二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.617 )
日時: 2015/08/21 17:18
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

タクミ「あ゛ー・・・声が痛い・・・;」


>トーチさん
こんなけ解説あったらうっとおしすぎますwwwwここまでやったタクミもすごいですがwwwじーさんと校長の戦い(?)はバカながら結構和みますwww


>晴哉さん
初めまして、ゆめひめと申します。これからよろしくお願いしますね!
いやぁ、それほどカオスじゃない・・・いや、なくもないかwwwパン食いで死人が出たり、借り物競争で明らかに狙ってるお題が出たりしてカオスじゃない訳がないかwwww(立派な自画自賛)
応援ありがとうございます!晴哉さんの方も頑張って下さいね!!


>ネオイクスさん
あのー・・・今回のネオイクスさんのコメントはネオイクスさんの小説の話になってしまっていていると思います・・・;これだと感想じゃなくなってしまっていると思います・・・;これだと感想をもらっているこちらも複雑な気持ちになってしまうので気を付けて下さいね?


>りゅーとさん
ここからではお久しぶりです。第2回も前回同様カオスですwwww
そういや没になったりゅーとさんの方の借り物競争もヤバかったwwwwもしルキナが参加して1を引いたら容赦なくクロムの血を採取するでしょうねwwww(死ぬぞ)
じーさんはサンデーの他にもちゃおにも出張した事がありますよ〜(マジで)りゅーとさんとこでもやろうとしたら嫌な予感しかしないwwwww


質問の方は・・・

1:セシル「あれはないとおもったわ。クレハンとMZDは一体何を考えてるのよ・・・;」
クリス「カタリナが試食側でホッとした矢先に裏回の存在とは・・・奏月さん所の由梨には俺の方からも本当に申し訳ないと思っているOTL」


2:風雅「なんかもう・・・あの時点でロディからとてつもない殺気を感じたよ・・・;」
烈「ロディもあの時点でパルテナはロクな事書いてないと思ってたんだろうな・・・;」


3:全員「終わった。パルテナ終わった。それしか言えない(即答」
ロディ「ブツブツブツブツブツブツ・・・・・」←とてつもないブラックオーラを発している
ライアン「ま、まずいです!ロディさんがあの事思い出してます!!;」
ルーク「ロ、ロディ!あっちでサーティワンの新作アイスが売ってるらしいから一緒に行こうぜ!?」


4:ルーク「あーあれな・・・;俺もパルテナを実験室へ連行させたけどさ、あの時のロディはガチでパルテナを殺るつもりじゃねーのかと思った・・・;」
カタリナ「私もあの時は離れていたのですが、ちらっと見たのですがロディの目から狂気しか感じませんでした・・・;」


5:繚花「楽しかったよwwwwwwまさか繚花の投げたあれで決着ついちゃうなんてwwwwwあれもし繚花の所がリョウマちゃんやエリーゼちゃんだったら今頃タクミちゃんとカミラちゃんがブチ切れてるかもwwwww」
氷海「繚花、あなたもそうよ?(指をゴキゴキ鳴らす」
繚花「Σ(゜∀゜;)」


6:風雅「あれは酷い。酷いとしか言えない」
セシル「自分の作者の料理をすり替えて何やってんのよ・・・;」
ルーク、烈「大爆笑させてもらいましたぜwwwwwww映像も録画しておきましたwwwww」
ライアン、氷海「お前らちょっと黙ってくれない?(^ω^#)」
鈴花「よく分からなかったけど面白かったよ〜だけどなんでみんな倒れたりしたのかな?」
カタリナ「え?しんでれらんぼー?何ですかそれ・・・?」←気絶していた
氷波「皆さん一体何の話を・・・?」←喘息を起こした
ロディ「え?そんなもんあったか?」←パルテナを血祭りにしてた為映像を見てない
クリス「世の中には知らなくても良い事がある・・・特にロディはあれを見たら絶対ブチ切れる」


7:鈴花「氷海ちゃんも頑張ったのだからね。ミスは多くても頑張ったよ」
氷波「人の為に頑張るのはよろしい事ですわ。☆1でも努力はよく分かってますよね烈さん?」
烈「何で俺に振るんだよ!?俺は試食はしてないしあいつが俺の為に頑張ると思うか!?(あいつも前よりは上達したな・・・)」


8:ロディ「はっきり言う。「こいつには反省する気すらない。」それしか言う事がない」
全員「・・・同意見で;」

リズ「・・・こっちもちょっと聞いたけど、あれは流石にないよ・・・;風鈴小説は最高ですが(パルテナの反省文の風鈴小説の部分だけ持ってる」
マリアベル「パルテナ以外の問題児もそうですが、あれでも反省しないのが逆にすげぇですわ;」
ブレディ「あれもしノワールがいてたら絶対修羅場の領域を超えるだろうな・・・;」




一旦区切ります

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.618 )
日時: 2015/08/21 18:16
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

>リョウさん
食べ物の恨みは恐ろしいと言いますからね〜たい焼き1個で大乱闘になるのもおかしくないです。
って、そっちにも料理で生物作る人がいたか・・・;料理対決するとなると大惨事になる予感が・・・;皆さん、生きて帰って来て下さいね;
あたしも今でもコロコロコミック買っていますよ〜って、不運じゃないクロムってのも珍しいな・・・;
差し入れありがとうございます〜ちょwwww納豆餃子飴はアカンwwww


>葉月さん
あーおはスタのアニメですかwwwwあたしも見てましたよwwww今でもようつべで見てますwwwwちなみにゲベとステップ長谷川の声優は銀魂の山崎と同じ人ですぜwwww孫のツッコミ顔は確かに顔芸だwwwwww


>竜斗さん
ここまで解説が多いと笑うしかないですwwwwタクミもタクミで大変だったなwwww
次回も楽しみにしてくださいね!


>YUMAさん
でんぢゃらすじーさんは原作でもパロディでもカオスですwwwwYUMAさんの解説も正しいっちゃ正しいですねwwww




運動会編再開の前にもう1話書こうかな?

入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね(その1) ( No.619 )
日時: 2015/09/09 18:52
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

今回はすごいお知らせがありあすよー!



『入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね』




ゆめひめ「・・・・・・・・・・・・・」



ルキナ「作者、さっきからパソコンの画面見たまま固まってますけど・・・」
ウード「また変なサイトに釘づけになってるんじゃねーの?」
デジェル「それにしてはいつもより真剣ね・・・」

ロラン「作者、一体何があったのですか?」
ゆめひめ「・・・この間カキコで小説大会があったじゃん・・・」
シンシア「あーあったねー、それが一体どうしたの?」
ゆめひめ「・・・・・入賞してた・・・」
全員「え?」










ゆめひめ「うちの小説・・・二次部門で4位入賞してた・・・・・」






全員「( □)                       ゜゜」





全員「なんですとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」




ブレディ「入賞した!?こんなバカみたいな小説が入賞したのかよ!?」
シャンブレー「ガチで!?ガチなの!?いやガチであってほしいけど!?」
ゆめひめ「うん;正直この企画は結果だけ見る程度だったけど、まさか今回になってこの小説が受賞するなんて思ってもなかった;」
セレナ「まぁ実際金賞とかの小説ってガチで書いてる人が多いし、うちの作者みたいに気ままに書いてるのが受賞するなんて事考えてなかったしね;」
ンン「それにしてもよくこの小説に投票してくれた人がいたもんですね」
ノワール「ンンちゃん、それ投票してくれた人に対してすごく失礼だから;」


アズール「だ、だけどさ・・・4位とはいえ、この小説が受賞するなんて本当に信じられないんだけど・・・;」
ゆめひめ「そうよね・・・いつもこんな事しか書いてないっていうのに・・・;」



〜〜〜〜〜〜〜



「聖王の国」。僕らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話・・・

数年前、突如イーリスの上空に出現した異界の門の突然変異による大量発生から出現した謎の人たちの勝手な文明開化により、聖王の誇りは衰退の一途を辿っていた。

そんな時代に、聖王の誇りを捨てない女が1人。その名はルキナ・ローウェル。

ひょんな事から彼女の軍の一員になった・・・



マーク(男)「僕、マークは・・・」
ルキナ「待て待て待て待て待て待て待て待て!!!!?(とっさにマーク男にグーパンチ」
マーク(男)「グホッ!?」
ルキナ「何ですかこの銀魂のあれみたいな始まりは!?絶対銀魂から狙ってますでしょう!?」




という訳で、【いきなり作者が個人的に名場面と感じるシーン集】スタート!!


BGM:めーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!




鉄「あ、メシできてるってよ(箸と茶碗(ご飯山盛り)持ってる」
烈「(・ω・)」



ウード「俺の名はジャァック。この世界の覇権をめぐって争う2人の魔王に対抗すべく3人目の魔王となれる素質を持った人間を探している」
ブレディ「無駄に壮大な話にすんじゃねぇ!!これ家に着くまでに終わるんだろうな!?」



ズドォォォンッ!!!
ソニック「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!?」
クリス「あれ?なんか轢いた?」



アズール「3DS・・・間違えた・・・・・;」
ウード、ブレディ、ジェローム、シャンブレー、ロラン「(゜□゜)」



クリス「分かってた・・・分かってたさ・・・俺たちがあんまり人気ないってこと・・・ピクシブでもタグつけられてるけど(略)フィギュアもマルス様とリン除いてほとんどが覚醒だし・・・・・・」



氷海、マルス「さぁ、氷合戦の始まりだ(^言^)」
紅蓮団「オワタ\(^o^)/」



ブレディ「でもそのドリルは使うのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?Σ(゜□゜;)」
アンナ「当然よ。謎の行商人としてはね♪」
ブレディ「しかも本家のセリフ微妙にパクりやがった!!?」



バブルスライム(゜∀゜)やぁ
全員「」



シンシア「今日プリンセスプリキュアでキュアトゥインクルが登場したじゃん!!ブレディも父さん次第で本物の王族になれるしさ!!」
ブレディ「それ2月22日関係ないだろ!!?」
ウード「それだったら折角だしトゥインクルの名乗り口上もやってみたらどうだwww」
ブレディ「テメェまで何乗ってんだ!!?」
シンシア「だったらついでに3人でプリプリEDでもやっちゃおうよwwwww(追いかける」
ブレディ「嫌じゃあああああああああああああああああ!!!!(逃走」





この小説、マジで4位に入賞していました 感想・まだ

入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね(その2) ( No.620 )
日時: 2015/09/09 19:02
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

シャンブレー「そぉい!」
バッシャアアアアアアアアアアアアアン!!!←土鍋の中のおでんを投げつける
ブレディ「あ゛っぢゃああああああああああああああああああ!!!!?」
ウード「ブレディィィィィィィィィィ!!!!?Σ(゜□゜;)」



ジェローム「にこきゅっぴん☆(*^ω^*)」←りんりん先生コス+可愛いポーズ+しかも仮面外してすっぴんで



マーク(女)「マークちゃんの母さんのアンナさんです!」
全員「・・・・・んなあああああああああああああああああああ!!!!!?」



ンン「今のは1日中1人きりにされたわたし!の相手をさせられたロランの恨みなのDEATH!」
セレナ「ロランのなの!!?」
ロラン(@Д@;)←ンンに呼び出されてボロボロ



マーク(女)(犬)「さぁあの火の輪を跳ぶんです!!きびきび跳んで数を数えさせるのです!!(鞭を打つ」
シャンブレー(羊)(´;д;`)ひえぇぇぇぇぇ!!



セレナ(ドラゴン)『その格好でいい顔になるんじゃないわよぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
ルキナ(富士山)「そこですか!?Σ(゜□゜;)」



ロラン(((((((゜゜;;;;;)))))))ガクガクブルブルガクガクブルブル
審査員s「・・・・・・(全員ロランに目線を向ける」
ロラン(;・ω・)そろ〜・・・
ルキナ「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!必殺の一撃ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ウード「ここまで来たからには道連れじゃああああああああああ!!!!」
ロラン「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!まだ死にたくないですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」



ノワール、ブレディ(ユ)、サガミー、ヨッシー(の)「和ー菓子ーL( ^ω^ )┘和ー菓子菓子ー└( ^ω^ )」草餅!饅頭!生八つ橋!」
コア「お前ら何変えフレーズをノリノリで歌ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブレディ「お前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!特にノワールとユリカさんの俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」



ロディ「人の話を聞かんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ルークの手の甲に向かってフォークを刺す」
ルーク「ぎゃほーっ!!?」



ルキナ「オンドゥルルラギッタンディスカァァァァァァー!!!?」グッハァ
龍雅「ダディャーナザァァァァァァーンッ!!!?」グッハァ
ヒノカ「ナズェミテルンディスゥゥゥゥゥーッ!!!?」グッハァ
セシル「ウゾダドンドコドォォォォォォーンッ!!!?」グッハァ



シーダ「ちょwwwwwwあのDVDの人らってホントにいたのwwwwwヤッバいwwwwwファーwwwwwww」

マルス「テメェらかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!シーダをこんなのにさせやがったのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ファルシオンで襲撃」
りゅーと裸族「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!」



烈「固っ・・・氷で冷やしたなあいつ・・・・・」



リョウマ、マークス「勝負じゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」



〜〜〜〜〜〜〜



ジェローム「・・・なんていうか・・・こう見ていると私らホントにバカな事してただけだよな」
ゆめひめ「うん。我ながらこんな事書いてただけでよう入賞したなぁって思ってる;」
マーク(男)「だけど入賞したって事は、それほどこの小説が有名になっているって事なんですよね!!」
ゆめひめ「そうね。そう考えるとやっぱ嬉しいもんね!それにね、他にも記念になる話題があるのよ」
マーク(女)「え?他にも記念になるのがあるのですか?」
ゆめひめ「うん。実はね・・・」






ゆめひめ「今回でこの小説はなんと小話数50話を迎えるの!!」
子世代「Σ何ですと!!?」






デジェル「50回って、まさか2本立てのAパートBパート別々で数えて50話!?」
ゆめひめ「言い方に違和感感じるけどその通りなの!!」
アズール「えぇっ!?去年の4月3日10時から設立してもう50話を迎えたの!?」
セレナ「こういう発表って普通100話記念にやるもんだと思うけど、この小説がの小話が50話もいったってすごい事じゃないの!?」
ジェローム「さっきも言ったが、私らただバカな事してただけだからな・・・;」




改めて見ると、ホント変なのんしか書いてねぇなあたし; 感想・まだ

入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね(その3) ( No.621 )
日時: 2015/09/09 19:12
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

(※このレスは胸糞悪い話がありますので気を付けて下さい)




ゆめひめ「だけど50話か・・・まさかこんなにも続いてたとはね・・・」
シャンブレー「こういうのってふと数えてみたら気づく事だしな・・・;」
ウード「そーだな、変なレースをしたり料理でスライムを作ったり遺言回を起こしたりゲームの話してたり・・・」
シンシア「考えてみるとわたし達もこのキャラでよくFEファンに叩かれずに50話も小話続けてられたもんよね・・・;」
ロラン「そうですね・・・;他の所では純粋組が多いルキナがうちではギャグカオス組だったり、ウードとシンシアはそのルキナと似た様な感じですし、デジェルは異常事態を起こすダークマターを作りますし、僕とアズールは結構災難な目に遭ってますし、マーク女は純粋系どSですし、ノワールは和菓子技持ちの成敗神ですし・・・;」
ノワール「ブレディなんか今までずっと酷い目に遭ってただけなのよ・・・;結構他の作者さんとこでも酷い目に遭わされてたし・・・;」
ブレディ「うん、否定はしねぇけど悲しくなるからそれ言うなOTL」
マーク(女)「そうですよ。その証拠にさっきのシーン集でもツッコミを入れてるか辛い目に遭ってるかのどっちかだけですもん」
マーク(男)「み、皆さん!さっきから「こんな小説が受賞するとは・・・」だの「よう50話も書いたなぁ・・・」だの、ネガティブな事を言うのは止めて下さいよ!!この小説が受賞した事が嬉しくないのですか!?」
ゆめひめ「何言っているのよマーク(男)・・・」




ゆめひめ「嬉しいに決まってるじゃないの・・・」




マーク(男)「作者さん・・・」
ゆめひめ「ちょっとした趣味の一部でこの小説を始めて、今となっていろんな人が見てくれてるんだもの・・・皆さんが見てくれてるおかげで、この小説も銅賞以上まではいかなかったけど4位という小さな賞を入賞できたんだよ・・・」
ルキナ「作者・・・?」
ゆめひめ「それにね、実を言うとこの小説を始めたのって、いろんな小説を書いてる皆さんに憧れて始めた他に、もう1つ理由があるの・・・」
ルキナ「え、理由・・・?」
マーク(女)「それって一体・・・?」
ゆめひめ「それはね・・・・・・」






ゆめひめ「皆さんに笑ってほしいんだよ・・・」






子世代「笑ってほしい・・・?」
ゆめひめ「ほら、FEって戦争とか辛い展開とかよくあるじゃん・・・仲間に裏切られたり、大切な人を犠牲にしてしまったり、子世代だって自分たちがいた未来を滅ぼされてしまったじゃん・・・」
子世代「・・・!」
ゆめひめ「カキコだって、つい最近あの人の事件で大変だったじゃん・・・その人は今はカキコから消えたって言うけど、また別のサイトの方で現れるかもしれないって話も広がってるみたいだし・・・確かにあの人のやった事は酷い事ばっかりで、創作意欲を削られたり、更新を止めていたり、更にはカキコから去ってしまう人もいたらしいわ・・・だけどあたしは今までその人の話に触れようとしなかった。何故か分かる?・・・辛い事を感じさせない為によ・・・」
子世代「・・・・・・」
ゆめひめ「FEの世界も現実の世界も同じよ・・・世の中辛い事や苦しい事はいっぱいあるし、その時の傷が癒えない時もある・・・でもね、世の中はそんな辛い事ばっかりじゃないのよ・・・みんなでふざけあったり笑いあったり、楽しい事だっていっぱいあるんだよ・・・あたしがFEのギャグ小説を書き始めたのって、FEみたいな辛い世界でも、ふざけあったりバカやったりはしゃぎまくったりすれば、楽しい事はいっぱいあるし、見ている側も明るい気持ちになれるって事を思ってほしいの・・・」
子世代「作者・・・」
ゆめひめ「小説を楽しみにしている人はいっぱいいるし、あたしも早く続きを見たい気持ちは山ほどある・・・今も運動会編のネタに詰まってるし、早く書かなきゃって思う事もよくあるわよ・・・あたしね、『待つこと』ってすごい大切だなぁって思うの。辛抱強く長いこと楽しみにする時間を過ごして、そしてやっと楽しみが来た時に自分がそれにありつくのってすごく嬉しい気持ちになるじゃない・・・ゲームの発売までだったり、実況動画の更新だったり、大きなイベントまでだったり、そういうシチュエーションと同じ事なの・・・あたしも近々pixivでも活動しようと考えてるけど、pixivにさっきの人が潜んでいて、その人に目をつけられるかもしれない・・・辛い時の傷は今も癒えてないというのもあるかもしれない・・・だけどね、あたしは皆さんに『楽しんで笑っていられる』っていう事を、皆さんに忘れないでほしいの・・・・・!」
子世代「・・・・・・」




感想・まだ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187