二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.737 )
日時: 2015/12/30 23:13
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

マルス「今年も大変な年になったもんだ・・・;」


>トーチさん
うちのミントハゲは結構マジな悪役です。腹黒王子の方も相変わらず原作とは程遠いブラックっぷりです。
来年も頑張りますのでよろしくお願いします!!


>こうさん
最後の事件は無事解決したんでご安心を;
タブーは一体何を企むのだろうか・・・下着ドロじゃないだけでも十分マシですけどね(笑)
こうさんも良いお年を過ごして下さいね。


>八雲さん
今年は季節外れネタで更新を締めくくりました。下着ドロで有名なミントハゲも地味に小説初登場ですwwww
うちの下着ドロもどきは一体何を企んでいるのだろうか・・・来年の小説もぜひ期待して下さい!
八雲さんも今年最後の更新ご苦労様で〜す


>晴哉さん
年末はサンタパロと季節外れネタですwwww
銀魂パロはホント万能ですwwwwサンタの格好で乱闘すなしwwww
今年最後の更新はまさかのミントハゲ回になりましたwwwwあ、晴哉サイドのミントハゲは結構良いやつなんですね。とりあえずそっちのミントハゲは来年登場出来ればいいねwww
晴哉さんも良いお年をお過ごしくださ〜い!


>葉月さん
今年の年末は銀魂のサンタ回パロとミントハゲ回で締めくくりましたwwwwwうちのマルスは紋章世代になる頃から腹黒ですかのでwwww(『嫌な思い出に限って忘れた頃に思い出す』参考)
うちのミントハゲはツッコミ役に立ちまわったりするけどラスボスの威厳は必死に守ってますwwww最後らへんのミントハゲのあのシーンは来年のフラグです。来年は一体どんな展開になるのか・・・
マリオパーティ編も楽しみにしてくださいね!!
来年もよろしくお願いしますね!来年度も良い年でありますように・・・

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.738 )
日時: 2016/01/09 09:10
名前: 名無 (ID: 59tDAuIV)

ゆめひめさん

2015年度 冬の小説大会
《二次小説部門》
  【金賞】
おめでとうございます

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.739 )
日時: 2016/01/09 22:04
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

なん・・・だと・・・!?


>名無さん
え!?マジですか!?
・・・うおおおおおおおおおおおおお!!!?ホントだあぁぁぁぁぁぁ!!!?
ま、まさかこの小説が金賞になるとは・・・!!
ご報告ありがとうございます!!

総集編には総集編で色々な苦労がある(その1) ( No.740 )
日時: 2016/01/21 16:33
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

今回はカキコでのある事を記念した回です。
なお、この回はカキコで大きく関わるのでpixivでは未収録になっております。




マルス「やっぱり昼下がりのティータイムは最高だね〜」
ルキナ「そうですね〜共にいるのが先祖と子孫というのがかなり異様ですけど」

ウード「あ゛ーっ!?俺が手塩にかけて育てたリンクがぁー!?」
烈「はーはっはっはっ!!格ゲーマスターの俺に勝てるとでも思ったか!!」
鉄「お前ら強いな・・・」

昼下がりのイーリス城。マルスとルキナはティータイムをし、ウードと烈と鉄がスマブラをやり、よくある日常の光景だった。


ルキナ「はぁ・・・そういえば今年ももう終わりですね〜」
鉄「そうだな。年が経つにつれて1年過ぎるのも早くなるよな〜この調子だとじいさんになる頃にはベンジョンソンが通り過ぎる並の速さで1年が終わるんじゃねーの?」
烈「俺はまだまだ大丈夫だけどな」
マルス「いいや、僕なんかこの年でもうすでにベンジョンソンが走り去るぐらいの速さで来てるから。ホント来てるんだよ?そこにジョンソンが。君たちもまだまだ若いからって油断してるとすぐ来るよ。ジョンソン」
ウード「へ〜ジョンソンが来るのかよ?俺はどうせならカールの方が良いな。なんかカッコよさそうじゃね?」
ルキナ「まぁ用は、今年も充実した1年を送ったってことじゃありません?」





バンッ!

クリス「いや送ってねーよ!!今日1月21日だぞ!!つーかこの会話、去年の1月21日にやったのと全く同じ内容なんだけどぉ!!?」



マルス「だってこのシーン丸々使いまわしなんだもん」
ルキナ「そうですよ。全く同じっていうか、このシーン丸々コピペしてるんですよ」
クリス「もっとひどい手抜きじゃねーか!!」
烈「だってこのシーンの元ネタもアニメで毎年やってたじゃねーか。それを去年やって1年たった今日も元ネタ的にやらねぇと中途半端じゃねーか」
クリス「だからって無理にやる必要ねーだろ!!」
アクア「ちょっと、のんきに喋ってる所悪いけど今日はなんでみんな集まったか分かってるの?」
ルキナ「分かってますよ。なんか作者が私達に伝えないといけないんですって?」


そう、今日集まってるのはこの面子だけでなく、ゆめひめの小説のレギュラーキャラ全員が集まっているのだ。みんなだらだらと自分の好きな事をやっているが、作者によると重要な話らしい。


クリス「一体何やるつもりなんだろな?」
マルス「あの「あれやりたい!」って言っといていっこうに書く気がしない作者の事だよ。どうせまたつまらん事じゃないの?」
カムイ「そんないい加減な人なの?作者って(ヤヤの腕をゴキゴキ」
ヤヤ「それはそれで大変そうね〜(カムイの腕をゴキゴキ」
アクア「そういえば現にラジオもあれから1回もやってないわね。あとカムイ、ヤヤ、ケンカはよしなさい」
ルキナ「いや、ラジオの方は悩み相談室の答えが結構悩んでいるんですよ・・・あ、作者が来たみたいですよ」


ガチャ


ゆめひめ「よーみんな、結構待たせて悪かったわね」
マーク(女)「あ!作者さんが来ました!!」
鉄「なあ作者、いきなりみんな集めてどうしたんだよ?」
ゆめひめ「まぁまぁ、これから話すからちょっとみんなこっち注もーく!!」


作者の声と共に今までだらけていた全員の視線が作者に向けられる。それと同時にへらへらしていた作者の表情が堅苦しくなる。


ゆめひめ「・・・さて、今日みんなに集まってもらったのは他でもない・・・この小説にまつわる重大事情よ・・・・・」
カタリナ「重大事情・・・?」
サクラ「な、何なのですか・・・!?」
ゆめひめ「・・・去年の12月頃に小説カキコで小説大会があったのは皆も知ってるわよね・・・?」
マークス「あぁ、過去にこの小説が4位入賞したという・・・(※『入賞って小さいもんでも貰えると嬉しいよね』参照」
セレナ「それで、この小説がどうしたっていうの・・・!?」
ゆめひめ「・・・・・実はね、その小説大会で・・・この小説が・・・・・」
全員「この小説が・・・・・!?」


















ゆめひめ「この小説が二次創作部門で金賞を受賞したのよ!!!」















全員( □)                       ゜゜












全員「くぁwせdrftgyふじこlpーーーーーーーーーーー!!!!!?(声にならない絶叫」







アズール「マジで!?金賞!!?4位の次は金賞受賞!!?」
エリーゼ「金賞って要するに1位って事!?優勝って事!!?」
セシル「マジで!?ガチで!?4位の次は一気に優勝!!!?」
ゆめひめ「そら驚く気持ちは分かるわよ・・・あたしも名無さんの報告で初めて知ったもんだし・・・;確認して初めて優勝していた時は「えぇっ!?」ってなったわよ;」




金賞受賞しました! 感想・まだ

総集編には総集編で色々な苦労がある(その2) ( No.741 )
日時: 2016/02/12 21:19
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

風雅「で、でもまさかあの始まり方で今回こんな風に金賞受賞しましたって報告がくるとは・・・;」
氷海「そうよね・・・FEとポップンを主にいろんなキャラがぶっ壊れてる小説を書いてただけで金賞したのだから・・・;」
レオン「それで、今日は一体何をするっていうんだい?」
ゆめひめ「あーはいはい、さて、こっから本編なんだけど、この小説も金賞受賞したし、残りレス的にこのスレ内では終盤に当たる頃じゃん。そこで・・・・・」





ゆめひめ「今日はそんな総集編を兼ねて今までのこの小説の話を振り返ろうと思う!!」
全員「総集編かよ!!?」
ゆめひめ「ハイハイ拒否権無しねー。んじゃいくわよー!!」




『総集編には総集編で色々な苦労がある』






『始まりと言っても見栄を張るやつ多いよね』



「聖王の国」。僕らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話・・・

数年前、突如イーリスの上空に出現した異界の門の突然変異による大量発生から出現した謎の人たちの勝手な文明開化により、聖王の誇りは衰退の一途を辿っていた。

そんな時代に、聖王の誇りを捨てない女が1人。その名はルキナ・ローウェル。

ひょんな事から彼女の軍の一員になった・・・



マーク(男)「僕、マークは・・・」
ルキナ「待て待て待て待て待て待て待て待て!!!!?(とっさにマーク男にグーパンチ」
マーク(男)「グホッ!?」
ルキナ「何ですかこの銀魂のあれみたいな始まりは!?絶対銀魂から狙ってますでしょう!?」



マーク(男)「うわー懐かしいですねー。これこの小説の最初のレスに書かれた奴ですよねー!!」
ルキナ「そうですね〜この頃はFE×銀魂を意識してましたもんだからOPも銀魂仕様なんですね」
ゆめひめ「まぁそうね。実を言うと銀魂のこの始まり方、やってみたかたのよね〜」
クリス「この頃は趣味で書いてたもんだから、まさか2年後に金賞を受賞するなんて考えた事もなかったよな・・・;」




『クイズに必用なのは知識じゃねぇ。記憶とほんのちょっぴりの勘だ』



BGM:攘夷が☆JOY



マルス「やるなら今しかねー♪(ZURA) やるなら今しかねー♪(ZURA)」
クリス、カタリナ、ルーク、ロディ、ライアン、セシル
「だらっしゃああああああああああああ!!!!!(マルスにドロップキック」
マルス「ごふっ!?」



カタリナ「あっ!これマルス様の初登場シーンじゃないですか!!」
氷波「えっ、何。マルスさんって最初の頃はこんな感じでしたの?;」
ゆめひめ「あ〜これねwwwwあの頃のマルスはちょっとお人好しな感じのキャラを意識してたのよ。それがまさか今になってあんな腹黒王子になるとはねぇwwww」
龍雅「いや、それはお前がつけた設定だろ;」
ウード「そういえば俺ら今マリパ編やってるんだけど、そこで俺らのサポート役としてコロがいるんだけど、この回にもコロ出てたんだっけ」



BGM:笑っていいとも!のテーマ


コロ、ソルル、ルルナ「昼の3時はダラダラリーディング♪やっぱりどうでもええかな〜♪ 昼の3時はズルズル〜♪ 明日もどうでもええかな〜♪」



ウード「あーホラこれこれこのシーン」
ンン「あ、ホントです。よく見るとソルルとルルナもいるのです」
シンシア「あの頃は作者もマリパにハマってたからね〜この回の内容もほとんどマリパのクイズばっかだったし」
鈴花「まさか2年後にマリパの長編が始まるとはね〜」



『面白い事が起きたと思ったら実は夢だったことが多い』
Aパート『メアドは初対面の奴に気安く教えるな』



ルキナ、デジェル、セレナ、ノワール、ンン「聖者の祈りを希望の力に!イーリスプリキュア!!」
シンシア「」


BGM:何してんのこの人たち


シンシア「いやなんでプリキュア風ぅぅぅぅぅぅぅ!!?いや、嬉しいけどさ!?」



全員「」
繚花「えwwww何このシーンwwwwルキナちゃん達がハピプリコスチュームになってるんだけどwwww」
シンシア「うっわー懐かしー!!あの時はりゅーとさんとこの大根に襲われてみんなで退治してやろうってあったよねー!!」
セレナ「あぁ・・・そういえば最後あたり大根に作戦がバレて、なんとかしようとそんな事してたっけ・・・;(遠い目」
ンン「確かこの話って、作者が見た夢を再現した話でしたっけ?」
ゆめひめ「そうそう、あまりにも面白かったからすぐさま小説にしようと思ってwww」




今回は総集編 感想・まだ


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