二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- 名は体の他に人間の悪意を表す(その1) ( No.687 )
- 日時: 2015/11/25 17:20
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
あのコードネームパロが蘇ります。
『名は体の他に人間の悪意を表す』
アンナ『・・・で、どうだったかしら?今日の訓練をコードネームですごした気分は?』
全員『なんか、どっと傷ついた・・・・・;(ずーん・・・』
アンナ『そう?』
鉄「・・・コードネームって面白そうだな」
烈「ん?いきなりなんだ?」
『あだ名には人間の本性が隠れている』を読む鉄は呟いた。
鉄「いや、だってコードネームって自分の素性隠したりとかRPGなどやってそうで面白そうじゃねーか」
烈「・・・まぁ、言われてみればそうだけど・・・・・」
氷波「要するに鉄さんは私達でもコードネームで呼びたいと言いたいのですのね?」
鉄「うん。pixivで活動も始まったんだし、明日はレギュラー組全員で集まるし、友好関係深めるならいい機会だと思うんだけど」
烈「はぁ・・・まぁそういうのも面白そうだけども」
龍雅「でも鉄、やるっつーても肝心のコードネームはどうすんだ?コードネームによっては逆に仲たがいになる事もあるから・・・」
鉄「はぁ・・・」
と、そこに・・・
茜「なんか面白そうな事しとるのぉ」
烈「あ、ばあちゃん」
氷波「いえ、明日レギュラー組の皆さまで集まるのですが、その時に鉄さんが皆さまをコードネームで呼ぼうと提案したのですが、そのコードネームをどうやって決めようかと・・・」
龍雅「それも出来る限り、公平な決め方で・・・」
茜「なるほど、公平なコードネームなぁ・・・こんなのはどうじゃ?」
繚花「どんなのどんなの?」
繚花の問いに答えるように茜はある提案をする。
茜「まず全員にこの事を伝える。それで皆が全員分のコードネームを考え、その中からランダムで1つ選んだものをその者のコードネームにするのじゃ。これなら誰が考えた分からぬから公平になるじゃろう」
烈「なるほど〜さすがばあちゃんだな!」
繚花「じゃあ早速みんなに伝えとくね〜!」
龍雅「あぁ、俺も協力する」
氷波「あ、それと呼び方の方も誰が誰だか分かってしまうのでコードネームだけで呼ぶように伝えますわね」
烈「氷波意外とそういうとこちゃっかりしてるな」
鉄「頼んだぞ〜」
という訳で、各世界でコードネームを考える事になったのだが・・・
氷海「いきなり連絡来たと思ったら何なのこれ・・・」
パステルくん「氷海ちゃん、それ何ー?」
ライアン「えっ、これって全員分考えるのですか?」
カタリナ「なんだかそうみたいですよ?」
ロディ「なんか大変だな・・・自分引いても39人分のコードネームだぞ?」
マークス(面倒だな・・・適当に付けておくか・・・)
マーク(女)「ルキナさ〜ん!こんなのどうですか〜?」
ルキナ「ん?・・・ちょwww流石にこれは酷いでしょwwww」
あぁ、親世代の時同様、嫌な予感しかしない・・・;
〜〜〜〜〜〜〜
そして翌日某所、レギュラー組全員が集まった・・・
小泉さっちゃん「ふぅ、やっと待ち合わせ場所についましたね」
軍師見習いメカニック「あ!小泉さっちゃん!やっと来ましたね!!(読書している」
小泉さっちゃん「はい。あれ?そういえば軍師見習い文芸少女とは一緒じゃないのですか?」
軍師見習いメカニック「あぁ、軍師見習い文芸少女はラピスカラーの方が冬服っぽい達と一緒にお菓子を作ってますよ」
小泉さっちゃん「あぁ〜彼女たちはお菓子作り得意ですしね〜!」
すみません!すみません!「あ、小泉さっちゃん!この間新しいゲームを買ったから一緒にやる?フレイム達も一緒にやるって!」
小泉さっちゃん「おぉ、いいですねすみません!すみません!やりましょう!!」
軍師見習いメカニック「すみません!すみません!僕も混ぜてもらってもいいですか?」
すみません!すみません!「別にいいよ〜!!」
・・・普通に聞いてたらよくある会話なのにコードネームのせいで誰が誰だが分かんねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!つーか約1名除いてひっどいコードネームだなオイ!?
えー、今回の小説はこんな感じで進行していきます・・・;あ、よければ読者の皆さんも誰が誰なのか考えてお楽しみください。
第二次コードネーム地獄の始まりです。感想・まだ
- 名は体の他に人間の悪意を表す(その2) ( No.688 )
- 日時: 2015/11/25 17:26
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
さて、ちょっと場面を変えてみよう。
神崎名人「えぇっと、ここはこういう感じで・・・」
こっちの方が公式寄り「おい神崎名人、それは一体なんだ?」
神崎名人「これ?今度の戦の戦況なんだけど、うまく行けるかどうか悩んでて・・・」
おかっぱ「あぁ・・・それでいつになく真剣に見てたのですか」
こっちの方が公式寄り「戦、か・・・」
神崎名人「あぁ、そういえばこっちの方が公式寄りは私達とジャンルが違うから戦というものを経験してないもんね・・・」
こっちの方が公式寄り「あぁ、元々俺らはフレイム達の試練の相手として作られたというが、フレイム達とは普通に仲良くなってるし、正直このままでいいのか考えた事もあった・・・」
神崎名人「そうだったの・・・でも、仲良くなってもいいんじゃない?」
おかっぱ「そうですよ。戦争と比べたら自分の対の人間との戦いなんてちっぽけなものじじゃないですか」
神崎名人「そうよ。作者も「FEみたいな辛い世界でも、ふざけあったりバカやったりはしゃぎまくったりすれば、楽しい事はいっぱいあるし、見ている側も明るい気持ちになれる」って言ってるじゃん。フレイム達とも仲良くなってもいいじゃん。もちろんクリフトとも、ね!」
こっちの方が公式寄り「・・・あぁ、そうだな。ところでその戦はどういう戦?」
神崎名人「あぁ、あのクソったれ兄貴の暗殺計画」
こっちの方が公式寄り「・・・・・・・・;」
おかっぱ「・・・あの、僕も人の事言えませんけど、ご兄弟仲良くしてくださいね?;」
・・・シリアスな話がコードネームのせいで台無しになってしまってるのにはツッコんではいけない。間違いなく。
一方さらに違う場所では・・・
腐女子予備軍「皆さまに聞きたいのですけど、彼氏さんについてはどんな感じですの?」
女子達「ブッ!?。”;・´、゜・”:`。(°ε°;)」
突然の恋バナに女子達は噴き出す。
ツンデレ系傭兵少女「ま、まぁ、あいつとは・・・;」
キュアペガサス「ツンデレ系傭兵少女はナンパチャラ男とは幼い頃から知ってるんだよね〜!料理対決の時もナンパチャラ男の料理に当たったし、良い感じだもんね〜!!」
ツンデレ系傭兵少女「ちょ、ちょっとキュアペガサス!ていうかあいつどころが、あたし達みんな子供の頃からの付き合いじゃない」
暴力女「ツンデレ系傭兵少女もそんなに恥ずかしがる事でもないでしょ?あんたらとこのカップル事情なんてみんな知ってるんだし」
星間飛行色「あれー?そういう暴力女だって第2回運動会の時にどさくさに紛れて冷ややかな目線に告白しようとしてたじゃん?」
暴力女「ぶっ!あ、あれはあたし自身意識が朦朧してたから・・・!」
腐女子予備軍「まぁ実際ゲームには暴力女と冷ややかな目線の支援会話がございますし。Sまでないのが残念ですけど(´・ω・`)」
キュアペガサス「その頃には結婚システムがなかったしね〜まぁ仮にあったとしても仲間の数が多くて子世代も入れたらとんでもない数になってしまうしwww」
暴力女「〜〜〜〜〜〜〜っ!!(顔真っ赤」
小野姉子「さっきから人の事言っているが、キュアペガサスと腐女子予備軍の方はどうだというんだ?」
ツンデレ系傭兵少女「そうよ、人のばっかずるいわよ!」
キュアペガサス「わたし?そりゃあわたしも軍師見習いメカニックとはいい感じだよ〜!よく一緒にヒーローごっこして遊ぶし、この間も2人で遊園地に行ってきたんだ〜!」
星間飛行色「へ〜いいな〜あたしもいつかそんな事されてみた〜い!!キャーキャー!」
暴力女「落ち着きなさいよ星間飛行色・・・;それで腐女子予備軍の方は?」
腐女子予備軍「あいにくですけど私は今フレイム達の観察の方で手がいっぱいですもの。お二方も良い所までにはいっているのですけどね〜」
ツンデレ系傭兵少女「なーんかムカつく言い方ね・・・まぁあたしも早く進んでほしいのは分かるけども」
小野姉子「進んで欲しいのか;(私もいつか・・・)」
いい感じなのにコードネームが・・・;感想・まだ
- 名は体の他に人間の悪意を表す(その3) ( No.689 )
- 日時: 2015/11/25 17:33
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
彼女たちの口調からすると、普段はあまりこういう会話をしない人も混じっているようで、そんな人もこの時だけはまるで普通の女性の様にも見える・・・・・コードネームさえなければ;
と、そこに新たなる女子が・・・
軍師見習い文芸少女「皆さんなんだか盛り上がってますね〜」
キュアペガサス「あ!軍師見習い文芸少女とラピスカラーの方が冬服っぽいと二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神だー!お菓子を作ってきたの?」
ラピスカラーの方が冬服っぽい「うん!今日は3人でスイートポテトとさつまいものマフィンを作ってみたの!」
二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神「よろしければ皆さんもどうですか?」
おいいいいいいいいいいい!!!?約2名はともかく、1人のコードネームが怖すぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?誰だよ、こんなコードネーム考えたの!!!?
「あれ?皆さんお揃いでどうかしました?」
小野姉子「あぁ、作者の本名候補か。丁度良かった。軍師見習い文芸少女達がお菓子を作ったところだ」
すみません、もっと酷いコードネームの人がいました;作者の個人情報出てもうてるじゃねーか!?おい、このコードネームを付けた奴、あとで作者に殺されないか心配なんだが・・・;
星間飛行色「作者の本名候補も一緒に食べる?ラピスカラーの方が冬服っぽいの作るお菓子は本当に美味しいよ〜!!」
作者の本名候補「よろしいのですか!?じゃあご遠慮なくいただきます!!」
ラピスカラーの方が冬服っぽい「えへへ〜あ、そういえばみんな、さっきどんな会話で盛り上がってたの?」
ツンデレ系傭兵少女「別にただの恋バナよ。あ、そういえば二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神、あんたもあいつとはどうなってるっていうのよ〜?」
二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神「へっ!?な、なんの話で・・・;」
ツンデレ系傭兵少女「とぼけようたって無駄よ〜?あんたあたしからのアドバイスはちゃんと役に立ててるの〜?」
腐女子予備軍「あら、そういえば二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神の方はどうなってますの?」
作者の本名候補「え?好きな人がいるのですか!?あ、あの、私にも詳しく教えてくれますか!?」
ラピスカラーの方が冬服っぽい「聞きたい聞きた〜い!!」
二重人格最大最強超絶究極成敗和菓神「え、い、いや、あのみんな落ち着いて・・・!?そ、その・・・彼とは・・・・・;(タジタジ」
暴力女(・・・これ、コードネームさえなければ完璧なのに・・・;)
小野姉子(言うな;)
暴力女、その言葉あんただけでなくみんながそう思っていることだ;
そんな外見だけは女子会の様な光景と遠くから見る男が・・・
「全く、女たちは呑気なものだな・・・」
凛として喋る鎧の如く「あ、風属性どn・・・あっ、さん付けとかはダメなルールだったわ;」
風属性「ん?どうした凛として喋る鎧の如く?」
凛として喋る鎧の如く「あの、ちょっと私と手合せ願いできますか?普段r・・・じゃなかった;小泉さっちゃん以外との王族との手合せとは滅多にない事ですしぜひ・・・」
風属性「そうか・・・面白い女がいるもんだな・・・良いだろう。ただ、私は強いぞ?」
凛として喋る鎧の如く「はい!よろしくお願い致します!!」
さて、別の場所では?(おーい!私らの絡みについてなんか喋れよー!? by風属性)
フレイム「おらー!覚悟しろ坂本ー!!」
坂本「うおぉっ!?そこに潜んでたのか!?」
真面目にやってくれ「待ってろ!!坂本の敵は俺がとr・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁ!?」
フレイム「おらー!真面目にやってくれも倒してこれで俺のチーム5連勝だぜー!!」
すみません!すみません!「マジか〜・・・フレイム、ガチホコ強すぎるよ〜・・・;」
軍師見習いメカニック「フレイムは格ゲーだけじゃない、色んなゲームを極めていますしね〜スプラトゥーンも色んなブキを使いこなしてますし」
ここではゲームをしてるみたい 感想・まだ
- 名は体の他に人間の悪意を表す(その4) ( No.690 )
- 日時: 2015/11/25 17:37
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
フレイム「ふっふ〜ん、それにしても桑田も結構結構いい筋してるじゃねーか?」
桑田「え?そんな大した事してたっけ?」
水無月かれん「でも桑田も意外な所にトラップやスプリンクラーを仕掛けたり、スペシャルもうまい具合に使いこなしたりと、フレイムに匹敵するんじゃないかしら?」
桑田「そうかなぁ・・・?別にそこまで極めているつもりはないのだけど・・・」
小泉さっちゃん「桑田は気ままに楽しみたいタイプなんですね。作者もランク40にして未だにレギュラーマッチしかやってませんし」
すみません!すみません!「つくづく思うんだけど、フレイムと桑田がタッグ組んだら最強なんじゃないかなって思うんだけど・・・」
フレイム「おぉそうか!じゃ次はマリパ7の8人パーティでもするか!俺と桑田タッグな!!」
すみません!すみません!「あ゛ー!?またフレイムに変なスイッチが入ったー!?」
坂本「まぁいいじゃねーかすみません!すみません!。お前も水無月かれんと組んで良い所見せてやれよ!!」
すみません!すみません!「ちょ、ちょっと坂本・・・;」
真面目にやってくれ「いや〜あんたらもお熱いようだな〜?」
これ、普通にゲームやってるだけなのに、コードネームがこれだともはや学生の会話にも聞こえる・・・;
一方・・・
ツインドリルと杖「新八ー!トワイライトが有名スイーツ店の新作ケーキを買ってきたから食べようよー!」
新八「すみません、今こちら手が離せないので・・・」
ツインドリルと杖「ん?何それ?薬?」
新八「はい、新しい特効薬の調合をしているんです」
ツインドリルと杖「んー?どうして特効薬の調合を?」
サド会長「そりゃあれよ、最近の料理対決で医務室送りになる事が多いじゃない。それの対策で薬の調合をしてるのよ」
ツインドリルと杖「あ〜そういえばみんなポイズンクッキングとポイズン被害者だもんね・・・;」
サド会長「言うんじゃないわよ;それに私の場合は関係者が被害者だから・・・それにほら、スライムの錬金術師が固まってるわよ・・・;」
スライムの錬金術師「」←硬直
新八「まぁ、りゅーとさん所でもあれ生み出したし、硬直してしまうのも無理はないですよ・・・;」
ツインドリルと杖「聞いた話なんだけど、最近は生物が出来たり遺言回が起きたり、果てにはバイオハザードにもなったっていうんだよね・・・;あ、だから被害対策で特効薬の調合をしてたんだね・・・;」
トワイライト「あら、でもツインドリルと杖も人の事言えないわよ?あなたもうちでは新しい救援部隊にもなるから・・・」
スライムの錬金術師「そうですね・・・私も新八も兵種によって杖も使えますが、実質まともな杖使いはあなたと作者の本名候補と・・・えっと・・・彼、ぐらいしか・・・;」
トワイライト「えぇ、スライムの錬金術師、彼については言わないであげて;彼もOTLになってるから・・・;」
ツインドリルと杖「あwwwwあれねwwwwあのコードネームは確かに酷いよwwww誰なの名付け親wwww」
サド会長「えぇ、ツインドリルと杖は黙ってくれる?」
・・・もう、こういうこと何度も言っているが、とても深刻な会話をしているのに全然深刻に聞こえないのである。つーか他の人が気を遣うレベルのコードネームってどんなのだよ。
死に急ぎ野郎「たあぁぁっ!!」
生足ミニスカ「おおっと!?へぇ、中々やるじゃないか死に急ぎ野郎」
死に急ぎ野郎「いや、生足ミニスカもさすがスマブラに出ているだけであるよ」
生足ミニスカ「ははは、でも死に急ぎ野郎も中々だよ。国の王子としてはいい筋しているね」
死に急ぎ野郎「そうか、じゃあもう一手合せお願いしてもいいかな?」
生足ミニスカ「もちろんだよ。かかってきな!!」
死に急ぎ野郎「あぁ!!」
この2人はなんとなくでも分かるかも 感想・まだ
- 名は体の他に人間の悪意を表す(その5) ( No.691 )
- 日時: 2015/11/25 17:44
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
ロリクート2世「・・・なんか死に急ぎ野郎と生足ミニスカの顔が生き生きしているのです」
もじゃもじゃ「そりゃそうだろな〜自分の兄弟と周りの人物があれだもんな・・・」
漆黒の割には黄色「まぁ確かに裸族が原因で嫁さんがギャグカオス組になったらそら苦労するよな・・・おまけに腐った属性付で;」
金髪のミツオ君「もう片方ももう片方で兄2人がギャグカオス組と国を半壊させる大ゲンカをする奴の片割れで、最近は臣下にも苦労しているんだよな・・・」
クリフト「うん、なんかそういう所同情してしまうよ・・・;」
一方ここではレギュラー組同士で鍛錬をしている様子・・・ていうか、ロリクート2世達のセリフで、手合せしている2人が誰なのか分かった気がするのは多分読者の皆さんも思っているであろう。
そんな彼らの元に4人の男がやってくる。
ナンパチャラ男「皆さーん、シュークリームとキリシュトルテが出来ましたよ〜」
冷ややかな目線「ようかんとあんみつも作ったので鍛錬の息抜きにどうだろうか?」
「緑茶と紅茶も入れてあるぞー」
生足ミニスカ王子「あぁ、ナンパチャラ男達か。じゃあシュークリーム1ついただくよ」
クリフト「味の方は・・・うん!やっぱり美味しい!さすがナンパチャラ男達だよね」
ナンパチャラ男「あははどうも〜でもクリフトはやっぱり彼女さんの作るお菓子の方が好きだもんね〜?」
クリフト「ブッ!?」
漆黒の割には黄色「おいおいよしてやれよナンパチャラ男、こいつはまだお義兄さんに勝利してないんだから・・・」
クリフト「ちょ、漆黒の割には黄色まで何言ってるの!!?」
ロリクート2世「ようかんも中々美味しいのです」
死に急ぎ野郎「あんみつもすごいいけているよ。・・・それにしても冷ややかな目線の他にもメタナイトの擬人化も料理できるんだね」
もじゃもじゃ「結構意外な奴が料理できるってのもようあるよな」
メタナイトの擬人化「・・・まぁ、言われてみれば確かに・・・」
と、そこに・・・
「ほぉ、お茶会でもやっているのか」
メタナイトの擬人化「あぁ、地味か」
地味「グッハァ!!?(吐血」
もじゃもじゃ「Σうおぉっ!?吐血するなよ!?」
クリフト「まぁ・・・キャラがキャラだからコンプレックスになってるのはよくわかるけどさ・・・;」
ロリクート2世「そういえば所々吐血の後があったのですが、全部あなたのだったのですか・・・;」
ナンパチャラ男「し、仕方ないよ;今日のルールがルールだから・・・あの、とりあえずコードネームを呼ばれる度に吐血するのは止めようか;純粋組が怯えるから・・・;」
地味「うんOTL」
金髪のミツオ君「・・・・・・」
漆黒の割には黄色「ん?どうした金髪のミツオ君?」
金髪のミツオ君「・・・なんか、ここまで来て全然コードネームらしいコードネームが出てきてない・・・」
クリフト「結構楽しんでいるんだね;金髪のミツオ君;」
メタナイトの擬人化「全く、よくこんな企画楽しめるもんだ・・・」
生足ミニスカ「ホントだよ。地味の話に戻るけど正直このコードネーム呼ばれる度にイライラが蓄積されるんだけどさ」
死に急ぎ野郎「分かるよ・・・僕のも普通の人に呼ばれるのはまだよくても、あいつらに呼ばれるとぐっと殺意がこみ上げてくるよ」
もじゃもじゃ「うわーお、すごいイラついてるなー;」
「・・・ったく、あんたらや地味のも十分まだマシだろ」
生足ミニスカ「あ、うん・・・まぁ・・・そうだけど・・・;」
「俺のなんか・・・俺のなんか・・・・・!」
「俺のなんか『お前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのか』なんだぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!これもはや文章じゃねぇかあああああああああああ!!!!(号泣」
漆黒の割には黄色「ま、まぁ俺もお前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのかのには流石に同情するけどなぁ・・・;」
ロリクート2世「仕方ないのですよお前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのか。これも今回だけの辛抱なのですから・・・」
生足ミニスカ「そうだよお前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのか。僕や死に急ぎ野郎だって辛抱しているんだから」
もじゃもじゃ「とりあえず今回ももう少しだからそれまで我慢しようぜ;お前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのか」
お前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのか「不憫不憫うるせェェェェェェェェ!!!(号泣」
クリフト「あのー皆さんお前恋人が呆れてるんだからその不憫どうにかできないのかの傷を抉らないであげようよ・・・;」
おい何だそのコードネームはwwwwwそら他の人が気を遣ってしまうなwwwwつか誰だよ名付け親wwww
と、その時!
バタン!
軍師見習いメカニック「大変です!イーリスに強盗が現れたみたいです!!」
多くの人達が慌てて生足ミニスカ達の元にやって来た。
イーリスに強盗が現れた・・・!? 感想・まだ
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