二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



レースもパーティも結局は友情崩壊の火種(その6) ( No.152 )
日時: 2014/09/12 02:21
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

先にもう一度謝ります。本当にすみませんでしたOTL



ピカチュウ「痛た・・・やっと止まった・・・って!?なんでここに裸族が!?」
モートン「さっきレースに乱入してきてついさっきあんたが突っ込んできて現在気絶中だ;」
ピカチュウ「そうだったの。じゃ、トドメに十万ボルトでもさしておくか」
ゴロゴロゴロゴロ!!!
裸族「あんぎょろがっちょいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

突っ込んだ相手が裸族だと知り、即トドメをさすピカチュウ乙

カービィ(八)「あの人たち何をしたんだろ?あっピカチュウ、もう無理しなくてもいいからぼくのワープスターに乗っていいよ;」
ピカチュウ「うん、そうする;」
ロイ(FE)「あ、そーか、これレースだったんだ。」
カービィ(ト)「お仕置きの方で頭いっぱいだったからすっかり忘れt・・・」




裸族「裸族はまだまだ不死身じゃあああああああああああ!!!こうなったら観客や失格組を巻き込んでみんな裸族技を堪能しろやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

全員「復活しよったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」


BGM:ぬおー!私がやるアルー!


ぎゃあああああああああ!!!さっきの十万ボルトで気絶したはずの裸族たちが復活しやがったしー!!しかも全員巻き添えで裸族技をしまくるつもりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


霊夢「レーサーも観客たちも逃がさないわよぉぉぉぉぉぉ!!!」
フォックス「え!?なんかこっちに来たんだけど・・・ぎゃあああああああああああ!!!」
フォックス(こ)「そっちの俺ぇぇぇぇぇぇぇ!!!?Σ(゜□゜;)」
ファルコ「お前らはそっちのフォックスに何してくれんだぁぁぁぁぁぁ!!」
ウルフ「テメー!!フォックスを倒すのは俺様の役目だぞぉぉぉぉ!!」

ガノン「同じ悪役としてお前ももっこRINGを喰らえやぁぁぁぁぁぁ!!」
クッパ「こっち来るなぁぁぁぁぁ!!!って、ラリーとレミーはわしを抑えるなぁぁぁぁぁ!!!いぎゃああああああああああ!!」
クッパjr「お父さんがぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

マリオ「いやぁぁぁぁぁぁ!!ソニックさんの俺が追いかけてくるぅぅぅぅぅぅ!!!」
ワリオ「俺なんかソニックさんの俺様がありえねぇ体制で接近してくるんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
マリオ(ソ)、ワリオ(ソ)「さぁ、ゆめひめさんの俺らよ、共に裸族道を究めようではないか・・・?」
ルイージ「兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!テメェは何をやってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

みずほ「そこのリーゼントのお兄さんもぜひ体験してよね〜!うへへへへへ・・・・・!」
さくら「男の娘なんかより本物の女の子の私たちのキスの方がお似合いよ〜!!」
大和田「オメェらなんかにキスはされたくねぇぇぇぇぇぇ!!!」
ペリー「じゃ代わりに私からキスしてあげるお」
大和田「」
次子「ちょwwww大和田の顔が真っ青になったしwwww」

ベルトルト「そこの悪魔の末裔も海パン一丁姿になろうじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シュルク「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ソニックさんの俺みたいにはなりたくないぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ライナー「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁクリームパン逆噴射ー!!」

島風「逃げるなぁぁぁぁぁぁ!!ミックスPoNを喰らいなさぁぁぁぁい!!!」
ブレディ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!ノワールゥゥゥゥゥゥ!!ヘルプミィィィィィィィィィィ!!!(号泣」
ノワール「ブレディに何されしてくれんだゴラァァァァァァァァァ!!!パルティア乱れ撃ちぃぃぃぃぃぃ!!!」

ファルコン(ソ)「イーリスの聖王には俺からオナラキスをプレゼントしてやるぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
クロム「こっち来るなあぁぁぁぁぁぁぁ!!おっさんにファーストキスを奪われるのh(ここから途切れてる」



続きます; 感想・まだ

レースもパーティも結局は友情崩壊の火種(その7) ( No.153 )
日時: 2014/09/12 04:44
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

フィッシュ竹中「お前も裸族技を喰らえやぁぁぁぁぁぁ!!!」
ロックマン「(゜ロ゜;=;゜ロ゜)」
エックス「兄さんがパニックになっているのに何させようとするんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!チャージショットォォォォォォォォ!!!」
アラレ「キャハハハハハハハハハ!!!面白ーい!!」
ゼロ(ゼロ)「アラレは笑ってないでレースに集中しろよ!!?」

ゾーマ「トーチさんのわしも裸族の素晴らしさを堪能しようではないかぁぁぁぁ!!!」
ゾーマ(ト)「そっちのワシは何クリームパン逆噴射させようとするんじゃ!!?ってドルマゲスは抑えるなぁぁぁぁぁぁ!!」
ドルマゲス「こんな素晴らしい体験をやらずにいるなんて悲しいねぇ〜!」

のぞみ「女の子もぜひ裸族技を楽しんでいってよね〜!裸族技はどんな性別の子も大歓迎よ〜!!」
アルル「ちょっと待ってよ!?指の動きが明らかにおかしいって!?」
セレナ「って!あんたは何を抑えてるのよ!!離しなさーい!!」
ひかり「こんな体験は滅多にない素晴らしいことなのよ!!大丈夫!この日の為に全身フローラルソープで洗っているから!!」
Mii(射撃)「そういう問題じゃないんです!!?」
つばめ「いっくよー1人残らず・・・ぐへへへへへ・・・」
3人「」

ハリス「ズボンワイルドインパクトォォォォォォォ!!!」
翔「俺のユニホームがぁぁぁぁぁぁ!!これつい最近買ったばかりなのにぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
空「翔に何してくれるんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
むらびと「ちょwwwwwこっちもすごい事になっているしwww」
みっちゃん「ユニホームの切れ味が半端ないんだけどwww」
ニッキー「あwww今度はあっちの方のズボンをひっちぎりにwww」
サイバー「お前らまで楽しんでないで助けてやれよ!!?」

アーサー「ドラクエの勇者には俺から裸族ぱふぱふをプレゼントじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レック「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!男がやるぱふぱふは大ダメージを喰らうだろぉぉぉぉぉぉ!!!」
さやか「逃げようとしたってそうはいかないわ!!ちくわ吹き矢を喰らちゃってー!!」
エイト「レックゥゥゥゥゥゥゥ!!!お前らはホント何してんだぁぁぁぁぁギガスラッシュゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

ハンジ「Γ( Γ^q^)¬逃げようとしちゃぁダメよぉ〜ダメダメぇ〜!!」
メタナイト「そのポーズで追いかけるなぁぁぁぁぁぁ!!つか日本エレキテル連合のセリフを使うなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
フォルテ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃどこまでも追いかけてくるのですがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アズール「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


裸族の暴走と裸族技の乱用にレーサーも観客も失格者も大パニックに!!まぁ対抗している奴もいるけど・・・ていうか、これ、元はレース大会だよね?もうレースの欠片もないよねこれ?

ロゼッタ「なんかにぎやかになっていますね〜」
パルテナ「見て下さいよ。あそこもかなり賑わっていますよ」
ピーチ「こうやっているといつもの激しい乱闘も忘れられますよね〜」
ルキナ「ちょwwww今度はあっちがヤバい事になってるしwww」
鈴花「みんながとても元気でなによりだね〜」
大牙「いや、お前たちはあれをのんきそうに見るなよ!!?つか鈴花まで何楽しんでんだぁぁぁぁぁぁ!!?」



DTO「あいつらは何をやっているんだよ!?もうこれレースじゃなくてスマブラかなんかじゃねーの!!?」
烈「おまwwww今度はもっこRINGをやってるしwwww」
DTO「烈もいつまで笑っているんだよ!?」
風雅「先生、前ー!!(汗」
シェゾ「そこの元暴走族には俺のもっこRINGを見せてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
DTO「!!?」

激しい大乱闘(というより圧倒的お仕置き組優勢)が繰り広げられる中、DTOがシェゾにもっこRINGの餌食として目を付けられる!!



DTOピンチ! 被害者のみんな、マジでゴメンOTL 感想・まだ

レースもパーティも結局は友情崩壊の火種(その8) ( No.154 )
日時: 2014/09/12 03:59
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

シェゾ「喰らうがいい!アレイヤードもっこRING・・・」
DTO「こんな所でくたばってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!チョーク乱れ投げぇぇぇぇぇぇ!!!」
シェゾ「ぎゃああああああああ!!!?」

なんとDTOはとっさにチョーク投げ攻撃でシェゾの裸族技攻撃を防いだ(ソニックさん、期待に応えられなくてすみません)

烈「ちょーDTOーお前折角いい所だったのになんであんなことするんだよー」
DTO「うっせぇよ!!いいからお前もこの状況の打開策でも考えろ!!補習倍にするぞ!!」
烈「すんませぇぇぇぇぇん!!!真面目にやりまぁぁぁぁぁす!!」

兎に角今はあの裸族どもを何とかするのが一番だ。だが、あんな集団をどうやって仕留めるのか・・・そんな時、烈が思いついた。

烈「・・・!そうだ!あいつら全員を一気に仕留める方法が!!」
DTO「おぉ!マジか烈!で、どんな方法だ?」
烈「なぁ氷海、悪いけどあいつらを何とかして俺の前におびき寄せねぇか?」
氷海「おびき寄せてどうするつもりよ?」
烈「いいからできるのなら頼む!!」
氷海「・・・分かったわ」

そういうと氷海はどこからかマイクを取り出すと・・・





氷海「裸族の皆さーん!ここに裸族技を体験したい者がいますよー!!(烈を指さす」
DTO、烈、風雅「ちょ!!?」

聖徳太子「何!?それはまことか!!?」
裸族「ならば今すぐに体験してあげようではないかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

風雅「氷海ぃぃぃぃぃぃ!!!あんたどんな方法でおびき寄せてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」
氷海「おびき寄せるならこういう方法が一番効きやすいじゃない」
烈「いや、色々言いたいけど思ってたよりあいつらスピードめっちゃ速いな!!?」
リュータ「てゆーかリーダー、全員お前の前におびき寄せてどうするつもりだよ!?」
DTO「リュータ、お前さりげなく登場してよく周りと空気合わせれるな」

風雅の言うとおりに、裸族のスピードは思ってたのかなり速く、一気に全員烈の前に集まる!このままだと烈が裸族技の餌食になってしまう!(まぁギャグカオス組だから無傷で済むだろうけど)
しかし、烈の両手には強い炎が集まっていく・・・そして、裸族が烈の目の前に来た時・・・・・!

裸族「うおおおおおおおおおーーーー!!!」
烈(! 今だ!!)





烈「運命浄化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ゴオォォォォォォォォォォォォォ!!!!

裸族「ぎゃああああああああああああ!!!」


裸族がちょうど烈の目の前に来た時、烈はとっさに両手を前にだし、最大級の炎を裸族に浴びせた!!当然、目の前で巨大な炎の餌食になった裸族は一瞬にして黒焦げになる。そして、烈の運命浄化は奇跡を起こした!それは・・・




DTO「うおおおおおおおおおーーーー!!!スピードがめっちゃ出る!!!?」

なんと烈の炎が巨大なエンジンとなり、バイクが猛スピードで前に出たのだ!!しかも残りの道はゴールのビーマニ学園前まで一直線という幸運。そして・・・・・・



ゆめひめ「ゴーーーーーーーーーーール!!!!たった今、津義怒華連合チームが裸族を消し炭にした上で今、ゴールしましたーーーー!!!」


DTOと烈はゴールしたのだった・・・!




そして数分後、表彰式が行われ、DTOとつぎドカ組は賞金と優勝賞品として、巨大遊園地貸切チケットと手に入れた。

氷海「まさかあんたがあんな大胆な行動に出るなんて思ってなかったわ・・・」
風雅「正直俺もひやひやしてたけど、やっぱそういう所が烈らしいよね」
鈴花「烈くんすっごいかっこよかったよー!!」
リュータ「やっぱりリーダーにはかなわないな・・・;あ、サイバーや他のみんなはまだ裸族らをボッコにしているみたいだってさ;」
大牙「まぁあれは暴走したあいつらの自業自得だろうな」
全員「はははははwww」


DTO「おい、ところでMZD。俺ら宣言通り優勝したぞ」
MZD「おぅ」
DTO「シュークリームの件・・・忘れてねぇよな・・・?」
MZD「あぁもちろんだ!とっくに用意しているぞ!給料も半分にするのはなしにしてやる。でも・・・」
DTO「でも・・・?」
MZD「・・・今回は烈のおかげでお前は優勝できたんだろ・・・?」
DTO「え?ま、まぁそうだけども・・・・・」




MZD「だからシュークリーム1ヶ月分は烈に全部やる!!」
烈「え?」
DTO「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?Σ(゜□゜;)」



MZD・・・;まぁ、正直言うとDTOが活躍したシーンあんまなかったけどな。
DTO「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?それだけは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」




終わり


そして、最後に言います。皆さん、本当に本当にすみませんでしたOTL お詫びとして、副賞の買い物券と裸族フルボッコ道具を送りますのでこれでストレス解消してください。


レース編長かった・・・・・; 感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.155 )
日時: 2014/09/12 15:15
名前: こう (ID: KACJfN4D)

マスハン「マスハンと」死神王「死神王がお送りする」
マスハン&死神王「スマブラ3DS発売まであと4日記念 第1回チキチキ夏忘れ大無差別レース大会の解説コーナー!!」
マスハン「この解説コーナも最後になってきました。優勝者は津義怒華連合チームになりましたね。死神王さん」死神王「そうだな、しかしまさか裸族が現れるとは、このせいでアイクとミーティアは倒れるわレース場かカオスになるやら大変でしたね」マスハン「そうだな、RTHがお仕置きしたしこれで懲りてくれればいいですけどね」死神王「いや、あいつらは懲りるって言う言葉を知らないんだ」マスハン「そうですか、以上マスハンと死神王からでした」追記 RTHのお仕置きはスマブラ組 最終奥義発動!ドラクエ組 とどめの一撃発動!レスト、天下無双発動 フォルテ 両手剣奥義発動


その頃レース場では
こう「お仕置きが終わったと思ったら大間違いだ!よくもうちの仲間を襲ってくれたな、まず1つアナ雪ファンとビーマニプレイヤーに謝れ!!そしてアイクや観戦者に謝れーーー!!!!ドラグーンの紋章 一斉発射!!からの桜の吹雪一閃 神の裁きーーーー!!!」
エイト「よくもミーティアにカオスを見せたな、お前らのせいでトルデーン国内が混乱したぞ、どうしてくれるんだーー!!!ドラゴンソウル!!」

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.156 )
日時: 2014/09/12 15:41
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: qGvWMQ8k)

トーチです


無事に(?)レースが終わってよかったです。楽しめたからよし!!

トーチ「ありったけのアイテムぶつけてお土産買って帰ろ。」

カービィ「ドラゴストームで燃やそっと。」

ゾーマ「マヒャデドスとメラガイアーじゃな。ゾルマに土産を用意せんとな。」

プロクシィ『マスターソードの回転切りネ。皆にお土産買いまショ。』

リンク(微笑む)

執筆お疲れ様。それでは


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187