二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- 暴走気味も程々に(その1) ( No.337 )
- 日時: 2015/01/16 16:08
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
今回はハルヒちゃんパロ2連発です
「初夢」
正月のある日、セレナはンンと2人でンンの家でお泊り会をしていたのだったのだが、そこへ急に親の用事で一旦家に帰る事に。そして夜、用事が終わってセレナがンンの家に戻ってくると・・・
ガチャ
セレナ「ンン〜戻って来t」
ンン「お帰りなのDEATHっ!!!(セレナの腹に飛び蹴り」
セレナ「ぶぶぉ!?」
ンンに即飛び蹴りされました;
セレナ(グッ・・・何気ない挨拶の中に潜む殺意・・・この女・・・ヤル!)
ンン「セレナ・・・ずいぶんと遅かったようDEATHね・・・今のは1日中1人きりにされたわたし!の相手をさせられたロランの恨みなのDEATH!)
セレナ「ロランのなの!!?」
ロラン(@Д@;)←ンンに呼び出されてボロボロ
数時間後
ンン(−ω−)すやすや・・・Zzz
セレナ「つ、疲れた・・・これならンンも用事に連れてった方が良かったわ・・・;←ンンが寝るまで相手してた
長い時間ンンと遊んであげたセレナがぐったりしており、そのままベッドに伏せた・・・
もわわ〜ん・・・
シャンブレー(羊)(・ω・)てちてちてちてち
マーク(女)(犬)「あら?セレナさんが寝ようとしてます。寝やすいように羊を数えてあげましょう」
マーク(女)(犬)「さぁあの火の輪を跳ぶんです!!きびきび跳んで数を数えさせるのです!!(鞭を打つ」
シャンブレー(羊)(´;д;`)ひえぇぇぇぇぇ!!
セレナ「可哀想すぎて眠れないわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
眠れないわよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!!!
れないわよぉぉぉぉぉぉ・・・!!!
ないわよぉぉぉぉぉ・・・!!
わよぉぉぉぉ・・・!
↑
※エコー
セレナ「・・・っは!?」
気が付くとそこは一面中が草原であり、空には鳥が飛んでいた・・・
セレナ「え、ここどこ・・・?確かあたし、さっきベッドに入って羊数えて・・・それでマーク?にツッコんで・・・ん〜と・・・つまり・・・え〜っと・・・;」
セレナ「なんだ夢か(´∀`)」
セレナ(ゴメンあの羊・・・あれで寝れちゃったわあたし・・・;)
???「あなたもそうとう悪ですね〜」
セレナ「?」
ルキナ(富士山)「どうも、富士役をやりますルキナです♪」
セレナ「変なの出てきた!!?」
ルキナ(富士山)「あら?どうかしました?」
セレナ「あんたをルキナと認めたらルキナファンの皆さんに怒られる気がして・・・;」
ルキナ(富士山)「ふふふ、まぁ今回は夢オチですし・・・」
セレナ「だろうと思ったけど言っちゃダメでしょ!?」
ルキナ(富士山)「この格好ですか?これは初夢ネタにちなんで「一富士二鷹三茄子」から富士の役を・・・」
セレナ「いや、聞いてないわよ!!」
ルキナ(富士山)「安心して下さい!1番縁起の良い富士になったんです!しっかりあなたを幸せにしてみせます!!(満面の笑み」
セレナ「とりあえずその格好で満面の笑みはやめなさい」
ルキナ(富士山)「ですよねー」
セレナ「あと、あんたが幸せを運んでくるとは到底思えないわ」
ルキナ(富士山)「なっ・・・!」
ルキナ(富士山)「そ、それはまさか、実は私は富士ではなくて別に縁起も良くないただの山という事に既に気づいてたんですか!?」
セレナ「富士山じゃないの!!?」
ルキナにツッコんだその時、セレナの体に異変が!!
セレナ「そこは隠し通しなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!(花に包まれる」
ルキナ(富士山)「!? これはまるでマムクートの変身・・・!?」
セレナ(ドラゴン)『その格好でいい顔になるんじゃないわよぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
ルキナ(富士山)「そこですか!?Σ(゜□゜;)」
セレナは全力でどうでもいい部分ツッコんだのであった。
セレナ「ゴメン、取り乱した;」
ルキナ(富士山)「そうですか;良かったです;さすがに2人しかいない状況であなたに暴走されると私も困りますんで」
セレナ「あんたはその状態で十分困るんだけど」
ルキナ(富士山)「そうですか」
セレナ「とりあえず残りの鷹とナスを見つけないと・・・」
ルキナ(富士山)「鷹ならすでに空に飛んでますけど」
セレナ「あの鳥、鷹だったの!?」
その声に反応したのか、鷹が地上に降りてくる・・・
???「フッ・・・この俺を呼んだか・・・?」
セレナ「その声は・・・」
ウード(鶴)「どうも鷹です」
セレナ「それ鶴よ!!?」
ウード(鶴)「おいセレナ・・・貴様人を見かけで判断するな・・・」
ウード(鶴)「体は鶴でも心は鷹だァ!!!(ドヤァ」
セレナ「でも鶴よね?」
ウード(鶴)「まぁな」
後はナスだけ 感想・まだ
- 暴走気味も程々に(その2) ( No.338 )
- 日時: 2015/01/16 16:21
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
セレナ「残りはナスだけか・・・この調子だと案外近くにいそうね・・・」
ルキナ(富士山)「電話で聞いてみましょうか」つケータイ
セレナ「ケータイあんの!?」
ピリリリリ
セレナ「あら?近くから聞こえる・・・?」
するとセレナのそばにケータイが落ちて鳴っており、セレナはそれを拾う
セレナ「って落ちてるじゃない!?」
ルキナ(富士山)「あ、ジェロームですか?」
セレナ「あら、ナスはジェロームなのね」
ルキナ(富士山)「あら?」
セレナ「すぐ近くに思いっきり落ちてたわ」
ルキナ(富士山)「なんですか、見つけたのでしたら言ってくださいよ」
セレナ「はぁ?ジェロームなんていないわよ?」
ルキナ(富士山)「あれ?ストラップ付いてませんか?」
セレナ「ストラップ?」
そのケータイはよく見るとナスのストラップが付いており、そのナスには・・・
ジェローム(ナス)「どうもナスだ」
セレナ「いたーーーーーーーーー!!!?Σ(゜□゜;)」
これで一富士二鷹三茄子はそろったのであった・・・
セレナ「まぁ、これで全部そろったわけで・・・」
ルキナ、ウード「・・・・・・」
ルキナ、ウード「で?」
セレナ「いや起こしなさいよ!もういいでしょ!?」
ルキナ(富士山)「そんな事出来ませんよ?」
セレナ「できないの!?」
ルキナ(富士山)「確かに私とウードでは何もできません。でもまだ1人いるではありませんか(満面の笑み」
セレナ「そ、そうだわ!ジェロームね!あと、その顔はやめなさい」
ルキナ(富士山)「はい」
セレナ「じゃあジェローム!さっさと夢から覚める方法教えなさい!」
ジェローム(ナス)「・・・この世界で寝ればあっちは起きる」
セレナ「・・・え?それだけ?」
ジェローム(ナス)「それだけ」
割と簡単でした(´∀`)
という訳で早速寝てみるが・・・
セレナ「・・・・・;(布団」
ルキナ、ウード、ジェローム「・・・・・」ジーッ
セレナ(何この状況、逆に寝つけれないんだけど・・・)
中々寝付けないなか、ある2人がやってくる・・・
シャンブレー(羊)(・ω・)てちてちてちてち
マーク(女)(犬)「あら?セレナさんが寝ようとしてます。寝やすいように羊を数えてあげましょう」
マーク(女)(犬)「さぁあの火の輪を跳ぶんです!!きびきび跳んで数を数えさせるのです!!(鞭を打つ」
シャンブレー(羊)(´;д;`)ひえぇぇぇぇぇ!!
セレナ「だからそれはやめなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」ガバッ
セレナ「あ、あら・・・?(ベッド」
ンン「セレナ?どうしたのですか?(すでに起きてる」
セレナ「い、いや・・・・・;」
という訳で目が覚めました(´∀`)
「地域密着」
ノワール「シンシアちゃ〜ん、いる?」
マーク(男)「あ、ノワールさん」
ある日、ノワールがシンシアの家を訪ねるとそこにはマーク(男)がいたのだった
ノワール「あれ?マークくん1人なの?」
マーク(男)「はい、そういえば机にこんな紙が・・・」
ノワール「?」
そこにあったのは「テレビと付けて待っててね♪」と書かれた置き手紙があった。試しにテレビを付けてみると・・・
ピッ
シンシア『ノワールー!見てるー!?』
ノワール「はにゃーーーーーーー!!?(゜□゜)」
そこに映ってたのはシンシアでした(笑)
シンシア「地域密着型バラエティ『クイズ・イーリス団』の時間だよー!!まずは回答者の紹介ね!!今日のゲストはデジェルさんでーす!」
デジェル(・ω・)つピンポーン
シンシア「デジェル、そのボタンはまだ押しちゃダメよ;あ、後その他1名ね」
ブレディ「いや言えよ名前!?文字数同じじゃねーか!!」←その他
シンシア「ちょっとカメラ貸してー」←聞いてない
シンシア「カメラマンはアズールくんでーす!」
アズール「アズールでーす(・∀・)v」
ブレディ「カメラマン紹介しやがった!?」
シンシア「では問題に移りまーす!」
するとシンシアは1枚のクリップを出す
シンシア「宇宙に関する問題です(「目指せビックバン」と書かれたクリップを持つ」
ブレディ「地域密着してねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
シンシア「ブレディうっさい」
ブレディ「」
一蹴されました(笑)
ツッコミキャラは杉田ボイスが合うなwwww 感想・まだ
- 暴走気味も程々に(その3) ( No.339 )
- 日時: 2015/01/16 16:30
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
シンシア「も〜そんなに地域密着がいいならそうするよ・・・あっ」
渋々諦めたシンシアが地域密着らしい問題になりそうなものを探してるとあるものに目が留まる
ピカチュウ(−ω−)Zzz
シンシア「あのピカチュウの名前はなんでしょう?」
ブレディ「適当だな!?」
シンシア「シンキングタイムは30分でーす」
ブレディ「長げぇよ!?」
30分後
シンシア「ではでは〜答えをどうぞ〜!」
ブレディ「えっ」←紅茶飲みながらくつろぎ中
デジェル(・ω・)つピンポーン『ピカえもん』
シンシア「あーデジェル、そのボタンは早押しの時だけよ;では答えねー」
ところが先ほどまでにクイズの問題にされていたピカチュウが寝ていた所はいつの間にかその場所から去って行ってた
シンシア「」
ブレディ「まぁ、いなくなるわな;」
シンシア「・・・・・;」
シンシア「残念!答えは『カッキー』でしたー!」
ブレディ「ウソつけ!!?」
その頃、テレビの前ではテレビに飽きたか、ノワールとマーク(男)が暇していた
ノワール(・ω・)つなでなで
マーク(男)(´ω`*)
シンシア『じゃあ次はトラックVSブレディどっちが勝つか対決ね!』
ブレディ『無理無理!無理だろ!!』
ノワール(・ω・)つふりふり
マーク(男)(・∀・)きゃっきゃっ
シンシア『出来るって軽トラだし。はい、スマートボム』
ブレディ『なんだその根拠!?軽でも勝ったらダメだろ!?つかこれでどう戦えってんだ!?・・・って、ん?』
『ブロロロロロ』
ブレディ『ぎゃあああああああ!?ホントに来やがったぁぁぁぁぁぁぁ!!?』
マーク(男)(・ω・)もっきゅもっきゅ
ブレディ『いぎゃああああああ!!?』
『ギュルギュギュギュギュ』
ブレディ『ひいぃぃぃぃぃぃ!!!?』
『ドドドドドドド』
ブレディ『チッ!新年早々死んでたまるかぁ!!(スマートボムを投げる』
チュドオオオオオオオオオオオン!!!
ノワール「!!!?Σ(゜□゜;)」
ノワールが見たのは窓の外から見えるスマートボムの花火だった・・・
パチパチパチ・・・←スマートボムの花火が鳴り続けてる
シンシア、デジェル「・・・・・・」
シンシア「・・・ブレディ・・・あなたの事は忘れないわ・・・」
ブレディ「勝手に殺すんじゃねぇよ(爆発で真っ黒」
シンシア「あ、生きてたの。しぶとい僧侶ね」
ブレディ「ギャグ小説で死んでたまるか!!間一髪スマートボムセットしたあt」
デジェル(・ω・)つピンポーン
デジェル(・ω・)ファンファンファンファン←正解ランプを鳴らし続ける
ブレディ「・・・・・・;」
シンシア「デジェル、空気を読みなさい・・・」
オチを取られた
終わらせろ
〜後書き〜
この間youtubeで見た涼宮ハルヒちゃんの憂鬱を見て面白かったので2連発でアップ。3話は個人的にお気に入りです。
新年企画はまだまだかかりそうなのでもうちょっと待ってて下さいね?(そのうち2月になってしまうかも・・・;)
新年企画が何なのかはお楽しみに 感想・OK!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.340 )
- 日時: 2015/01/16 17:55
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: y3VadgKj)
トーチです
ハルヒちゃんネタとは.....!!好きな作品なので楽しく見させてもらいました♪
トーチ「あれはよく公式スピンオフ許可したなって思うほどのいい作品なんだよなぁ。」
キラーマジンガ「キャラ設定も個性的だよな。」
オメガ「オタな長門やあちゃくらさんは最高だった!」
新年企画、楽しみにしてますぜ?それでは
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.341 )
- 日時: 2015/01/16 18:18
- 名前: ユリカ (ID: ja6QJnOq)
ちょwwwそちらもハルヒちゃんパロをしたんですかwwwwwしかも初夢ネタwww私これ大好きなんですよwww特にヒツジのみくるに対するブラックな反応がツボでツボでwwwww作品自体お気に入りなので嬉しいですね〜。(ちなみに私は自分のとこでやったカードゲームと大人になりたいネタが特に好き)
新年のお話は楽しみにしていますね!
P.S.送って頂いたオシオキ案がカオス過ぎてツボですwww特に貞子マルスとガノンがwww
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