二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その7) ( No.42 )
- 日時: 2014/05/05 00:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
ハム田「お前らがこの女の関係者か・・・」
ルキナ「っ!大根・・・!」
大根「誰が大根だぁ!!」←お前らだよ!お前ら!!
色々やってるうちに大根が起き上った
するとルキナ達は・・・
ルキナ「あなた達は自分が何をやろうとしてるのか分からないんですか?」
ハム田「は!?何のことだよ!!」
ルキナ「あなた達はりゅーとさんや桜さんのキャラに懲らしめられたというのに、まだあんな愚かなことをするのですか!?」
デジェル「シンシアはずっとあなた達のストーカーに嫌な気にされたのよ!いつもあんなに元気なシンシアが落ち込むところなんて見たくなかった・・・」
セレナ「確かにシンシアはアホで能天気なところが多いけど、それでもそれがシンシアの取り柄だったのよ!!」
ノワール「それにシンシアちゃんはあなた達みたいな最低な大根でも、困ってるところはどんな人であろうが、全力で助けてくれるすごく優しい人なのよ!!」
ンン「それを、自分はそんなシンシアに嫌な思いをさせてなんも反省せずに、むしろ助けてくれた恩人を仇で返そうとするなんて・・・!」
5人「絶対に許しません!!」
シンシア「みんな・・・」
ハム田「う、うるせぇ!!お前ら、やってしまえ!!」
大根「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
5人「たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
1分後
大根「」←フルボッコ
1分後、大根は見事に返り討ちにあったのであったww
警察「おい!なんだこの騒ぎは!?」
警察2「おい、お前らあの芸能界追放された大根じゃねぇか!?」
シンシア「こいつら、わたしをストーカーしてきて、さらにさっきルキナ達が返り討ちにしたけどわたしを襲おうとして・・・」
大根「!?」
警察「おい大根、ちょっと署までついてきてもらおうか!!」
大根「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
その後、大根は暴行未遂で警察に連行したのであった
ルキナ「はぁ〜危ない所でしたよ・・・;」
シンシア「ねぇ、ルキナ・・・」
5人「ん?」
シンシア「みんな、そんなにわたしの事を思ってくれたんだね・・・!」
ルキナ「シンシア・・・当たり前ですよ!」
デジェル「シンシアはやっぱり元気な方がいいわよ」
セレナ「まぁ、ああいうアホなところがあんたらしいんだけどね」
ノワール「セレナちゃん、言葉言葉;」
ンン「言いましたでしょう?困ってる人は放っておけないって!」
シンシア「みんな・・・ありがとう!」
シンシア「よーし!じゃあ今度、わたしやマークを含めて、みんなでイーリスプリキュアやろうね!!」
ルキナ、デジェル、セレナ、ノワール、ンン「え!?またやるの!!?」
こうして、シンシアに笑顔が戻ったのであった・・・
Aパート 終わり
『子世代と第七による全然FEじゃない日常』
カタリナ「まだまだ続きますよ!」
クリス「ってアイキャッチまで夢に出てきたのかよ!?」
すみません;Bパートは明日投稿します; 2本立てなんて書くんじゃなかったOTL; 感想・いったんOK!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.43 )
- 日時: 2014/05/05 08:25
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: VBgkspJi)
八雲でっす。
大根、干されるだけじゃ飽き足らず千切りにされたいようだな……?
つーか音痴の方の前者2名はまだいいが、ハートは変身前で登場してもいいだろ?そしてクライマックスは何でプリキュア?
つかあんたプリキュア好きだな。イカ娘命のオーロラさん並に凄いぞ。
2本立ては自分の方でも誕生日企画として載せました。
シュウ「銀魂のウィルスのネタが脳裏を過ぎったぞオイ」
エミ「今度はひめさんがシェルと言う機動兵器に乗り込むんじゃ……;」
パシフィカ「中の人ネタでも流石にしないと思うよ?」
では。
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.44 )
- 日時: 2014/05/05 09:28
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
コメント返し
>八雲さん
初めまして!
あ〜確かによくよく考えたらEDでハートは普通に歌ってるから変身前でもよかったですね。
クライマックスでの子世代女子のプリキュア化はホントに夢に出てきたので・・・;でもプリキュアマジで好きです。初代からずっと見てましたし、正直に言うと子世代のプリキュア化マジでやりたかったんです。
総合的にまとめると・・・本当に申し訳ありませんでしたOTL;
Bパートはこれから更新するよ!
- 面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い(その8) ( No.45 )
- 日時: 2014/05/05 21:17
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
マーク(男)「今日は僕たちWマークの誕生日!」
マーク(女)「まぁ、次のBパートの話とは何にも関係ないですけどね!」←おい;
Wマーク「それでは、『面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い』リスタートです!!」
(※夢の出来事とはいえ、ここでは子世代男子が全員お化け嫌い&ヘタレです。ご了承ください)
Bパート
『子供の頃に行くお化け屋敷はトラウマになりやすい』
マルス「たぁっ!」
ファックス「ぐわっ!」
マルス「はぁぁっ!」
アイスクライマー「うわっと!」
マルス「必殺の一撃!」
マリオ「マンマミーヤァァァァァァァァァ!!」←吹っ飛ばされる
画面『マルス WIN!』
マルス「今回は僕の勝ちだね」
歓声「ワァァァァァァァァ・・・・・」
BGM:あー気持ちわりぃ、二日酔いだなこりゃ
ウード「いや〜さすが俺らの先祖のマルスだよな!」
ロラン「そうですね。実に初代FE主人公らしい戦いっぷりでした」
ジェローム「私らところのクロムもスマブラに参戦したらクロムもあのように戦うというのか」
シャンブレー「すげーよな!特にルフィのギアセカンドからの武装色硬化での攻撃がさー!」
ブレディ「いやシャンブレー、それ違う試合見てるぞ;」
この日、子世代男子はクロムが手に入れたスマブラ観戦チケットを使い、スマブラの試合を観戦していた。
しかも自分らの先祖であるマルスが登場しており、しかもクロムが手に入れたのは対戦ステージの超間近で観戦できる超特等席に当たる超プレミアムチケットなのだ。そんな超貴重な経験ができたことにに子世代男子は気分上々だったのだが・・・
アズール「そうだ!実はさー僕、マルスが相手を吹っ飛ばすシーンを3DSのカメラで撮ったんだ!!」
ウード「マジかよ!?」
ロラン「すごいじゃないですか!」
ブレディ「つか、なんでケータイじゃなくて3DSのカメラ?」
アズール「まぁまぁ、今その3DS見せるかr・・・あれ?」
シャンブレー「ん?どうした?」
アズール「あれ?おかしいな・・・?このあたりに入れたはずなんだけど・・・;」
ジェローム「おい、まさかお前・・・」
アズール「3DS・・・ステージに忘れたかも・・・?;」
ウード「えー!?マジで!?3DS忘れた!!?」
アズール「どうしよ・・・取りに戻る?」
ロラン「でももう夜中の1時ですよ?この時間にですか?」
(※よい子の読者の皆さんは夜の11時までには寝ましょうね)
アズール「う゛っ・・・じ、じゃあ誰か一緒に来てよ?;」
ジェローム「おい、ところで今日のステージってどこだったか?」
ブレディ「確か・・・」
シャンブレー「ルイージマンションじゃなかったか?」
5人「ゑ?」
子世代男子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アズール「ウード、ブレディ、一緒にi・・・」
ウード、ブレディ「行かんぞ(即答」
アズール「頼むよ!!僕ホントお化けって苦手なんだよ!?」
ウード「お前スマブラの試合では普通にテレサが出ても楽しんでたくせに・・・;」
ブレディ「それにゲームに出てくるお化けは平気に遊んでるじゃねーか」
アズール「そ、それとこれとは話が違うよ!?ね、ジェローm」
ジェローム「ついて行かんぞ」
アズール「まだ何も言ってないじゃん!?」
ジェローム「話の流れからして察しはつく」
シャンブレー「言っとくけど俺も嫌だぞ!?俺もこんな時間にルイージマンションに行くのは嫌だし!」
アズール「う゛〜でも1人きりは嫌だよ〜;」
ロラン「あの〜提案ですけど、いっその事全員で行けばいいんじゃないですか?」
5人「え?」
ロラン「いや、ああ見えてルイージマンションは結構広いですし、1人きりで探すよりも全員で行った方が早く見つかりますし・・・」
アズール「あー!それ名案じゃん!」
シャンブレー「あ〜言われてみれば確かに・・・」
ジェローム「確かに・・・ドラマCDのルキナのティアラ探しも全員で手分けしてたな」
ウード「・・・でも行くんだったらロランも来いよ?」
ブレディ「そうだな、提案したのお前だし」
アズール「そうだね。行くんだったらそれこそ多い方がいいしね」
ロラン「え゛」
さて、この後どうなる? 感想・まだ
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.46 )
- 日時: 2014/05/05 11:57
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: j4S7OPQG)
マーク誕生日だ(´つヮ⊂)ウオォォwwww
というわけで久々に来てみますた←
ドラマすぃーでぃーも買わねばぁぁ
そりでは!
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