二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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年末は完膚なきまで暴れまくれ(その2) ( No.317 )
日時: 2014/12/30 14:08
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

烈「こいつ呼んだのばあちゃんってどういう事だよ?」
茜「お前この間の怪しいマントの男(ネタバレ防止のためにこうやって表してます)との戦いでやられよったじゃろう?」
烈「あぁ、あいつの事か・・・」
ヒノコ「作者もストーリーモードで見事にイージーで撃沈したんだよな(事実)」
烈「まぁポップン歴8ヶ月の作者にとっては鬼畜なもんだな。で、そいつとこいつがどう関係するんだよ?」
茜「烈やみんなもまだまだじゃ。そこでわしはMZDに頼んでもう1人の烈らを創り出したんじゃ。まぁ、要するにお前らの2pカラーを創り出したってもんじゃ」
烈「最後にものすごいメタ発言したぞ」
ヒノコ「要するに、「自分が強くなるには自分を超える」って事で呼び出したのか」
烈「なんでお前理解できてるんだよ」
茜「ちなみにこいつの名前は「鉄」じゃ。「鉄の様に熱く、曲がらん心を持つ」という意味で付けた」
鉄「・・・よろしくな」



次の日・・・


烈「つー事があってだなぁ・・・」
風雅「え、烈の2pカラーって・・・;」
氷海「日頃からゲーセンや買い食いとかしてるからもう1人の自分を見て見習えって事でしょ」
烈「んだとぉ!?」
鈴花「もう1人の烈くんか〜どんな人か合ってみたいな〜」
烈「やめとけ鈴花、ロクな奴でもないぞ。学校にも来るな言っておいたし」
鈴花「え〜そうなの?」

DTO「おぉ何の話してんだお前ら?」
鈴花「あ、右寺先生。なんか烈くんがもう1人の烈くんと会ったって」
烈「おい鈴花!」
DTO「もう1人の烈?なんじゃそりゃ?」
烈「あー気にしなくていいからよ、その事については」
DTO「そういえば烈と言えば、今日うちのクラスに転校生が来るんだけどな・・・」
氷海「え、なんですかその急すぎる話」
風雅「その転校生がどうしたのですか?」
DTO「いや〜まぁそれがな・・・とりあえず入って来い」
烈「ん?」

ガラッ

リュータ「え?おい、あれって・・・」
まりん「え・・・うそ・・・」
リゼット「何あれ?そっくりさん?」
サイバー「そっくりさんだったら完成度高くね?」
烈「・・・?」
???「・・・今日、ここに転校してきた・・・」






鉄「水鏡(みかがみ)鉄だ」
烈「ブッ。”;・´、゜・”:`。(゜ε゜)」



〜休み時間〜

烈「来るなって言ったじゃねーか!!何来てんだお前!!」
鉄「だって学校ってどういうとこなのか知らんし・・・」
風雅「え、じゃあこの子がもう1人の烈の・・・;」

あの紹介の後、鉄の登場に動揺した烈は「何してんだぁぁぁ」の声と共に運命浄化を放ち、教室は大騒ぎになりました(笑)(後ほど氷海に静粛されたが)で、今は休み時間でビーマニ学園の屋上。

烈「ばあちゃんの奴・・・鉄が学校に興味を持って転校させやがったな・・・!」
風雅「ま、まぁまぁ烈;折角出会ったんだし仲良くしなよ・・・;」
鉄「そいつらは・・・?」
烈「あぁ?こいつらか?俺のダチの風雅、サド会長の氷海」
氷海「生徒会長よ」ビュオォォォォォォォ
烈「ぎゃあああああああああ!!」
風雅「ひ、氷海!落ち着いてよ!?」
鈴花「あはは、2人とも今日もにぎやかだね〜」
鉄「この女は・・・?」
鈴花「あ、わたし鈴花。よろしくね」
鉄「鈴花・・・もしかしてお前が繚花の・・・」

鈴花が自己紹介すると、なぜか鉄は鈴花をじっと見つめた・・・

鉄「・・・・・・」
鈴花「ん?」
鉄「・・・・・・」
鈴花「え?わたしの体に何かついてる?」
鉄「お前・・・」






鉄「お前、意外と胸小っこいのか」



烈「( □)            ゜゜」
風雅「。”;・´、゜・”:`。(゜ε゜)」
氷海「」
鈴花「(・ω・)」
鉄「・・・?」
風雅「こ、この人・・・;」
烈「俺やニッキーや大牙でさえ恐ろしくて言えない事を堂々と・・・;」
鉄「え?な、なんか変な事言ったか俺・・・?」
風雅(この子気づいてない!?どういう天然!?)
鈴花「(・ω・)」
氷海「あ、あの鈴花・・・大丈夫・・・?」
鈴花「(・ω・)」
烈「ヤバい、鈴花がさっきから「(・ω・)」のままだ・・・;」
氷海「怒ってるのかショックなのか気にしてないのか逆に怖いわ・・・;」

鈴花「・・・あ、そういえばさっき「繚花」って言ってたけど、もしかして烈くん以外にもわたし達の2pカラーもいるの?」
烈、氷海、風雅(話変えた!?)
烈「そ、そういえばばあちゃんも「烈ら」って言ってたな・・・」
鉄「あぁいるぞ、今度紹介してやるから」
烈「おい!」
鈴花「わ〜楽しみ〜!」
氷海、風雅「楽しみ・・・?」




2p烈登場 感想・まだ

年末は完膚なきまで暴れまくれ(その3) ( No.318 )
日時: 2014/12/30 21:49
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

数日後の公園


烈「おい、ホント来るのか?」
氷海「知らないわよそんなの」
風雅「まぁ実際もう1人の僕も気になるし」
鈴花「どんな子だろうな〜?楽しみ〜!」
鉄「お、来たぞ」
???「遅れましたわ鉄さん」
???2「こいつらが俺らのコピーか・・・?」
???3「きゃははははwww」

そこから氷海似の女と風雅似の男と鈴花似の女がやって来た。彼女らも髪の色や服の色など、色だけは鉄同様に烈達と違っていた。

風雅「へ〜この子らが僕らの・・・」
鈴花「うわ〜すごいそっくり〜!」
氷海似の女「あなたが氷海さん達ですの?」
氷海「え、えぇ・・・」
烈「こいつらもばあちゃんやMZDに創られたのか・・・?」
鉄「あぁ、名前は「氷波」と「龍雅」と「繚花」だ」
鈴花「へ〜繚花ちゃんって言うんだ!」
繚花「あなたが鈴花ちゃん?龍雅ちゃんの元がヘタレの風雅ちゃんの友達の?」
風雅「何を伝えてるの!?」
鈴花「うん、龍雅くんの元がヘタレの風雅くんの友達だよ」
風雅「何そっくりそのまま返してるの!?」
繚花「きゃははははwwwビビってるビビってるwwww」
鈴花「2pのわたしってなんかやんちゃでとても元気そうだね〜」
風雅「OTL」

龍雅「・・・・・」
風雅「あ、え〜っと、龍雅・・・だっけ・・・?」
龍雅「・・・・・」←無言でヨーヨートリック
風雅「あ、あの〜・・・;」
龍雅「・・・なんだ?」
風雅「・・・・・」





風雅(ヤベェこいつ!僕と違ってヘタレ要素全くない!!この人ホントに僕のコピー!?)

風雅、2pの自分がヘタレの欠片もないクールっぷりに驚き中;

繚花「そういえば繚花、繚花達の元に会えるっていうんでお近づきの印にクッキーを作ったの!食べる?(紫の煙を放ち、藍色の汁が溢れる鍋」
繚花以外「」



〜しばらくお待ちください〜



龍雅「お 前 は 俺 ら の コ  ピ ー を 殺 す 気 か」
繚花「む〜一生懸命作ったのに〜・・・;」
風雅「」←繚花のクッキーがIN
烈(運の良さも完全真逆・・・;)
鈴花「へ〜クッキーに鍋料理があるんだ」
龍雅「いや、全然違うから;」

烈「・・・なんか2pの奴らって個性強すぎるよな・・・;」
氷海「少なくともあなたよりはマシな性格よ」
烈「んだと!?お前よりは絶対マシだしこのサド会長!」
氷海「生徒会長よ」ビュオォォォォォォォ
烈「ぎゃあああああああああ!!」
氷波、鉄「・・・・・」

いつも通りの烈と氷海の光景。これを見ていた氷波は・・・

氷波「・・・くすっ」
氷海「何?何かおかしいかしら?」
氷波「相変わらず自分に素直になれませんわね氷海さん」
氷海「? どういう事よ・・・?」
氷波「うふふ、隠さなくてもいいですのに♪」
氷海「だからなんなの?静粛するわよ?」

突然の氷波のセリフに氷海は困惑する。それを見ていた鉄は氷海と烈にこう言った。

鉄「・・・・・」
烈「鉄?お前までなんだ?」
鉄「・・・きだろ?」
烈「は?」






鉄「お前ら、好きだろ?」

烈、氷海「!!!!!?」



烈「おおおおおおおおお前えええええええなななななな何言い出すんだぁ!?誰がこんなサド会長と!?」
氷海「だ、誰があんな馬鹿と・・・!?」
氷波「あらあら、それこそ素直になるべきですのに・・・♪」
氷海「な、なんなのよ!?」
鉄「なぁ、なんで好きなのに好きって言わないんだ?」
鈴花「あれだよ、2人とも好きだけどお互い面と向かって言えないのよ2人とも」
烈「おい鈴花まで何言い出すんだ!?」
繚花「ヒューヒュー!烈ちゃんと氷海ちゃんヒューヒュー!」
龍雅「おい繚花よしてやれ・・・あんなまわりが見てる中で出来るわけないだろ・・・」
烈「だーっ!!もう何なんだよお前ら!!」
氷海「・・・・・・!(赤面」

氷波と鉄の発言にいつの間にか2人の恋の話題になっていった。



烈「あぁもう!!氷海との話は別にいいだろ!!第一お前ら俺らのコピーとして生まれたのは良いけど家はどうするんだよ!?」
鈴花「もー良い所なのに〜」
鉄「家?」
風雅「あ、あぁ、まぁ自分が暮らしていく所だよ」
氷波「えぇ、その心配はいりませんわよ。」
龍雅「あぁ、ちゃんと当てはある・・・」
繚花「うんうん!じゃあもっと会話したいけど繚花達は先に戻ってるね〜」

そういって2pカラーsは去って行った・・・


鈴花「あ〜あ、もうちょっと会話したいのに〜」
風雅「まぁまぁ、あの様子だとレギュラーになりそうだからまた会うって」
烈「レギュラーになんのか!?あいつら!?」
氷海「私はどっちでも良いけど」
烈「ちっ、じゃあ俺らも帰るか・・・Bパートはレギュラー組と作者で忘年会があるからな〜」
氷海「メタ発言すんなし」

そして4人も帰って行った・・・




そんで再び烈の家(柊町の酒屋)


烈「まぁ別にいいけどな・・・うまく使えばあいつらと協力して氷海に勝てると思うし・・・」

ガチャ

烈「ただいまー」
???「あら、お帰りなさいまし」
烈「?」







氷波「今日は早かったですわね?あ、夕食何がよろしいですの?(エプロンにお玉」
烈「」

そこにいたのはさっき別れたばかりの氷波だった。しかも・・・


繚花「きゃははははwww茜ちゃん似合ってるよwww」
茜「うっふ〜ん♪わしはまだまだモデルでも出来るわい♪(キュアラブリーコス」

龍雅「・・・・・・」←無言でヨーヨートリック中

鉄「おいヒノコ、これ一体なんだ・・・?(日本酒の瓶を持つ」
ヒノコ「あぁこれか?これ日本酒って言うもんで・・・」
烈「お前ら何やってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

そこには他の2pつぎドカも普通にいてた・・・;

茜「おぉ烈、帰っておったか」
烈「帰っておったかじゃねーよ!?なんで4人共ここにいるんだよ!?」
茜「そりゃわしとMZDが創った奴らじゃからな、当分こいつらはうちにいさせるつもりじゃ」
烈「は!?」
鉄「まぁそういう事だ。これからよろしくな〜」
烈「な・・・な・・・」






烈「なんじゃそりゃああああああああああああああああああああ!!!!?」





『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
氷波「まだまだ続きますわよ♪」
鉄「見てくれよな」


次はBパート 感想・まだ

年末は完膚なきまで暴れまくれ(その4) ( No.319 )
日時: 2014/12/30 20:46
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
龍雅「・・・Bパートスタートだ」
繚花「龍雅ちゃん!もっとおっきな声で!!」




Bパート
『忘年会に無礼講なんて言葉は信用するな』


烈「着いたぞ。忘年会会場のハコヤ」
鉄「早かったな」

年末。つぎドカメンバーはAパートで登場して2pつぎドカと共にレギュラー組の忘年会にやって来たのだった

氷海「それにしてもなんで忘年会なんか・・・」
氷波「いいではありませんの氷海さん。忘年会という者はハメを外してなんぼですわよ」
繚花「へ〜鈴花ちゃん達にもレギュラーはいるんだ〜」
鈴花「うん、子世代のみんなと第七小隊のみんな」
風雅「この小説設立した頃からいるメンバーだし失礼のない様にね」
龍雅「・・・・・あぁ」


んで忘年会会場

ガラ
烈「おーい!子世代たちー来t・・・」

その時、つぎドカ組は絶句した。なぜなら・・・









BGM:プリキュア5、スマイルgogo!(プリキュア5のOP)

ルキナ「聖王の血を引く古き血脈!キュアクイーン!!」←キュアプリンセスコス
ウード「魂の躍動に血が騒ぐ!キュアブレイド!!」←キュアソードコス
アズール「花咲く舞をここに踊る!キュアダンサー!!」←キュアベリーコス
ブレディ「その祈りで悪しき者に天罰を!キュアプリースト!!」←キュアピースコス+すでに涙目
デジェル「強き高みを目指し戦うのみ!キュアアーマー!!」←キュアフォーチュンコス
シンシア「世界に羽ばたく戦乙女!キュアペガサス!!」←キュアハッピーコス
セレナ「胸の内に秘めた憧憬!キュアデイズ!!」←キュアサンシャインコス
ジェローム「月夜を飛翔せし漆黒の翼!キュアドラゴン!!」←キュアムーンライトコス
マーク(男)「異界より来た未来の軍師!キュアボーイ!!」←キュアブラックコス
マーク(女)「異界から来た未来の戦術師!キュアガール!!」←キュアホワイトコス
シャンブレー「誇り高きウサギの血筋!キュアダグエル!!」←キュアメロディコス
ロラン「真理を求め解き明かす!キュアウィザード!!」←キュアダイヤモンドコス
ノワール「あなたの悪事をこの矢で貫く!キュアアーチャー!!」←キュアビューティコス
ンン「古より伝わる竜の血筋!キュアマムクート!!」←キュアミューズコス

子世代「未来を変えてみせる!チルドレンジェネレーションプリキュア!!」
氷海、風雅、氷波、龍雅「(´゜ω゜`)」
烈、繚花「ちょwwwwなんか(子世代・多くの人)がプリキュアオールスターズやってるんだけどwwwww」
鈴花、鉄「(・ω・)?」


そこにあったのはプリキュアコスをした子世代たちだったwwww

風雅「ちょっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!あんたら何ノリノリでプリキュアやってるのぉぉおぉぉぉぉぉ!!!?」
ゆめひめ「あ、つぎドカのみんな来たのね」
風雅「いや来たのねじゃないよ!?来て早々何これ!?」
ゆめひめ「いや〜今年も残り少ないから今年やってみたかった事をやろうと思って」
風雅「だからってプリキュアはおかしいだろ!?来年もプリキュアやるんだから来年でもいいだろ!?」
ゆめひめ「や、ユリカさんがポップンキャラでやってたからあたしも子世代でやろうと思ってwww」
アズール、デジェル、シャンブレー、ロラン「言っておくけどこっちだって嫌だったんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
繚花「ちょwwwww女の子の方は可愛いのに男の方はキュアボーイの子以外酷いwwww」
セレナ「つーかあたしの名前絶対○産繋がりでしょ!?」
ジェローム「私の口上なんかイベントのトラウマがあるんだが・・・OTL」←ドラマCDの記念イベントで書下ろしアフレコでウードが考えた口上をやって会場を微妙な空気にした
鈴花「だけどみんなとても可愛いよ〜!」
マーク(男)「えへへ、そうですか〜?」
マーク(女)「マークちゃんもこういうのやってみたかったんです〜!」
シンシア「一度でいいからみんなでやりたかったのよね〜!」
氷海「何人かノリノリの人がいるんですが・・・;」
氷波「私もあれには理解出来ませんわ・・・;」
鉄「結構お前ら似合ってるじゃねーか」
ブレディ「どこがだよ・・・これの・・・(大号泣」
ノワール「な、泣かないで・・・正直言うと私だって恥ずかしいから・・・;」
龍雅「俺もこんな事されたらヨーヨー乱舞をお見舞いしたくなる」
ウード「おいそれ酷でぇwwww」
ンン「気持ちは分かるのですけど」
風雅「てか2pカラーに初めて見せる姿がこれって・・・;」
ルキナ「ちょwwwwwwマジですかwwwwブッファwwwww」
ゆめひめ「先輩の初対面がこれなのはあたしも嫌だwwww」



子世代ファン、プリキュアファンの皆さん、すみませんOTL ちなみに衣装の方は一部ある共通点がありますけど分かります? 感想・まだ

年末は完膚なきまで暴れまくれ(その5) ( No.320 )
日時: 2014/12/30 19:38
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

クリス「おーつぎドカ、来てたのか」
烈「お、第七の連中じゃねーか」
鉄「こいつらは・・・?」
烈「あぁ、さっき言ってたもう1人のレギュラーsだ」
風雅「みんな一体どこ行ってたのですか?」
カタリナ「あぁ、作者の事でしょうからこんな事された皆さんの為に精神安定剤をもらいに行ってた所です」
風雅(精神安定剤って・・・;)
ルーク「ちょwwwww案の定みんな派手にやられてらぁwwww」
クリス「まぁ実を言うとこっちもさっきやられたけどな・・・;」
鉄「え?何があった?」
ンン「あ、わたし録画しましたけど見るですか?」

そういってンンがビデオを見せると・・・



クリス、カタリナ『ウォッチ!今何時?』
ルーク、ロディ、ライアン、セシル『一大事!!』
第七小隊『ウィッス!!』


鉄「・・・・・(あぁ〜的な目」
烈「ちょwwwwwwこれ妖怪ウォッチwwww」



ゆめひめ「さて、これで全員そろったかな?」
ロディ「で、この忘年会で何するつもりだ?」
ゆめひめ「や〜今年ももう終わりだし、舟盛りでも食いながら今までの話やキャラクターの裏話について語ろうと思って」
ライアン「なんですかその本来1周年にやるべきと思う企画」
セシル「メタい発言はよしなさい」


〜2pつぎドカ誕生秘話〜

ゆめひめ「これはAパートの後書き的なものになるんだけど、本来この2pつぎドカは悪役キャラとしての登場だったのよ」
2pつぎドカ「!?」
マーク(男)「え?なんで悪役キャラにしようと?」
ゆめひめ「いや〜たまにはダーク系のキャラクターを作りたかったていうのが提案の理由かな?性格も氷波はもうちょっと高飛車系な感じだったり、龍雅もチャラ男な感じも候補に入っていた」
氷波「え、龍雅さんがチャラ男・・・;」
龍雅「知りたくないものを知った気分だ・・・;」
ゆめひめ「ちなみに一応ここの2pはラピストリアカラーだけど提案した頃はまだサニパカラーしかなくって、名前の方もサニパカラーの方をイメージして名づけたの。ただ、登場させようとした時にラピストリアで2pカラーが好評されて、どっちのカラーにさせようか迷った挙句、ラピストリアカラーにしたの」
カタリナ「最新の方を優先にしたのですね。分かります」



〜レギュラーキャラのキャラ事情〜

ゆめひめ「じゃあ次はレギュラーキャラのキャラ設定ね。まずは子世代の方から」
ルキナ「私たちですか」
ゆめひめ「1番変化が大きいのはマーク(女)かな。当初はマークは男のみだったの」
マーク(女)「え!?マークちゃんいなかったのですか?」
ゆめひめ「いや〜覚醒キャラは基本1周目のデータを使ってて、1周目のマークは男だったの。でもpixivなどではマークが女の所が多くてマーク女を入れる事にしたの」
デジェル「要するにマーク(女)は周りの影響で入れたのね」
ロラン「あれ?待って下さいよ?マーク女がいなかったって事は・・・」
ゆめひめ「うん、ジェロームもマーク女がいない頃は彼女無しキャラだったの」
アズール「ジェロームがリア充爆破しろなキャラ!?」
ゆめひめ「うん。バレンタインの時も鋼の斧をブンブン振り回して気を紛らしたりとかそういう感じ」
ジェローム「チャラ男龍雅並に知ってショックなのだが・・・;」

ゆめひめ「他にもキャラ設定はカキコデビューする前、いわゆる下積み時代の頃と変わったのが結構いるの。セレナが関西弁とか、ルキナがツッコミ組とか・・・」
セレナ「え。あたし関西弁だったの」
ゆめひめ「その件については初見のあたしの印象が関西弁喋ってそうなイメージだったからなの。でもカキコに乗せる時に没にしたの」
セレナ「ふぅん」
ゆめひめ「だけど1番変化が大きいのはうち名物のブレノワカップルかな?2人とも最初はまだまともな設定だったの。ブレディも口の悪いツッコミ組だったり、ノワールも最初はカオスで気絶するタイプだったの」
クリス「ほう、それがどうしてどうしようもない不憫と史上最強のお仕置き組に?」
ゆめひめ「実を言うと1番の影響はりゅーとさんかな?あの時はドタバタ逃走中4の打ち上げに参加して貰ってたんだけど裸族が出たのは覚えてるよね?あれでうちのキャラで被害にあったのがブレディだけだったの。それでノワールは旦那と和菓子技やってたの。そしたら「あれ?この2人こういう感じの方が合うんじゃね?」と思ってこうなったのwww」
ルキナ「あwwwwありましたありましたwwwwそういえばその前のりゅーとさんの誕生日にもあいつ裸族の被害に遭ってましたよねwwwwwノワールも皆さんに差し入れ作ってきたりしてましたのに何その差wwwww」
ゆめひめ「うんwwwwで、ちょうど被害者とお仕置き組だし、マリアベルが息子限定の腐女子だし、いっその事「毎回女の方が男を守るカップル」という設定にしようとして今のあれにwwww」
ウード「ちょwwww何その設定wwwそういえばあいつ事故に巻き込まれてノワールに壁ドンされた感じになった事があったっけwww」
シャンブレー「俺も前にブレディが足怪我した時にノワールがブレディをお姫様抱っこしてたの見た事あるけどwww」
セシル「ちょwwwwそれ本来男が女にやるべきことなのにwww完全に真逆wwww」
ブレディ「OTL」
ノワール「私は納得いけるけどブレディ・・・;」



次は第七事情 感想・まだ

年末は完膚なきまで暴れまくれ(その6) ( No.321 )
日時: 2014/12/30 20:44
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ゆめひめ「次は第七ね。ここはみんな対して下積みと変わってないけど1番変わったのはルクロデだな。ルークは最初今のクロム並のなめられキャラだったし」
ルーク「俺がなめられキャラ!?」
ゆめひめ「うん。あの時はあたしの完全な印象の影響でそういうキャラだったけどふと思った事があったの。この2人相棒どうしだけどどうやって出会ったのだろ?ただの偶然会って相棒と呼ぶにはもっと信頼が必要のはず・・・その時、1つの結論にたどり着いたの。「まさか、こいつら幼なじみ!?幼なじみだったらあんな事やこんな事とかあったりしてた訳!?」ってあたしの中で暴走して今の様なBL並の仲良しにwww」
ライアン「何をどうしてそういう結論になったんですか・・・;」

ゆめひめ「あとレギュラーじゃないけどマルスも下積みの頃はもっと性格が穏やかだったの」
ロラン「へ〜あの腹黒王子にも穏やかな頃があったのですね」
ゆめひめ「うん、第七が暴れていても下らん事でケンカしてると思ってのんびりしてたの。でも調子に乗りすぎると怒るってのは下積みの頃から建材で、いっその事普段でもたまに腹黒化する様にしたら気が付いたら今では腹黒お仕置き王子と化したの」
ロディ「・・・理由が穏やかじゃないですね・・・;穏やかだけに」


ゆめひめ「あとは1pのつぎドカかな?つぎドカは一発で性格が決まったからそんな困らんかったけどね」
氷波「作者さん、1つよろしいですか?」
ゆめひめ「何?」
氷波「なんていうか・・・氷海さんは何故にあんなどSキャラになってしまいましたの?」
ゆめひめ「あ〜氷海ね。氷海も最初は厳しいキャラだったけどサニパで初見した時にギャグマンガ日和に曽良くんを思いついてどSになったの」
鈴花「あ〜曽良くんもどSだからね〜」



ゆめひめ「とまあキャラの設定事情はこんなもんかな?え、来年やりたい事だけど・・・」
クリス「え、もう来年の話か?」


〜来年やりたい事〜

ゆめひめ「とりあえず今考えてる来年やりたい事は・・・」

 ・レギュラー組で料理対決
 ・子世代+aでロンパパロ
 ・第七で長編もの

全員「料理対決!!?」
ゆめひめ「りゅーとさんや奏月さんやユリカさんやのりはさんなどがやってるじゃん。だからあたしもやってみようかと」
風雅「待てよ!うちにもヤバいメシマズがいるじゃん!」
セシル、デジェル「・・・;」
繚花「(・ω・)?」
マーク(女)「ですけどみんな反省するタイプですからまだ安心ですよ・・・;」
ルキナ「私たちでロンパパロというのは?」
ゆめひめ「よくロンパ小説を見かけるからあたしもやってみようと思って」
カタリナ「私たちで長編ものというのは?」
ゆめひめ「あ〜第七は本来体文祭で主役だったけど、ほとんど烈や氷海や他のキャラにもっていかれたからリベンジしようと」


ゆめひめ「とまぁ、こんな感じかな?じゃあみんな、飲み物もって乾杯しよう!大丈夫、酒は入ってないから」
クリス「そりゃそうだろ。俺らまだ未成年だぞ」
ルキナ「FEは15歳から飲酒できるらしいですけど」
烈「よっしゃ!最後は派手に決めようぜ!」

すると皆は一斉にコップを持つと、その場に立ち上がる。そして・・・





ゆめひめ「それではみんな!今年もお疲れ様でした!!!」
全員「かんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」


こうして、忘年会は楽しく進んでいった・・・




























余談だが、作者が言ってた酒は入っていないからというのはウソで、多くのコップにアルコール成分が入っており、数分後、忘年会は大惨事になったそうだ。
マルス「ちょ!?最後の最後で良い話が台無しじゃねーか!!?」



終わり


感想・OK! 皆さん、良いお年を!!


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