二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.897 )
- 日時: 2016/09/22 22:56
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
>ユリカさん
ドラクエは今ではケータイで出来るものもありますよ〜お金はかかりますけどね;
実を言うとルイーダさん役は最初からギャグカオス組の男にやらせるのは決まってたんですよね(爆弾投下)wwwあとマークちゃんを遊び人にさせるのも決めてました(笑)。ブレディの貧弱っぷりはロランと装備が逆転するほどとは・・・;ちなみに実際のドラクエの僧侶は杖の他に槍や棍が装備でき、3では一部の剣も装備出来ます。FEの僧侶が攻撃出来ないのは確かに衝撃的でしたね;
朝日奈ちゃんとちーたんは可愛い(確信)。なるほど、そんな真理子ちゃんもアリですね(ぇ)
他でやるとすればタクミとレオンorルークとロディがロンパ1でいう族風紀コンビポジになるのは確定ですね。しかしヤンデレで狂った繚花ちゃん・・・そういうのも良いですけど想像がしにくいですね;
- 世の中はメダパニに包まれている(その1) ( No.898 )
- 日時: 2016/11/12 12:54
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ドラクエ編2話です。魔法のカギを手に入れたクリス一行はこれからどうなる・・・?
独り言だけどSB69の2期でドーリィとバイガンバー(作者のお気に入りバンド)が出てきた事にちょっと感動した。けどできればチョキュも喋って欲しかった・・・(´・ω・`)
〜更新前の小ネタ・ふと気になってブレディの他の世界での災難をまとめてみた〜
・りゅーとさんの世界でりゅーとさんの誕生日を祝おうとしたらホブベアさんサイドとヤマビコさんサイドの裸族の裸族技を喰らった
・りゅーとさんの第4回逃走中の打ち上げでラゾシック・パークの餌食になった(子世代で唯一の被害者だった&ブレディの不憫キャラ化のきっかけ)
・りゅーとさんの世界で直接的被害はなかったが料理対決ハザードに巻き込まれる(第4回と第6回(しかし母親は第4回で被害に遭った))
・りゅーとさんの第5回料理対決で救援としてやって来たが、りゅーとクロムと共に裸族儀式の生贄にされた
・ソニックさんの裸族から逃走中で巻き込まれた
・↑しかも葉月さんのホモ達にほられた
・↑しかも2話続いて
・ユリカさんの世界での運動会で裸族にやられる
・ユリカさんの第3回料理対決の救援に行くが、ユリカルフレの作ったバイオナポリタンで精神ダメージを負ったまぐろのとばっちりに遭う(ちなみにそのバイオナポリタンでリズと第七小隊(ルーク以外)も被害に遭った)
・ユリカさんの誕生日会でラゾシック・パークの被害者になる(しかもスペシャルコースとして全てのアトラクションを体験させられた)
・ユリカさんの第1回逃走中、ミッション2でのショーにて、タローのパフォーマンスの水にかかってしまう(これはまだ軽い方だが・・・;)
・その後、同じくミッション2でのショーでユリカマリオのあべたかかずの投げつけるでかいきんのたまが顔面に直撃
・同じくユリカさんの第1回逃走中の戦闘ミッションにて、ユリカ裸族の歌う「裸族の城で踊りたい」を聞いて容量オーバーを起こし気絶
・そのユリカさんの第1回逃走中の打ち上げでまたしてもラゾシック・パークの被害者になる
ゆめひめ「・・・なんか、こうしてみるとユリカさん世界での被害率が高いなオイ」
ブレディ「つーか改めて見ると俺、ユリカさんの第1回逃走中だけで4回も災難に遭ってるじゃねーか・・・;」
ゆめひめ「ちなみにこいつの次に災難に遭ってるのはロランで、以外にもロランは他の作者さんの世界に行ってるのはブレディよりも多いんだよね〜理由とすれば、うちの世界ではルキナの恋人だからルキナの付き添い的な感じで一緒に来てるっていうか・・・」
ロラン「それで災難に巻き込まれてるんですよOTL」
ゆめひめ「ちなみにロランの災難はこんな感じ」
・りゅーとさんの誕生日、裸族から逃走中、ホモ達にほられる(こっちからの変更だったが)、ユリカさん運動会、バイオナポリタン、ユリカさんの誕生日、ユリカさんの逃走中全て、これらはブレディと同じ目に遭ってる
・ホブベアさんの誕生日会でラゾシック・パークの被害に遭う
・琴葉姫さん世界のポケモンフェスティバルでの裸族ポケモンコンテストで西園寺先生のいろおとこ♂の投げつけるでかいきんのたまが顔面に直撃
・同上で琴無月さんのゲーチスとサザンドラの作った裸塩入り大福を食べて気絶した
ゆめひめ「・・・と、ロランの場合は13回も災難に巻き込まれてるんですよねwww」
ロラン「笑うな」
〜前回のあらすじ〜
魔王の陰に怯える人々を救う為、旅立たんとする勇者クリス、係長、シュンスケ、宿屋、マダオ、チアキ、十四松の前に謎の人物が立ちはだかる・・・
クリス「ちょっと待て!これ男子高校生の日常のドラクエごっこのあらすじだろ!!しかも仲間の名前もビアンカ除いてライブスペクタクルツアーのキャストやヒーローズの中の人ネタじゃねーか!!」
〜正しい前回のあらすじ〜
突然ドラクエ世界で勇者になってしまったクリス。アリアハンのロディ王からバラモス退治を命じられた彼は、DQM+のローレシアの王子と同じ名前の魔法使い・ロラン、その魔法使いよりも貧弱な僧侶・ブレディ、すでに賢者を極めた遊び人・マーク(女)という不安しかないメンバーを仲間にして冒険の旅に出た。
ピラミッドで半ば強引に魔法のカギを手に入れた一行は、祠を通じてポルトガに向かった・・・
→ぼうけんをする
ぼうけんのしょをつくる
ぼうけんのしょをうつす
ぼうけんのしょをけす
せっていをかえる
うんめいをかえる
→1:クリス Lv17 ポルトガ
2:まつうら Lv48 アリアハン
3:しようしていません
本編は次からです 感想・まだ
- 世の中はメダパニに包まれている(その2) ( No.899 )
- 日時: 2016/11/12 12:45
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
本編スタート
ンン「バラモスの呪いで昼は彼がウサギにされて、夜は私が竜にされてしまうようになってしまったのです!」
シャンブレー(・×・)
クリス「あーそれバラモス倒さんと解決できないからじゃあなー」
ンン「Σえっ」
シャンブレーΣ(°×°;)
ポルトガに到着した一行はカルロスとサブリナポジションの2人を冷たくスルーし城に向かう。彼らはポルトガの王の頼みを聞けば船がもらえるというのでこれからの旅を効率的にしようとやって来たのであった。
マーク(女)「船があればバラモス退治の良い情報がもっと増えますし、ダーマ神殿にも楽に行けますね!」
クリス「そのダーマ神殿でお前を賢者にさせるのが先決だがな」
早速城に行き、王様とご対面する。
クリス「ちわーっす、王様いますかー?」
ロラン「仮にも身分の高い人ですからもっとマシな言葉遣いしましょうよ・・・;」
鉄(ポルトガ王役)「ん?(ファミコンのFF3やってる」
一同「ズゴォォォォォォォッ!!」
すみません、王様がファミコンやっていたんですが(しかもやっているのはFF)。ロマリアの時もそうだったけどここの王様もゲーム好きなんかい。
茜(ポルトガ大臣役)「鉄!何しとる!!もう出番じゃぞ!!」
鉄「え?そうなのか?」
クリス(うわぁ、出番とか後編初っ端からまたメタい発言が・・・;)
鉄「あ〜え〜っと・・・よくぞ縁のはるばるこの国にやって来たな勇者たちよ・・・」
ロラン(随分下手くそな王様喋りですね;)
鉄「え〜っと・・・頼みというのは、遥か東にある町で黒胡椒という物を持ってきてほしいというもので・・・」
クリス(棒読み感がハンパなさすぎだろおい;)
ブレディ(つーかさっきから俺らの後ろでパステルとにゃぐわが肩車してカンペ持っているんだが・・・;)
パステルくん(;^ω^o『『『頼みというのは、遥か東に(ry』←カンペ持ってる
にゃぐわ(((o;・ω・o) プルプル←パステルくんを肩車してる
鉄「えっと、この手紙を・・・東の洞窟に住むホビットのノルドに渡せば、そなた達を東へ導いてくれるだろう・・・」チラッ チラッ
ロラン(完全にカンペチラ見してますよこの人!絶対普通じゃ上手くいかなくて用意したんですよ!!)
茜「まぁ要するに東のハバラタに向かい黒胡椒を手に入れてくれ、という事じゃ」
ブレディ「結局お前がまとめるんかい」
クリス「頼みは聞くけどホントに船くれるんだよな?」
鉄「え?そんなやりとりあるの聞いてないけど?」
クリス「そこまで台本通りにせんでええわ」
てなわけで一同はハバラタに向かうのであった
〜〜〜〜〜〜〜
クリス「てなわけでこれがその手紙だ」
デジェル(ノルド役)「なるほどね、つまりあなた達に東への道に案内させろって事ね。じゃあこっちに来て」
東に向かう為、アッサラームの近くの洞窟にいるホビットのノルドに手紙を渡す。そんでノルドに言われるがままついて行く。
デジェル「じゃあ今から道を出すからそこで待ってなさい」
クリス「待ってろって、ここ行き止まりじゃねーか。道なんてどこに・・・」
マーク(女)「待ってください。デジェルさんがなんか精神同一的なことやってますよ?」
クリス「何?」
デジェル「・・・スゥ・・・・・・」
デジェル「でりゃああああああああああ!!!」
ズドオォォォォォォォンッ!!!
4人( □) °°
なんとノルドは一撃で行き止まりの壁をぶっ壊したのだ(!?)。ノルドが言うにはこれがハバラタへの道らしい。とはいえ壁をぶっ壊して道を開けるというホビットの姿に一同唖然。言っとくけどこれゲームとまんまだからね?面倒くさくてぶっ壊した訳じゃないんだよこれ。
デジェル「さて、ここを通って行けば東につくわよ」
クリス「なぁ、あんた俺達の仲間にならねぇか?あの貧弱男子のどっちか置いていくんで」
ブレディ、ロラン「オイ」
〜〜〜〜〜〜〜
そんなわけでハバラタへの道を通ってバハラタに向かう。もちろん新天地にもモンスターはいるもんである。そんな中・・・
げんじゅつし「お前達が最近モンスターの中で言われてる勇者たちか。ここから先には行かせん!」
クリス「げんじゅつしか・・・こいつは厄介だから早めに潰すぞ!」
げんじゅつし「させん!この呪文を喰らうがいい!メダパニ!!」
クリス、ブレディ、ロラン「!?」
マーク(女)「わ〜っ!?皆さ〜ん!!」
ハバラタに向かう途中に遭遇したげんじゅつしが混乱呪文のメダパニを使う。幸いマークちゃんには効かなかったが、男どもは呪文を受け混乱してしまう。
クリス、ブレディ、ロラン「・・・・・・・・」
げんじゅつし「ふはははは!さぁ、仲間割れでも始めるが良い!!」
マーク(女)「皆さんしっかりして下さ〜い!!;」
メダパニを受けてしまった男3人。このままでは仲間同士で攻撃しあってしまう。ところが・・・
クリス、ブレディ、ロラン「・・・・・・・・」
マーク(女)「・・・あれ?なんか皆さん、同時打ちしないですね・・・?」
げんじゅつし「何だと!?あいつらは確かに効いたはずだぞ・・・!?」
マーク(女)「それどころがなんか楽器を用意してますね・・・?」
次は特にカオス警報注意 感想・まだ
- 世の中はメダパニに包まれている(その3) ( No.900 )
- 日時: 2016/11/12 12:52
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
男たちはなぜか同時打ちをしない。それどころが何故かギターやドラムやキーボードなど楽器を用意し始める。まさかの事態にメダパニをかけた張本人のげんじゅつしも困惑する。ていうかこれ喋ってるナレーションも困惑してるんですが。え?何が始まるのこれ?
クリス「・・・この小説も残りレスが900を超え、アラームが付く様になった・・・」
げんじゅつし「おいなんか喋りだしたぞ?」
クリス「思えば最初の頃は「こんな小説を見に来る奴なんているのか」と思っていたが、現在は多くの人がコメントを残し、カキコの参照数も50000を超え、60000も超えた・・・」
マーク(女)「なんかこの小説の思い出的な事語ってますよ?」
クリス「ある日作者はこう言った。「2スレ目に入ったら本格的にSB69とスプラトゥーンをレギュラー入りさせよう」と・・・」
げんじゅつし「そんな事言ってたのか!?つかそんな重要な事こんな状況で言っていいのか!?」
クリス「新ジャンルのキャラが加入なんてifの時でも今年の七夕以来だっていうのに、FE以外のジャンルなんて2年前の8月以来だぞ?そんな中で俺達は一体どうすればいいんだ?」
ロラン「お気持ちは分かりますクリスさん。不安・心配・将来の事、気になる事はありますが、僕からも言いたい事があります」
げんじゅつし「なんか魔法使いも入って来たぞ」
マーク(女)「それよりもいつの間にか演奏始まってるんですけど・・・」
げんじゅつし(おいなんかこの曲聞いたことあるような・・・?;)
ロラン「第七小隊隊長のクリスさん、言われた事はきっちり果たし」
ロラン「約束通り、下書き通り、がんじがらめのガチガチ野郎!!」
BGM:最後の説教
げんじゅつし「おいこの曲東京03のゴットタンの曲じゃねーかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
野郎3人が演奏し始めたのは大竹マネージャーの卒業ソングに歌ったの替え歌でした(!?)おいお前ら戦闘中に何ゴットタンのマジ歌をやってんだよ!?大体お前らツッコミ組だからそんなキャラじゃねーだろ!あ、メダパニにかかってるからか。いや、メダパニにしてもこの効果はおかしいだろ。現にこいつらにメダパニをかけた張本人のげんじゅつしも唖然としてます。
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」←コーラス
クリス「言い過ぎじゃね?」
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」
クリス「バカにしてるだろ!?」
げんじゅつし「俺から見ればお前らの方がバカにしてると思うんだが」
クリス「発売時期的にもお前は俺の後輩 言葉を選んで発言しやがれ!!」
ロラン「空気と流れをその場でよむのは小説世界の一般常識 だから原稿まんまのコピペの通りで全員キョトンで何この空気?」
クリス「分かったロランよもう十分だ 作者の書き方は言うんじゃない!!」
げんじゅつし「こいつら小説の事情をノリノリで公開してないか!?」
マーク(女)「そういや作者は小説を書くときはマイクロソフトのワープロを使っていて、小説に乗せる時には文章を丸々コピペしてるんですよね〜」
げんじゅつし「いやお前は呑気に語ってる以前に仲間があの状態なってるのに何とか正気に戻そうとしないのか!?」
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」
クリス「どうすりゃいいの!?」
げんじゅつし「お前らにこうした呪文をかけた俺が言うのもなんだけどまず我に返れ」
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」
クリス「教えて下さい作者様! なぁ!俺達はどうなっていくんだ!? これから進む新たな世界!なぁFEメインはどこに行くんだ!?新入りが入っても見捨てないで!!」
げんじゅつし「どうでもいいけど替え歌上手いなお前ら」
こいつら最後の説教をこの小説風に変えてませんか?確かに作者は小説書くときはマーク(女)の言う通りワープロソフトを使っているけど(小説に乗せるのもまんまそれ)。あとそのマークちゃんは混乱してる3人に対してツッコミをしないのか?言っとくけどこいつら混乱してますからね?つか混乱しててこんな替え歌歌うのも色々すげぇな。
クリス「ついでに聞きたい魔法使いさん、新入りキャラはどういう様子だ?」
ロラン「シンガンクリムゾンズ・ドラマー ロム 彼は危険な状態です」
マーク(女)「え?ロムさんがどうかしたのですか?」←何呑気に話に乗ろうとしてる
クリス「危険って一体どういう事なんだ?分かりやすく教えておくれ」
ロラン「バンドをしないで会社に行き 練習よりも会社に向かう!」
げんじゅつし「おいそれロムの副職じゃねーか!!確かにショートアニメ版では「公務員になりたい」って発言してたけども!!」
シンガンクリムゾンズといえば、2期の5話でカレーネタありましたね 感想・まだ
- 世の中はメダパニに包まれている(その4) ( No.901 )
- 日時: 2016/11/12 13:03
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」
クリス「何が悪いんだ!?」
ブレディ「ナナナーナナナ ナナナー」
クリス「どうすりゃいいの!?」
クリス、ロラン「良い事あっても領収書を書き 嫌な事あっても領収書を書き 2期が始まっても領収書を書き アマテラストも気にせず領収書を書く」
マーク(女)「わ〜ハモリ上手いですね〜」
おい、今度はロムをボロクソ言い始めてきたぞ。確かにアニメやブロマイドでそういう社会人関係のシーンはあったけども。しかも最近アニメで触れていた話題ちゃっかり入れてるじゃねーか
クリス、ロラン「会社とバンド、どっちが大事? 会社に呪われ死んでいく あなたは会社をやめますか? それともバンドをやめますか?」
ロム「リアルに生活かかってるのにどっちも止めれる訳ないだろうがぁぁぁぁぁ!!!(地中からダイナミックツッコミ」
クリス、ブレディ、ロラン「ぎゃああああああああ!!!」
げんじゅつし「Σご本人が異次元からツッコミに来たぁぁぁぁぁぁ!!!?」
すみません、あまりのボロクソっぷりにご本人が次元を超えてメダパニ3人にツッコミという名の鉄拳制裁を喰らわせました。異次元からのダイナミックツッコミにげんじゅつし絶叫。一方鉄拳制裁を喰らった3人はそのまま気絶しました。
クリス、ブレディ、ロラン「」←気絶
マーク(女)「あら〜皆さん気絶しちゃいましたね〜;」
げんじゅつし(こ、こいつらと共にいたら頭がおかしくなる・・・!!俺は嫌だぞ!?こんな奴らと同レベルになるの!!)←逃げる
マーク(女)「あ、げんじゅつし逃げちゃいました」
自分のかけたメダパニが生んだカオスにげんじゅつし逃走。このげんじゅつしはこれが原因で以降メダパニを唱えなくなったという。一方3人は気が付くと同時に我に返ったようで、マークちゃんがあの事を話したら全員へこみました(そりゃそうだ)
余談だけどこのネタ、本来はその新ジャンル加入の話で使おうとしたんだよね(ぇ)。ちなみにこの続きにコロコロスプラトゥーンのメガネくんverも考えてたんだよねー
メガネくん「それって僕も巻き込まれてたって事!?」
ライダー「メガネ、採用されなくて良かったな・・・;」
〜〜〜〜〜〜〜
さて、一同はハバラタに到着する。でも黒胡椒を持って来るだけの簡単な頼みでもRPGじゃ簡単に手に入れさせてくれないもんで胡椒屋でトラブルが起こってた。
クリス「何?店主が不在だと?」
ジョーカー「おう、なんか近頃この町に盗賊が現れてそいつが店主の婚約者のタニアさんを誘拐したんだよ。それで店主がそいつを助けに行くって言って・・・」
ロラン「そのまま帰ってこない、と・・・」
クリス「で、店主が不在なら現在この胡椒屋のカウンターの前にいるお前は何者だ」
ジョーカー「あぁ、俺はただ留守番を頼まれただけのただの町人だ」
クリス「間際らしいなオイ」
ガシャアアアアアアアン!!!
フェリシア「はわわ〜っ!!;」
ジョーカー「テメェェェェェ!!また倉庫の物壊しやがったなぁぁぁぁぁ!!!」
クリス「・・・・・・・;」
ロラン「ここの店主、完璧に留守番の人選間違えましたね・・・;」
〜〜〜〜〜〜〜
そして一同はなんやかんやあって盗賊が住処とする人さらいのアジトにやって来た(そのなんやかんやを教えろよ)。
ブレディ「で、ここがその盗賊のアジトってか?」
クリス「なんかどこに行っても同じような所なんだが・・・;」
ロラン「僕らみたいに追ってきたものの行方をくらます様に造られたのでしょう・・・」
クリス「またこういう厄介な事を・・・こりゃ本拠地を探すのが面倒くさいな・・・;」
マーク(女)「そんなのでならマークちゃんに任せて下さい!!」
クリス「・・・・・・・;」
マーク(女)「あれ?どうかしました?」
クリス(もう、なんか嫌な予感しかしないんだが・・・;)
ロラン(我慢して下さい。マーク一応軍師の才能ありますし、ひょっとしたら前回の砂漠騒動みたいに奇跡が起こるかもしれませんし・・・;)
クリス「(クッ・・・仕方ない、それにかけてみよう・・・;)何か提案があるのか?」
マーク(女)「こういう入り組んだものって大抵奥の方にあるものなんですよ」
クリス「そ、そういうものなのか・・・?」
ブレディ「で、それがどうしたんだよ?」
マーク(女)「つまりはですね・・・」
マーク(女)「手あたり次第に掘って行けばいいんですよ!!(E,ドリル」
クリス、ブレディ、ロラン「やっぱこういう強行突入かい!!」
はい、マークちゃんの破天荒作戦は自重しませんでしたOTL作戦を宣言したもうすぐ賢者になる予定の遊び人はドリルを装着して地中を掘り進める!!
マーク(女)「そ〜れ〜っ!」
ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!
ロラン「オイィィィィ!!ホントにそれやるんですかぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブレディ「一応言っておくけどここ盗賊のアジトだぞ!?本拠地だぞ!?そんな大音量出していたらヘタしたら盗賊に見つかるぞ!?」
クリス「つーか掘るにしてもさっきから掘り方が無茶苦茶すぎるだろ!!ホントにこんなんでホントに本拠地に着くのか!!?」
ズドオォォォォォォォンッ!!!
マーク(女)「出れましたーっ!!」
クリス「いや、出れたって対して変わらんじゃねーか」
ドリルから出てきた先は洞窟の入り口と対して変わらん場所でした。違うところと言えば鉄格子みたいなものがあるのと1人の女性がいる事だ。
この女性は? 感想・まだ
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