナー名の元ネタのご本人から苦情が来たところで、第3回ゆめひめ放送局も終わりの時間が来たぞ」
アズール「なんか新コーナーの紹介があれだとお便りも不安でしかないんだけど・・・;」
カミラ「送られてきたのがほとんどが3軍ジャンルの出番の催促だったしね;」
セレナ「ちょっと、エンディングなのにやる気ないテンションじゃリスナーさんに失礼でしょ?こういう時は嘘でも明るく締めるもんなのよ!それにまぐれで新コーナーに比較的普通なお便りが来るかもしれないじゃない!!」
マークス「お前が1番リスナーに失礼だと思うぞ」
アズール「・・・まっ、セレナの言う通りかもね!ラストは明るく締めなきゃ!」
カミラ「そうね。前回の放送のラストもそんな事言ってたし」
マークス「・・・ふふっ、その様だな。さて、今回のEDはRN『れんせんりょーらん』さんのリクエストで、輝夜の城で踊りたいを・・・」




「おいで!おいで!誘惑の nude again
 おいでよおいで!裸族の城へ
 出逢いがあやつるタンバリン
 危険なクリームパン(助けて♂)」




全員「ってなんじゃこの歌詞はあああああああああああ!!!?」
サイラス「すみませーん!間違えて処分を頼まれた方の曲を流してしまいましたー!!;」←手伝い
マークス「何してんだテメェェェェェ!!!(激怒」
カミラ「何やってるのよ!!?これ全国放送なのよ!!?」
アズール「止めて止めて!!こんなん放送事故だって!!」
セレナ「いやこれ放送事故どころじゃないわよぉぉぉぉぉ!!!」






〜※しばらくお待ちください※〜






BGM:輝夜の城で踊りたい(本物)



アズール「ぜぇはぁ・・・;まさかあんなにドタバタする事になるなんて・・・;」
カミラ「裸族ソングを送るなんて裸族軍人はどういう神経をしているのよ(怒」
マークス「サイラスは後で説教な(怒)れんせんりょーらんさんとその関係者の皆様、誠に申し訳ない事をしてしまった事をお詫び申す;後ほどそっちに夏の花の種とレモンケーキの詰め合わせをお詫びとして送る;」
セレナ「えー・・・放送事故も遭ったけど、改めまして今回のEDはRN『れんせんりょーらん』さんのリクエストで、輝夜の城で踊りたいをお届けしたわ;」
カミラ「「聞いていると楽しくなれる歌だよ!…でもあれ?いつかファイヤー君がこの曲のイントロ?が流れたときに私の耳を塞いだんだけど…。どうしてかな?」とのことだけど・・・今回その理由が分かったわ;」
アズール「ますますれんせんりょーらんさんとその関係者の皆様には申し訳ない事をしてしまったと思ってるよOTL;」
マークス「で、では改めてゆめひめ放送局、また次回の放送を楽しみにしてくれ・・・;」
全員「さよなら〜(放送終わったら苦情殺到だなこれ・・・;)」




〜後書き〜
という訳で第3回ゆめひめ放送局です。今回から新コーナー設けましたが、本編でのプリネコ生徒会さんから作者への苦情だけでなく「暇です」などの一言だけで送ってもかまいません(笑)うちのキャラが気ままに反応しますので。ちなみにこの新コーナーはニンドリのお便りのコーナーが元だったりします。
ちなみにラストの放送事故はYUMAさんの案を参考にしました。とりあえずれんせんりょーらんさんとその関係者の皆様やラブライブファンの皆さん、マジですみませんでしたOTL



もしよかったら今回出てきた3軍ジャンルキャラが誰なのかを考えても良いです(すぐ分かるけどね・・・) 感想・OK!


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