二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常
- 日時： 2014/04/03 10:00
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム（以下『ＦＥ』）、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観？何それ、おいしいの？
・ＦＥと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その２作品しか出てこない
・ＦＥとは関係ないゲームやマンガのキャラ（例・銀魂、ドラクエなど）も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
（注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します）
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- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.32 )
- 日時： 2014/04/16 19:59
- 名前： 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ （ID: nRjTVwL1）
感想遅れてすみませんorz琴葉姫です！
琴葉姫「まず、スマブラですが、俺スマブラやったことないんですよね・・・格闘ゲーム苦手です；」
ミネルヴァ「まぁ、対戦する相手もいませんしね」
琴葉姫「言うなorzあと、俺もXでフォッコ選びました。まぁテールナーになった直後に解雇しましたが」←
ミネルヴァ「珍しいパターンですね」
琴葉姫「ファイアローが強すぎた・・・あいつ夢特性じゃなくても強すぎる・・・；」
ミネルヴァ「確かに、ファイアローは化け物ですからね。「疾風の翼」だと特に」
琴葉姫「そしてニャル子さんパロですか・・・」
ハス太「僕は出るかな？（・ω・ ）」
琴葉姫「終わってるから無理じゃね？」
ハス太「(´・ω・｀)」
琴葉姫「そして┌（┌＾o＾）┐ホモォ・・・」
ミネルヴァ「やめなさい（槍で突く）」
琴葉姫「∑ごるしゃっが！（頭を刺されて血がドピュー）」
ハス太「ポプキュアだって！可愛いね〜（作者が頭から血を流してることを知らない）」
琴葉姫「そ、そうだな。俺ポップン全然知らないけど；」
ミネルヴァ「こちらは何時になったら逃走中の続きを書くのやら」
琴葉姫「うん・・・(´・ω・｀)頑張るよ・・・(´・ω・｀)ただポケモンとニコ動が楽しすぎるけど・・・(´・ω・｀)」
次回も楽しみにしています。スマブラ3DSのを買おうかな・・・
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.33 )
- 日時： 2014/04/20 18:08
- 名前： りゅーと （ID: qNIh9ax1）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
おいｗｗｗパロディと言えど、面白いなｗｗｗつか、次回予告のｗｗｗ
声ネタはしないのは残念だけど、２０１４年春アニメではアスミスは凄い輝いてますぜ？
がをられ（彼女がフラグを折られたら）：お姉ちゃんポジションのキャラ
メカクシティアクターズ：エネちゃん
ニセコイ：橘万里花
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金：壱級天災
※２０１４年５月にある物語シリーズの花物語でも出ます
見たけど、ある意味ヤバかったです。あと、花澤さんも同じ作品で出てますよ〜？（メカクシではマリーちゃん、がをられでは男の娘です）つか、花澤さん２０１４年の春アニメで多くひっぱられてないか！？
・がをられ
・メカクシ
・ブレイクブレイド
・僕らはみんな河合荘
・魔法科高校の劣等生
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
・星刻の竜騎士
・ニセコイ
体壊さないか心配だ・・・；
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.34 )
- 日時： 2014/04/20 18:21
- 名前： アリン （ID: gz2yfhrF）
アリン「はい、フォークでどーん!wwwww」
アンリ「笑いすぎだ；」
アクリ「さ、最後のポップンキャラの方々が…；」
メイ「ポプキュアだって!」
セイ「それもいいと思います!」
ビート「ゆめひめさん大丈夫かな;」
ヒルア「あ!おもしろそー!」
優羅「ロディ殿にルーク殿!?；」
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.35 )
- 日時： 2014/04/22 01:38
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
コメント返すよ〜
＞琴葉姫さん
スマブラは楽しいですよ！！琴葉姫さんも買った方がいいです！！
ファイアローってそんなに強いのですか！？あたしも頑張って育てようかな？（あたしはポケモンは最近始めたばっかなのであんまり進んでない）
もし機会があったらハス太くんが出てくる回もやろうと思うからハス太くん元気出して。
てか琴葉姫さーん！！？ハス太くん、琴葉姫さんが血が出てることに気づいてあげてー！？
ジェローム「おいそっちのミネルヴァ、いくらなんでも琴葉姫が変なことを言って槍で刺すのはやめておけ；」
ミネルヴァ（こっちの）「グォ・・・；」
＞りゅーとさん
声ネタやらなくてごめんなさい； あすみすや花澤さんってそんなにいっぱい活躍しているんですか！？それはすごいですね！それに花澤さんはニンドリによればペルソナＱでマリーというキャラの声もやってるみたいですし・・・体の方は大丈夫だと思いますよ！・・・多分；（←おいっ！）
＞アリンさん
フォークのシーンで笑ってくれてどうもですｗｗｗ
ポップンプリキュアは本当に申し訳ありませんでしたＯＴＬ；あたしも思いつきで書いてたので「なにやってんだあたし；」って思っていました；・・・ってか、おもしろそうですか！？それはありがとうございます！うわ〜いっそのことシリーズ化してみようかな？（やめろ）
優羅さん、パロディですけど残念ながらうちのロディとルークは普段でもこんな感じなんです・・・；２人にそんな意識はないですけどね。
クリス「一応聞くけど、お前ら付き合っていないよな？」
ルーク、ロディ「え、なにが（・ω・）？」
ポップンプリキュアは本当にすみませんでしたＯＴＬ；
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い（その１） ( No.36 )
- 日時： 2014/05/05 00:20
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
ゆめひめ「この間さ〜こんな夢見たのよ」
マーク（男）「へ〜どんな？」
ゆめひめ「いや〜子世代女子がりゅーとさんの小説に出てくる大根（ＷＲ）をフルボッコにして、子世代男子が全員怖がりでルイージマンションに置いてった忘れ物を取りに行くって夢」
マーク（女）「へ〜そうなんですか〜」
ゆめひめ「というわけで今回の話はあたしが実際に見たその夢を元にして書いた話を豪華（？）２本立てでお送りします」
マーク（男）「ところで作者さん、どうして僕らここにいるんですか？」
ゆめひめ「あぁ、その見た夢にマーク達は出てこないので今回マーク達の出番はここだけだから」
Ｗマーク「え！！？Σ（゜□゜；）」
Ａパート
『メアドは初対面の奴に気安く教えるな』
シンシア「・・・・・・・・・・・・・・；（ず〜ん・・・」
ルキナ「シンシア？どうかしましたか？」
シンシア「あ、ルキナ・・・それにみんな・・・；」
ンン「なんか最近のシンシアは元気がないですよね？」
デジェル「何かあったの？相談だったら私たち聞くわよ？」
シンシア「うん・・・実は・・・・・・；」
シンシア「わたし、ストーカーされてる気がして・・・；」
ルキナ「なっ、なんですって！？」
セレナ「シンシアがストーカー被害！？あのヒーローバカで能天気でアホの子のシンシアがストーカー被害に！！？」
シンシア「どういう意味だオラ（Ｅ，キラーランス」
ノワール「セレナちゃん、さらっとゲームでの関係性を思い出す発言はよして；」
ルキナ「で、詳しくその内容を聞きたいのですが・・・」
シンシア「うん・・・実は数日前、ヤクザに絡まれてる５人組の男を助けたんだけど、その５人組の男たちから「メアドを教えてくれ」って言われて・・・」
デジェル「えぇ、それであなたはどうしたの？」
シンシア「まぁこういう事ってよくある事だなぁと思ったから教えたの。・・・と、ここまではよかったのよ・・・」
セレナ「うん、それで？」
シンシア「翌日、その男たちからメールが来るようになったのよ。最初はまぁマシだったけど、それがだんだんエスカレートしてきて、１日に全員合わせて５００通もメールが来るようになって・・・；」
ノワール「ひ、１人につき１００通！！？」
シンシア「それにメールだけでなく、最近はわたしが出かけるところに必ずって言っていいほど出くわすようになってきて・・・；」
ンン「うっわ、それはヤバいのです・・・；」
ルキナ「・・・わかりました、要するにそのストーカーを懲らしめてほしいって事ですね」
シンシア「ルキナ、力になってくれるの！！？」
ルキナ「当たり前じゃないですか！私たちは仲間なんですよ！」
デジェル「困っている人は放っておけないしね」
セレナ「それにストーカーする男なんて最低よ！！」
ノワール「わ、私も・・・ストーカーは怖いけどなんとか協力するわ！」
ンン「みんなで一緒に変態ストーカーを懲らしめるのです！」
シンシア「みんな・・・！ありがとう！！」
ルキナ「では、『ストーカー犯を反省するまでフルボッコさせるぜ☆ 大☆作☆戦』 張り切って殺りましょう！！」
デジェル、シンシア、セレナ、ノワール、ンン「オーーーーーーーッ！！！」
こうして、『ストーカー犯を反省するまでフルボッコさせるぜ☆ 大☆作☆戦』計画は始まった・・・・・
ストーカーオワタフラグｗｗｗ 感想・まだ
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